はたぼーさんのクチコミ(20ページ)全1,000件

聖母マリアを祀る教会で、歴史は古く1622年頃と言われている。もともと大堂は、木とか土とか藁で出来たタイパと呼ばれる建材で作ったそうですが、台風で壊れて再建されたそうです。広場の下には、倉庫があり、倉庫の大堂巷側の出口には、ポルトガルタイルでできた壁画があります。

正確な位置は、聖ポール天主堂の下の階段を降りきったところにあるポストを右に曲がった通りの事を言う。薬局やアンティークショップなどが並んでいる。まっすぐ進むと聖アントニオ教会・カモンエス広場・カーサ庭園へとつづく。

壁面がアートなお店。大通りにある、お土産屋さんなので、迷うことはない。官也街の端にある。有名なマカオのお菓子とかいろいろ扱っているので、まとめてお土産を買う場合に便利。5月末に行った時は、限定商品を販売していた。

ポルトガル領事館のそばで、荷蘭園大馬路のところに、固まっています。中国のお店は、似たような商品を扱っているお店が固まっていて、競合して困るだろうなと思うのですが、よく商売成り立っていると思います。観光客が行く場所ではありません。

ハンセン病患者治療のための施設の付属教会で、歴史は古く、マカオの三大古教会のひとつになっている。セナド広場からは、徒歩20分くらいかかると思う。
近くには、ポルトガルの統治時代の建物などが多く残る地区がある。

ラザロ教会周辺の石畳が綺麗であるのと、ポルトガル建築の特徴であるガラリと呼ばれるブラインドの桟を固定させた扉窓などの建物がたくさんあって、街歩きが楽しくなる地区。ラザロ教会を目指して歩くとわかりやすいかも。

ラザロ地区にある墓地で、礼拝堂が綺麗な色の建物をしている。入口には、おばあさんが物乞いをしている。ここは、墓地なので、観光客は少ないが、礼拝堂のステンドグラスは、きれいらしい。行ったらなにかやっていたので、覗けなかった。

人は、少なかったです。観光客より市民向けなのかもしれない。年間何回でも見学できるチケットが売っていた。定期的な展示入れ替えがあるようで、行った時は、入れ替えのため2階フロアが閉鎖されていた。MGMマカオからも徒歩圏内で行ける場所だと思う。

場所は、山頂にあるので、タクシーなどでしか行けないですが、安くて美味しいのが評判のレストランです。その秘密は、学校が実習の一環として食事も生徒と教員が作り、提供(ウェイトレス)も生徒と教員、なので基礎的経費をお客さんに請求しないということから安いらしいです。
美味しかったですよ。

本荘公園のそばにある秋田県内に幾つかあるとんかつ屋さんの本店。キャベツは、おかわり自由食べ放題。おかわりすると大盛りで持ってくる。黒豚のロースかつも美味しいが、普通のとんかつ定食でも、十分に美味しい。かつ重とかも美味しい。

とても活気がある市場です。魚・肉・野菜など、生きたニワトリから蛙なども扱っていて見学するのは、楽しいです。ただ、カメラで撮影していると怒られることもありますので、ご注意ください。撮影して嫌な顔される場合もあります。

北方真武玄天上帝をお祀りする道教寺院で、マカオでは北帝は海の神様ともみなされている。1841年に建立されたタイパ最大の廟で、海の神様として祀られている。
この隣の、ポルトガルレストランは、美味しいので、お詣り後、寄ってみるのもおすすめ。

マカオで唯一の百貨店。もともとは、日系の百貨店だったので、5階のスーパーマーケットフロアには、日本の食材も売られている。マカオの中心街にあるので、行きやすい。セナド広場周辺や新馬路あたりは、観光バスが止められないので、この周辺で待ち合わせのため観光バスが停まることもある。実際、私たちのバスも2度、百貨店前でバス待ちをした。百貨店は、百貨店だけあって、品揃いもよかった。

5月31日に訪問したら、2日前の大雨で、屋根が壊れたとかで修復のため、立ち入り禁止になっていた。修復作業をして、公開できるのが、2016年末とガイドの方に言われた。カリスの聖母というのが祀っているので、楽しみにしていたが、教会前の石畳もきれいなので、写真撮影だけにとどめた。

飲茶の種類は、そんなに多くありません。レトロな天井扇風機など雰囲気もいいし、窓からは隣の紅街市が見え、人々の活気が見えて感じいいです。食事の味もOK。飲茶コーナーにないものは、リクエストすれば、作ってくれます。

郵便局あたりからポンテ16の方まで続くメインストリート。セナドの前を通り、福隆新街に平行する通りには、薬局などが固まっている。右側は、貴金属店等が多い。質屋博物館などもある。突き抜けると左側に、李錦記の元マカオ本店がある。

1569年にアジアで初の慈善活動施設として建てられたもの。セナド広場にある。有料博物館となっている。隣は、郵便局。外観だけの見学でもいい。セナド広場全体の風景を見るには、2階のテラスから見るのがいい。

ロウリムイオック庭園から荷蘭園大馬路を南下したところにある広場で、周りには、コロニアル調の建物が並んでいます。石畳もきれいです。ここからラザロ教会まですぐです。通りの向かいには、塔石芸文館というギャラリーもあります。

ロウ・リム・イオックは、富豪だったが、三代目から財力があやしくなり、結局、土地を政府に買い上げられ、今は市民向け公開されている憩いの公園となっている。市民は、太極拳をやったり池の周辺で休んだりしている。6月は、ハスの花が見ごろらしい。

のんびりできるかな?
バスの終点がビーチ。平日は、ほぼ人がいない。のんびりできる。砂がすこし黒いので黒沙と呼ばれる。周辺は、別荘が多く立っていて、大きなホテル等はない。半島から30分くらいでバスの終点に着く。