はたぼーさんのクチコミ(22ページ)全1,000件

セナド広場を過ぎ、左に曲がったところにある。1587年建築、17世紀に改修した。内部には、バラの聖母が祀っているため、中国語では、バラの教会と呼ばれている。世界遺産に指定されているが、目の前の広場も世界遺産に指定されている。

もともとマカオの中心であった内港周辺に賭博場が開かれ、栄えた。十月初五街にマカオ最古の賭博場があったとされる。その後、外港地区にカジノが出来、内港周辺は、さびれた。小説・深夜特急で沢木耕太郎氏がマカオを訪れたのは、たぶん1970年前半。小説では、リスボアホテルとカジノボート・澳門皇宮の2つが舞台だったので、そのエリアが中心地だった。現在は、タイパ・コロアンにもカジノがあり、全部で50数件のカジノホテルがある。今は、カジノだけでなく、IR　といってリゾート機能も多く附帯されている。

フェリーターミナルや中国国境からの無料バスがある。赤いバスなので、目立つ。カジノ自体は、どこのカジノとも同じ機器・最低掛け金額もほぼ同じ。水のサービスもある。相性のあるディーラーがいるかどうかだと思う。
目の前の噴水広場では、定時に噴水ショーがある。

フェリーターミナル、中国国境から無料の送迎バスがある。
小説深夜特急で知られる沢木耕太郎氏がマカオを訪れたのは、たぶん1970年前半。小説では、リスボアホテルとカジノボート・澳門皇宮の2つが舞台となっていて、老舗のカジノとなっている。

中国の景気の低迷か、客数も少なくなっていて、サービスもだんだん悪くなっている。水は、サービスでくれるが、昔は、お菓子タイムとかあった。
カジノの機器等は、ほぼ、ほかのカジノの店と変わらないようだ。最低掛け額もほぼ、他店と同じ。

マカオのカジノは、どこもやっているものは、同じようだ。自動のスロットやゲームみたいなカジノもほぼどこも同じ。最低掛け額は、それぞれの台のところに明記されている。このカジノも、水だけは、無料提供している。

タイパのお土産屋さんが密集しているエリア。ポルトガル料理店やカフェなども多くカジノとは、まったく違う雰囲気となっている。手作りのゼリーやさんやケーキ屋さんも多くあり、見ていてあきない。メインストリートだけでなく、路地裏の散策もするといい。

セナド広場の一角にある。民政総署の向かい。中に入ると、右手に記念切手コーナーがあり、番号で注文する。通常切手は、切手の自動販売機で買うことができる。
営業は、月-金曜９：００−１８：００　土曜９：００−１３：００　日曜休業

成田から直行便で、マカオ空港へ。搭乗客分の入国審査なので、比較的早く終わりました。空港からタイパのホテル群までは、10分程度なので、移動が楽。帰りも、搭乗者分の出国審査なので、あっという間に終わり。出国する前のコンビニでは、商品がないし、出国した後の免税店等でもあまり多くの商品がないので、市内でお土産を買うべき。

マコウミュウの近くにあります。インド人部隊の宿舎だった建物は、今は、事務所として使われている。建築様式は、若干、イスラム系が入っているようである。夜は、ライトアップされているようだが、見たことはない。

広い邸内で、見ごたえはあるものの、人気の定番コースから外れているのか、人は少ない。そのため、落ち着いて見学できる。
1階の紹介コーナーで、持ち主だったの人を知ってから見るのが、わかりやすい。売店もある。

「リラオの水を飲みし者、マカオから離るること能わず。
　　マカオこそ其の故郷となりて、マカオに必ずや帰らん。」という言い伝えがある場所。
最近、一角に水がでるところを整備したよう。昼寝をしているひとがいました。

香港で有名なお店の本店が、マカオにある。セナド広場から内港方向に少し行ったところにある。プリンには、2種類あり、また、温度も　温かいのと冷たいのと2種類ある。ここでは、プリンがすごく有名だが、それ以外にもサンドイッチとか軽食も食べれる。

海運の神を祀っています。マカオの名前の起源は、このマコウミョウにあったんだとか。境内は、かなり広いです。急な階段もあるので、足元には注意です。入口すぐのところには、メッセージが遺せる絵馬的なものの奉納コーナーがあります。

セナド広場の前にあります。
中に入って、階段を上った広場だけが観光スペースですが、ポルトガルタイルなど、見ごたえがあるものが多いですので、外観だけでなく、内部見学もお勧めします。ライトアップもされているので、夜の見学もいいと思います。

チェックインは、3時。ダリの彫刻が、出口・ロビー・VIPルームへの入口にある。センター広場には、巨大な水槽があり、魚が泳いでいる。2階には、無料の美術館があり、様々な企画展を行っている。入口にあるライオンが目印。宿泊者には、ライオンのぬいぐるみがプレゼントされる。

カジノで行きました。客室を見せてもらいましたが、まぁ一般的なホテルです。このホテルは、国境までの無料バスを走らせています。利用価値は高いです。
地下1階のレストランは、カジノホテルの割には、安い価格帯です。

上から見るか、下から見上げるか。高さ338Mのマカオタワーは、恐怖のアミューズメントが多い。バンジージャンプもそうだが、スカイウォークというローブ1本で、タワー展望室の外周を歩くものもある。ガラス張りの場所から眺めるのも、足がすくむっていうのに。なんてっことだ。

泊まりはしませんでしたが、見物だけしてきました。大通りからロビーに入ると豪華な天井画がカジノまで続いています。この絵画を見るだけでも行く価値あり。またホテル内には、エッグタルト発祥の店のサテライト店があるのでおすすめ。

カルサーダスと言うポルトガルの石畳みが、きれいな模様を作っています。道を挟んだところにある民政総署の方から眺めるのが、建物のきれいさと相まって、広場の美しさを引き立てる。マクドナルドの2階の窓から見下ろす広場もいい。