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inuさんのクチコミ(64ページ)全2,110件

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  • 京都市北部のローカル私鉄

    投稿日 2020年04月23日

    叡山電鉄 八瀬・大原・貴船・鞍馬

    総合評価:3.5

    京都市北部の出町柳を起点とし、鞍馬・八瀬へ向かう私鉄です。主に京都北部の北山への登山ハイキングに利用します。京都の市街地を抜け、林の中を鞍馬へと向かいます。紅葉の頃には、それを鑑賞するための特別な車両も走っています。小さな私鉄ですが、レトロで風情ある鉄道です。

    旅行時期
    2019年07月

  • 龍に似ているといわれる巨石

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園桂坂口からは最も遠い山崎山の近くにあります。歩いていると龍石と書かれた立て札があり、その後ろに大きな石がありました。おそらく龍に似ているため、そう名付けられたのでしょうが、どこが頭でどこがしっぽなのか、よくわかりません。この龍石は、虎石、獅子巖とともに、兼六園の三名石と呼ばれているようです。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 一枚石のそり橋

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    瓢池の北側、木立の中の曲水にかかる橋です。一枚の石を加工したそり橋ですが、2枚石に見えるようにつくられています。この橋は、実際にわたることができるのですが、幅が少し狭いので、特に濡れているときなどは、足元に気を付けなければなりません。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 曲水の中島

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    山崎山から流れ出た曲水の中島です。この中島は鶺鴒島と呼ばれ、島の中には、鳥居がたち、陰陽石、相生松、五重塔がおかれ、それぞれが誕生、結婚、死という人生の儀式をあらわしているといわれています。ただ、この島には立ち入ることができず、離れたところからながめるだけでした。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 兼六園を代表する池

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:4.0

    兼六園は、木々や自然の石とともに、水を巧みに取り入れた美しい庭園です。庭園内には、池や曲水が配され、兼六園をより魅力的なものにしています。兼六園には、いくつかの池があり、その池の中で最も大きな、そして、この庭園を代表するのが霞ヶ池です。この池の北岸にたつことじ灯籠と虹橋と霞ヶ池の景観は、兼六園で最もポピュラーな景観で記念切手の図柄にもなりました。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 七福神山の前の橋

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園桂坂口から入り、霞ヶ池を右に見てまっすぐ進むと、七福神山の前に出ます。この七福神山の前を流れる曲水にかかる石橋が、雪見橋です。何枚かの石をつかったそり橋で、わりと趣を感じさせる橋でした。残念ながら、現在は、この橋を渡ることができません。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 時雨亭の庭の小さな池

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園の南の端、木々が立ち並ぶ中に時雨亭と長谷池があります。このあたりは、兼六園の中でも、比較的訪れる人が少なく、静かな落ち着いた雰囲気の場所となっています。おそらく長谷池は時雨亭から眺めるために作られた小さな池なのでしょう。木立の中の道からは、ほんの少しだけ、その様子を見ることができました。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 霞ヶ池池畔の岩場

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    兼六園霞ヶ池の南岸、栄螺山のふもとあたりにあります。池にそって配置された岩の荒々しい様子が北陸道の難所、親不知の景観を思い起こさせることから、このように呼ばれるようになったそうです。このあたりは、霞ヶ池でも、ことじ灯籠や虹橋付近とは全く違った雰囲気を漂わせています。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • ことじ灯籠近くの橋

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    兼六園桂坂口を入り、まっすぐに進むと霞ヶ池に出ます。この池の北岸に兼六園のシンボルことじ灯籠がたっています。このことじ灯籠と一体となったように曲水にかかる橋が虹橋です。ことじ灯籠、虹橋、霞ヶ池が調和したこの景観が、兼六園を代表するものといえるでしょう。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 大木の根元にある石

    投稿日 2020年04月22日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    金沢兼六園のシンボル霞ヶ池にたつことじ灯籠近くの大きな木の根元にあります。この石は虎が伏せた状態でうなり声を上げているような姿に見えることから、そう名付けられたといわれています。そんな風に思えなくもないですが・・・・。虎石の立て札がなければ、前を素通りしてしまうかもしれません。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 霞ヶ池の小島

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園のシンボルことじ灯籠のたつ霞ヶ池のなかにある小島です。普通にながめていると、気づきませんが、上から見ると、亀のかたちをしているといわれています。周囲には、唐崎松や内橋亭、栄螺山など、多くの見どころを持つ、霞ヶ池ですが、この蓬莱島が霞ヶ池の景観にアクセントを持たせているように思います。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 天然記念物に指定された桜の木

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園千歳台のはずれにあります。比較的小さな桜の木ですが、非常に珍しい品種ということで、天然記念物に指定されたといわれています。この桜は、一つの花に花びらが300枚ほどついており、菊の花をおもわせることから、このようによばれるようです。私が訪れたときは、桜のシーズンがおわり、新緑の頃で、花を楽しむことができず、残念でした。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 曲水にかかる木橋

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    兼六園桂坂口から入ると、最も離れた山崎山の少し手前の千歳台のはしにあります。山崎山から流れ出た曲水にかかる木橋で、この橋の上から見る花の眺めが素晴らしいので、このような名がついているそうです。曲水に沿って桜、つつじなどが咲き誇るようです。一度、そんな時期に訪れてみたいとおもいます。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 山崎山ふもとの句碑

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園のメインゲート桂坂口からは、最も遠い山崎山のふもとにたっています。石碑に書かれた文字はほとんど読めませんでしたが、説明板に芭蕉の句碑であるとかかれていました。芭蕉が、金沢に立ち寄ったとき、詠んだ句が記されたものだそうです。この句碑は、あまり目立たず、句碑の説明板がなければ、見過ごしてしまうでしょう。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 兼六園の大きな滝

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    兼六園内の南にある瓢池には、大きな滝があります。この滝は、霞ヶ池の水が瓢池に流れ落ちるもので、庭園内に造られた滝としては、かなり大きなものと言ってよいと思います。この滝は、水量が豊富で滝音も大きいといわれているのですが、今回は、それほどでもなかったのが残念です。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 桂坂口へむかう登坂

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    兼六園下交差点から、兼六園のメインゲート桂坂口へ続く登坂です。通りの左側には、土産物屋や飲食店などが軒を連ね、多くの観光客でとてもにぎわっています。紺屋坂という名称は、昔、この坂に紺屋(染物屋)があったことに由来しているそうです。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 竹の根のような手水鉢

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.0

    瓢池そばにたつ夕顔亭のわきにある手水鉢です。みたところ、竹の根をくりぬいて手水鉢としたように見えるので、この名前がついています。しかし、これは、竹の根ではなく、ヤシ類の茎と根の化石で、学術上とても珍しいものだという説明書きが立っていました。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 兼六園のビュースポット

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    兼六園のシンボルことじ灯籠のたつ霞ヶ池北側に広がる展望スポットです。ここからは、正面に卯辰山をのぞみ、眼下に金沢市街の景観を楽しむことができるはずですが、あいにく天気が悪く、残念でした。ここは、兼六園の中でも、外の展望を楽しめるビュースポットとなっています。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • 瓢池へそそぐ曲水

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    白龍湍とは、霞ヶ池南の黄門橋あたりから、瓢池に向かって流れる曲水のことです。昔の兼六園を流れていたこの曲水は、現在よりも水量が多く、白い水しぶきを上げ、勢いよく流れるさまが、白い龍のようだったので、このように命名されたようです。現在は、緑の中を静かに流れています。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

  • ひょうたん型の池

    投稿日 2020年04月21日

    兼六園 金沢

    総合評価:3.5

    蓮池門口近くにある池で、霞ヶ池よりはひとまわり小さい池です。ひょうたんの形をしているので、瓢池と呼ばれているそうです。池の中ほどに島があり、そこには、笠石を六重に重ねた海石塔がたっています。霞ヶ池あたりに比べると、観光客も比較的少なく、落ち着いた雰囲気です。

    旅行時期
    2019年06月
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦

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