みーたいむーformひかのすけさんのクチコミ(9ページ)全7,351件

日本の雰囲気満点な素敵な旅館でした。とても温かい雰囲気で細やかな気配りのゆき届いた素晴らしいスタッフのおもてなしも日本人ならではと感じました。食事は和食でしたが、一品一品がとても見た目に麗しいだけでなく、美味しかったです。また訪れたいと思います。

スタッフの方は、失礼とかではなくあまり元気がなかったです。ビルみたいな建物のホテルです。アメニティは１階のフロント横で必要な分をもらえました。ウェルカムコーヒーもロビーにあり、ホットコーヒーが飲めました。

ビルの一部がホテルになっているんですが、ビルにはエレベーターが1台しかないので、混んでいる時は結構待ちました。ホテルの入ったビルの1階には、デイリーヤマザキのコンビニがあって、そこでも青森で有名な工藤パンが売っていました。

あとから知りましたが、カプセルルームもあるようで、フロントのところで耳栓が無料で提供されていました。私たちが予約したお部屋はバスルーム付きの個室だったので、お部屋のダブルベッドは大きくて、厚いマットレスだった。

オランダ人によって造られたことから「赤毛城」とも呼ばれていました。そのころの海岸線は、このあたりまで深く湾入していたため、安平の安平古堡と向き合う形になっていて、互いに政治の中枢だったと言う歴史が書いてありました

到着時には私たち夫婦だけでガラガラだったのですが、お昼過ぎには大型バスが乗り付けて台湾人の観光客でわいわいガヤガヤしていて、大混雑していました。早めの時間帯に自分たちで写真をたくさん撮っておいてよかったです。

日本人も多い観光地なので、すべての場所の説明ではありませんが、多少は日本語の説明やスポット名も書いてくれているところがあったので、わかりやすかったです。地図もあるので、迷子にはなりませんでした。山が多かったです

台湾鉄道の駅です。駅舎は新しいですが、周りは田舎で、かなりのローカル駅です。ホームにあまり人がいないので、この駅に出入りしたり、通過するだけのさまざまな列車をゆっくり撮影することができて、まったりするのに非常に適しています。

新竹の隣の駅です。ほとんどの駅では、youbikeというレンタル自転車が駅前にありますが、ここは見かけませんでした。各駅電車である区間列車がとまる駅で、倉庫みたいなのもあって、貨物列車か並んでいました。

日本語が話せる素敵なスタッフがいました。LCCではないので、預け入れのトランクなどの荷物や機内食などは無料で、インクルーシブ、飛行機代金の運賃に含まれています。コーヒー、紅茶、ジュース、炭酸類、ミルク、ノンアルコール飲料がありました

お寺としたも隣にある火葬場も完全に機能していますが、環境は少し古いです。周りには大きなビルが立ち並んでいるにも関わらず、ここだけ昔からの赤い煉瓦の外壁と建物のお寺になっていました。お参りの品を売る人たちがしつこいです

エレベーターもあり、エスカレーターもありますが、上の階に入るには、改札口みたいになっているところにIDカードや入場許可証みたいなのを発行してもらって入る必要がありあｍした。台北地域でも人気の高いエリアです。

台湾の中でも、特に南側のほうの地域で人気の高いドリンクチェーン店です。とても人間味のあるお店でした。写真のついているメニューが大きく印刷されているので、わかりやすくてありがたかったです。めちゃくちゃ甘いです

西門町昆明街にある小籠包で有名なお店です。小籠包と鶏スープがメインで、看板メニューになっています。蛋餅も注文しましたが、もちもちで美味しかったです。ほかにも卵焼きが、油でこんがり焼かれて綺麗な色でした。

故宮関係の最後のお土産のお買いものができる場所でした。結構品揃えがいいです。ただし、飛行機の時間に遅れないようにしないと、ずっとみていると台湾が名残惜しくなってしまい忘れて帰れなくなる可能性があるかもしれません。

エレベーターの中に張り紙があった朝市に行ってみて、楽しく地元の産物（柚子胡椒やおおきなまんじゅうなど）を買えてお土産ができました。素泊まりだったので、おまんじゅうが朝食になりました。露天風呂は、こじんまりとしているが味がある感じだった。

とにかく、なんでもおいしそうに見えてしまいました。サラダバーとフルーツもあり、果物は柑橘類が多かったです。温泉も男女入替でどちらも大変良かったです。脱衣所、洗い場、浴槽などは全て広々していて良かったです｡

部屋の中にはWIFIがありますが、Wi-Fiは繋がりにくい時がありました。東大門夜市や観光スポットへのアクセスも便利です。 室内の電気は暗めで、オレンジ系でした。デスクがあり、デスクには蛍光灯のライトがついていました。

バスタブにお湯をためて1人入ったあとに、もう1人が入ろうとすると、お湯の出具合が少し弱くなって、熱々のお風呂に入るには、しばらく待つ必要がありました。バスルームはバスタブに白いシャワーカーテンになっていました。

バスタブが広いので、たっぷりお湯をためて入れます。野球の練習試合でもあるのか、玄関にとまったバスから、たくさんの学生が次々と降りてきて、エレベーターはあっという間に占領され、じゃっかん地獄な時間帯がありました。