hello_travelerさんのクチコミ(117ページ)全3,581件

あんこがぎゅっと詰まったきんつば。あんこだけを食べているような状態なので、あんこの出来に大きく左右されます。
こちらのきんつばは粒あんで、甘味はおさえられています。粒は炊いたときのホクホクした感じが残っています。
あんこは苦手という人にも受け入れれると思いました。

江戸沢は宴会だけでなく、ランチを営業しているのは知ってたのですが、ここ富士店はちょっと寂れた感じがして、駐車場にも数台しか車が止まっておらず、ランチやっているのかなぁ？と分かりにくい状態でした。
駐車場に止めて店に近づくと・・自動ドアが開きました。

なかなか年季が入った建物です。客席は個室になっています。こちらもかなり年季が入っています。若い人には受けそうにありません。
ちゃんこ以外の日替わりランチメニュー他、通常の定食もありました。
チキン南蛮をいただきましたが、大きさ、量、茶わん蒸しまでついていて880円は、かなりコスパが良いです。お味の方もファミレスより上だと思いました。
内外装を綺麗にすれば、もっと流行るんじゃないかな？

伊豆長岡に行った時に、ここの温泉饅頭が美味しいと聞いて買ってみました。
出来たてを売っているようで、箱の底が温かいです。作れば売れるという状況なのでしょう。客足もかなり良いです。
饅頭の甘いあんこが苦手なのですが、ここのは甘すぎず、食べていて重く感じることがありませんでした。ちょうど良い甘さで何個でもいけそうです。

新館12畳の部屋に泊まりました。西館（旧館）の方が1000円程度安かったのですが、昭和52年築で8畳だというので新館を選びました。
新館も平成2年築なので、ピカピカという訳ではありませんが、広さも清潔さも合格点。
スタッフの皆さんの対応は非常に良く好感が持てます。でも、かなりお歳を召した方が多く、迷惑かけないようにこちらが気を使ってしまいました。
夕食、朝食共に品数も多く大満足。その場で作る金目鯛の釜飯も秀逸です。
写真の食事で全てでなく、撮った後、夕食にはカニ、朝食には卵焼きが追加されました。
伊豆長岡自体寂れてきていて、営業を止めた旅館が目立ちます。通りにも見どころ、遊ぶところはありません。でも、のんびり過ごすには良いところです。

海上自衛隊、アメリカ海軍の艦船がたくさん停泊していました。
クルーズ船の案内人が、細かく解説してくれるので飽きません。機能美というのｄしょうか、幹線は格好良い形をしています。
自衛隊の艦船は軍艦とは呼びません。しかし、まさしくそれは軍艦・・・潜水艦も停泊していました。
この艦船が正規の用途で使われる世の中が来ませんように・・

大手和食ファミレスとは趣が異なる大戸屋。メニュー構成も大人向け。
根菜類、魚、ちゃんとした食事をした気持ちになります。
以前に比べ価格設定が上がった気がしますが、本格的な和食なので仕方ないかな。

カウンターもあり1人での利用もしやすいです。
休日の昼、満席で座るまで15分待ち、注文してから15分待ち。これ以上待つなら他に行こうかと思う微妙な待ち時間です。

中華ファミレスというとバーミヤンを思い浮かべますが、こちらはほぼ静岡県だけにあるローカル中華ファミレス。40店舗以上を展開。
メニューラインナップはバーミヤンと変わらないと思う。味付けは異なり、五味八珍の方が手作り感があります。

五目らーめんをいただきました。アンがかかっているのでアツアツです。麺の茹で方もちょうど良い。味付けは少し濃い目の醤油味。可もなく不可もなく。外食として万人に受ける味付けでしょう。

クレジットカードでの支払いは不可。すかいらーくグループ、デニーズ等ではクレカが使えるのに、40店舗以上展開している企業で使えないとは残念。

イオン富士宮に出店していた「麺屋 徳」の場所に入った店。店名は変わったが、働いている店員も前と同じ中華系の人たち、メニューも白湯を売りにしているけど、前の店のときと同じメニューが載っている。経営者が変わったのかな？
つけ麺を注文。あれ？麺、つけ汁は前と同じ雰囲気だけど、具材が前より小さい。
前はつけ汁に角煮のような大きなチャーシュー、他具材が入っていたのに、今回は麺の上に薄いチャーシュー・・・。大盛り無料だったのが有料になってしまった。
店名が変わって期待したのに残念。

重厚な建物です。市の管轄で、問い合わせ先は富士宮市教育委員会です。無料で見学することができます。
建物内はパネルでの説明展示がされて、歴史が分かるようになっていました。
駐車場が無いので、近くの有料駐車場に止めるよう掲示されていました。
この館の横に、SAKUYA Nagayamon Diningという同じく市が管轄し、レストラン業務を民間が委託経営しているレストランがあります。この文章から読み取ると、そこの駐車場は使ってはダメなようです。

赤い欄干、清流、富士山、非常に良いフォトスポットですが、交通量が多く、人も多くて、切れ間を待つのが大変。車の列は切れることがなかったですね。
これから桜の季節になりますが、やはり、ピンク色が入ると更に良い写真になるでしょう。
B級グルメ、富士宮焼きそばを堪能した後、散策で行くのに良い場所です。

1年1回、布に書かれた大きな観音様が開帳されます。布の大きさは45ｍ×18ｍ。
その日は縁日でもあり、参道には出店が並び賑やかになります。
普通の縁日とは異なり、動物と触れ合うコーナーもありました。ポニーが居る！と思ったら、ポニーより大きい馬もいました。子供にはたまらない催しでしょう。

旧東海道沿いに「理源寺」という石碑が立っていて、参道の向こうに山門が見えます。
このお寺は観光地ではありません。ちょうどお彼岸だったので、先祖の墓参りのために檀家の皆さんが訪れていました。
駐車場が見当たらいませんが、参道を車で入って行くことができて、山門前を左に曲がったところに駐車場がありました。

興津駅駅周辺には、お寺が多いです。龍興寺は興津駅から一番近いお寺です。
旧東海道側に入口がありますが、門がないので入口が分かりにくいです。30mほどの参道の向こうに境内が見えます。
境内は狭いですがコンパクトにまとまっており、松の木が見事な形をしています。
裏手（線路側）に数台止められる駐車場があります。

橋の欄干の両端に河童の像が設置されています。全部で4体、全てポーズが異なります。
巴川には、稚児橋を架けたときの河童伝説の他にもいくつかの河童伝説があります。
1974年の七夕豪雨で巴川は氾濫しています。昔から氾濫する川だったので、水神様同様、河童も大事にされたのではないでしょうか。

昔からあるこの辺の氏神様なのでしょう。少し朽ちた感じのある、宮司さんが常駐していない神社でした。
正面の鳥居を抜けて長い小路を抜けると境内に出ます。そこには舞台のような建物が・・何に使うのでしょうか。
その先には神殿でしょうか？ 鉄の扉で閉ざされて入ることができません。
見学していても、情報が少ないので如何ともしがたいです。

寺の正面から入らずに裏手から入ったので墓しか見えず、全容が分かりませんでしたが、敷地面積が大きなお寺でした。
正面から入ると階段を上って境内に入ることになります。車道もあるので車で一気に上の駐車場まで行くこともできます。
裏手から入るとき、通りの両脇に30cmほどの羅漢様が一定間隔に置かれているに、すぐ気づきました。
それは境内まで続いていました。どれも表情が異なり興味深いです。

庵原川沿いはいほはらと呼ばれ、いほはらと名が付く史跡も散見されます。
いほはらは漢字で廬原と書きます。最初は読めませんでした・・
一乗寺もいほはらの中です。
門を抜けると敷地に建物、灯篭がよい感じで配置されています。境内に庵原氏の古墳もあります。
向うに藤棚が見えます。咲く季節にまた訪れたいものです。

公園内に前方後円墳があり、それがひょうたん型をしているので、ひょうたん塚公園と呼ばれています。
前方後円墳があると言われても巨大なものではないので、この小高い部分かな？と、気づきませんでした。
公園には遊具やミニアスレチックがあったりして、ごく普通の公園です。面積はそれほど広くありません。
行ったときは誰も居ませんでした。観光目的で訪れる古墳ではないのでしょう。
駐車場はありません。

カウンター席、テーブル席がありました。店内は広く、綺麗な店舗でした。
カツ丼税込529円を注文。注文してから10分もしないうちに提供されました。
カツはサクサク感が残っており、卵は少し半熟。ご飯も軟らかすぎず硬すぎず。
値段以上のレベルだと思います。
店舗の場所が交差点角で、道路は中央分離帯があるので、店と反対側の車線から来ると直接右折で入れません。

本館の近代的な建物に比べ、こちらは明治時代の日本家屋でした。
日本家屋を抜けると、奥に民族資料館があります。民族？ない？と予想が付きませんでしたが、明治～昭和に家電とかの生活用品が置かれていました。（展示というより置かれている感じです）
昭和生まれの人には懐かしいと思うコーナーでしょう。