hello_travelerさんのクチコミ(115ページ)全3,581件

「湯の花ごろも」をいただきました。あんこを餅で包んだ食べ物はたくさんありますが、ここのは更にそれを青じそで包んでいます。
青じそがあんこの甘さをおさえて、さっぱり感を出しています。青じそは蜜づけにされたものなので、青じそ独特な香りもおさえられているので食べやすいです。

日曜の午後に到着。20人以上が並んでいた。当然のことながらガトーエシレと呼ばれるバターケーキは完売。
店員さんが店内の空き具合を見て、数人ずつ店内に通してくれる。流れ作業のように買っていくので、15分程度で中に入ることができました。
バターケーキの他、数種の焼き菓子が完売。結局フィナンシェを買いました。
高いだけあって美味しいけど、、、うーん、他の有名店も同じぐらい美味しいじゃないかな。

東急プラザと銀座ファイブの間にある小さい公園。非常に手入れされていて綺麗です。
ピルに囲われていることと、木々が多いので日影ができやすく、直射日光を防ぎやすいです。
座れる場所もたくさんあるので待ち合わせにもピッタリです。

海外だとスタバのような飲み物＋パン類の軽食をのんびり静かにというイメージが強いかもしれないが、こちら有楽町店はデリカテッセンの販売に重きを置いているように見えた。
もちろん、イートインコーナーもあるので、店内でトレイに自分で載せたパンをレジに持って行き、そこで飲み物も注文できて、店内で食することもできる。
行ったときはイートインコーナーはかなり混んでいて賑やか。空きテーブルも無い状態だった。

昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館、青梅赤塚不二夫会館は近くにあって、3館をお得に回れる入場券もあるので、セットで訪れる人が多いのではないでしょうか。
赤塚富士夫さんの世界を堪能できる博物館で、これも昭和世代にはたまらない所でしょう。
あの有名なトキワ荘の見取り図も展示されていて、昭和の有名漫画家が隣同士で生活していたんだなぁと見入ってしまいました。

昭和幻燈館は昭和レトロ商品博物館の別館なので、昭和をイメージしたスタンスは同じです。違うのは何故か猫がメインになっていることです。
猫をモチーフとした墨絵は、見ているとほんわかした気持ちになります。
昭和レトロ商品博物館に比べると、昭和のインパクトは弱いです。

戦後の高度成長期の昭和の懐かしい物が展示されています。
リアルタイムに接したもの。リアルタイムに接しなかったものでも、田舎に行くとこんな看板見たよね～というように、何かしら記憶に残っている物。全く知らないもの。
どれも懐かしく感じました。
新横浜ラーメン博物館のような雰囲気でした。昭和世代にはたまらない場所です。
2階には小泉八雲の雪女館がありました。

この時期、街のあちこちでつつじを見ますが、塩船観音寺には2万本ものつつじがあるということで出かけました。
山門を抜け、本堂を通り過ぎると、護摩堂を囲うように小高い丘につつじがたくさんありました。
赤、ピンク、白っぽい色と隣あって植えられているので、コントラストが綺麗でした。
お寺のウェブサイトで開花情報が提供されているので、確認してから訪れることをお勧めします。

トンコツ系スープが多い中、魚で出汁をとったサッパリ塩味のスープはありがたい。
それも鯛で出汁をとっているといおうから驚きだ。
和食を基本としたあっさり系が好きなので、こちらのスープは気にいりました。
鯛茶漬けセットも鯛の刺身とゴマダレ、ゴマがかかったご飯との相性が抜群でした。
再訪ありです。

カジュアルな店内でカキ料理を楽しむお店。
早い時間から満席になるので、確実に入店したいのなら予約必須。
生ガキは色々な産地のものがあり、カキの上に産地の札が置いてあり、味の違いが楽しめます。
生ガキの他、調理されたカキ料理もあり、白ワインがすすみます。

武家屋敷を見学しました。広くないものの、かなり立派な建物で驚きました。
効率的に物が部屋が配置されていました。庭は趣のあるものを全部詰め込んだような感じで、これ以上詰め込むとゴチャゴチャに感じる限界のところだなと思いました。
海外からの見学者が多かったです。

観光の途中で休憩のためにカフェを利用しました。何やらものすごい歴史のある和菓子屋さんとのこと。
抹茶と和菓子をいただきました。古い町並み、シックで落ち着いた店内と相まって、歩き疲れたときの優しい甘さの和菓子と抹茶は最高でした。

金沢の観光地にあるカフェレストラン。
お目当ての店もなく観光の途中に目に入ったこの店に入りました。
茶屋と店名に付いていますが、ちゃんと食事できるメニューもありました。
ちょっと（かなり？）お高いですが「能登牛のステーキ丼」をいただきました。
能登牛と他のブランド牛との差は分かりませんでしたが、間違いなく美味しい部類に入ると思います。が、2500円超えですので、当たり前でしょう。
値段はどれも観光地価格。もう500円ほど安いと、お得感も出て嬉しいと思いました。

場所は兼六園のすぐ近く。いっしょに回ることができます。
青い空と白い城壁が見事なコントラストでした。
復元中の最中なので、どこも綺麗です。
上に高い天守閣がないのが残念ですが、それが無くても見学に1時間は要します。
時間に余裕をもって訪れましょう。

金沢観光の美術館名に２１世紀と付いているだけあって、現代アートが盛りだくさんです。
びっくりアートもあって、古美術には興味を示さない子供も、ここでは喜ぶでしょう。
やはりプールが一番驚きました。
一般的な美術館に比べ入場料も安いので、行くことをお勧めします。

金沢に来たからには、やはりここは押さえておかなければいけないでしょう。
想像していたより広い敷地でした。ある程度下調べをしておかないと、効率よく見て回れないと感じました。
訪れる人も多いので、庭園内にある休憩所を利用しつつ、じっくり散策することをお勧めします。

昼時、なかなか混んでいて入店まで数分待つ。と言っても、4人席に2人で座っているところが多く、全席埋まっている様子ではない。
待っている間に食券を購入。席に座って食券を渡し、15分でラーメンと半チャーハンが運ばれてきた。
ラーメンは、メニューに「さっぱりだけどコクがある」と書かれていた「うまいラーメン舎弟」。
しかし、濃い目の味付けでさっぱりしていない。半チャーハンは油のコーティングが目立つ。一口目は美味しいが、後半は味の濃さが気になる。
とんこつラーメンは、替え玉が無料というサービスがありました。ガッツリ、味濃い目が好きな人には、たまらない店でしょう。

久々に行ってみると店のエントランス付近の雰囲気が変わっていました。
紅白の屋根が付けられて、より可愛い雰囲気になっていました。
以前は店の前に車を置くことが出来ましたが、これにより停められなくなりました。
駐車場は道路を挟んだ前になります。
桜色クリームのシュークリームを買いました。前と変わらず大きいシューにたっぷりのクリームで大満足のシュークリームでした。

銀座の一等地にあるのに地方の不二家と変わらない雰囲気。
昔からこの地にあり、ビル屋上のサインボードはランドマークになっています。
チェーン店ですので売られている商品も、他店と変わらず。
購入したのは食パン1斤ほどの大きさのシフォンにミルキークリームが添えられたケーキ。
クリームが濃いめなので、シフォンに少し付けて食べるとちょうど良く食べられました。
今や洒落たスイーツ店がたくさんありますが、何故か時々食べたくなる不二家商品です。

夕食時に訪問。満席で少し待ちました。客層は老若男女均一に居るように見えます。
席に座った後も、持ち帰り用の弁当を取りに来る人が多く来店します。
海老・ヒレ・メンチを注文。混んでいても10～15分程度で料理が提供されました。
カツ丼は申し分ない出来だと思いますが、やはりこの値段でエビフライは辛いのかな。出来立てサクサク感は良いですが、エビが細くてエビの味がしないです。
やはり、次はカツでいこう。