まめ空さんのクチコミ(7ページ)全252件

荷物だけ置いて雪国館へ行くことを伝えたらすぐに割引券を持ってきてくれました。傘も旅館のをお借りして出かけました。
チェックインはお菓子とお抹茶をいただきながらしました。
びゅうのツアーで申し込んだので部屋の指定はしていませんでしたが、和室が2間続きでそれぞれに座卓座椅子があり＋ツインのベッドルームがついていてとても3人では使いきれませんでした。トイレも2つあって、10人くらいは一緒に泊まれそうでした。
洗面台のアメニティに爪切り、カットバン、ソーイングセットがありちょっと他と違うな　と感じました。
館内のいろんなところに小さな蓋付きの入れ物があってコンペイトウやハッカ糖が置いてありました。　普通、お部屋にお茶菓子の用意がありますが、お茶はほうじ茶と緑茶の2種類がありました。お布団を敷きに来たあとは冷水が置いてあるのは温泉宿なら当たり前でしょうが、急須と湯呑は違うものになっていて梅干しやつくだ煮などのお茶うけもおいてありました。
夕食は地元の食材にこだわったものが多く、手書きの食材の産地を記した地図が置いてあり、「この野菜はこれだね」とか言い合いながら次のお皿を待つ間の楽しみになりました。昔を残しつつ斬新なメニューもあっておいしかったです。
談話室は２０時～２２時はハーブティーやコーヒーのセルフサービスがあり、オセロ、将棋などの他雑誌や本はお部屋に持ち帰って読めるようになっていました。
お風呂は夜中0時で男女入れ替え制。露天風呂もあり、雪がちらつく中入りました。
脱衣所で水分補給できないのが残念でしたが、鯉のいる池を見ながら温泉水が飲めました。朝の6時半からはお味噌汁を自由に飲めると書いてあったので食いしん坊の私は朝風呂の後にお味噌汁をいただきました。朝食に出てきた味噌汁は全く別のものでした。
チェックアウト時には飴をいただき、頼んでなかったのに駅まで送って頂きました。スタッフさんはどなたもお話上手で親しみやすい方たちばかりでした。

旅館で割引券をいただいてたので４００円で入れました。受付で料金を払うと、全部で12の施設が参加している『雪国　アート回廊』というチラシをいただき料金割引や絵はがきプレゼントなどの特典があります。このチラシ1枚で5名まで特典が受けられ有効期限は何と1年！「えっ、1年ですか？」と聞き返してしまいました。
入り口が２階なのでバリアフリー的には☆少ないですが館内はエレベーターがありました。川端康成に関するものはもちろんですが、湯沢に温泉が出たころの写真もあり、囲炉裏のコーナーは靴を脱いで上がることができました。３階は椅子が多く、座って展示物を見ることができます。

昔から銚子の観音様と呼ばれ愛されてきた場所だと聞き行ってきました。銚子電鉄観音駅から歩くこと5分ほど。五重塔が見えてくるのですぐわかります。
仁王門から入り、本堂の階段を上って中に入ると五色のリボンのようなものが下がっていて、見るとお参りの人はそのリボンを両手に挟んで拝んでいました。このリボンは観音様の手と繋がっているのだそうです。
この本堂の中は、お守りがたくさん売っています！鈴や握って落ち着く癒し守りなど多種多様で迷ってしまいます。おみくじも4，5種類ありました。ろうそくにお願い事が書けたり、他の施設のパンフレットなどもおいてあり、ちょっとした観光案内所のようでした。お守りを買ったら、節分会に来られなかった人のために　とお豆をいただきました。
トイレの前に“トイレの神様　烏枢沙摩大明神”と書いてあり、面白いな～と思って入るとお札が置いてありました。トイレをきれいにするといいことがあると　聞いたことがありましたが、まさか本当にこんな大明神が祀られているなんてびっくりでした。

HPを見ても『別邸海と森』とどのような関係になっているのかもよくわからなかった。宿泊はスパ棟のホテルだったので、『ホテル＆スパ』の入り口から入ったら、宿泊者はすべて別邸のメイン棟のフロントからチェックインすることになっていた。なのでチェックインから当然スパ棟までかなり歩き、建物をまたぐように寒いところを一瞬だが通らなければいけなかった。
お部屋は広く、畳の場所もあり灯台も見えてよかったが加湿器がないのが一番困った。ぬれタオルを干しておくと3時間ほどでバリバリになってしまった。インフルも流行っていたので気になりました。
大浴場は平日でゆっくり入れました。内風呂6種類、低温サウナと水風呂があり、露天風呂も4種類くらいありました。夜は露天から灯台の明かりを見ながら入り、空には北斗七星がすくっと立っているように見えきれいでした。　ただ脱衣所が寒くて温度設定はどうなってるのかな？と感じました。スパ棟の客室廊下も寒かったです。
フロントや食事会場(メイン棟)で働くスタッフはホテルマンとしての研修を受けているようでしたが、スパ棟のフロントスタッフはパートのようで言葉づかいもまだまだ、レジにさえ慣れていないようでした。ベテランの方が一人はついていないとダメな状態でしたが女性二人だけでした。ずっと待っているのに横から入ってきた人に次々応対するので外側のフロントまで出て岩盤浴の手続きをしました。
岩盤浴は大きく3つのエリアに分かれていて、入って右の部屋は高温で女性専用となっていましたがそんなに高温ではありませんでした。入ってすぐの部屋は座っていられるところと岩塩の部屋。左奥は8種類の岩盤浴ができて(ブラックゲルマ、黄土、木紋石、トルマンリン、麦飯石、玄武火山石、翆石、チェジュスコリア)楽しめますが効能がもう少しわかりやすいところに書いてあるともっといいと思います。お掃除の方たちもパートさんという感じでしたが仕事ぶりはテキパキととても好感が持てました。
お食事は冷たいものは冷たく、熱いものは熱く、朝晩とも最後にはデザートとコーヒーなどがいただけました。

東急大井町線の等々力駅より徒歩で２分ほど。『ゴルフ橋』という変わった名前の橋の袂から等々力渓谷公園の始まりです。現在玉川野毛町公園に残る緑地がゴルフ場の名残だそうです。約１キロの散歩道ですが雪道はなかなかお目にかかれないと思います。
日本庭園書院に等々力渓谷のパンフレットが置いてあります。お茶も無料で飲めます。世田谷区太っ腹！ただ、このパンフを頼りに歩くなら、ゴルフ橋とは反対からコースを選んだ方がいいですよ。日本庭園はゴルフ橋とは反対側にあるので。

りんかい線の品川シーサイド駅(地下)から直結しています。オーバルガーデンにも直結でコンビニ２件、イオンもあり(薬品や食品も２３時までは手に入る)便利です。まず１６階のフロント直結エレベーターに乗りチェックインします。
今回の決め手はアクセスの良さと朝食にベトナム料理が食べられる点でした。７月にオープンしたばかりの「リュクス・ニャーベトナム」は恵比寿の人気店の姉妹店ということですが、朝からパクチー(パクチーはタイ語ですが)のせ放題のフォーや本格的なカレーやタレにもベトナムが感じられお粥にパクチーをのせたりサラダにもタレをかけたり独自に楽しめました。意外に(失礼！)パンがおいしく、クロワッサンもお代わりしました。パンはホットドリンクコーナーの横で随時焼いていました。
部屋はベットも広めで大きな鏡がありよかったです。シーサイドだったので眺めはよかったです。
ただ宿泊当日大雪に見舞われ、交通網ストップして時間通りにたどり着けませんでした。ホテルに電話しましたが、「取り合えず駅まで行って電車が再開するのを待ってください」と言われ…　もしその通りにしていたら翌朝になってもホテルにはたどり着けなかったでしょう。　そのくらいのことしか言えないのかもしれませんが、もし地方から初めて訪れた人だったら遭難していたかも。冗談でなくそのくらい短時間に大雪が積もったんです。
やっとやっとやっとつかまえたタクシーの運転手さんはナビを見ながら通れそうな道を選んでとても親切にしていただきました。アクセスは５評価ですが、実際は１でした。大都会、災害に弱し！！を肝に銘じておきます。

沼津方面からのJRに乗った場合は先頭車両に乗ると岳南電車との連絡は一番近いです。階段しかないので足に自信のない方は時間に余裕を持ったほうがいいでしょう。　といっても5分あれば十分です。線路を渡るようにして降りた先にJR自動改札がありすぐ前に岳南電車の切符売り場の窓口があります。このあたりにグッズやコラボしたお菓子などが売っていましたが、帰りでいいや　と思っていたら19時30分くらいにはもう撤去されていました。
自由にいただける路線マップがありますが、情報が古いものもあり比奈駅車内のグッズ店や比奈カフェもやっていませんでした。
本吉原から歩いて田宿川に行きましたが、途中も特に案内もなく、不安になりながら歩いていました。川の水草？とそれを友禅流しみたいに水になびかせている様子はお天気がよければもっときれいだったと思います。鴨もたくさんいて富士山からの水の恩恵を感じる場所でした。
工場の夜景は普通の日では車内の電気もついているのでうまく取れませんでした。駅周辺を歩いていたら、岳南原田から比奈まで来てしまいました。岳南江尾も周りには何にもなく着いた電車は1分ですぐに吉原行になるというあわただしさでした。
帰りJRへの乗り継ぎは証明証をもらい下車駅で精算でした。

線路が高架になるまでは出口を間違えると遠回りになります。北口から出ればすぐに見えます。ローソンも駅前にありました。フロントは2階でコーヒー、紅茶やアメニティを自由に取れます。私たちはレディスフロアだったのでエレベーターの中と降りてからのガラスドアのところでカードキーをかざしてようやく廊下に入れました。この廊下にはちょっとした観光の本や入浴剤以外のアメニティやフットマッサージャーが置いてあるコーナーがありました。部屋はそんなに広くないですがお風呂とトイレが別でよかったです。
洗面台付近にティッシュを置いてもらえたら完ぺきでした。加湿機能付き空気清浄器、スチーマーもついていました。
朝食はちょうどお正月ということもあって、おせちもあり、買うとお高いので今年はこれで十分！　と思えました。何種類かお茶がありましたが、一番茶がおいしくてお代わりしました。ファミレスにあるような自分でお茶葉を入れて作るタイプです。このお茶の入れ方をホテルでしているところは珍しいと思います。さすが茶処静岡です。
お部屋から富士山が少し見えましたが、ホテル内に富士山の見えるスポットがあったらいいのになと思いました。

山の上の方にあるのに送迎がないのは面倒だと思っていましたが、公共の大型バスでよくあんな細くて傾斜のきつい道をあがっていくもんだと運転手さんの技術にびっくりしました。すれ違うのも大変なので送迎バスはないのかな？と勝手に思いました。
フロントの人、食事会場の配膳の人、お布団を敷いてくれた人、皆さん気さくで働き者で優しい感じを受けました。部屋も広くソファが気持ち良かったです。部屋のお風呂も外が見えてよかったですが温泉ではないのでやめました。別館のお風呂も入りに行けたのですが、本館で2回入って満足でした。お茶道具とポット置き場がコンセントの位置の関係か遠かったこととお部屋にごみが落ちていたのが残念でしたが概ねゆったりと過ごせました。ドライヤーが弱い風しか出ないので部屋のより大浴場のドライヤーの方がまだましでした。

菱川師宣の名前も『見返り美人』も昔から知っていたのに、あまり人目につかずひっそりと飾られていてびっくりしました。師宣の作品だけでなく父や弟子の作品もあり、常設だけでないのでそこにもポイントをあてて行くとなおよいでしょう。小さい記念館ですがゆっくり見られ、意外にグッズ(便箋、タオル、ファイルなど)が多くてびっくりでした。

無料でお部屋のランクアップがありました。フットマッサージャーもあり広めでしたが、コーヒーどころか緑茶のパックもなくちょっとがっかりでした。きっと忘れたんですよね…。バスタブも広めでしたし、ソファーが長くてもう一人寝られるぞ　という感じでした。ドライヤーがもう少しパワーがほしかったです。
平日でしたが朝食は8時ころが一番混んでいて、立ったまま持つ人もいました。中の席は空いていましたがスタッフの人数が足りないのか食事の終わったところの片づけも追いつかない感じでした。メニューはお蕎麦もありカレー、お粥、パンケーキなど一通りそろっていてテイクアウト用のコーヒーや紅茶もありました。

開業45周年で45品が食べ放題になるというので初めてのオーダーバイキングに挑戦しました。4500円のところ優待券を使うと3900円になります。その優待券はフロントに置いてあるというのだからなんとも太っ腹。
オーダーしてから調理してくれ一人分でも作ってくれますから全員同じものを食べなくてもいいんです。予約されたテーブルは尾山神社が目の前に見える場所でステンドグラスがどんどん夜の空に明るく光ります。
飲み物は別料金ですが、シェフからの“松茸と鮭のかにあんかけ”というプレゼントメニューもあり後半にはジャスミンティーがサービスされました。
味は全体的に薄味でした。春巻きやエビ団子など熱々で食べられておいしかったです。

犀川より北側の繁華街に宿をとった人には遠いところです。国際ホテルに宿泊か、前田利家をはじめとする前田家のお墓を訪れるようなら寄ってみてはいかがでしょう。
地元の人たちに愛されているので土日や夜は予約していった方が無難です。
和室には6人くらいが座れるテーブルが3つ。カウンター席は8席です。お店の名前通りカツなど揚げ物の種類が多いですが、1品料理、お造りや漬物もおいしいです。
定食のごはんは大きいお茶碗によそってくるので食べられるかな～？と思いますが、サクサクさらさらいけます。

２階がフロントですが、エスカレーターの両脇に５メートルほどの大きな壺がありこのエントランスに立つと美術館に来たかのような錯覚に陥ります。大浴場に行くまでの廊下にも季節の写真が飾られていてフロント横には手作りできるギャラリーもありました。着いてすぐはラウンジでお茶とお菓子をいただき、お部屋にはすでにお湯のポットと冷たいお水のポットがありました。
全館柴山潟に面していてどのお部屋からも、カフェラウンジ、大浴場からも柴山潟と白山が見渡せます。
お部屋は使い込んだ感じですが広くて朝日が昇ってくるのが見えました。トイレの電気が暗いのが気になりました。お風呂に入った後には湯上りコーナーにいろんな種類のお茶やリンゴゼリーが置いてあり、ぜりーは無くなり次第終了　となっていたのでフライングでしたが入浴前に頂いてしまいました。(笑)大浴場は入れ替えがありましたがほとんど同じつくりだったので面白くなかったです。
夕食は和食処「加賀」の半個室(お隣の声は聞こえます)でいただきました。食事は色々コースがあるみたいなので一概には言えませんが、味も量も最高でした。お造りの新鮮さは他に類を見ないほどでした。松茸ごはんはおこげもあっておいしかったのにお腹いっぱいで残してしまいました。朝食会場は彩雲という宴会場のバイキングでしたが、干物をあぶって食べたり、小さなお鍋に豆乳から作る手作り豆腐を食べたり、また、パンケーキやヨーグルトもあり和洋どちらも楽しめました。
今回は飛行機で小松空港から片山津に入りましたが飛行機が遅れたせいで周遊バスに乗れませんでした。空港から片山津にはタクシーで4000円くらいかかります。JRの加賀温泉駅には送迎があるのは普通のようですが、空港と宿の間にリムジンバスがあるともっとお客さんが集まるのではないでしょうか？片山津温泉内のお宿を次々回ってくださる方式なら
そんなに経費も掛からないのでは？　なんて素人ながら考えてしまいました。

羽田まで通勤ラッシュの時間帯に電車に乗りたくないので前日に利用させていただきました。京急穴守稲荷駅から徒歩3分くらいの間にセブンイレブンとローソンがあります。
ロビーの雰囲気もよく清潔感がありました。
部屋はそんなに広くないので海外旅行の前後だとスーツケースの置く場所がベッドの上になるかもしれません。必要最小限揃っていますし、氷や自販機も各階にあります。　エレベーターフロアや部屋の中にも木のぬくもりを感じることができました。
洗濯をしようかと思いましたが、洗濯機にも乾燥機にも頑丈な鍵がついていて希望者がフロントまで鍵を取りにいかなくてはならないので面倒でやめました。
一番感激したのは朝食でした。朝4時から摂れるのもいいですがコンパクトな会場には品ぞろえが思った以上にありましたし、従業員の方たちの働きぶりも良かったです。小さなトングは小さいグラスに入っていてきちんとしているな　と感じました。
リムジンバスは30分おきにあり(基本午前の10時半くらいまで)予約せずに利用でき、ドライバーの方も荷物の上げ下ろしをテキパキとやってくださり助かりました。

アメニティはスポンジ、綿棒もあってよかったですが、お湯をエレベーターホール横の自販機コーナーまでポットをもって取りに行くので部屋から遠い人はちょっと面倒臭いかも。ツインもダブルもBタイプはエコノミーで部屋はやや狭いです。スーツケースが大きい人はAタイプでないと大変でしょう。バスルームは洗面台に水が溜まってしまうのでそこを改善してもらえたらと思います。
朝食は食材にこだわっているようでサラダにロマネスクカリフラワーなど珍しい野菜がありました。　オムレツも目の前で焼いてもらえます。デザートコーナーもあってチーズケーキがおいしかったです。個人的にはフレンチトーストがほしかったです。

高輪口に出るとほぼ目の前なのですが、入口がよくわからず歩道橋も荷物が大きくて敬遠しました。あとでわかったのですが左側の信号を渡りホテルの左手から細い道沿いに行くとエスカレーターで３階のフロントに行けることが分かりました。次は間違わずに最短で行けると思います。
お部屋はビジネススイート。ドアを開けると左右に寝室とリビングがあり真ん中がバスルームという配置でした。寝室にもリビングにもテレビがありそれぞれ違う番組でもまた寝る時間が違っても迷惑はかけなくて済みます。寝室にはデスク、マッサージチェアもあり、リビングは丸テーブルに椅子４脚、ソファーセットもあり二人でどうやれば全部使えるのか？と思いました。寝室からの眺めとリビングからの眺めは全く反対側が見えて楽しめましたが部屋の移動に結構歩きました。部屋に入ってからこんなに歩いたのは初めてかもしれません(笑)　チェストやテーブルなど年季が入っていましたがきれいに掃除されていて、ティッシュの場所には１パック予備が置かれていました。
朝食はお盆で海外からのお客様もたくさんいましたが、早めに行けば待たされることもなく良い場所に座れました。麺類はなかったもののカレー、白米、お粥があり、ふりかけだけで６種類もありました。フレンチトーストもおいしかったです。

お店の前に何人なのか？ベビーカー持ち込みなのか？などタッチパネルで入力します。お店の人は条件に合う席に案内するのでしょう。ランチ時に覗くと混んでいたので早めのディナー(17時)過ぎに入店しました。ワンプレートのセットメニューはお得感があります。ドリンクを付け二人で3品注文するとまあまあの値段になります。窓際の席で眺めはよかったです。ドリンクを頼むとお水はこちらから言わないと持ってきてくれません。最初辛いと思ったものでも、食べていくうちに癖になりました。

若葉台駅より徒歩で向かいました。途中エレベーターもあり散歩道のような小路を歩くと10分とかかりません。店内は1階のみで広く、特に本の売り場面積はとても広かったです。訪れる人は少ないようでしたが専門書コーナーもあり児童書も豊富でした。文房具も見ているだけで楽しかったです。でも店内に椅子の類がなく腰痛持ちには長居はできない感じでした。そういう時はドトールコーヒーへどうぞ　ということなのでしょうがそこでお金と時間を使いたくないなと思いました。買い物をするとドトールで使えるサイズアップのチケットをいただきましたが結局使いませんでした。サイン会、手作り教室などイベントも開催されているようで子供にとってもいい環境だなと羨ましく思いました。

カテゴリーが「ショッピング」になるのですが、ショッピングというより看板はやはりコンサートホールだと思います。ホールの造りも今までに見たことのないもので、舞台がほぼ中央の低い位置にあり、客席は波や花びらが重なっているかのような配置で面白い空間でした。このホールはショップも充実していて混雑していました。