はたぼーさんのクチコミ(23ページ)全1,000件

夜景めぐりで聖ポール天主堂跡に行きました。
昼と違って、観光客は、少ないものの、カップルがライトアップされた天主堂を見に多く集まっていました。昼は昼で、にぎやかですが、大陸のお客様が多く、にぎやかすぎます。

水の中のショーは、すごいの一言。舞台が、スムーズに上下する仕掛けは、ホントにすごい。途中のバイクショーは、何?という感じなのだが、それは、ご愛嬌。コンピューター仕掛けの舞台の裏側は、メイキング映像を売店横の大型ビジョンでも見れる。

マカオ・ウィンホテルにあるイタリアンレストランで、噴水ショーを見ながら食事ができる。味も美味しいし、器もいい。初めて行ったのだが、また行きたくなるレストラン。噴水ショーは、音楽にあわせて30分おきくらいにやっている。

新勝寺から階段を登ったところにある神社で、参道前のお店では、おあげを販売、それを購入して、神社に参拝するのが流儀らしい。絵馬の奉納では、絵馬の裏に名刺を張り付けると出世するらしい。まずは、お参りしましょう。

観光案内所で休憩もできるので、大勢で行ってはぐれた時とか、買い物の待ち合わせとかに使うのがいちばん。単純に観光案内所なので、それ以上の期待は、しないほうがいいと思う。表参道沿いにあるので、わかりやすい。

成田山新勝寺にある成田山公園は、みどりが豊なので、きっと、秋の紅葉のシーズンには、深紅にカエデが色ずき、紅葉が見ごろになると思う。5月末に行ったので、たぶんね。ということしか言えませんけど。でも、ほんと　木々が多いですよ。

成田山新勝寺の飛び地にある。表参道沿いにあるものの、誰も新勝寺の一部のお堂だと思っていないのか、立ち寄る人はわずか。向かいの、アイスクリームのお店のほうが混んでいる。でも、ここは、由緒正しい神様が祀られているので、是非、お立ち寄りください。

なんど改修しても壊れるというこわれ不動。総門をすぎ、仁王門をくぐって、亀がいる池のすぐ左にある。急な階段だから、上るのは注意。御利益がきっとあるから、お参りするほうがベスト。不動の大きな剣が目の前にある。

羊羹屋の工場の前にあるお不動様の庭園。敷地は、そんなに広くないので、入口から中に入らすずとも全景が見える。
井戸やお不動さんなど見るものの解説が掲示されているので、確認してから見る方が良くわかる。わざわざ見るものでもない。

30階の部屋でしたが、眺望・夜景も素晴らしいものでした。
また、各階にバトラーという世話人?が一人いて、24時間　コーヒーなど部屋で入れてくれるサービスもあります。
昨年12月18日にオープンしたマカオでも最新のホテルなだけあって、サービスは、充実していました。

駅から歩いて行ったんだけど、徒歩10分というのに20分かかっちゃった。お寺内は、すごく広く、休憩しながら、拝観しました。一番奥までは、20分くらいもかかります。三重の塔は、素晴らしい。1712年建築らしい。

道の駅西目から車だと1分のところにあるテーマパーク。テーマはハーブで、ハーブを使った小物の制作体験などができる。ハーブ関係の料理もある。ハーブの小物のが多い。安眠枕に入れるハーブなどたくさんある。無料の植物園だと思って行ったほうがいい。

ほとんど誰もいないブール、ぼちぼちの温泉入浴と人ごみを覚悟していたので、ゆったりできてよかったです。周りの木々があざやかな新緑で森林浴が出来てかなりリラックスできます。ほんとは、人が大勢行かないと維持できないんだろうけど・・・・

聖徳太子を職能神として信仰することが、昔から行われ、大工や桶屋、畳屋、下駄屋、指物師、曲物師、木型屋、鳶、左官、瓦屋、屋根葺き、建具屋、井戸屋、杣、樵、鍛冶屋、石工などが毎年2月22日に聖徳太子祭を開くようです。ここ川崎大師では、祭典後に、川崎若鳶会会員によってはしご乗りが行われるようです。

川崎大師境内の中央に位置している塔で、八角形。ここは、第1日曜日と毎月21日の縁日に開帳されている。「包容力」「完全性」の象徴として建立されているとのこと。昭和59年の弘法大師1150年御遠忌を記念して建てられたそうです。

仲見世通りのつきあたり、川崎大師の正面の山門です。これは昭和52年に建立されたものです。門の四方には、持国天像、増長天像、広目天像、多聞天像が奉安されている。大きな提灯の下をくぐると、大師さんに来たと実感する。

明治創業の飴屋さん。トンとこ飴きりというスタイルで、棒飴をカットして販売。川崎大師の門前にあり、入口のところにドーンとある。せき止め飴、きなこ飴、とんとこ飴などの商品がある。本社ビルは、商店街の突き当り。

昭和39年5月に完成しただいぶ新しい本堂。堂内には御本尊厄除弘法大師を中心に、不動明王・愛染明王などの諸仏が鎮座している。諸仏は、祈願場所や護摩がたかれている場所の裏手にあり、中心がご本尊となっている。

みうら湯のついでに行ってみました。観音橋を渡ると商店街で、正確に言うと、京急弘明寺から市営地下鉄の駅までの間ですが、ゴールデンウィークでもシャッターを閉めている店があるということは、だいぶさびれた商店街なのかもしれません。
店内には、あまり商品がなく、店頭(路上)で売っているパン屋さんもありました。

四国霊場巡拝をしなくても、したようなご利益があるという場所。過去の川崎大師のお坊さんが各所の砂を持ってきて埋めたという場所。標柱1本1本がお寺の代わりなので、一つずつ参拝する。1円玉88枚持ってきて、参拝している人もいる。