hito27yasumiさんのクチコミ(7ページ)全305件

時間の都合で広い敷地全部を回れず、駐車場周辺のふれあい広場を歩きました。オリーブの木にはこれから大きくなる実が。ギリシャをイメージさせる白い建造物の向こうに、瀬戸内海の美しい景色が広がっていました。館内のレストランで、瓶のオリーブサイダーを購入しました。うっすらと緑色、果汁入りでした。

醤油は小豆島の名産品です。町のあちこちに醤油会社を見かけました。大きな桶のトンネルを抜けて入ると、実際に使われた道具が展示されていました。記載された帳面は興味深いもので、醤油造りが盛んになったのには、小豆島の地の利があったことも知りました。向かいの店舗で醤油ソフトを購入し駐車場でいただきました。醤油の味とかおりでさっぱりとして美味しかったです。

レンタカーで上がりましたが、ロープウェイを利用した方が渓谷の迫力を感じられたのではと思いました。紅葉の時期は混雑するそうですが、７月は渋滞もなくドライブを楽しめました。駐車場では山野草の販売を見かけました。広いレストランときれいなトイレ。「１億円トイレ」とあり、快適なトイレの提供とのこと。展望台からの眺めは良く、かわら投げも面白いものでした。

宿泊したホテルで、潮の時間を教えていただいて出かけました。近くの無料の駐車場にはトイレもありました。向こう側までの道幅が広めの時間に着いたので、感激が少し薄く。細くなった頃に歩くとまた違ったかもしれません。高台からも見てみたかったです。

草木湖を見渡す湖畔にあります。わたらせ渓谷線神戸駅から路線バスに乗り、美術館前で降ります。以前、JAFの会報誌に連載されていた作品を見て、ぜひ訪れたいと思っていました。この地で生まれた星野富弘氏が、手足の自由を失い、筆をくわえながら描いた優しい花の絵と詩に、心打たれ癒されました。バリアフリーの館内は柱がなく、柔らかいイメージの空間です。ショップでは、詩画集やはがきなどのオリジナル商品が販売されていました。

富弘美術館のショップの奥にあり、こちらは入館料を支払わなくても利用できます。水出しのアイスコーヒーが美味しく、たっぷりの生クリームにクランベリーがトッピングされたシフォンケーキも一緒にいただきました。ガラス張りのカフェは明るく、草木湖を眺めながら作品の余韻を味わいました。

鎌倉駅東口から５分、小町通りから鶴岡八幡宮に向かって右に入った路地に位置します。平日の夕方、すぐに席に着けました。釜飯は種類が多く迷いましたが、人気らしい「釜揚げしらす三色」2000円を注文しました。炊き上がりに時間がかかるということで、鎌倉ビールを飲みながら20分くらい待ちました。生ものの釜飯なので、釜炊きのご飯の上にのせている感じでしょうか。茶碗３膳分はありました。しらす、いくらとうにも十分な量です。刻み海苔、みつばや白ゴマ、わさびなど自分の好みで。最後はお茶漬けでいただきました。

森の中に並んだログハウス、それぞれが作家さんのオリジナルショップです。ニングルは小さな森の知恵者だそうで、どこかに隠れていそうな雰囲気があります。ギャラリーを巡るように楽しみながら見てまわりました。分かれて買い物に向かった友人が、購入を迷っていたお店で、店員さんにぞんざいな応対を受けたと悲しそうでした。他のお店では皆さん笑顔で迎えてくださったので、それだけは残念でした。

上野ファームの上野砂由紀さんが手がけた庭です。同名のテレビドラマに合わせて撮影の２年前から準備されたそうです。ずっと観ていたので、訪問を楽しみにしていました。大きな荷物は送迎車に乗る前に、新富良野プリンスホテルのフロントで預かっていただけます。入口には、咲いている花の一覧が掲示されていました。花があふれる小道を歩くと、名前の通りに爽やかな風が花を揺らし、暑さも感じず心地のよいガーデンでした。杉野宣雄氏の押し花作品が展示された工房もあります。

ホームページを見て、十勝岳ダウンヒルコースを予約しました。受付を済ませて吹上温泉まで車で送ってもらい、そこで試し乗りをして解散です。普段電動ママチャリには乗っていましたが、電動クロスバイクは初めてだったので、スタートしたては少し緊張しました。快適な乗り心地ですぐに慣れ、おかげでレンタカーなしの旅にもかかわらず、青い池や四季彩の丘も楽しむことができました。バッテリーも問題ありませんでした。
受付の時「ふたり乗りをしたい」という外国人の観光客に、「絶対にダメです」としっかりとした対応をされているのを拝見して、信頼できるお店と感じました。

名前も知らず予定に入れていなかったのですが、宿の方のおすすめで訪れました。混雑なく、紫色に広がる満開のラベンダー畑を堪能できました。丘からは、十勝岳連峰が見えます。摘み取り体験もでき、切花も販売されていました。いくつかあるラベンダー畑の中で、こちらは穴場かもしれません。

宿泊していた池田町利別駅近くの宿から、車で30分程で到着しました。100台くらい駐車できます。館内のレストラン、温泉は11時からです。外に無料の足湯があり、そこでオープン時間を待ちました。トイレも自由に利用できました。中に入ると、売店では特産品のジャムや豆類、ポテトチップスが売っていました。

池田町の宿のオーナーにすすめていただいて、日帰り入浴を利用しました。源泉かけ流し、琥珀色のモール温泉は露天風呂があります。身障者が利用できる浴室もありました。建物の裏手には、国際公認と書かれた大きなパークゴルフ場が広がり、楽しむ人の姿を見かけました。売店で購入した生産者限定のポテトチップスが、美味しかったです。畳の休憩室で、テレビを見ながらくつろぎました。

ぬかびら温泉郷にあります。カウンターの上には、周辺の宿や飲食店に関する情報もありました。スタッフは親切で好感の持てる対応でした。
パネルや剥製標本など、自然に関する展示がわかりやすく充実しています。当日は子供向けのワークショップが開催され、親子連れで賑わっていました。
トイレもきれいで、広い休憩スペースも備わっています。入場は無料です。

国道脇の駐車スペースに停めて、林の中を180メートル程歩きます。歩きやすく整地された道です。休日で観光客がたくさんいましたが、ひとりで訪れていたら少し寂しく、歩くのに躊躇したかもしれません。特別に上がる台などはなく、その場から小さく見えます。湖畔に切り開いた場所というイメージでした。タウシュベツ川橋梁に関する説明板が設置されていました。

ガーデンをひとまわりした後、レストランでハーブティーをいただきました。窓からお庭が見渡せます。オリジナル雑貨や紫竹ガーデンの書籍のショップコーナーもあります。まだ花が咲きそろっていない時期のためか、ランチには早かったからか、混雑はなし。紫竹さんが、お客様とお話をされていました。トレードマークの花の帽子が販売されていました。

帯広駅前に宿泊した際、部屋にあった案内で温泉があると知り、ひとりで利用しました。夜だったのでタクシーに乗りましたが、歩ける距離だと思います。湯船は小さめで普通の銭湯のようですが、体験したことのないお湯、モール泉とはこんなに気持ちいいのかと感激しました。薄いコーヒー色のお湯はぬるっとしています。湯船から惜しげもなく溢れているので、床が滑りやすいです。カランからも温泉が出ていました。脱衣所も含め、全体的に清潔感があったのも良かったです。休憩スペースの椅子に腰掛け、湯上りの牛乳を飲みました。数名の地元の方とご一緒させていただきました。毎日このお湯に入れて羨ましいです。

道の駅なかさつないに寄った際に、中札内に滝があることを知り向かってみました。20分程で、中札川園地の駐車場に到着。立ち入り禁止と書かれ、近くには進めないように封鎖されていたので、園地の入口、虹の大橋の上から見ました。風が強い日で、時々水しぶきがかかり、欄干につかまって下を覗きました。滝の上流には、札内川ダムがあります。

５月の連休に利用しました。車がひっきりなしに出入りし、大勢の利用客で賑わう人気の道の駅のようです。新鮮な野菜や特産品が品数多く揃った販売所も活気がありました。中札内では豆類の栽培も盛んで、何種もの豆やきな粉が販売されていました。隣接する豆の資料館もあります。

ピョウタンの滝を見るため、こちらの駐車場を利用しました。案内板によるとテニスコートやバーベキューハウスなどがあるようです。冷えの残る５月初旬の午後、停車する車はあまり見られませんでした。トイレを使わせていただいた敷地内の日高山脈山岳センターには、展示や案内のコーナーがありました。周辺に設置されたバンガローの予約ができます。