Trippyさんのクチコミ(2ページ)全614件

現金よりクレジットカードを主に使うという方は、VISAが一番おすすめです。次にマスターカードが普及しているように感じました。JCBが使えるお店はVISAやマスターカードに比べるとかなり少ないイメージでしたので、気を付けてください。

屋台で美味しそうな台湾料理を見つけたのですが、ちょうどその時現金の持ち合わせがなかったため、食べることができず諦めたという悲しい思い出があります。いつ、どこで現金が必要になるかわからないので、常に少し多めの現金を持ち歩くといいと思います。

大きなレストランやお土産屋さんではクレジットカードを使うことができますが、屋台やこじんまりとした喫茶店などでは現金のみの対応だったので、あらかじめ余裕を持った金額の現金を持ち歩く必要があると思いました。

市内には換金をすることのできるお店が多々ありました。なので、空港で換金をしなくても心配はありませんが、それでも心配な方は空港で換金をするのが一番安心できるお思います。クレジットカードはそこまで普及していなかったので注意。

いつも海外に行く時は余分に現金を用意するのですが、ヘルシンキではその必要がありませんでした。殆どのところでクレジットカードを使うことができます。VISAがあれば心配はありませんが、マスターカードも多く普及していました。

ここで使われている通過は米国ドルなので、アメリカ本当に旅行に行ったときのドルの残りがあれば、それを持っていくことで換金することなく使うことができます。また、同じようにすべての現金を使いきれなかった場合でも、そのまま保存し、次の旅行の時に使うことができます。

観光地の周辺では、レストランやお土産屋さんなど多くのお店でクレジットカードで支払いをすることができます。どのくらいの現金を換金するか迷っている方は、最低限の現金だけ用意し、できるだけ支払いをクレジットカードですると無駄なく節約することができると思います。

一度島内に入ってしまうと、簡単に換金のできる場所に行けず、時間やお金を無駄にしてしまったり、無駄に心配しないといけないことを作ってしまうので、空港などで十分な金額を用意しておくことをとてもお勧めします。

多額の現金を持ち歩くのがとても心配だったので、ダイビングの参加費やホテル代などといった高額な支払いは全てクレジットカードでし、食事やお土産などの少額の支払いは現金でする感じで使い分けて利用していました。

日本円をドルに換えることができる換金場所や銀行などは市内に行けば多くありました。小さなお店で換金した方がお得なのか、銀行に行った方がお得なのかは定かではありませんが、換金できるときに十分な金額を換金した方が安心できるのでいいと思います。

日本人観光客が多かったり、多くのお店で日本語を使うことができるハワイですが、お土産のお店やホテルなどではドルではなくそのまま日本円で支払いができるところが多くありました。ただ、換金率がいいのかは疑問です。

スーパーやコンビニなどではクレジットカードを使うことができるところが多かったのですが、レストランなどでは現金のみしか取り扱っていないところがあり、現地のATMで現地通貨を引き下ろすことができなかった大変な思い出があります。

クレジットカードを使うことができるレストランやホテルは多くありますが、場合によってはクレジットカードの手数料を多少とられてしまうことがあるので、心配な方は現金を多めに日本から用意するのが一番いいと思います。

有名な観光アトラクションの場所には、大体換金ができるところがありました。それに加えて、多くのところではクレジットカードを使うことができたので、多くの現金を持ち歩く心配がなくて、安心して楽しい旅行になりました。

大都市ということもあって、ほとんどのところでクレジットカードを使うことができましたが、場所によっては使えないところもあったので、少し余裕を持った現金を毎日持ち歩くようにした方が心配することなくていいと思います。

市内ではクレジットカードでも現金でも支払うことができましたが、地方の方ではなかなかクレジットカードが使えずに困りました。特に、農家の新鮮な果物を買おうとしたときに現金の持ち合わせがなかったのはとても残念でした。

ダイビングの参加費など、高額の支払いがあったのでできるだけ現金は持ち歩かず、クレジットカードで支払うようにしていましたが、小さなレストランなどクレジットカードが使えないところもあったので気を付けた方がいいかもしれません。

グアムは日本人観光客が多いためか、日本円の換金場所が多くみられました。どこが一番いいのかわからなかったので、行きの空港で換金しました。空港はあまりレートがよくなかったのが残念でした。銀行で換金した方がいいかもしれません。

高額なダイビングツアーやホテルの支払いではクレジットカードが使えましたが、数パーセントの手数料を取られてしまったので現金の方がお得です。ただ、多くの現金を持ち歩くことに抵抗がある方は最低限の現金の用意がお勧め。

ミクロネシアの島では、現地の通過はアメリカドルです。ただ、島内に到着すると日本円を換金できるようなところはほとんどなく、現地ATMでドルをおろすことくらいしかできませんでした。また、クレジットカードが使えないところも多くあります。