inuさんのクチコミ(62ページ)全2,110件

ブレーメン旧市街のメインストリートで、トラムも走っています。マルクト広場、市庁舎、ペトリ大聖堂、リープフラウエン教会、ハッシェ本店などブレーメンの主だった見どころはほとんどがこの通りに面しています。多くの観光客が行きかい、活気あふれる通りとなっています。

ブレーメン旧市街のメインストリート、オベルン通りに面してたっています。旧市街の中心に近いところにあり、観光客なども気軽に立ち寄ることができます。ほとんどがファッション、雑貨の売り場となっていますが、食料品のコーナーもあり、お土産も買うことができます。

ブレーメン中央駅の西側すぐのところにたっています。わりと規模の大きな博物館で、世界各地の文化や宗教、人々の暮らしと産業などを紹介展示しています。扱っている地域が多様なので、それぞれの特徴的な文物などを切り取ってきた感じがします。ちなみに、日本については神社の鳥居や、トヨタのセリカ、マツダ３などの自動車が展示されていました。

ブレーメン市街の南側、ウェザー川を越えたかなり離れたところにあります。中央駅や旧市街中心部とは、トラムで結ばれています。この空港は、ドイツの地方空港でフランクフルトなどと結ぶ国内線のほか、ヨーロッパのいくつかの都市を結ぶ国際線も発着しているようです。地方空港ですが、利用者は多く、空港ビルは活気があります。

ブレーメンマルクト広場の南側、ベトヒャー通り入り口横にたっています。マルクト広場を囲む歴史的な建物のひとつで、現在は商工会議所として利用されています。入り口が開いていたので、中へ入って見学しようと思ったのですが、入れてもらえませんでした。たくさんの窓を持った美しい建物ですが、外から眺めるしかできませんでした。

ブレーメン中央駅から、マルクト広場のある旧市街中心部に向かって歩いていくと、入り口に数頭のぶたと豚飼いの像がたつ歩行者専用の通りが分岐しています。この通りがゼーゲ通りとよばれ、旧市街へ続くおしゃれな通りです。通りの両側には、いろいろなお店が並び、ショッピングを楽しむこともできます。

ブレーメン中央駅から、旧市街へむかって歩いていくと、橋の上から大きな風車が見えます。この風車は、カフェ・レストランとして使用されているようですが、この風車のたついったいは、とても気持ちの良い公園として整備されています。花壇や遊歩道が設けられ、地元の人などがゆったりと散策をしていました。

ブレーメン旧市街のマルクト広場から、ベトヒャー通りをぬけると、車が行きかうマルティン通りにでます。この位置から、道路をはさんだ右手前方にたっています。美しい尖塔を持った古い教会で、ウェザー川の対岸からもこの美しい教会を見ることができます。訪れたときは、改修工事中で、中に入ることができず、残念でした。

ブレーメン中央駅構内、ＤＢの窓口近くにあります。それほど大きなツーリストインフォメーションではありませんが、スタッフがていねいに対応してくれ、観光マップを無料でもらうことができます。このとき、駅を発着するトラムは直接マルクト広場前には、行かないことなども、教えてくれました。

ブレーメン中央駅の西側、駅から徒歩１～２分のところにあります。わりと大きな博物館で、世界各地の文化や特徴的な産物などを収集・展示しています。大風呂敷を広げすぎた感があり、世界各地の紹介が紋切型になっているのは少し残念ですが、ドイツ人たちが、日本をはじめ、世界各地をどのようにとらえているのかがわかるので、興味深くみてまわることができます。

ブレーメン旧市街のマルクト広場から南に延びる小路ベトヒャー通りを歩いていくと、通りの中ほど左手奥にこのキャンディ店があります。店の前には小さな音楽隊の像が並んでいました。ここのお店では、いろいろな種類のかわいいおしゃれなキャンディを販売しており、試食もできます。お土産に瓶に入ったキャンディを買いました。

ブレーメン中央駅から徒歩１分ほどのところにあります。前回（５年前）、ブレーメンを訪れたときもこのホテルを利用しました。駅に近く、比較的リーズナブルな料金で宿泊できます。部屋に豪華さはありませんが、機能的で、エアコン、セーフティボックス、冷蔵庫という必要なものはすべてそろっています。毎朝の朝食も、このホテルのレストランを利用しましたが、品数が多くとてもおいしくいただきました。

ブレーメン旧市街の中心、マルクト広場や市庁舎に隣接してたっています。尖塔をもつゴシック様式の教会で、内部は、白っぽい木製の礼拝席がならび、明るい雰囲気が漂っています。また、この教会には、目をみはるような美しくすばらしいステンドグラスがいくつもあります。

ブレーメン旧市街の中心、マルクト広場から細い小路ベッヒャー通りを入った左手にあります。比較的小さなインフォメーションで、スタッフの数も少なかったように思います。ベッヒャー通りが中世の街並みを再現しようとした通りだということで、通りに面する建物もそれぞれに趣があり、このインフォメーションはその中に埋もれてしまいそうな感じです。

ブレーメン旧市街の中心部、マルクト広場近く、オベルン通りに面してあります。ドイツの有名なチョコレート「ＨＡＣＨＥＺ」の本店で、店内ではいろいろな種類のチョコレートを販売しています。ここは、ブレーメンの一つの観光スポットになっているようで、多くの観光客が訪れ、チョコレートを買い求めています。

ブレーメンは、メルヘン街道の終着点です。そして、この街の名を世界的に知らしめたのは、『ブレーメンの音楽隊』だと思います。その中に登場するロバ、犬、猫、ニワトリの像が市庁舎横にたっており、いつも観光客がこの像の写真をとっています。

ケルン中央駅から、ＩＣを利用してこの駅に到着しました。かなり大きな駅でハンブルク、ハノーファー、ミュンスターなどとを結ぶ列車が発着しています。駅構内は、ＤＢの窓口やインフォメーションのほか、売店やドラッグなどいろいろな店がならび、旅行者や地元の人などでかなりにぎわっています。

ブレーメン旧市街の中心、マルクト広場や市庁舎に隣接してたっています。二本の塔が印象的で、歴史を感じる重厚な建物です。内部奥の祭壇横は、博物館になっています。また、長い階段を使って塔にものぼれますが、塔の上からながめる景色は思ったほどではありません。

ブレーメン旧市街の中心部、マルクト広場からは東へ少し離れたところにあります。細く迷路のように路地が入り組んでおり、そこに小さな家がつらなっています。そのほとんどが、カフェやレストラン、芸術家のアトリエなどに利用されており、昔のブレーメンの風情を感じることのできるスポットとなっています。

ローラント像のたつマルクト広場から、南へのびる約２００メートルの小路です。通りの両側には、美術館やカフェ、レストランのほか、アクセサリーの店などがつらなり、歩いているだけでも、楽しくなる通りです。この小路は、中世の街並みを再現しようとして造られた通りだそうで、それなりの雰囲気が漂っています。