ごんぶとさんのクチコミ(2ページ)全46件
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投稿日 2009年01月05日
総合評価:4.0
いかにも老舗といった雰囲気の店内。ここ「ソルマー」では、マカオの伝統料理を味わうことができる。注文したのは、「バカリャウのコロッケ」「アフリカンチキン」「大海老の辛味焼き」の3品だ。
・バカリャウは干した鱈のことで、マカオでは定番の品。かつて船乗りが多く出入りしていたこの街では、日持ちするこうした食材が重宝されていたらしい。そのバカリャウをポテトと一緒にすり身にして揚げ、コロッケにしたものを前菜としていただいた。舌触り滑らかで、ソースが良く合う。
・アフリカンチキンはマカオ料理の定番中の定番であり、この店の名物でもある。あまり期待していなかったが、これがまた旨い。簡単に言うと、東南アジア系カレーで煮込んだチキンといったところ。チキンをさまざまなスパイスで味付けしていて、ココナッツの香り漂う深みのある味わい。ボリュームも満点だ。
・大海老の辛味焼きは時価で提供されていて、この日は165パタカだった。焼く前にシェフが新鮮な海老を席まで持ってきて、「こちらでよろしいでしょうか?」的なことを言ってくる。こういったところに"高級感"を感じてしまうボクは単純な男だ。焼きあがった海老はこれまたカレー風味に味付けられ、プリプリとした歯ごたえ。マズイわけがない。
…マカオグルメってのも、なかなか良いかもしれないな。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年05月31日
総合評価:2.0
万里の長城を見終わったあと、八達嶺のバス停近くにある食堂へ昼飯を食いに行った。ただし、店名などの詳しい情報は一切ない。というか、記憶する気が起こらなかったのだ…。
やはり中国人は日本人を小馬鹿にしているのだろうか?こっちは麺以外食う気がないのに、鍋を執拗に薦めてくる。20分近くも激しいやりとりを繰り返し、やっとの思いで注文した肉ソバ。麺だけを注文することがそんなにおかしいことなのか?もしかしたら中国ではマナー違反にあたるのか?…なんて周りを見渡したら、麺だけ食ってる中国人、いっぱいおるやん!
中国人は、日本人=「金を持っている」「口車に乗りやすい」「しつこくすれば、諦める」なんて思っているのかもしれない。こういう店では、強気な姿勢がベストだ。
そんなこんなで、いろんな意味で後味の悪い昼食となったのだった。。。- 旅行時期
- 2007年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
-
投稿日 2008年07月24日
京都駅周辺 二条・烏丸・河原町 東山・祇園・北白川 今出川・北大路・北野 下鴨・宝ヶ池・平安神宮 八瀬・大原・貴船・鞍馬 嵐山・嵯峨野・太秦・桂 伏見 山科
総合評価:3.0
苔寺(西芳寺)近くの「柚之茶屋」にて、名物とろろそば苔の月(1150円)をつるり。柚子の風味がほんのり香り、なんともいえぬ食感が楽しい。店のおばちゃんも愛想がよく、居心地もいいこの老舗で腹ごしらえを。
- 旅行時期
- 2008年02月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2008年07月17日
総合評価:4.0
バンコクでの食事に困ったら、真っ先にフードコードへ向かうべし。
単なるフードコートと侮るなかれ。様々な料理を一箇所で楽しめちゃうのも魅力だし、何よりもイイ味だしてる!屋台と比べると衛生面でも頷けるし、地元タイ人の舌もうならせる本場の味に出会えることうけあいだ。中でもMBK5階にある「THE FIFTH」はリッチな雰囲気で居心地よし。決して高くないタイ料理に大満足してしまう。運がいいとタイ古式舞踊なんかも上演していたりして、食事以外にも楽しめるってわけ。もう、3食フードコートでいいや♪- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月21日
総合評価:4.0
高級ホテル・ハンターの異名をとるごんぶとです(ウソ)。今回はミラノにある「BVLGARI HOTEL MILANO」へと行ってきました。イヤァ~、このホテルもブルガリ直営というだけあって、全体的に高級感が溢れています。ブラウン、ブラックとホワイトの色調に整えられた内装は、シンプルだけどリッチという雰囲気。アメニティはもちろんブルガリで、それだけでも嬉しいのです。ベッドはフカフカのクイーンサイズだし、室内プールも落ち着いた印象。
ただ、ちょっぴり苦言を…。チェックイン時間よりも大分早く着いてしまったため、「少し早く部屋を用意してくれないか?」と頼んだら、快く「OK」してくれました。が、その後いっこうに連絡がなく2時間もロビーで待たされたわけですよ。だったら「2時間かかります」と言ってくれよ。そのへんにイタリア人のいい加減さが見え隠れしてました。- 旅行時期
- 2006年03月
- 1人1泊予算
- 100,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年07月21日
Imperial Hotel Gold Coast ゴールドコースト
総合評価:5.0
ゴールドコーストにある5ツ星ホテル「PALAZZO VERSACE」。5ツじゃ収まりきらないと噂される最高級ホテルに奮発して泊まってみました。もうね、フロント、ロビー、プール、客室…とどれをとってもゴージャス。調度品はもちろんヴェルサーチだらけで、息を飲むとはまさにこのことを言うんでしょうね。こんな空間、他じゃ味わえないッス。飛行機の時間の都合で朝食を食べる時間がないと言ったら、朝弁当を用意してくれていたし。究極のホスピタリティを体験することができます。セレブ気取りでリッチな宿泊を、是非!
- 旅行時期
- 2003年12月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2008年07月17日
総合評価:3.0
サイアム駅前、一際若者たちで賑わうスポットといえば「サイアム・パラゴン」だ。この高級デパートの中にもフードコートはある。バンコクに着いて最初の食事がここだったわけだが、日本で食べるタイ料理以上に普通に旨くて驚いてしまった。まさかフードコートごときに満足できてしまうとは…ってね。現地で食べる初めてのトムヤムクンはやっぱりマイウー。これで45バーツなら、何杯でもいけちゃうな。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年07月16日
総合評価:4.0
バンコク最後の食事にと、スワンナープ空港内にある「マンゴ・ツリー」へ行ってきた。マンゴツリーといえば、日本にも支店を構えるお洒落タイ料理店の代表格。最後の締めにふさわしいチョイスだ。とはいえ、帰国間近ということでバーツはほとんど残っちゃおらず、ガッツリ食べることはできなかった。注文したのは「カオ・パッ・ガイ」のみ。いわゆる鶏肉の炒飯だ。あっさりとした味付けには少し物足りなさを感じてしまったが、タイ料理に慣れすぎてしまったからだろうか?どっちにしても全体的に上品さを感じる一皿だった。これで190バーツ。やっぱりタイはいい。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月14日
総合評価:3.0
バンコクで地元タイ人にも人気のスイーツスポットといえば「マンゴー・タンゴ」。新鮮マンゴーをふんだんに使用したスイーツが自慢の喫茶店だ。丸ごとマンゴーからマンゴーアイス、マンゴープリンなどなど、マンゴーだらけのマンゴーメニューにワクワクしちゃうことうけあい!(店名にもなっている「マンゴー・タンゴ」を注文してみました)
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月14日
総合評価:4.0
スコータイホテルにある「セラドン」は、高級タイ料理店の一つ。その名のとおり、有名タイ食器であるセラドン焼きを使用し、店内の雰囲気のよさを演出しているわけだ。中でもトムヤムクン(380バーツ)は絶妙な味わいを表現していて旨ァ~♪今回のタイ旅行で一番美味しい料理であったことは間違いない。ココナッツを刳り貫いた器に盛られたレッドカレー(590バーツ)もなかなかの濃厚な味わいで。器のココナッツがよくカレーに染みていて楽しい料理といえよう。少しリッチなディナーでバンコクの夜を盛り上げるなら、迷わずここに行くべし。
- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年07月09日
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投稿日 2008年05月31日
総合評価:4.0
仁寺洞入口付近のショッピングセンター地下に「古宮」というビビンパフ店がある。ここのビビンパフは数々の雑誌にも掲載されているらしく、写真のとおりいろいろな食材のナムルが御飯の上に盛り付けられ、マジで旨かった。韓国料理店ならお馴染みの小鉢が机いっぱいに並べられるし、見た目だけでお腹が膨らんでしまって。んも~ゥ、最高!
- 旅行時期
- 2007年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2008年05月31日
総合評価:3.0
日本の味、牛丼。そして牛丼界の首領「吉野家」。その吉野家が北京の中心街・王府井に出店している。ちょっと興味本位で食べてみた。
「どうせ中国人向けにアレンジされてんだろうな」
なんて思っていたら、これがまた味も見た目も日本と同じ。中国で吉牛の味を楽しめるなんて思ってなかったぜ。いい意味での裏切り。ご馳走様でした。- 旅行時期
- 2007年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年05月31日
総合評価:4.0
北京で最も有名なレストランとの噂もある「全聚徳」へ赴いた。全聚徳といえば日本にも支店を構える北京ダックの雄。本場北京で最高の味を楽しもうというわけだ!
さてさてさっそく入店。やはり他の店と比較すると雲泥の差とも言える豪華な装飾がボクらを出迎えた。そして席につくや否や、お目当ての北京ダックを注文だ。二人で入店したため半羽で十分だろうと思っていたのだが、店員はどうしても1羽を注文してほしいらしい。こんな高級店でも、中国人は中国人。で、店員の押しに負け…1羽を注文。ダックだけでは寂しいので、レバーの燻製&海老フリッターも頼んでみた。
しばらくすると、ダック1羽のこんがり焼かれた姿が登場。目の前で食べやすい大きさに切り取ってくれるわけだが、刃を入れるたびにサクッといい音が響き、いやがおうにも期待は高まるわけで。うまい演出だよ、これは。5分ほどでそのパフォーマンスは終わり、コンガリの皮とたっぷりの肉が皿の上に綺麗に並べられた。日本では皮だけ食べるようなイメージがあるが、やはりここは本場。肉の方もたっぷりと味わえる。ほどよく焼かれたパリッパリの皮と、したたり落ちる肉汁。これに甘味噌を付け、ネギ・キュウリと一緒に薄餅で巻いてパクッ。…ほっぺが落ちるというのはこのことを言うのだろうな。
また、その量が半端じゃない。皮だけならまだしも、肉もたっぷりという時点でかなりのボリューム。しかも薄餅は相当腹持ちが良く、腹はみるみる膨らむのだ。やっぱり二人なら半羽で十分。一緒に頼んだレバーの燻製&海老フリッターはネ…申し訳ないが残しました。
というわけで、本場北京の北京ダック。値段も手頃で最ッ高!- 旅行時期
- 2007年07月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2008年05月24日
総合評価:3.0
ドゥオモとスカラ広場を結ぶ全長200m程のアーケード「ガレリア・ヴィットリオ・エマヌエーレ2世」。ここにはプラダやヴィトンといった高級ブランド店がズラリと立ち並んでいる。その中には当然のごとくグッチが存在するのだが…ココのグッチは一味違うのだ。
なぜならカフェが併設されているから!
グッチ直営の「グッチ・カフェ(GUCCI CAFFE)」。注文したのは普通のカプチーノなのだが、なんだか普段より心なしかリッチな気分になれる。そして注目したいのはこのチョコ。なんと、よく見るとグッチの刻印がしっかり彫りこまれているのだ。…食べるのがもったいないと思ってしまうボクは貧乏性?- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2008年05月24日
総合評価:4.0
ミラノの高級食材店「ペック」と、天才シェフ「クラッコ氏」とのコラボにより実現した、ミラノ随一の名店「クラッコ・ペック(Cracco-Peck)」。この最高級リストランテへ行ってきました。
?トリュフのたっぷり入ったポテトチップス
?蒸しタイとほうれん草スープ和え
?ミートボールっぽいやつ
?牛のトロトロ煮込み
?ミラノ風リゾット
?ミラノ風カツレツ
?シャーベット
?チョコレートやらケーキやらの盛り合わせ
?フルーツ盛り合わせ
これでもかと言わんばかりに次から次へと運ばれる料理たちには脱帽!計9皿で腹パンパンです。ランチ80ユーロということでちょっとお高めだけど、これだけのものが食べられるのなら許せてしまいますね。ミラノ伝統料理を現代風にアレンジした、食のアートがここにありますよ!!- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年05月24日
総合評価:5.0
フィレンツェ最後の晩餐―「ボルゴ・サン・ヤコポ(Borgo San Jacopo)」。
このリストランテは、フェラガモ直営のホテル「ルンガルノ」の1階にある人気店。中でもシーフード・スープがヤバイらしい。そんな噂をききつけ、わざわざ日本から予約して行ってきた。
シーフード・スープ(28ユーロ)。最初は「メインがスープってどうゆうこと?」などと思ってたが、コレ、ただのスープじゃあないね。具沢山なんて言葉じゃ足りないくらい魚介類に埋め尽くされた皿。スープってゆうか、むしろ「具」だ。エビ、ムール貝、イカなどなど溢れんばかりに盛られているわけで。そんな魚介類から滲み出たブイヤベースは最高というほかなし!
女性シェフ"ベアトリーチェ"にやられまくったこの一夜。このシーフード・スープは本当にヤバイ。- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 7,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2008年05月15日
総合評価:3.0
フィレンツェのナイト・ライフといったら絶対「アペリーティヴォ」!ワンドリンク注文すると、おつまみが食べ放題になるという何ともうれしいシステムです。このアペリーティヴォを試そうと赴いたのが「カポカッチャ(CAPOCACCIA)」という店。
「しょせんはおつまみだろ(ー_ー )ノ?」なんて侮ることなかれ。チーズ、プロシュートはもちろんのこと、ピザやパスタ、野菜スティック等々…普通にディナーです。10分おきに新しいピザが焼きあがるので、いつでも出来たてアツアツで食べられるし。カクテル一杯7ユーロでこんだけ食べれりゃ言うことなし!地元の若人に混じってワイワイ楽しむならココは外せません。- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2008年05月15日
総合評価:3.0
フィレンツェの高級ブティック街に位置する「カフェ・ジャコーザ(Caffe GIACOSA)」に行ってきました。ここの売りはなんといってもロベルト・カヴァリ直営のカフェであるということ。数年前にカヴァリに買収されたのだとか。カヴァリというだけあって店内のソファはイヤらしいくらいの豹柄。でも、なんともオシャレな空間になってました。客層は地元の金持ち主婦ばかり。そんな年してエミリオ・プッチ!?というようなオバチャンどもが買い物の疲れを癒してましたよ。
注文したのはカプチーノ&ケーキ。トータルで3.35ユーロです。高級ブランドのくせにリーズナブル(≧∀≦)!ちょっと店員の高飛車な態度が鼻につくけど許しといてやるか。- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2008年05月15日
総合評価:2.0
2003年暮れにオープンした人気スポット「エンジェルス(Angels)」。注文したのは『牛フィレ肉のグリル 野菜のソテー』(21ユーロ)、『カジキマグロのスライス 野菜のグリル(20ユーロ)』、『ガス入りミネラルウォーター』(3ユーロ)だったのだけど…。待てど暮らせど品がこない。水さえも!もうね、1時間も待たされましたよ。
んで、やっときたと思ったら注文したものと違うし。どんだけいいかげんだよ。いや、完全に舐められてますね、日本人は。それともこのいい加減さがイタリア人の性質なのかな?味は結構いいせんいってたのに…残念!!- 旅行時期
- 2006年03月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 1.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0