はたぼーさんのクチコミ(43ページ)全1,000件

博多名物をなんか食べなきゃと頼んだのが、とんこつラーメン。普通のとんこつラーメンで、特におすすめというわけでもない。ほかに、昔ながらのラーメンもあるようだ。空港三階にあるので、待ち時間に行くのもい。頼んで5～6分でラーメンが出てきた。

魚を買って、近くの食堂で調理してもらって食べるシステム。一人で行くのは、食材、調理代とも不経済。仲間でおおぜいでいくのが好ましい。
市場の2階や地下にお店がある。生ガキは、10個くらいで5000W程度。店に払うのは、席料と加工料。2000Wから

金浦空港に隣接したモールで、国際線からすぐのところにある。ロッテマートもあるので、旅の最後の買い物で寄るのもいい。そのほか、レストラン街もあるので、空港に用がなくてもモールとしていくのもおすすめ。オープン時間が10時30分と遅いのが難。ロッテマートは24時までだそうだ。

今は、青島市民俗博物館になっているが、青島で古い由緒あるお寺。入場無料なので、気軽にいける。桟橋から150mか200m、離れている。
展示物は、びっくりする仁王??像や豚の像??もあり、面白い。旧市街は、洋館が多いが、このお寺を見ると、中国に来たと感じることができる。

バス停　青大付属医院を下車して、信号山公園の下を通って、すぐのところ。
ドイツ建築で素晴らしいのだが、室内が写真禁止なのが残念。混んでいるときは、2階への入場が制限される。閑散期料金があり、普段20元の料金が11月から13元となる。

青島は、ドイツの統治下にあったため、ドイツ建築物が青島に多いです。この天主教会もそのひとつで、ステンドグラスがとてもきれいです。教会内は、ストロボをたかなければ、写真はOKで、何枚もとれます。入場料は10元です。

何があるわけでもないんだけど、結局誰もが先端まで行ってしまう。
ただ、潮風に吹かれるだけなんだけど。

青島の観光地だから、人は多いです。たまに、海に飛び込むパフォーマンスをしている人がいます。なんのためにしているか、全然わからないけど。

展示内容は、いたって普通。青島ビールの歴史から、昔使ってた器具とかを展示していて、歴史好きな人にはいいかもしれないけど、ビール好きの人には、試飲用のビールの量が少ないのが　残念だと思う。
無濾過ビールと　ピーナッツのおつまみ、純生ビールの試飲ができる。
写真をとって、ビールのラベルにする体験もある。

秋田ニューグランドホテルという老舗のホテルの跡地に建てたホテルで、秋田の歓楽街、川反(かわばた)という場所の目の前、秋田駅からは、バスの本数も多く、北都銀行前で下車。徒歩で来ると、普通の人の足で15分。ここは、天然温泉なので、温まります。日帰り温泉(スーパー健康ランド・華の湯)としてもゆったりできます。かまくらの形のお風呂もあります。タオル・館内着を借りて、1日いても平日950円なので、安いです。
オンドルも100円で利用できます。今年から、駅前送迎サービスを始めたようで、朝3回秋田駅から温泉、夕方3回温泉から秋田駅。とても便利です。

高清水の丘、護国寺の隣にある奈良時代の遺構。昔は、城ではなく、柵と呼ばれていた。行政府の跡で、今でいうと県庁かな。発掘をどんどんしていて、今のある資料館は、東門と西門をつなぐ通路上にあるので、そのうち壊され、内部展示物は、移転される予定。今月いっぱい資料館は、オープンしている。

秋田港が目の前にあるので、船(木材運搬船)が目の前。ベイパラダイスという建物の1階にあり、ペットと一緒に食事ができる。夏は、オープンカフェになっているが、冬は寒すぎ。10時30分から営業をしているが、ランチタイムは、11時30分から。味は、まあまあ。

ロッテホテルや百貨店に近いホテルということで宿泊しました。値段の安い窓なしの部屋で寝たところ、寝坊して10時まで寝ていた経験あり。ベットがふかふかなのが、悪かったのでしょうか。海外で寝坊した経験は、後にも先にもここのホテルだけです。
交通の便もいいし、朝食のおかゆもおいしいです。

お偉いさんと一緒の仕事で、お偉いさんは、隣のロッテホテル。値段は、ロッテより安く、ホテルの近くなので泊まったのですが、部屋はそこそこですが、そんなにお得感のないホテルで、もっと別の安いホテルでもよかったかなぁと思うくらいのところでした。交通の便は良く、飲食店も近くにたくさんあるので、問題はありませんでした。

秋田駅から徒歩20分くらいのところにある小高い山では、私の小学校時代土を掘ると矢じりや土器が出たが、今では、公園に整備されて、体育館や運動広場やバーベキュー場など憩いの公園となっている。この一角に、国指定重要文化財の旧黒澤家住宅というのが移築されていて、江戸時代の武家屋敷がそのまんま保存状態もよく展示されているのが必見ポイント。そのほかは、普通の山。公園です。

健康福祉温泉というのが正しい名前かもしれないが、木材屋さんが作った温泉施設であるため、県北産の樹齢200年から250年のヒバをふんだんに使った浴槽は、いい香りがする。そのほか、木造の温泉なので、木の香りがはんぱないので、心地よい気分になる。泉質は、海が近いだけに、しょっぱい温泉で、温まりの温泉。入浴料も500円とリーズナブル。

秋田市の水道取水場として整備され、現在は取水場としては機能していないが、そのまま遺構として残っている。国指定文化財となっている。沈澱池は、公園となっているが、草だらけであり、見るものはない。藤倉ダムといわれる遺構は、新緑・紅葉の時期は、写真撮影にはもってこいの施設。

秋田駅から徒歩5分のところにある。千秋公園のお堀の目の前。秋田県の土産品がたくさん置いてある。お酒コーナーは、地元限定酒も含めて充実している。ホームページには、割引券もあり予め印刷して持っていくと、5%割引してくれてお得。東京有楽町の交通会館の1階にも支店があり、土産を買い足りなかった場合は、ここから買って持っていくと便利。包装紙・袋は、秋田・東京ともに一緒。

金ぴかの駒ヶ岳と田沢湖を背景に写真を撮るなら、ここなのですが、実はもうひとつたつこの象が田沢湖にあります。御座の石神社の境内に、足が龍となった坐像があります。金ぴかは立像です。田沢湖観光をするなら、両方見てください。
ちなみに、金ぴかたつこの前でカップルが写真を撮ると、必ず別れるという都市伝説があります。本当かどうかはわかりません。

池袋駅が巨大化して迷路化しているので、池袋で待ち合わせるときは、必ずここ。改札からは離れているが、北口改札後、東口方向ですぐわかる。同じような待ち合わせの人が多数いるので、待ち合わせ人の中から探すのも大変なときがある。

日本センターは、他の国でいうJETROとJNTOの合算みたいなもの。ロシアには当初、日本の貿易関係とか民間機関を置けなかったころから、国が設置したと聞きます。法律上は、ロシアの企業になっているはずです。日本センターは、観光客にはあまり行くところではなく、日本人は所長だけ1名のはずです。前に行ったときは、ロシアの企業情報をもらいに行きました。銀行の2階にあります。日本関係の書物は多いです。