hito27yasumiさんのクチコミ(14ページ)全305件

真っ赤な曼珠沙華の花が一面に咲き、幻想的な景色が見られます。
曼珠沙華は開花時期が短いらしいです。雨などの影響で年によって多少のずれがあるので、開花情報のチェックは必要かと。
毎年、平日でも混雑しますが見ごたえは充分です。
僅かに白色の花も咲いています。
日曜日、ゆるキャラ登場のステージも開催されて賑わっていました。
高麗駅からの道で、地元の方が売りに出している野菜などを見るのも楽しいです。

研修で宿泊しました。都営地下鉄の東大島駅から徒歩で７分くらいでした。広い通りから入り、向かいには大きな老人医療福祉施設があり、静かなところでした。通りに出るとスーパーがあるので、買い物はそこで済ませました。飲み物の自販機は館内にありました。大浴場は、時間が合わなかったので利用していません。

1階の到着ロビーで、恐竜がお出迎えしてくれました。大きくはないけれど、夏休みの子どもたちに人気でした。帰りの日、出発前の空いた時間に、家族がリラクゼーションを利用しました。旅行中の運転の疲れが取れて、楽になったと喜んでいました。担当してくださった方は、丁寧で上手だったそうです。

訪れたのは、お盆の時期です。５～６組程の観光客が待っていました。喉も乾いていましたし、川床でお茶をするなど、日常であまり体験できることではないと思い、待つことにしました。30分くらいで案内されました。赤い傘の下、川の流れを前にいただいたスイーツ、旅の思い出になった場面です。

鶴仙渓を散策中に中程で出会い、目を見張りました。Ｓ字型の鮮やかな紅紫色の橋が、緑が豊な景観に映えていました。「あやとり」とは、なるほどのネーミングですです。渡って川を眺めても、下から見上げても面白いものでした。

修学旅行で訪れた遠い記憶の中に、このお寺の悲しい物語はずっと残っていました。再訪が叶った秋、苔とその上に落ちた紅葉の庭がとても美しかったです。草庵にあがって、仏像に手を合わせました。大覚寺派の寺院で、大覚寺との共通拝観券で200円割引になります。

合掌造りの集落を一望できる展望台は、ぜひ訪れていただきたい場所です。
訪問したのはお盆の時期で、シャトルバスは増発されていたようですが、乗り場には長蛇の列が。諦めようかとも思いましたが、待ってでも行って良かったです。民話の世界のような美しい景色に、感嘆の声が多く聞こえました。帰りのシャトルバスは、あまり並ばずに乗車できました。

シングル利用です。サイドテーブルの上に、折り鶴と手書きのメッセージが置いてあり、温かみを感じました。部屋は狭いですが、寝るだけなので。掃除もきれいにされていました。大浴場があり、足を伸ばして一日の疲れを取ることができて良かったです。女湯は、暗証番号のロックが掛かります。深夜に、お隣の部屋からなのか、大きないびきが聞こえました。コンビニが近くにあり便利です。

人気でいつも混んでいるイメージがありました。紅葉にはまだ早い日曜日の夕方、この日は友人と寄ってみることに。思っていたより広く席数があり、回転もよく、それほど待たずにテーブル席に案内されました。とろろのお蕎麦で、登山の疲れも回復。天井を突き抜ける大きな柿の木のある店内で、雰囲気も味も楽しめました。

ゲゲゲの妖怪楽園の中のフードコーナーです。暑いので、アイスのラテをいただきました。少し値が上がりますが（価格は失念）マグカップ付きの方を選んで、一反もめんと目玉おやじのラテアートに。提供まで少し待ちました。
白いマグカップは、中の目玉おやじのイラストが可愛いです。思ったよりしっかりしていて、自宅で愛用しています。

駅方面から水木しげるロードを歩いていて「妖怪楽園」と書かれたバルーンを持っている子どもさんを多く見かけました。
どこにあるのだろうと進んでいくと、呼び込みをしていました。水木しげる記念館手前を左折、すぐです。
入場は無料です。
縁日の奥に、飲食コーナーとお土産売り場。
ゲゲゲの妖怪楽園のオリジナルおでん缶を購入しました。中は野菜スープ味のドライパックのおでんです。パッケージで妖怪が、おでん缶の話をしています。

通りの妖怪の像のひとつひとつに見入ってしまい、なかなか前に進みませんでした。
子ども以上に、大人に嬉しい場所かもしれません。
小さい頃、本気で怖かった鬼太郎の妖怪。懐かしい！童心に返ってはしゃぎました。
暑い中、鬼太郎やねずみ男がどこからかふらりとやって来て、多くの観光客に囲まれていました。

借景の庭園が見事で、ため息が出ました。
入るまでは料金が高いと思っていましたが、これだけのものを維持するのは本当に大変です。
かなりの労力を必要とするものと想像できました。
生きている日本画と考えると、毎日新しい作品なのですね。

休日、空港からレンタカーで向かいました。少し離れましたが、駐車場はスムーズに入れました。次々に観光バスもやって来ます。多くの参拝客に、人気を実感しました。

進んでいくと多くの人が居るにも関わらず、空気が澄んでいるように感じました。
御本殿の裏側などは静寂さえも。

大注連縄の迫力ある大きさも心に残りました。
念願が叶って、訪問できてよかったです。

初めて利用しました。「出雲縁結び空港」と縁起の良い愛称名。
島根県の公式キャラクターの「しまねっこ」が「縁結びしまねっこ」の像になって、２階に置かれていました。
空港特製の絵馬も販売されていました。後に八重垣神社に奉納されるそうです。
大注連縄も飾られていて、旅の気分が盛り上がりました。

あじさいを目的に出かけましたが、ユーモラスな羅漢像に釘付けになりました。
パソコンや携帯を使っていたり、ウオークマンなのかヘッドフォンを耳にしていたり。
おどける表情の像は、声が聞こえてきそう。
あじさいの花も見事でした。広くはないけれど、楽しく穏やかな気持ちになったお寺です。

十勝清水駅からタクシーを利用したので、大きな荷物があり、ビジターセンターで預かってもらいました。
広大な敷地の中、メドウガーデンの花がきれいに咲き始めていました。
雨でセグウェイ体験はできなっかたのですが、傘をさしながら巡るしっとりとした森もいいものでした。
昼食にカフェ・ラウラウでいただいたチーズプレートが美味しかったです。
ヤギにえさやりをし、お土産にチーズを購入。半日、のんびり過ごしました。

ご当地オリジナルのお菓子や銘菓、お土産の種類が豊富でした。ほとんどここで購入して、宅急便で自宅に送りました。訪問時は、奥の生鮮のコーナーに柑橘がたくさん並んでいました。見たことのない柑橘もあり、新鮮で安かったので大量に購入。こちらも配送にしてもらいました。帰宅後に、ご近所にお裾分けして喜ばれました。

しまなみ海道サイクリング中、ランチで立ち寄りました。定食の他に、気になるメニューたこの一匹丸揚げをオーダーしてみたところ、大きなたこが桶に入って登場しました。添えられていたレモンを掛け、ハサミで切って食べます。美味しいのですが、一向になくならならず・・・定食にプラスでは多かったようで、多人数で食べると楽しいかなと思いました。

高台に赤色の本堂が映えて見えました。三十三観音堂の正面では、桜の木から作られた大きな念珠を引きました。かちかちと珠の音がします。煩悩が消え去りますように。
くさり山や鼓岩など、独特の地形から見てまわるところも多く楽しい時間でした。