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安定の東横イン。どこへ泊まっても同じシステム、同じレイアウト。朝食は泊まるところによって多少違いがあります。とはいってもほとんど同じ。
本厚木南口は繁華街がある方とは反対側なので、繁華街に食事に行くにはちょっと不便ですが、その分静かです。
立体の駐車場がありますが夜には満車になってしまうと言っていました。しかし、周囲に民間駐車場があるので心配ないとのことでした。

初めての博多観光で観光の拠点としてなるべく街中、それでいてリーズナブルなホテルを探していて見つけました。
朝食は1階にあるやよい軒でとります。朝食時は宿泊者専用になります。
1食500円。食事なしでもフロントで食券を買うことで利用できます。食事付のプランだからといって、お得になることはないです。

祇園駅からも近く、博多駅、中州も徒歩圏内。観光拠点にちょうど良かったです。
部屋も綺麗に清掃されており満足でした。掃除の時間は午後からというお願いもできました。
ただし、2024年4月からは基本掃除なしになるようなので、公式ホームページで要確認です。

スキー場の斜面を利用したラベンダー園。ファーム富田のあとに寄ってみました。
左側にリフトが確認できます。行ったときは動いていませんでした。
上部に花で「ｘｘふらの」という文字が作られていましたが、下からでは斜めすぎて読み取れませんでした。
駐車場も広くトイレもあります。

スイートラウンジでは簡単なパンみたいなものも提供されますが、普通ラウンジではおつまみとアルコールだけなんですね。おつまみだけじゃアルコールもすすみませんね、って、居酒屋じゃないか。
どこのラウンジもそうですが、駐機場・滑走路に面した席は、これからの旅を思って高揚して良いですね。

新千歳空港に降り立った後カウンターに行くと、既にシャトルバスが着いているとのこと。事前にフライトナンバー、時間を伝えていたからかな。
事務所は空港から15分ほどの千歳IC近く。Nワゴンを借りました。4日間で19,740円。借りるとき、返却するときの対応も良かったです。
返却した後、空港までの送りはありますが、千歳駅までの送りはありません。千歳駅に用があったので歩いて移動しました。何とか歩ける距離です。
レンタカー屋とは関係ないですが、軽のノンターボは坂道がつらいですね。

予約が必要。昔は千歳駅からシャトルバスがあったようですが、今は運行していないとのこと。長都駅から歩いて行きました。
受付の自動販売機で入場料500円を払います。クレジットカードが使えました。
受付からバスで工場へ。工場見学をした後、お待ちかねの試飲タイム。ビールはグラスに4杯。大満足です。

トイレ休憩に使うだけの道の駅ではなく、道の駅自体が目的地になるようなところです。最近、集客のためにこのような道の駅が増えています。
こちらの売りは「鮭」です。駐車場いっぱいです。ということで、館内も混んでいました。

前に行ったときと雰囲気が違うなと思ったら、リニューアルしたんですね。
前に比べて広くて綺麗になって地場産、飲食関係も充実していました。
トイレ休憩と土産物を買うだけの道の駅から、今風の多目的の道の駅になりました。
イベントも催されるようで、渋滞が発生してすごいことになっていました。

富良野から帯広へ向かう途中に休憩で利用しました。
道の駅の土産物の建物よりショップやフードコートの建物の方が大きい？という感じでした。熊のはく製も展示されていて、いやー大きいですね。
敷地面積も広く買い物、休憩には十分な施設でした。

映画「鉄道員」は観たことがありませんが、道中にロケ地があるということで寄ってみました。実際の駅が資料館になっており、保存状態も良く見ごたえがあります。
実際の駅名「幾寅駅」は台風の被害で鉄道は機能しておらず、代行バスが運行されれいます。2024年4月には廃駅になる予定です。

広い駐車場に観光バスが止まり、インバウンドの人たちがいっぱい降りてきます。
チーズ工房の他、ピザレストラン、アイスクリーム屋があり、そこも人だらけ。
何でこんなに混んでいるのだろうか。ゆっくりできる場所がありませんでした。

ドラマ館というのでドラマの資料や撮影風景の写真などが展示されている施設だと思っていましたが、ドラマに関連した土産物を扱う店でした。
とはいえ、ドラマに関連したグッズなので結構楽しめました。場所もプリンスホテルの敷地内で他の施設といっしょに回れます。

「北の国から」聖地巡りで寄ったところ。蛍と庄吉が神前結婚式を挙げたところ。結と純の思い出の場所でもあります。初めて訪れてドラマを思いだしました。
敷地はそれほど広くなく滞在時間は30分もあれば十分。駐車場もありました。

富良野駅の横にある観光案内所です。
富良野の見どころが紹介されているので、観光初日に寄るのが良いですね。富良野を離れる日に寄ったので、ここもあそこも行けば良かったという見どころを発見して後悔。
へそ踊りを推しているようで、グッズも売られていました。

9月末に行ったのでラベンダーも花も無いんだろうなと思っていましたが、敷地にはたくさんの花が植えられており大変満足でした。
トップシーズンは過ぎているものの朝9時には駐車場も埋まり始めていました。
これだけの施設で無料というのも尾曽露機です。

麓郷の一番奥にある「北の国から」関連の家。ここも車載ナビで「五郎の石の家」で出てきました。
富良野中心街からけっこうあります。30分かかると思っておけば良いでしょう。
やはり年数が経っているためか、昔ほどの観光客は来なくなっているようでした。

麓郷は北の国からの聖地。
拾ってきた家、丸太小屋、石の家、それぞれ入場料は500円。昔は無料で見られた気がするんだけどなぁ、気のせいかな。
麓郷の森は丸太小屋、本当に森の中にあります。放送終了から年数も経っているので、訪れる人も少ないですね。

拾って来た家、ナビの検索でも「拾って来た家」で表示されるんですね。
雪子おばさん（竹下景子）のためい建てた設定です。廃材を使って上手いことはめ込んだなぁ、というのが率直な感想。
ゴンドラが喫煙所として再利用されていました。

地井武男さんが演じていた中畑のおじさん。中畑木材を訪れたのは2回目です。以前と変わらず、中畑木材の看板を掲げて営業していました。
こちらの建物は事務所で、道を挟んだ反対側に大きな工場（麓郷木材工業）があります。

純と蛍が通っていた小学校。この辺は北の国からのロケ地がたくさんあるので、ちゃんと回ると1日は要すると思います。
現在も使われているので（小学校としてではなく）綺麗に整備されていました。玄関の昔ながらの裸電球と電球傘がレトレで良いですね。