青梅赤塚不二夫会館

昭和の漫画家、赤塚不二夫にちなむ絵や写真などあれこれを展示している。天才バカボン、イヤミのシェー、ウナギイヌ、ウメボシ仮面...  続きを読むなどその時代に赤塚マンガに親しんだ人にはなつかしいキャラクターに再会できる場所だ。２階には赤塚不二夫の漫画原稿そのものが展示されている。建物そのものは地元の医院だったそうだ。旧青梅街道沿いにあり、ＪＲ青梅駅から歩いて、５、６分ほどなので楽に行ける。入館料は大人が４５０円だった。  閉じる

投稿日:2019/05/13

青梅の映画看板の街並みにある漫画家である赤塚不二夫の記念館です。
赤塚不二夫といえば、おそ松くんや天才バカボンですが、執...  続きを読む筆を青梅でしたのかと思いきや、赤塚不二夫自身は青梅にゆかりはないようです。昭和がテーマということで、雰囲気は伝わります。  閉じる

投稿日:2019/07/27

青梅赤塚不二夫会館は昭和の漫画である「おそ松くん」や「天才バカボン」の原作者の博物館でした。
懐かしい感じの建物で昭和の...  続きを読む雰囲気がバッチリでした。
館内には赤塚不二夫氏が描いた様々な作品が並んでいました。
昭和レトロ商品記念館と併設していたので、一緒に廻ってみる事をお勧めします。
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投稿日:2018/03/30

　青梅観光で寄りました。世代からは少し上ですが子供の頃再放送でよく見てました。館内結構外から見るより広く、展示物も多く結構...  続きを読む時間がつぶせます。バカボンしか知りませんでしたが赤塚不二夫の歴史がよくわかりました。  閉じる

投稿日:2020/01/21

青梅駅近くは昭和の映画看板で有名ですが、同じく昭和を代表する漫画家であり、映画看板の仕事に従事した事がある赤塚不二夫の記念...  続きを読む館が青梅にあります。特に赤塚不二夫自身は青梅にゆかりはなかったようです…
漫画の初版など貴重なものがありますが、立地が不思議な記念館です。  閉じる

投稿日:2017/12/24

昭和レトロ商品博物館、昭和幻燈館、青梅赤塚不二夫会館は近くにあって、3館をお得に回れる入場券もあるので、セットで訪れる人が...  続きを読む多いのではないでしょうか。
赤塚富士夫さんの世界を堪能できる博物館で、これも昭和世代にはたまらない所でしょう。
あの有名なトキワ荘の見取り図も展示されていて、昭和の有名漫画家が隣同士で生活していたんだなぁと見入ってしまいました。  閉じる

投稿日:2017/05/03

町内親睦旅行で行きました。古民家を利用した展示館で、赤塚不二夫の若い頃の写真や作品等コンパクトに展示されていました。有名な...  続きを読む漫画家でしたが知らない作品の方が多く、コミック本もいろいろあったことを知りました。１階には売店もあります。  閉じる

投稿日:2017/04/30

赤塚不二夫の歴史が満載。
昭和を懐かしみ 楽しんだ漫画を振り返る時間を狭い館内で満喫できます。
数々のキャラクターが2D ...  続きを読む3Dで展示されています。
1階は撮影自由 2階は撮影禁止でした。
売店では バカ田大学グッズなど 興味深い商品が販売されています。
スイカ パスモが使えます。  閉じる

投稿日:2016/05/06

銀色のバカボンのパパをみてから中に入るとさまざまなキャラクターがあり、お土産もオリジナルグッズがあるので十分楽しめます。
...  続きを読む
レレレのおじさんやバカボンシリーズはすごく懐かしく思わず笑いがでてきてしまいます。子供はあんまりよくわからないみたいでしたが、バカ田神社にいくと大笑いしておりました。何か良いことがあるのではと思いお参りをしてみました。
ひとまわりするとちょっと元気になれる空間でした。  閉じる

投稿日:2016/03/15

ここは昭和を代表する赤塚不二夫さんの世界！入口には銀のバカボンのパパがお出迎えしております。中に入るとバカになれて楽しい空...  続きを読む間が広がっております。特に気に入ったのが、昭和時代を再現した部屋にバカボンのパパがいるのですが、昔はこんな部屋に皆住んでいたんだと子供たちに教えることができます。こんな昭和の雰囲気の部屋に一晩泊まってみたいものです。  閉じる

投稿日:2016/01/14

ある意味パワースポットだと思います。
見てるだけで楽しく元気になれるので。
おそ松くんや、バカボンの顔ハメパネルなどの撮影...  続きを読むスポットがいくつかありますが、ここはアホになりきって変顔で写るべきです！(笑)
ときわ荘のジオラマやアッコちゃんやバカボンの原画原画といった超貴重な展示物もありますので赤塚不二夫ファンじゃなくても楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2015/06/03

1階は色々なキャラクターがたくさんの表情で迎えてくれます。お土産屋さんもオリジナルグッズが所狭しと置いてあり見ているだけで...  続きを読むも楽しい。1階は撮影ＯＫとのことでした。2階には原画があるため撮影ＮＧ。壁にはちょっとしたマンガがあり、思わず見入っては赤塚ワールドに引き込まれ、今ではありえないようなギャグに笑ってしまいます。懐かしさもあり、そして知らなかった赤塚不二雄の姿が勉強できました。地味ですが楽しかったです。  閉じる

投稿日:2015/04/28

青梅駅から徒歩５分。昭和レトロ館のとなりにあります。入館は有料になりますが、
館内は、赤塚不二夫ワールドが広がっています...  続きを読む。
行ったときには、青梅宿アートフェスティバルなる祭りが開催されており、レレレのおじさんが掃除をしていました。
イベント開催時に訪れると良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2014/11/18

昭和レトロ博物館に並ぶようにして建物があります。
いわゆる赤塚不二夫の半生の博物館になりますが、ただパネルを展示するだけ...  続きを読むではなく、代表作の、『おそまつくん』や『バカボン』の漫画を活かした工夫された展示がされており、中には赤塚不二夫が昔仕事をしたアパートの一室が再現されていたりしました。
なお、一階にはグッズ販売コーナーがあり、こちらはチケットを買わなくても入ることができるようでした。  閉じる

投稿日:2014/10/16

ＪＲ青梅駅から青梅街道へ出て左へ5分程度のところにあります。古い商家を改造した建物で「バカ田神社」や「トキワ荘」の部屋を再...  続きを読む現したコーナーや 天才バカボン　もーれつア太郎、おそ松君、秘密のアッコちゃん等々代表作の原画も見ることができます。
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投稿日:2014/08/16

ギャグ漫画の王様・赤塚不二夫のテーマパークみたいな所です。
漫画や写真といった平面物の展示が中心なので、どうしても単調な...  続きを読む展示になるのは止むをえませんね。バカ田神社とトキワ荘の部屋を再現した一角は面白いです。
赤塚ファンにとっては「聖地」なのでしょう。   閉じる

投稿日:2014/06/28

　漫画やアニメの博物館が増えてるが、ここは、赤塚不二夫の作品を扱っている。
　赤塚不二夫と、青梅との関連や接点は特にない...  続きを読む。石ノ森萬画館や手塚治虫美術館が出身地の近辺に立地しているのとは対照的。
　天才バカボンや秘密のあっこちゃんなどヒットメーカーだった赤塚不二夫だが、無名時代のタモリ（森田和義）をテレビに売り込むなど、派手な芸能活動を行っていた側面もこれまた有名で、そういった関連の展示も豊富にあり、漫画家以外の赤塚不二夫の多彩な一面を見ることが出来る。愛猫菊千代の展示などがその好例。
　館内は2階建てで、2階部には、漫画の原画が展示されているが、これらは撮影禁止なので注意。その旨は展示品に記載されている。
　この記念館は2003年に開設されたが、その5年後の2008年に、赤塚不二夫は亡くなった。  閉じる

投稿日:2014/04/23

赤塚不二夫のマンガで楽しんだ思い出のある人なら、誰もが楽しめる
スポットです。館内は意外と広くて、展示のボリュームも十分...  続きを読むでした。
ミュージアムショップに置いてある土産物も、眺めているだけでも
楽しかったです。
これでいいのだ！  閉じる

投稿日:2013/03/09

懐かしいところですね。こんなところがあったんですね。今日は車でした、駐車場はすぐ近くにありました。平日のせいか、人はほとん...  続きを読むどいませんでした。バカボンとか、バカボンのパパママ、もーれつア太郎とか、イヤミのシェーとかに会えました。青梅になんであるのかな？  閉じる

投稿日:2012/09/25

今年の春、青梅市住江にある青梅赤塚不二夫会館に行かせていただきました。団塊の世代の方だけでなく、昭和に生まれ育った私たちに...  続きを読むは、赤塚さんの漫画は子供の時代から、なくてはならないものでした。おそ松くんやバカボンなどのナンセンス漫画は子供のときは、楽しく、大人になっても、味わい深く感じられます。  閉じる

投稿日:2012/11/26