まめ空さんのクチコミ全252件

今や町中に吸収されていて、周りを海に囲まれていたのが信じられない場所。発掘されたものなどから推測してしっかり再現されていると思います。たった520円でこれだけのものが見られてよかったです。想像以上でした。当時を思い浮かべながら回りました。もっとじっくり見たかったけど2時間はかかります

１階はミュージアムショップやカフェが併設されています。展示は２階３階４階になります。タッチパネルでクイズ方式で軍艦島を知り、至る所にミニシアターや模型があります。VRはツアーでも入れない建物の中を飛ぶように体験できとても楽しめました。案内してくれる人の中には軍艦島に実際住んでいた人がいらしてこの島のことを知ってもらうのが嬉しいようでした。じっくり見ると２時間はかかると思います。

端島(軍艦島)に行くにはいくつかあるツアーに申し込まなければいけません。私は軍艦島コンシェルジュに申し込みました。決め手は揺れの少ない船であるということとデジタルミュージアムの入場も兼ねているチケットであることでした。上陸までにざっとミュージアムを見てツアーが終わってももう一度ミュージアムに入れます。当日冷たい雨が降っていて海に出ても上陸は行ってみないと分からない　と言われました。
端島の周りをとても近くから見られてそれだけでも感激しましたが、上陸がかなってもっと近くで見られてあまりの小ささにびっくりしました。外海に面している方に住居などが集中していて住居の建物自体が防波堤だったと知りもっとびっくり。ただ雨に邪魔されて撮影はとても難しかったです。
レインコートは持参とHPには書いてありましたが、半数以上の人が持ってなくて使い捨ての黄色いレインコートを船の中で配っていました。他にも飴を配ってくれたり、写真など使って説明をしてくれてあっという間に時間は過ぎました。
決して雨だから上陸できないわけではありません。

中華街の一角にあり路面電車の電停徒歩圏内でした。ロビーは広くてお部屋にはコーヒーマシンがあってくつろげる雰囲気でした。朝食は毎朝中華粥が食べられたのが嬉しかったですがチャーハンは硬かったです。ちゃんぽんや皿うどん、五島うどんも食べられました。
ただランドリーコーナーがなくて３泊しましたが近くのコインランドリーに行きました。

丁度チューリップも終わりバラもまだつぼみの頃だったので人混みはそんなでもなかったです。修学旅行の中学生が多く決して安くないお土産を買ったり食事をしていて時代は変わったな～と思いながら園内を歩いていました。最近はどこも紙のマップは用意されていませんが初心者にとってはわかりにくいところもありました。
夜にプロジェクションマッピングや噴水のショーが目白押しなのでどこで見られるのか確認して移動するだけで疲れました。バスもどこからどこへ走っているのかよく分かりませんでした。アトラクションはほぼ待ち時間なし。これは最高にいいです。展望室も待ち時間はありませんでした。
おみやげは可愛い物が多くてどれも欲しくなるのですが、価格は高いと感じました。
のんびりと犬を連れて歩いている人がいて、わんちゃんOKのテーマパークなんだなと初めて気づきました。スタンプを手の甲に押してブラックライトで確認し再入場も出来たのでホテルに帰って休むのもいいと思います。

長崎空港からバスで移動したのでアクセスはよかったです。ギフトショップの隣りがファミマで飲み物は園内の自販機では園内価格なのでコンビニで調達できて便利です。
お部屋は広くて景色もよく快適でした。
１階に大浴場がありますが入り口がひっそりしていて一度通り過ぎました。露天風呂もあってハウステンボスのイメージと１８０度違いますが、歩き疲れて脚を伸ばせるお風呂はやっぱりいいものです。ただ海外からのお客も多く、長い髪の毛を人魚姫みたいに湯船に付けているアジア系の二人連れがいたのでホテルからも大浴場の使い方を案内した方がいいと思いました。
朝食は目の前のワッセナーを見ながら食べられて気持ちよかったです。

京急大鳥居駅から直ぐです。ロビーにはコーヒーサーバーがあってアメニティは必要な分だけ取るタイプです。
フロントと同じ階に電子レンジ、ウオーターサーバー、氷のコーナーがあって明るくて解放的でした。
お部屋もベッド下に荷物が置け、学校の教室にあるようなアナログの見やすい時計があり、あまりホテルらしくないものの時間を気にする私達にとってはありがたかったです。
空港行きのリムジンバスは東横インⅠの前、４時４５分からあり朝早い便でも対応しています。ⅡからⅠへの移動は細い道を渡るので完全にバリアフリーではありませんが問題ありませんでした。朝食は６時からですが５時にはパンとコーヒーが食べられます。
リムジンバスのドライバーさんが最初にどのターミナルへ行くかを聞いてくれて｢３，２、１の順番で行きます。｣と大きな声で言ってくれて朝早くから元気が出ました。

東急ステイのポイントは部屋の中に洗濯機や電子レンジがあることだと思います。使用中でまた見に行く　とか　終わったら洗濯物を直ぐ取りに行かなければ　という縛りがなくストレスフリーです。部屋に液体洗剤が置いてあり時間を気にせず使えます。ウエルカムドリンクのコーヒーにも小さなビニールの手提げ袋が置いてあり荷物を持っていても手が塞がりにくく考えられてるなと思いました。
南町のバス停からも近く移動も便利だと思います。

フロントフロアは板張りで落ち着いた感じです。武蔵が辻に近く特に近江町市場は便利です。
エレベーターホールには選べるバスソルトがあり、器に好きなブレンドで部屋に持って行けます。無料貸出しグッズも製氷機の場所にあり、自由に持って行けます。お部屋にはミネラルウオーターもあり、九谷焼に入ったお香が置いてあり和を感じます。女性専用の部屋ではないのにシートマスクもついていました。
朝は1階イル・キャンティで加賀棒茶、車麩のおでん、五郎島サツマイモの入った具だくさんの味噌汁もいただけました。なんと朝から日本酒も置いてありました。

チェックイン前に荷物を預かってもらったのですが、スマホでなんやら登録しなければならずとても面倒くさかったです。スマホを使えない人や持ってない人はどうするんだろうと思いました。
大浴場は人工温泉ですが休憩室もあり、マンガや自販機も充実していて小さな健康ランドのようでした。
朝食は特にスイーツが種類が多くソフトクリームもありました。

最初入るのに勇気がいりましたが、フロントで頑張っている恐竜たちが次第にかわいく思えてきました。丁度七夕の頃で織り姫と彦星の格好をしていました。画面でタッチしてチェックインしますが分からなくなったら人を呼べるので心配いりません。
お部屋はベッドと言うよりお布団を一段高くした所に敷いてあるかんじでお風呂トイレは別。お風呂は洗い場もあって使いやすかったです。
朝食はサラダに金時草ドレッシング、金沢カレー、車麩などもあり、注文すると車麩のフレンチトーストも食べられました。九谷焼がたくさん飾ってあるガラスの仕切りもすてきでした。
今回利用しませんでしたがレンタサイクル１日１０００円のサービスもありました。

スーパーホテルは他の所でも何度か利用していますが、ここでは二段ベッドの上はベッドメイキングされて無く天井に頭がつきそうなところでセットするのは大変でした。
大浴場はとても小さかったですが女性客は元々多くないようで混んではいませんでした。いわゆる洗面所的な場所がなくドライヤーも部屋に戻ってからする事になり少しびっくりしました。
朝食は千葉の物を取り入れている感じがしました。

ゆりかもめから歩いてホテルの２階フロントに直結。少し前はただの更地だったのに大きなビルや千客万来も出来て賑やかになっていました。お部屋はハンガーラックが思ったよりたくさんあったのにスーツケースを広げるラックがなかったのが残念でした。　館内はエレベーターホールや自販機やコーヒーマシーン、電子レンジの部屋にまでも川(既に海？)を眺められる椅子があります。お部屋の窓も大きいです。
当然女性のお風呂からの眺めは最高で、グリーンにライトアップされた豊洲大橋や遠くにスカイツリーも見えました。東京タワーは残念ながら新しく建設中の二つのビルに阻まれドライヤーのおいてある所からかろうじて存在を確認することが出来ました。左の方には富士山も見え感激しました。洗い場は１８あり、ドライサウナ、ミストサウナ、ミスト岩盤浴、露天風呂もありました。湯上がり処にはアイスキャンデーがあり、無料マッサージチェアも利用できました。
このホテルの売りは絶景と大浴場と朝食だと思います。朝食の海鮮コーナーは半端なくてマグロ、たい、ぶり、小柱、甘エビ、サーモン、いくらがこれでもかと用意されていました。天ぷらやパスタ、おでん……と夕食かと思うほどです。『料理長のお節介』なるリーフレットも渡されメニュー全部と豆知識も載っていてよかったです。
大晦日の夜鳴きそばは中華そばではなく日本そばになっていたのも期待を裏切らなかったです。

前泊で利用しました。空港からのバスしかアクセス方法がないのでJRや京成の成田駅からもバスがあるともっといいと思います。部屋はそんなに広くないのでスーツケースを持ち込むと不便かもしれません。アメニティは自分で取るタイプでした。隣に電子レンジもありアメニティに割り箸があるのが珍しかったです。部屋着も自分で取るのですが除菌ライトのボックスに入ってました。
本館にはローソンがあり、ランドリーコーナーに洗濯機がたくさんありました。朝食は至って普通でしたが６時から開けてくれて通路も広いのでスーツケースを持って食事している人もたくさんいました。そのままバスに乗り込め、念のためかバスが２台準備されていました。

現在はMirador torre Gloriesミラドール・トーレ・グロリアスと呼ばれ、３０階に展望台のあるビルになっています。
入場料は大人１人１８ユーロ、スカイツリーと同じくらいでしょうか。チケットは並ばなくてもすんなりと買えました。チケット売り場は地下にあり、バルセロナの海洋生物や風や雲がスクリーンに映し出され、椅子もあるので休憩にもなります。そこからエレベーターで一気に３０階まで上がり３６０度のパノラマを見ることが出来ます。
私達は見られませんでしたが夜はライトショーがあるらしくビル全体がいろんな色のライトでお化粧するようです。少し離れたところから見るといいようです。　

今回はグエル公園とセットのツアーだったので半日でしたが、サグラダファミリアだけなら２時間といったところでしょうか。予約をするのがベストです。天井もまだ無い頃に訪れましたがその頃に比べると人の数が半端ないです。周りに露店もたくさん出ていてメトロの駅もあるのでスリにも注意です。入場に際してはセキュリティチェックが大変厳しくなっていてベルトやサングラスまで外すよう指示がありました。
まだ外側の塔は建設途中でしたが内部は完成していました。ステンドグラスや天井にサグラダファミリアらしい特徴が出ていてバルセロナの夕日の色を表した赤やオレンジ色のいステンドグラスや森のような緑や青のステンドグラスは他では見たことがありません。柱の上部は木の枝のように分かれていて自然の中で礼拝できるようにというガウディの思いがあるようです。

フィゲレスはダリ劇場美術館一点かと思いきやこの要塞はピレネー山脈を眺めることも出来爽やかな風を感じ見たことのない花も咲いていてなかなかのものでした。
この要塞のことはどこにもあまり詳しく書かれていないので心配でしたが、ダリ美術館からもほぼ一本道で迷うことはありませんでした。入場料は大人１人５ユーロでアーチの途中にオフィスがあってそこでチケットを買います。
敷地はかなり広く順路が示されていますので迷うことはありません。途中トイレはありますが廃墟を歩き回るタイプの場所です。人によると思いますが私達は２時間弱かかりました。

フロントでも朝食のキッチンでも詳しく説明してくれます。ウエルカムドリンクはスペイン産のカバでした。お昼の１２時から夜８時まではコーヒーやジュースが無料でいただけました。朝食は温かい物はありませんがマセドニアやジャムの入った手作りヨーグルト、ケーキ類がコンパクトながら豊富でした。
Wi-Fiもパスワードなしで直ぐに入れて便利です。

写真でよく見る卵がたくさんのった壁は入口側からは見えません。チケットは事前にオンラインで買わないと当日行っても入れないことがあります。１５分おきに入場出来るので、常に人が入り口付近に集まっています。指定の時間を１５分過ぎると入れなくなるので注意が必要です。
美術館の概念を覆すような楽しいオブジェも一杯です。建物自体が劇場だった物を利用していて回廊のように円形の廊下が珍しいです。一通り見ると２時間は必要です。周りにはバルやカフェもあるので早めに行っても時間まで過ごすのに問題ありません。

サグラダファミリアにも徒歩５分ほど。メトロの駅も同様です。部屋はそんなに広くありません。バスタブはありませんがシャワーの湯量も温度も申し分ありません。
朝食は温かい物はそんなに多くありませんがクリームチーズ取り放題でパンコントマテも食べられます。荷物を預かってもらおうとしたら２階のコインロッカーを勧められて、スーツケース１つで４．５ユーロ。取り出すときに更に１ユーロかかりました。