ten-knowさんのクチコミ(29ページ)全1,973件

銀座でちょっと白い恋人を購入する人は多いでしょう。北海道に行く必要も無いわけで嬉しい人といるはず。
毎度、羽田空港で例のNYパーフェクトチーズを購入し、振り向きざま目に入って来たのが、カラフルな白い恋人。なんと羽田空港出発階にも進出してたか。

は

露天風呂付きのお部屋はかなり広くマッサージチェアーもあった。
このクラスの宿で飲み放題というのは普通少ないものですが、ゆっくりさせてもらいます。
ウェルカムドリンクをいただきながらラウンジバーでチェックイン。全室露天風呂付きお部屋は60平米と広さに申し分ない。
食事は伊豆の山海の品々。
サービスも申し分ないなく、ラウンジで自分達て勝手に。

バスで熱海駅の8番バス停から数分で美術館に到着。
バス停から長いエスカレーターを７本乗り継ぎ美術館に。
途中円形ドームに万華鏡のようなプロジェクションマップと音楽。
見所は北斎の特別展なのに、ついつい足止めになる見事さ。
北斎は富嶽三十六景を一堂に集め技法も含めて迫力の展示でした。

こちらから

ふ

新幹線ホーム14号車と4号車付近にの二ヶ所にある。もちろん上りのホームにもある。
一番ノーマルなきしめんを頼む。スープは醤油味。トッピングにお揚げさん、花カツオ、ネギ。
昔々食べた記憶では薄口醤油におぼろ昆布が乗っていたような。
きしめんと言えば味噌煮込みうどんを思い出すけれど、醤油味ベースがオーソドックスなのかもしれない。

完全禁煙になってからサイゼに行きました。
奥のほうに高校生グループが固まっていた。
これは意図したお店の配慮でしょうか？以前はそのエリアは禁煙スペースだった。高校生が手前のエリアてドリンクバー片手にお勉強してたので、お食事をするのは悪いなと思いましたが、今回のように分かれており気兼ね無くお食事出来ました。
春メニュー出てました。サイゼ全面禁煙の勇断に拍手！

幕末期の蘭学を紹介した岡山の人物。そのお家がこちら。隣接して洋学資料館があります。
この人物が蘭学と言わず洋学と言ったことから、あるこだわりがあるようです。
オランダだけじゃないよ、広く西洋の技術や文化を紹介しようという意気込みがあったのではないか？
こんなことを思いながら見学できる旧家です。入場無料。

津山市内観光の中で旧の街並みを散策した後、この洋学資料館に立ち寄ってみた。
ここは実際は蘭学なのだが、洋学と言うところに何かこだわりがあるんだろうか?
展示物も確かに面白いが、庭園には数々の胸像がの配置されており、一つ一つを見て歩くのも楽しい。
津山市の中では東の端に位置するようだ。

神戸三宮から地下鉄で一駅動くと、県庁前駅になる。県庁前駅から山の放映わずか行くと相楽園がある。相楽園はもちろん入場料が必要だがその底園の美しさと歴史的な建築物を見るのは神戸観光から外せないだろう。
建築物の中では馬小屋とそこに住居があるのだが、馬小屋とは思えない重厚さが見逃せない。
邸宅の前には震災の時ににかいから落下した暖炉の残骸がモニュメントとして置いてある。

総合運動公園の中には、400メータートラックとその周りの観覧席がある。そこのトラックの真ん中にはサッカー競技場があり、今回はアイナックの女子サッカー戦をみた。
この日の観客は多分300人ちょっとと寂しい。なぜ300人かと言うと先着300人にアイナックのタオルが配られるからだ。
緑が美しく大きな競技場である。ユニバーシアードが過去に開かれたことがある。

神戸の震災の復興祈願して作られたのがこの高さ14メーターの鉄人28号だ。
あまりの大きさに圧倒される。想像していた以上だ。この鉄人は公園の真ん中の広場にご覧のような格好して立っているのだが、子供たちが足元で遊んでいる。その大きさがわかると言うものだ。ゆうに3階はある。周りをぐるりと歩いてみて、子供の頃の思い出が蘇る。

三宮から地下鉄で一駅県庁前駅からわずかのところにある。相楽園にも近い。
とくとくが目印のこの店は、外観よりも意外と中は広いです。
2人のタイ人の料理人が、現地人向けレベルのタイ料理を調理するのだ。辛さは3つのレベル、さんがタイローカルレベルなのだが、辛さはやっぱりこれに挑戦したい。
ゲンキヨワンガイとパックブンファイデーンをカオスワイと一緒にいただく。体に行かなくてもおいしいタイ料理学校ではいただける

岡山1番の桜の名所といわれる津山城から見る桜は市内一望の前に桜の絨毯が引かれたような感じだ。
津山城へのアクセスは、登り口付近にある観光協会の駐車場に車を入れると便利だ。
石段を登り右手に向かうと入場料を支払う料金所がある。天守閣は無いのだが、楼閣がある。
天守閣後は城壁だけの高台になって、360度の展望がすばらしい。

飲み放題付き五千円のコースで小宴会に使った。店内はねぶたがあちこちに飾られ入店時から気分を盛り上げてくれる。
いくらを盛り合わせるときによいしょよいしょと掛け声をかけるのだがあちこちの席から合唱のように声が上がる。
青森料理と言えば、ホタテ。
ホタテの新鮮さはとてもおいしい。

お風呂は半露天で、明石海峡大橋を見ながら、良いお湯でした。ちょうど夕陽が瀬戸内に落ちるところが正面で、お湯の心地よさと雄大な景色に時間を忘れてしましいました。
その後、花見会場は目の前にライトアップされた満開の桜🌸を見ながら、花見御膳を頂きました。お料理は普通、価格に見合ったものでした。

毎年津山桜祭りが4月の1日ごろから開かれる。開花宣言のあと1週間ほどで、そこから見頃となり、そこから約また1週間が見頃になる。
1番のスポットは高さが15メーターほどもある石垣の前の桜の列だ。その次は物見櫓の最上階から見る桜は津山市街に向かい桜の雲海のような眺めだ。
ここの桜まつりは岡山県ナンバーワンと言われ、約200,000人が訪れるそうだ。平日でも結構混んでいたので、土日は大変だろう。

津山の歴史景観地区にある千光寺。町民通り武家通り、寺社通りの通りが並ぶ先に、大きなしだれ桜の花が見える。
このしだれ桜は樹齢150年と言われている立派なものだ。通常桜の寿命は30年からせいぜい50年と言われている。
境内は小さいのだが千光寺に向かう道の近くにはだんじりの置き場があったりして面白い。

昼食を頂きました。
お花見用の特別なバイキングスタイルでした。
ここは2月にできてまだまだ新しいところです。んきれいなスッキリした店内で、余裕たっぷりのテーブル配置。お料理は特別かもなく不可もなく。
きれいな中庭を見ながらほんの少しオシャレ感のある空間でした