tomytomさんのクチコミ(5ページ)全582件

お城自体はシンプルな外観で、
時間もなかったので入らずじまいでしたが、
グリュイエールの村全体が
こじんまりとして可愛らしく、とても気に入りました。
村から眺める
いかにもスイスらしい牧歌的風景も最高でした。
お土産に買ったグリュイエールチーズは
クセが少なく美味しかったです。

グリュイエールを訪れるオプショナルツアーで行きました。
工場見学というより、アトラクションみたいで楽しかったです。
見学の最後の方では
チョコレートを４、５種類だったか立て続けに試食できるのですが、
人の流れが早いのと、飲み物が飲めない状態での連続チョコレート…
甘すぎてそこまで食べれなかったのが残念。

オプショナルツアーの一環で乗車しました。
ゆったりとした座席と大きなガラス張りの窓で、車窓からの絶景を楽しめます。

あいにく天気が悪く…寒かったこともあり、窓が結露していてあまりきれいに車窓の景色を楽しめず…
少し残念な思い出となりました。

ジュネーブからレマン湖の湖畔沿いの街をいくつかクルーズで渡りながら
ニヨンで船を降りて立ち寄った場所。
ちょうど丘の上にあるので、ここから眺めるレマン湖とオレンジ屋根の街並みが美しかったです。
その後、ニヨンの街を散策しながら鉄道駅まで行き、鉄道でジュネーブに戻りました。
我ながら良いコースだったと思います。

イヴォワールについての前知識もなく訪れましたが、
時間がなく、こちらには入っていませんが
どの家にも花が美しく飾られ、街自体がとても可愛らしくて大好きになりました。
ガイドブックにもほとんど載っていませんが、ここの魅力はまさに街歩き。
一軒一軒見ると全然違う家の造りなのに、なぜか統一感があって、本当に可愛らしい街でした。

モナコの駅とあって、照明が明るく近未来的な雰囲気の駅でした。
トンネルの中のような作りで駅舎というのは外に出るにはトンネル?地下道?を歩くのですが、結構な距離がありました。

外に出ると
大型マンションの敷地内のようで、
周囲を高層マンションに囲まれた場所でした。
海が遠くに見え、他では見られない独特な景観でした。

ローマフィウミチーノ空港駅からテルミニ駅までの直通列車。遅れもなく約30分ほどで着くので、安心＆便利でした。
テルミニ駅での乗り場は一番端で、奥の方に電車が停まるので、時間に余裕を持って駅に着いた方が良いと思います。

空港からも、ミラノやフィレンツェからの列車も停まるローマの玄関口。
地下には地下鉄が走っていて、ローマ観光をするにも便利。
特に、地下にスーパーがあって、飲み物や朝食の買い出しに最適でした。
お菓子やチーズなどちょっとしたお土産を買うにも重宝しました。
何でも揃う大きな駅です。

いかにもヨーロッパらしい、重厚な雰囲気の駅舎。駅をウロウロするだけでも、ミラノ観光をした気分になりました。
駅構内にはバールやジェラート屋や、コンビニ、お土産ショップなど
ひと通り何でも揃います。
北イタリアの周遊拠点にも便利な駅でした。

ベネチア観光の拠点として、メストレ地区に３泊したので何度もメストレ駅を利用しました。
ベネチア本島までは一駅、10分ほどで着き、また、何本も出ているので不便はなかったです。本島だとスーツケースを持っての移動が大変なのと、値段の面でもメストレ地区に泊まって良かったと思います。
駅自体は広くなく、周辺にあまりレストランもないので、食事は本島ですませていました。
空港までのバスも駅前から出ています。

メストレ駅周辺にホテルを取り、スーツケースを預けた後、そこから一駅。このサンタルチア駅からがベネチア観光のスタートでした。
駅を出るとすぐ目の前に運河と教会。
いかにもベネチアらしい風景が広がっていて、とても感動しました。水上バスの乗り場も目の前で、とても便利でした。

広場というよりバスターミナルといった印象です。
空港からのバスや、メストレからのバスが絶えなく停まり、人がいっぱいでした。
メストレ地区にホテルを取ったのに、間違えて空港から直行でここまで来てしまい、戻るハメに…。
ローマ広場からサンタルチア駅まで大きな橋がかかっているのですが、
スロープがなく、階段のため、スーツケースを持っての移動がとても大変でした。
本島にホテルを取るなら、ここローマ広場周辺が便利だと思います。

ベネチアからミラノまでの移動で利用しました。インターネットからの購入の早割で随分安く買えました。時間に遅れることもなく、席も広々、とても快適でした。

以前の話ですが、時間指定ではない普通のチケットを買って鉄道に乗ったときに、
駅構内の黄色の改札機で時間のスタンプを押すことを知らずに鉄道に乗ってしまい、車内で罰金を取られたことがあります。
知らなかったと言ってももちろん通用せず5000円くらい取られたような、、、。
それ以来、ヨーロッパの鉄道の改札のシステムはきちんと調べるようになりました。

ニースヴィル駅近くから（駅の目の前ではないですが）、
マセナ広場を通ってガリバルディ広場方面まで
主要な場所を通ってくれるトラム。
停留所に券売機があり、簡単に切符も買えました。
一度乗ってしまえば不安もなくなり、快適な移動の手段となりました。

旧市街、海沿いのプロムナードからもほど近い朝市。
８時過ぎだったと思いますが、
まだ準備中で人もまばらでした。
赤と白のストライプの屋根が可愛らしく、
花や野菜のカラフルな色合いが鮮やかでした。
南仏らしく石鹸やオリーブ、ラベンダーの香水?!なども売っていて、
見ているだけで楽しめる場所でした。

モナコの宮殿と聞いたらさぞかし絢爛豪華な建物かと想像してましたが、
クリーム色の外観は、わりとシンプルな印象でした。
訪問したのが３月の上旬だったので、内部が見学できず残念。
公開は３月31～10月末までだそうです。

山の上にある宮殿前の広場から眺める景色は最高でした。

モナコ、モンテカルロの旧市街。
主要観光地、大公宮殿や大聖堂、海洋博物館などの集まるエリアです。
ヴィルを意味する「岩山」のとおり、
港側に突き出た山一体に建物がぎっしり建ち並び
モナコ独特な景観を作っています。
大公宮殿前の展望広場から眺める景色は絶景でした。

海洋博物館前から出ています。
赤と白のミニ列車がとても可愛らしかったです。
ちょうど夕方前だったと思いますが、
残念なことに本日の営業は終了したばかり。。。目の前に停まっているのに乗ることができず…

モナコは山坂の勾配が激しいので、歩いて観光するには体力が必要でした。

モナコの象徴的景観の港とクルーザー。
両脇の小高い山に囲まれた小さな湾に、
ひしめくようにぎっしりと
豪華なクルーザーが停まっていました。
まさに、モナコらしい風景が広がっていました。

庶民の身としては羨ましくもあり、
現実味のない世界だなぁと感じました。

ローマに来たら絶対訪れたかった場所。
外観だけでもすでに驚きですが、
中に入った時の、まるでタイムスリップしたような感動は忘れません。

チケットは事前にインターネットで購入していきましたが、
手荷物検査の為の長蛇の列で、結局30分以上並びました。
ペットボトルの水は持ち込み禁止で、没収されたので気をつけたほうが良いです。