ten-knowさんのクチコミ(22ページ)全1,973件

日本最古と言われる 多井畑厄神に 初詣に行きました。
元旦の 早い時間にも関わらず 駐車場は 満車になっていました。
さらに 本殿から 参道入り口の ところまで長い 列ができています。
これは全て 本殿 お参りする人の列です。脇道からのショートカットしてブーイングされていたので気をつけてください。
本殿お参りの後 厄除け柄へのお参りは本殿から左側の専用出口から階段を上って上に行きます。
普段はこの左側専用出口は空いていません。

昨夜テレビで大晦日に鰻を食べていたので、青葉に電話した。
大晦日でも営業！しかも予約オッケー！
開店と同時の1130に予約を入れ、10分前にお店に到着するともくもくと蒲焼きの煙。店はカウンター５席、テーブル16席程度か。ビールにアテを訪ねると漬物が付いてくると。蒲焼き、胆焼き、熱燗で30分で店を後にした。

博多に行くと必ず購入する土産が博多通りもん。
白餡のお饅頭なんだけど、白餡のなめらかなこと、そしてしっとりとした適度な厚みの皮の部分とのバランスが良い。濃い抹茶かエスプレッソにピッタリです。
博多西洋和菓子として全国発送もありました。博多土産は明太子と決めていましたが、オプションのひとつになっています。

清盛塚で有名だが、琵琶塚と並んでる
清盛塚と小道を挟んで北西に平面形で琵琶の形をした石が琵琶塚だ。
江戸時代から琵琶の名称平経正の陵と信じられているとのこと。
清盛塚は石造りの13重の塔だ。
案内板は漢字で十三重と書いてあるので三重の塔を探してしまった。

七福神巡りのスタートは和田神社なんだけれど、その前にこの三石神社がある。
本当に駅のすぐ側にあるんだ。
3つの石を持って安産を祈られたところという事でこの名前がついたそうだ。
安産以外にもご利益があると言うので、和田神社に参る際には三石神社にもぜひ行ってはどうかと思う。和田神社に比べてサイズは小さいがしっとりとした感じが好きです。

七福神巡りの第一番のポイントが渡神社だ。
ここには弁財天が祀ってある。
和田岬駅を降りて数十メートルでオレンジの大鳥居が見える。
境内には猿田彦、秋葉、宮比神社などの社が祀ってある。
スタンプラリーのスタートと言うこともあってそのような案内板もあり、お正月前だと言うのにもう巫女さんがスタンバってました。

七福神巡りの3番目のポイントが真光寺。
ここには福禄寿が祀ってある。
福禄寿はもともと中国の道教の神様だと説明がある。記憶では頭の長い桃を持った白ヒゲを生やした仙人のようなイメージだ。
真光寺は門から本堂まで一直線に続く参道が立派なお寺だ。参道の途中に左手に墓石をピラミッド状にくみ上げ観音菩薩を祀ったモニュメントがある。

市民憩の場という感じ。
水門がありキャナルプロムナードとして整備されている。
水深は3メーターはあるけれど水底が見えるほど綺麗だった。
新川運河は和田岬を迂回せずに兵庫に入港できるよう明治7年に工事が開始されたそうだ。
外海は風が強く、その頃の小さな船では、風の難によく襲われたらしい。
だから兵庫運河とともに新川運河が作られたと言う。

兵庫城跡に今は何もないんだけど、跡地に案内板と小さなモニュメントがあるだけだった。
お城の石垣位はあるんじゃないかと期待していたので肩透かしを食らった気分だ。
案内を見ると、ここは最初の兵庫県庁の跡でもある。1580年室町幕府の権力を持って国を作ったとき、兵庫一帯を収める中心地だったらしい。

七福神巡りの4番目のポイント能福寺だ。
毘沙門天は多聞天とも呼ばれる。
この神様は全てのことを一切聞き漏らさない知恵ものだと言う。
七福神の中では勝運の神様。
仏法道徳を授ける神様。
と、言われるらしい。鎧を身につけているのだからいかにもそう言われればそうだ。
この東福寺は大仏で有名だ。また本堂の周りの庭が面白かった。南国の植物が多くあったからだ。

お遍路をしたときは、お昼は大概讃岐うどんを食べた。七福神巡りの途中で、讃岐うどんの店を見つけたので、ちょうどお昼時でもあり迷わないかった。お遍路をした時は、お昼は大概讃岐うどんを食べた。七福神巡りの途中で、讃岐うどんの店を見つけたので、ちょうどお昼時でもあり迷わないかった。
URの団地の建物の1階にある路面店。
隣はスナック花子。
コシのある讃岐うどんに四国ではザンギと呼ぶ鳥の唐揚げを載せたうどんは、四国ではお目にかかれないこれもまたおいしい逸品であった。

修復されて間もないのか建物の色は、まだまだ色は鮮やかだ。
能の舞台だと思うが、神社の真正面に位置している。神社と舞台の間がかなり狭いのでなんとなく違和感を受けた。
近くには阪神高速も通っており震災の影響受けた模様だ。この神社には恵比寿様が祀ってあった。七福神巡りの6番目のポイントだ。

兵庫七福神の最後は福海寺だ。
大黒天が祀られる。
大黒様って大黒柱なんだってね。
繁栄の神様ではないかな。
だって俵に乗ってるしね。
福海寺は道路に面している部分はコンクリートの立派な門になっている。
今度は多少歴史を感じさせる。
これでようやく七福神を全て回った。

JR兵庫駅の近くの交差点の角に小さなモニュメントがある。これは長田方面から兵庫に入る西国街道の西の入り口と言うことでここに西惣門として作られたと案内に記されている。
ここに門があったと言うだけで当時の面影は全くない。特にこの辺も震災で大きく変化をしたのかもしれない。

兵庫七福神のスタンプラリーと言うパンフレットをもとに兵庫津の道を歩く。
これは兵庫区歴史散歩道シリーズとなっている
七福神巡りを行うと各お寺でスタンプをいただけると言うものだ。
全長6.7キロ途中で南神戸イオンショッピングセンターなど立ち寄りお昼を取るのも良いだろう。七福神巡りは江戸時代に庶民の間で大ブームとなった。このコースで神社仏閣だけではなく所々に歴史をしのぐ名所旧跡がある。

近くに来ましたので、銀座に志かわの三宮店で食パンを購入します。三宮の駅から少し離れていますが、NHK神戸放送局の道を挟んで向かいになります。
さて、この食パンはワインと洋はもちろん和にも合いますというもの。きんぴらごぼうと合うらしい。甘いです。

さかい利昌の杜を訪ねた時、すぐお隣にあったのが千利休屋敷跡です。
道路を挟んですぐとなりですし、ボランティアが待機して説明を頂きました。　敷地もそれほど広くないし 建物も 非常に飾り気のない 建物でした。
多分これが 装飾を限りなく削ぎ落とした 茶の湯の世界なのでしょう。

シングルユースで ツインを 使った
部屋からの眺望は海側ならまずまずという感じ。
アメニティは最低限が揃っているという感じで フロントの対応も 親切でした。 夕食は 外で頂いたので 分かりませんが 朝食は 無料の朝食が付いていましたが これも 及第点。
コスパから考えて 東舞鶴市内で 宿泊するには すぐ隣にコンビニもあり 便利なホテルでした。

全水路に乗船したかったのだけれど、予約がいっぱいで山科乗船場所で下船した。
大津側から乗船して最大水路トンネルを通過して、水鳥などが長閑に過ごす水路。紅葉を楽しんでいるとそこは山科乗船場所。
淀みが造られているので流れは穏やかでした。近くの広場は地元の人にも憩いの広場になっているようです。

紅葉にはまだ早い時期、琵琶湖疏水のクルーズ？に参加した。説明や注意事項を聞いて、船に乗り込む。12人が定員と言う小さな船。
この時代はまっすぐにしかトンネルが掘れなかったという。全長2.5キロの水路の先には針の穴のような明かりが見える。出口だと言うから驚きだった。