葉月さんのクチコミ全217件

昼間、台南を観光し、夕方在来線で移動して18時頃に到着しましたが暗くなり始め、疲れ切った状態でもすぐにホテルに到着出来る便利な場所にありました。

三多商圏駅出てすぐです。

チェックインは30階なのですが、その表示が少し分かり辛かったかな。
（でも予め30階だと認識していれば何の問題も無いです）

フロント、レストラン、客室、何処も本当に綺麗で快適に過ごすことが出来ました。
特に良かったのがバスルームで、お洒落なバスタブでゆったりとくつろぐことが出来ました。
洗面所とトイレが別個になっていたのも便利でした。

スタッフも感じが良かったですし、台南と高雄、どっちで宿を取るか悩みましたがこちらにして正解でした！！

サイゴン川に面する絶好のロケーションの由緒あるホテル。

宿泊したスイートは広々としており、特にバスルームの贅沢な空間はなかなか味わえないレベル。
館内はどこも洗練された作りになっており、館内散策をするだけでも楽しめる。

有名なカクテル「ミスサイゴン」を提供してくれる８階のMバーは食事もとても美味しいのでお勧め。
朝食は種類が多く、サイゴン川を眺めながらの朝食タイムは優雅で非日常を味わえる。

５つ星ホテルではあるものの、価格的にはかなりお得に宿泊できる（なんでも世界に３番目に安く泊まれる５つ星ホテルだとか）なので、是非機会があればこの贅沢な空間を味わうことをお勧めしたい。

今年は誕生日が平日でしたので、お祝いは週末にずらしてこちらのホテルで祝って貰いました。
バルコニー付の部屋ということで、夕食はルームサービスでバルコニーのテーブルで食べたい！と思っていたのですが、いやいや、とにかく暑くて無理！
大人しく室内で頂きました。
ルームサービスは「少ないかな？」と思って結構品数を頼んでしまったのですが、一つ一つがかなりしっかりした量！もうひと品少なくても良かったかな？と思う位でした。（でも美味しかったので全部頂きましたが）

室内はどこも上品でどことなく和のテイストを感じる洗練された雰囲気でゆったり過ごすことが出来ました。
スタッフはきびきびとしながらもとても親しみやすい接客態度で良かったです。

プールは若干狭いかな？でも水の中で外の景色を見ながら水に浮いているだけでもとてもリラックス出来ました。

とても良い週末を過ごすことが出来ました。

前日に急遽京都行が決まり、宿を探した時にこちらが開いており即予約。
京都駅は京都タワーがある側で観光や宿泊をする人が多い気がしますが、実は八条口側は宿泊探しにお勧めです。
東京から新幹線で行った場合、八条口だと本当に直ぐに出口に出られます。
京都タワー側の出口に出るには駅のコンコースを結構歩かないといけない！

そんな訳で最終便で京都に着くという、疲れるスケジュールでしたが楽々とチェックイン出来ました。

ホテル内はどこも綺麗でコンパクトにまとまっており、機能的でした。
アメニティバーで必要なものだけアメニティが頂けるのも便利です。
フロントではコーヒーメーカーがあり、アツアツのコーヒーで一息つくことが出来ました。

ただこのご時世ですので仕方ないことですが、大浴場で普通にタトゥーが入っている人が入浴するようになっていますね。
余り見慣れない身としては大きな蓮のタトゥーとか、ちょっとびっくりしてしまいました・・・

ツアーでついていたホテルですが、あまりツアーで使えるような場所では無いようです。
たまたま今回7人だけという少人数のツアーだったので部屋を取れたということでした。
ラッキーでした。

館内はとても豪華でスタイリッシュでした。
部屋も大満足のしつらえ。
バスルームにはちゃんとバスタブもあり、半身浴を楽しむことが出来て疲れが癒されました。

夕食はルームサービスをお願いしました。
電話の相手の方もゆっくり話してくれて注文しやすかったです。
1時間半位掛かると言われたのですが30分位で届きました。
ちょっと量が多かったですがとても美味しく頂きました。

朝食もとても種類が多く、しかもとても素敵な朝食会場で頂く感じで、朝から優雅な雰囲気を楽しみました。

午前中の自由時間にコペルニクス科学センターに行こうと思ってタクシーをコンシェルジュに頼んだら、なんとホテルのベンツで送ってくれることになりました。（勿論料金はかかります）
運転をしてくれたのがホテルのお爺ちゃんだったのですが、なかなかハードな運転でして・・・時折手放しで後ろを向いたりして、非常にスリリングなドライブとなりました。

ツアーでついていたホテルでしたので、移動はツアーバスで送迎されましたが、自分で移動となると少し街なかからは離れているので不便かもしれません。

館内はスタイリッシュでしゃれた雰囲気です。

客室はシンプルながらも機能的で数泊するのに全く不便は感じませんでした。
バスルームはシャワーのみですが、他の写真を見るとバスタブのある部屋もあるようですね。
トイレが別に分けられているのがとても良かったです。

朝食会場では部屋番号のチェックが無かったけど、大丈夫なのかな・・・？
種類は多くてどれも美味しかったです。

いつも旅先が決まるとまずチェックするのがドーミーインがあるかどうか。
今回は駅近くにあったので迷わず予約しました。

いつもながら安定の快適滞在。
駅からも近いし、ホテルのそばに夕ご飯を食べる場所も沢山ありますしとても便利。

私はいつも平日に泊ることが多いのですが、今回は週末ということで大浴場が満室か？！という位混んでいたのですが、それも部屋のテレビの画面からチェックできるようですね。次回はそうしたいと思います。
夜鳴きそばも美味しく頂きましたし、朝食も大満足・・・ぜひまた次の旅行でも使いたいと思います！

あと、これは全くホテル側の問題では無いのですけど・・・
食堂で夜鳴きそばの時間も朝食の時間も動画を撮り続けている人が居たのがちょっと気になりました。
ユーチューバーなんでしょうかね？映り込む可能性もあるし、非常に落ち着かないんですよね。
時代とはいえ、もう少し周囲に気を遣って欲しいものだと思います。

こちらは駅から歩いて5分も掛からない所にあるホテル。
しかも駅から見えるので方向音痴の私でも問題無く到着出来ました。
全体に新しくどこも清潔感があり良かったです。
お部屋もシングルルームなのですが、ソファーとテーブルがあってゆとりを感じる造りでした。
上下に分かれた寝巻があるのもとても嬉しいサービス。
また、窓からは正面にライトアップされた津山城が見えて感動しました。

ホテルにではないのですが、びっくりしたのが翌朝の霧！
窓を開けた瞬間真っ白で、火事か？！と思う位景色が何も見えず驚きました。
タクシーの運転手さんによると津山は霧が起きやすいそうです。
早朝から車で移動する計画を立てる場合は注意しないといけないかもしれませんね。

フリーツアーでついていたホテルですが、場所は便利な場所でした。正面にショッピングモールもあります。
客室は過不足ない感じ。眺望は良く無かったです。正面が工事中で、その真ん前だったので。
バスルームは広々しているのですがやっぱりシャワーカーテンが無い・・・今は無いのが主流なのかなー。入浴が終わったらいつも床掃除をする感じなので、カーテンか仕切りが欲しいんだけど‥・

全体に不満は無かったのですが、エレベーターと部屋のカードキーが何回も使えなくなり、その都度フロントに行って処理して貰う感じで面倒臭かったです。

旧市街のエミノニュからカドウキョイまでは30分弱のフェリーの移動時間。
料金はイスタンブールカードで支払えます。

船内にはカウンターがあり、そこでチャイや軽食を売っています。

事前に見ていたSNSによるとこれは観光船というよりは市民の足として日常的に使われている交通ルートなのだとか。

ちなみに船体によってかなり差があるようで、行きのフェリーは近代的でとても綺麗、トイレもピカピカでしたが、帰りのフェリーはトイレがヤバかったです。

ただ行きはチャイも紙コップで売っているのですが、帰りはチャイ売りのおじさんがお盆にチャイのグラスを沢山載せて売りに来るスタイルで味があってよかった！

ボスフォラス海峡クルーズも素敵ですが、こうした日常をのぞかせる船旅もなかなか良かったです。

今回の旅の一番の目的場所！
外国人は驚きの1500リラ、約7000円と驚きの価格ですが、私はとにかくここを目的に旅行を決めた位ですので全然高く感じませんでした。

しっかり下調べをしたり、ドラマを観たり、漫画を読み込んだりしていれば凄く楽しめます。

ちなみにこちらは混むと評判を聞いていたので「Get Your Guide」でチケットを事前購入していたのですが、やめておけばよかったです・・・
50人位のグループ入場なので、全員揃うまで待っていたり、ぞろぞろとまとまって入場ゲートまで向かうので時間のロスが大きかったです。

しかもこちらでダウンロードできるオーディオガイドは日本語版が無く、私は追加で日本語のオーディオガイドを借りようかと思っていたのですが、入場ゲートまでグループで進むので、貸し出し所に立ち寄ることも出来ず・・・

あの状況だったら素直に朝イチで行って個別にチケットを買った方が全然早く入れたなーと思います。

ちなみに「Get Your Guide」は施設ごとにシステムが違うようで、別の施設の入場券も買っていたのですが、そっちは大正解でした。

髭のおじさんたちが白いスカートを履いてクルクル回り続ける踊りのショー・・・というとなんかおかしい感じですが、いやいや、もうそれはそれは神秘的な踊りのショーでした。

昔のハマムを利用したホールで行われます。
暗闇の中で黒いマントを脱ぎすてると真っ白の衣装が浮かび上がり・・・
音楽に合わせひたすら回り続けます。
変わった振り付けは無く、とにかく回るだけなのですが、白い衣装の５人がクルクル回り続けている光景はなんだか別世界のような感じ。

スーフィズム（イスラム神秘主義）のメウレウィー教団における修行の一つだそうです。
ここは本当にあくまでショーなのでしょうが、それでも雰囲気はとても神秘的。
行ってみて良かったです！

事前に公式サイトでチケットを取っておいたので、最前列で見ることが出来ました。
当日券ですと、券を買うのも大変そうです。平日ですが、ほぼ満席でした。

因みに事前のチケットがあれば、18：50頃に行っても全然大丈夫です。
私は早くに行ってしまったのですが、待ち時間が長くなってしまって大変でした。
待合の場所が狭いんですよ！なのに人が一杯なのでもう・・・

事前チケットはQRコードになっています。
会場に登ったら席の番号札が用意されているので、レジで交換し、会場に入って会場の入り口のスタッフに番号札を見せれば席の位置を教えて貰えます。

私はほとんどT1のトラムだけで移動をしていました。
バスと違って渋滞に巻き込まれることも少ないですし、お勧めです。

乗車券はイスタンブールの交通系カード「イスタンブルカード」になります。

あとアジア側のカドウキョイに行った時、T３の環状線にのって街を眺めましたがこれもよかったです。一周30分もしません。

ただ最終日、夜空港へのお迎えが来るホテルに戻る時に、大規模なデモに遭遇してトラムが動かなくなってしまいました。
かなり焦りましたが、30分位そこで待っていたら再開されたので、それでホテルに戻りました。（スィルケジからスルタンアフメト駅間）

トルコに限らず海外旅行では時間ギリギリの行動は命取りになることがあるので、余裕を持って行動することをお勧めします。

イスタンブールの３大観光名所ではないでしょうか。
それだけに混雑もすごいので、とにかく朝一に行くことをお勧めします。

私は８時半を過ぎた位に到着したのですが、この時点なら本当にガラガラ。
並ぶことなく入場出来ます。
でも９時を回る頃になると人が増えて来てごった返します。
入場にも時間が掛かるので、とにかく朝一で！

あと、モスクの敷地に入る時に黒いTシャツを着たおじさんが「ブルーモスクに入るの？」と聞いてきます。てっきりスタッフかと思い、対応してしまいましたが、
「スカーフはちゃんと持ってる？」からの絨毯屋への客引きでしたｗ
気を付けて下さいね。

イスタンブールを訪問するなら絶対にスカーフは持参してください。
ここでもスカーフ、腰巻の貸し出しをしていましたが、どれも余りきれいじゃなく…多分全然洗濯をしていないんじゃないかなぁ。

あと事前に読んで心配だった「足のにおい」ですが、あんまり感じなかったです。
とはいえとにかく皆靴を脱いで裸足で歩く人もいるので、綺麗でないことは確か。
破棄しても良いと思う位の靴下を履いて行くことをお勧めします。

ブルーモスク内にはとても綺麗な無料の公衆トイレがあります。
中庭まであり、洋式、トルコ式のトイレの個室が沢山ありました。
見学したら必ず入っておくことをお勧めします！

某動画を見てチェックをしていた地元レストラン。
ホテルが近かったこともあり、２回行きました。

実は機内で食べたキョフテが微妙で、１回目に入った時「えーキョフテはいっかーサラダとスープだけで済まそう」とキョフテを食べなかったのですが、２回目に入った時「やっぱり頼んでみるか」と思って食べてみました。
プリプリお肉が美味しくて、食べてよかった！と思いました。

混んでいるようですが３階まであるので結構な人数が入れますし、回転も速いです。
何しろ料理が来るのが早い！

値段はもう日々変わるような状況ですので参考までにですがメニュー表を撮っておきました。

こちらはトイレが２階にありますが、イスタンブールでは珍しく、電動の便座カバーがあり綺麗な状態で使うことが出来ます。

日本人CAは居なかったような気がします。…いたのかな？

エコノミーでもアメニティがしっかりついていて、スリッパは重宝しました。
席の狭さは、まあ、こんな感じ、という印象。

食事はちょっとにおいがきつい印象でした。
あとメニューが灰色に白文字のデザインで文字も小さいので老眼世代にはとても見辛い。
しかもなんかよく分からない記載でした。

ＣＡは男性が多い気がしました。
どのＣＡもとてもフレンドリー。
飲み物を取りに行ったら「行先はどこ？（乗り継ぎの人が多いみたい）」「なんでイスタンブールにしたの？」「なんでなんで？」と色々質問してきます。

フリーツアーに組まれていたホテルです。
場所がとにかく便利！アヤソフィアの隣です。
私の部屋は反対でしたが、アヤソフィア側の部屋だったら壮観でしょうね。

部屋はとても可愛らしいインテリアです。
洗面所も広くとってありますが、問題はお風呂…
天井の固定式のシャワーからは水しか出なく、フロントに連絡してみましたが「これで大丈夫」と言って帰ってしまいました。

残るは大理石の壺のような入れ物と銀色の小さなボウルですが…
たまたまハマムに行く機会があったのですが、どうやらこの壺のような入れ物にお湯を溜め、それを銀色のボウルですくってかけ湯のようにして使うようです。

えーーー面倒臭い！と思ったのですが、時間はたっぷりある一人旅。のんびり何度もかけ湯をしながら洗髪などを済ませましたが、まあこれもそれなりに良いものだと感じました。
普段の生活だったらまどろっこしいですけど。

朝食は長めの良い会場ですが品数はそんなにたくさんは無いかな？
私は朝そんなに沢山食べないので十分でした。

スタッフさんは日本の感覚では「おいおい」と突っ込みたいところも多少ありましたが、基本皆とてもフレンドリーで感じが良かったです。
会話は英語ですがスマホ翻訳で十分会話が成り立ちました。

とにかくこのホテルは場所は最高！

ただこのホテル周辺は車の乗り入れが出来ません。
空港から車で迎えに来て貰っていましたが、最寄り迄来たら車を降り、ホテルからのミニカーのお迎えを待って、それに乗ってホテルに到着する感じでした。

今まで一度も紙漉きの体験をしたことが無かったので、どうしてもここでやってみたく、訪問しました。
実はうっかり初日に訪れてしまったのですが、月曜日で閉館していて・・・閉館日、要注意ですね。
翌日再訪しました。

最初に紙漉き体験をして、出来上がったハガキを乾燥させている間に館内の見学をするとちょうどいいと思います。

実際の紙漉きは意外に重かったのですが、「うわー、ハガキ作っちゃった！」とホクホクでした。

・・・でもその後、乾燥させている間に館内の見学をしましたら、「紙漉き」作業は本当に紙作りの最後の最後の一部分でしか無く。
そこに至るまで、昔はどれだけ大変な過程を経ていたのかがよく分かり、とても恥ずかしい気持ちになりました。

館内の展示はとても分かりやすく、また館自体も綺麗でとてもクオリティが高かったです。

出来上がったハガキを受け取ってからミュージアムショップも行ってみました。
A１サイズの和紙で「鳥獣戯画」を印刷したものがあり、1枚購入しました。
家でA1サイズの額縁が一つ空いており、中に入れる絵を探していたのでちょうど良かったです。
ミュージアムショップだけなら無料で入れますよ。

パッケージに入っているホテルでしたので余り期待していませんでしたが、新しくて駅にも近く、とても便利で快適なホテルでした。

1階のエレベーターの前に、ラウンジのようなコーナーがあり、高知のパンフレットやチラシなどと共にソファーとコーヒーメーカーが用意されています。
自由にコーヒーやお茶を頂きながら読むことが出来、ゆったりと過ごすことが出来ました。

部屋は意外にゆとりがありました。
新しいだけあってどこも清潔です。
ソファーがあるのが何気にとても便利でした。

朝食はビュッフェでは無く定食スタイルです。
かなりの量で食べきれず申し訳なかったですが、美味しかったです。

我が家は車で行きました。
駐車場もかなりの数が停められるようです。
電車移動の人も目の前が駅でJRを使うにも路面電車を使うにもとにかく便利だと思います。

津山城のふもと、つやま自然のふしぎ館の傍にある観光センターです。

奥の柱のところにB'zの稲葉さんが名誉市民に選ばれた時の記念写真があります。
お若いですよ。

品ぞろえはまあ普通でしょうか。

津山城の成り立ちの説明ビデオが流れていますので一度見てみることをお勧めします。

この建物の同じ中に食事処もあります。

3月の時点で工事中だった公衆トイレが完成していました。
とても綺麗です。