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昭和幻燈館

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昭和幻燈館 クチコミ・アクセス・周辺情報

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久保板観作の映画看板と山本高樹作の昭和の風景のジオラマを展示する。

クチコミ・評判

1~20件(全21件中)

  • お金を払ってまで見学する価値はありません

    • 1.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    昭和レトロ商品博物館を見学しようとしたらこちらとセットだと拝観料が500円で100円安くなるというのでセット券を買ってこち...  続きを読むらへ立ち寄りました
    入り口付近はブロマイドや雑貨を販売していますがここは無料、カーテンを潜った狭い室内だけが有料です
    内部は猫をモチーフにした飾りが並んでいるだけで意味不明、片隅に青梅の町を模したジオラマみたいなのがあって、これが唯一幻燈的なものでした
    いずれにしてもお金を払ってまで見学する価値はありません  閉じる

    投稿日:2022/10/22

  • しょうわジェネレーション

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 0

    店舗の入り口から猫の看板が立っていて、猫に関する展示物がたくさんありました。
    中は思ったより狭かったですが、猫の趣味が感...  続きを読むじられるお店です。
    お土産も多少あり、コーヒーを飲みながら展示を楽しめます。
    猫のオブジェで、町おこしをされているみたいなので、昭和の香りと共に楽しめます。
      閉じる

    投稿日:2023/01/12

  • ネコの町

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/08(約4年前)
    • 0

    青梅駅から青梅街道を東青梅方面に戻った住江町あたりはネコをイメージした看板やオブジェが目立ちます。その中心にあるのが昭和幻...  続きを読む燈館で、小さな商店のような建物は昭和レトロな街並みや懐かしい映画看板を紹介しています。  閉じる

    投稿日:2021/08/03

  • 猫と昭和

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/07(約4年前)
    • 0

    青梅の映画看板の街の先にある猫と昭和がモチーフの展示の建物です。
    昭和の方はジオラマなど中々興味深い展示になっています。...  続きを読む何故か猫もテーマの一つになっていて、可愛らしい猫のイラストが興味を引きます。青梅にぴったりな博物館です。  閉じる

    投稿日:2021/08/12

  • 青梅街道沿いにあります。

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/11(約5年前)
    • 0

    この昭和幻燈館は青梅駅南口から東に10分程度の場所にあります。青梅街道に面しています。住吉神社の鳥居の脇にあります。建物に...  続きを読むは映画の看板を表示されています。中は昭和の時代を猫にかかわるものなどが展示されています。昭和の雰囲気を感じさせます。それに猫の存在が強いです。  閉じる

    投稿日:2020/12/02

  • 昭和と猫

    • 3.0
    • 旅行時期:2019/03(約7年前)
    • 0

    青梅の映画看板の街並みの中にある昭和がテーマの博物館です。
    この通り沿いには赤塚不二夫記念館や昭和レトロ商品博物館など、...  続きを読む昭和づくしです。
    こちらは何故か猫もテーマの一つのようで、可愛らしいイラストが面白いです。  閉じる

    投稿日:2019/07/27

  • 昭和レトロスポット

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/11(約8年前)
    • 0

    青梅は何故か昭和レトロな街並みで売り出していますが、そんな昭和スポットの一つです。
    昭和の街並みの再現など、面白いものも...  続きを読む目に付きますが、猫が全てモチーフになっていて、必ず猫のぬいぐるみなどがあります。単に青梅出身のアーティストが猫好きだったようですが、まるで猫の博物館です…  閉じる

    投稿日:2017/12/24

  • 昭和の世界

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    昭和幻燈館は昭和レトロ商品博物館の別館なので、昭和をイメージしたスタンスは同じです。違うのは何故か猫がメインになっているこ...  続きを読むとです。
    猫をモチーフとした墨絵は、見ているとほんわかした気持ちになります。
    昭和レトロ商品博物館に比べると、昭和のインパクトは弱いです。  閉じる

    投稿日:2017/05/03

  • 猫好きな方にお勧め

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/04(約9年前)
    • 0

    町内親睦旅行で行きました。幻燈館というので映像が見られるのかと思ったら、猫関係の作品展示が主でした。猫好きな方には嬉しいと...  続きを読むころです。そんな中で光っていたのが緻密な作りの昔の青梅のジオラマです。赤塚二夫会館、昭和レトロ商品博物館と合わせた三館入場券利用しました。どの展示館も徒歩3分圏内です。  閉じる

    投稿日:2017/04/30

  • 猫ちゃん好きにはいいかも

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/01(約10年前)
    • 0

    店内に入ると猫のガラス絵・猫の看板がずらりとあり、しかも猫の絵の描き方が丸くて可愛いです。夜景のジオラマは、とても細かく作...  続きを読むられていて色々な角度から見てしまいました。猫の色々なグッズもあるので猫好きな方にはおすすめです。  閉じる

    投稿日:2016/01/14

  • 猫町商店街

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約11年前)
    • 1

    以前は鉄道をテーマとした展示だったようですが今年から、青梅で活躍された墨絵と人形作家の親子ユニットQ工房の展示になっていま...  続きを読むす。
    有名な青梅のジオラマは健在です。
    青梅の街中に至るところにある猫の絵は、このQ工房の有田ひろみさんが描かれたものが多く、それと併せて楽しめます。
    ホンワカとしてとても可愛い作品で癒やされます。
      閉じる

    投稿日:2015/06/03

  • 不思議な空間

    • 2.0
    • 旅行時期:2015/04(約11年前)
    • 0

    得るものはなかったかなというのが正直なところ。興味があるとかないとかの問題なのでしょうか。レトロ感は漂っていましたが、「だ...  続きを読むから一体なんだろう・・・?」という感想。青梅駅をモデルにしたジオラマは精巧に作られていましたが、その他見る物を含めて館内数分で終了。ここの単品(!?)で料金を払うより、赤塚不二夫会館とレトロ商品博物館との3館共通券で実質タダという感覚で入った方が納得のいく場所かと思います。  閉じる

    投稿日:2015/04/28

  • 懐かしい昭和レトロ感に浸れます。

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約11年前)
    • 1

    昭和レトロ館や赤塚不二夫記念館と同じ通り沿い、住吉神社の隣りにあります。
    普段は、ほとんど混んではいませんが、祭りやイベ...  続きを読むントがある時は混雑します。
    もともとそんなに広くはないですから。
    この前のフェスティバルでは、”世直しおじさん”なる名物?おじさんもいました。  閉じる

    投稿日:2014/11/23

  • 昭和幻灯館

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/10(約11年前)
    • 1

    入り口から入ると、売店のような雰囲気でしたので間違えたのかと心配しましたが、店の奥がこの施設になります。
    中を見ていくと...  続きを読む、いわゆる昭和の懐かしい雰囲気を表現したジオラマが、たくさん展示された施設という感じでした。
    ただし、ただのジオラマではなく、灯りを活かしたものが多く、しかも精巧な作品が多かったので、とても楽しめました。  閉じる

    投稿日:2014/10/16

  • ジオラマが精巧

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約11年前)
    • 0

    青梅駅から徒歩5分程度で赤塚不二夫会館の斜め向かいにあります。昭和幻燈館は鉄道関係の資料と精巧なジオラマが10作品ほど展示...  続きを読むされていました。あまり広くはないので30分程度見学できます。青梅猫街通りというジオラマがとても良かったです。   閉じる

    投稿日:2014/08/16

  • 鉄道マニア向けなのか、もうひとつコンセプトが分からない・・・
    鉄道写真、行き先表示板、信号機などの鉄道関係の展示品や鉄道...  続きを読む模型のジオラマがあります。暗い部屋で細部を照らしているので確かに幻燈なのですが。
    その他にも青梅の街並みを再現したジオラマなどもあり、それなりに凝ってはいるのですが、何を見せたいのか良く分かりません。
    入口は雑貨屋さんみたいですが、懐かしいブロマイドも売ってました。   閉じる

    投稿日:2014/06/28

  • 200円でも割高

    • 1.0
    • 旅行時期:2013/03(約13年前)
    • 0

    入口を入るといきなり物販スペースがありオバチャンがいて、間違えて何かの
    土産物屋に入ってしまったかと思いました。しかし、...  続きを読む何とここが昭和幻燈館。

    展示スペースはごく狭く、置いてあるのは昭和レトロなジオラマ数点と創作人形数点、
    そして映画のポスターが数点程度。5分程で見終わってしまいました。

    入館料は200円と絶対的には安いものの、コストパフォーマンス的には割高に
    感じました。
    このポリシー不明であっさりした展示内容なら、お土産を買った人にサービスで
    館内を閲覧させるシステムの方が、いいのではないでしょうか?  閉じる

    投稿日:2013/03/09

  • 胸がきゅんとなるくらい美しい

    • 4.0
    • 旅行時期:2011/11(約14年前)
    • 1

    昭和の街、青梅にあるテーマ館。町興しの一環で、整備された施設の一つなのですが、写真のジオラマがメイン展示物。猫の街、どぶ板...  続きを読む通り、雪景色の街、映画のワンシーンのような夜景が浮かび上がって、胸がきゅんとなるくらい美しい。詩情があふれてきそうですが、聞くと、この昭和幻燈館のために、製作されたものもあるし、この昭和幻燈館ができたので、公開する場所を得た作品もあるとのこと。なお、壁面を「禁じられた遊び」など名作映画の看板が飾り、ジオラマの雰囲気を盛り上げています。
      閉じる

    投稿日:2012/04/05

  • 昔懐かしい情景を再現したジオラマの世界は秀逸

    • 5.0
    • 旅行時期:2011/04(約15年前)
    • 2

    青梅市の中心街の端、ジオラマ作家・山本高樹氏制作のジオラマを展示した一種の博物館。
    館内はほの暗く、昭和の街並みを再現し...  続きを読むたジオラマが照明で浮かび上がる様は幻想的。
    とにかくよくできている。時間を忘れてしまいそうなほど。
    一見の価値あり。
    入場料は大人200円。昭和レトロ商品博物館、赤塚不二夫会館3館共通券は700円。  閉じる

    投稿日:2012/08/27

  • レトロな看板

    • 3.0
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 0

    昭和レトロ商品博物館の別館だそうです。青梅駅から徒歩10分ほど。古い映画の看板が目印です。良くテレビなどで紹介されていまし...  続きを読むたね。最近は地方へ旅行に行くと、「懐かし~館」とか「昭和レトロ…館」みたいなのをよく見かけます。なんかもう飽きちゃったな。なので今回は中には入りませんでした。  閉じる

    投稿日:2013/07/26

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基本情報(地図・住所・アクセス)

施設名
昭和幻燈館
住所
  • 東京都青梅市住江町9
電話番号
0428-20-0355
アクセス
JR青梅線青梅駅 徒歩 5分
予算
【料金】 大人: 250円 団体料金あり 中学生: 150円 小学生: 150円
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館

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