はたぼーさんのクチコミ(41ページ)全1,000件

カジノの老舗だけあって、華やかだが、グランドリスボアと比較するとやはり、小ささと古さははっきりしている。
ボーダーからの無料バスは、グランドリスボア・リスボアの両方とも活用度が高いが、帰りのバスは、リスボア発が便利。乗車時はノーチェック。
マカオに遊びに行くときは、無料バスを使って市中に行き、荷物を預け(無料)遊びに行くのが定番としている。

JR羽越線、羽後岩谷駅に隣接している公共温泉で、産地直売所、レストラン、郷土資料館などかせ隣接・または併設してる道の駅である。
レストランは、とろろめしが名物の人気メニュー。温泉は、ジャクジー・露天風呂など複数の湯船があり、あったまる。

ポルトガル風のたたずまいの新馬路を内港方向に100mから150m歩いた左側に入ったところにある。赤い格子窓を持った長屋風の建物があり、ここはかつて遊郭があったところらしい。今は、レストランや土産品店が並び観光客が多くいる。内港までのエリアは安宿があるところとしても知られている。

東京スカイツリーが出来ても、やはり東京のシンボルは、なんて言ったって東京タワーです。
ビルの谷間からも、見えますので東京散歩のときの目印です。東京タワーには、徒歩で外階段で登るルートもあります。これは、土日祝日限定で、のぼりだけ開放されています。普段は、階段では登れないので、試してみる価値はあるかも。私は、600段という段数におののき、登ったことはありません。

JR有楽町駅前すぐ。アンテナショップがたくさんあり、地下1階から2階まで、いろいろある。一番人気は、駅前の北海道。1階には、全国の商工会からの出展で、「まちからむらから館」というのがあり、全国のお土産品が手に入る。秋田ふるさと館もおすすめ

秋田清酒・高清水と書かれた看板が目印というか、いつも混んでいるので、わかる。値段は安めで味はまあまあ。秋田料理を出しているわけでもない。混んでいるから、入れればうれしい、なんか不思議なお店。もつ料理がおすすめ

東京駅を外から眺めるとライトアップされてとても綺麗。観光バスも止まっていて、中国人で写真撮影している人は、多かったです。大手町方向から有楽町方向に行き、気に入ったところで写真撮影するのがおすすめ。私の撮影ポイントは、東京ステーションホテル付近かな。

ランチは、500円～1000円。秋田市に合併前、雄和町が建てたイベントホール兼レストラン。地元向けの洋食レストランという感じだが、秋田空港からすぐのところにあるため、秋田市民も食べにくる。観光客は、空港レストランに行くかなっという感じ。

日帰り温泉で利用しました。600円です。
温泉は源泉かけ流し。10人の洗い場と湯船、そして露天風呂があります。清潔な温泉でした。ここは、レストラン・コンベンション部門が充実していて、宿泊は、わずか13部屋。そのうち3部屋が室内に温泉付きで値段も、リーズナブル。今度泊まろうと思います。

品川駅前にあるので、便利。他の品川プリンスの部屋より広いので、財布に余裕があるときに利用。航空券付きのパックだとそんなに高いとは感じないので、パックで利用。
朝食は、いつも　新館のハプナで食べている。たまに、新館パックでチェックするとグレードアップで振り替えてくれることがある。

航空券付きのパックで東京に行くと、よく利用するのが品川プリンスホテル。
寝るだけなので、狭くてもいいと割り切って、泊まっている。
朝食バイキングは、新館でもタワーでも同じなので、朝食バイキングで満足している。
たまに、新館へ　グレードアップしてくれる。

大塚駅から徒歩5分。池袋周辺で安いホテルを探すときの候補としている。ホテルは古く、狭い。安いだけのホテル。池袋から近いのでタクシー料金もそんなにかからない。まぁ、普通のビジネスホテルというところかな。ネット予約料金が安い。

まったくお金がないときに利用。カプセルホテルので、客室には期待できないが、風呂は広い。大きい荷物は、フロントに預ける。早めに予約すると2000円程度で泊まれる。川崎駅からは、徒歩5分。京急川崎からは15分

品川プリンスの飛行機パックがいっぱいのときに利用。朝食バイキングがまずまずなので、良く利用している。部屋は、まずまず。品川駅から坂を上がって、7～8分なので、コンビニに寄ってから、坂を上がるようにしている。近いコンビニは、プリンスホテル前のセブン。

品川エリアで、良く泊まるホテル。
駅からすぐなので、遅く到着したときは便利。朝食バイキングは、種類が豊富なので、満足。
チェックアウトも簡単なシステム。部屋は、まあまあ。カードキーなので、一旦外出して戻ると、フロント階を通らずに、部屋に直行できるので便利。

ウラジオストクの街を一望できる場所。APEC会場だったルースキー島に渡る橋が見える。展望台の下には、ロシアのお土産屋さんがある。下からケーブルカーで登ってくる方法もあるようだが、数回行っているが一度も使ったことがなく、専用車で連れて来てもらうだけだった。

秋田駅から徒歩5分のところにある市場で、その名の通り市民の台所である。今や、巨大スーパーが町の中にたくさあるので、台所の地位は低くなっているのと思われるが、観光客が秋田らしい食材を探す場所としてはいいところだと思う。おばちゃんたちは、おまけしてくれたり、安くしてくれたりといろいろ勉強してくれます。

旧国鉄矢島線であったこの鉄道は、民営化してから「釣りキチ三平号」などラッピング列車を作ったり様々な努力をしているが、羽後本荘駅発、どん詰まりの矢島駅までの短い路線なので、なかなか乗車人数が伸びず苦労しているようである。車窓は、のどかな田園風景で癒し系ではあるものの・・・・
2月頃から4月くらいまで、ひな祭りの時期には、お雛さんで装飾された、おひなっこ列車が運行される。

タイの元副首相を務めたことがあるオーナーが、ミスター・コンドームの名前で知られるくらいエイズ撲滅やコンドーム使用を推奨したそうで、PRを兼ねたお店。店内には、コンドームで飾られた人形や装飾物があり、帰りにコンドームのお土産が付いてくる。タイ料理は、とてもおいしいし、料金も手ごろなので、おすすめのお店。

JR鷹巣駅とJR角館駅を結ぶ民営鉄道で、昔は、鷹角線と言って、途中で分断されていた。民営化になった際に、北の阿仁合線と南の角館線をつなぎ合わせたもの。相変わらず、人の乗っていないローカル線だが、新緑の時期と秋の紅葉の時期だけ混み合う路線。最近は、外国人がよく乗っている。愛称は、あきた美人ラインといって、美人の名所の角館の女子高生が多く乗るからというのが通説だ。乗るたびに、人がのってないので、経営を心配している。