ごんぶとさんのクチコミ全46件
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投稿日 2009年04月12日
総合評価:5.0
2008年にオープンしたばかりの「ソフィテル・マカオ・アット・ポンテ16」に泊まってみました。新しいホテルというだけあって、ホテル内は本当に綺麗。ダークブラウンを基調としたセンスの良いインテリアにまずは目を奪われました。客室に大きく備え付けられた窓からはマカオの街並みが一望できるし、グランドリスボアやギア灯台だって見えてしまう景色には感動です。アメニティは今人気の「ロクシタン」。バスローブやバスタオルもフッカフカで、本当に居心地の良い場所でした。
カジノは比較的小さいけれど、十分楽しめる規模だと思います。街の中心であるセナド広場へも徒歩10分ほどで行けてしまうので、立地的にもあり。プールやジムもあって、ずっとホテルにいても良いくらいでした。- 旅行時期
- 2008年12月
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2009年04月05日
総合評価:5.0
シェラトンホテル内にある「天寶閣(Celestial Court)」にて飲茶ランチ!昼下がりに軽めの点心を…。ということで、さっそく注文用紙にお目当ての点心をチェックし、商品の到着を待ってみた。
まずやってきたのは定番中の定番「海老シューマイ」。モッチモチのプリップリで食べるのが楽しくなる食感。味の方は言うまでもなく美味しいわけで。海老の旨みがギッシリと詰まった小さな玉手箱といった様相だ。そのほかに注文した「蟹シューマイ」や「湯葉春巻」も、オーソドックスながらしっかり個性を主張している。そして最後に「フカヒレ餃子」。スープの中にドッシリと餃子が構えているわけだが、何ともいえぬ濃厚な深みある旨みが口の中にまったりと広がり、フカフレの食感とともに至福の時を運んできてくれるのだ。これはピカ★1の一品!
さずがに、数々の賞を受賞した店だけのことはある。心がホッコリとしてしまうな。- 旅行時期
- 2004年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年04月05日
総合評価:3.0
香港スイーツの定番中の定番。「許留山(ホイラウサン)」でマンゴーを食べてみた。地元香港人にも大人気の新鮮マンゴーは濃厚でジューシーな甘みを提供してくれる。これで美味しくないわけがない。価格も10HKD~20HKDと良心的!またリピートしたくなる、そんな店だ。
- 旅行時期
- 2004年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年04月04日
総合評価:3.0
ランガムホテルの有名料理店「唐閣」へ行ってみた。ここへ来た目的はただ一つ。「楊貴妃ディナー」なるコース料理を食べることだ。コンセプトは”食べて美しく”ということらしいので、女性には嬉しいコースなのかもしれない。コースで運ばれてきたのは以下のとおりだ。
?カキのポートワイン焼き
?フルーツ&銀杏スープ
?ふかひれ&雲南ハムの炒めもの
?海老&貝柱の蟹みそかけ
?鮑&椎茸の蒸しもの
?季節の野菜&雲南ハム
?貝柱チャーハン
?胡桃しるこ
?燕の巣のデザート
メニューが多く、食べるのが楽しくなる。フカヒレや鮑などの高級食材も使われていて、味の方は大満足だ。ただ、一品一品の量が少ないので、ちょっとした物足りなさは否めない。男性なら、この後もう一軒…なんてことになるかもしれない。(実際、自分はこのあと麺を食べました…)- 旅行時期
- 2004年12月
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:4.0
尖沙咀(チムサーチョイ)の金巴利道(キンバリーロード)にある「輕鬆一下(ヘンションヤッハ)」。広東語で『ちょっと一息』という意味のこの店で、就寝前のお夜食としけこんだ。
世界弾丸トラベラーでしょこたんもオススメしていた店なので、ちょっぴり期待をしながら来店。本来はお粥がメインらしいのだが、そういう気分でもなかったので、「上海雲呑麺(蝦入りワンタン麺)」(30HKD)と「鮑魚明蝦腸粉(鮑と蝦入りクレープ)」(50HKD)を注文してみた。値段が安っすいわりには深い味わい。特にワンタンはプリプリとしていて歯ごたえがよく、かなりのボリュームもあるので、お得感満点だ。クレープの方も、モチのようなゼリーのような独特の舌触りが面白かった。全てのメニューが写真付きで、かつ日本語表記もあるので(ところどころ間違っているが)、注文に迷うこともない。
毎日ここでもとりあえず文句はないな。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:4.0
香港名物の小龍包を、シンガポールから逆輸入!この「クリスタル・ジェイド(翡翠拉麺小籠包)」は、日本にも支店を展開している有名店だが、本場香港で食べるのが一番だろう…という勝手な思い込みで入店してみた。レンゲの上に小龍包を乗せて、一口でパクリと味わう。モチモチの皮が破けるや否や、アッツアツの肉汁がジュワ~っと口いっぱいに広がった。この味の、また濃厚なこと。豚肉はギッシリと詰まっているし、たべごたえ十分だ。もう一つのヒーローである四川坦々麺もまた旨い。一口食べるとマイルドなゴマ風味が広がるんだが、少し経つと刺激的な辛さが遅れてやってくる。この味のコントラストがたまらないんだよなァ。
どちらも30HKD前後で食べられるので、価格的にも「あり」!- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:4.0
セナド広場にとびきりの雲呑を作る店があると聞いてやってきた「黄枝記」。店構えもなかなか雰囲気があってよいが、料理の方も創業60年の歴史ある味を提供してくれた。なんと言ってもオススメは『雲呑蝦子撈麺(Braised noodle w/wonton & shrimp eggs)』(40HKD)。上にかかっている茶色いのが海老の卵なわけだが、これが極細麺によっく絡む。混ぜ混ぜにして食べると、タラコスパのような感じになるのだ。ワンタンはワンタンでプリップリ。こいつはホントに旨いぞ。
香港にも出店しているようだが、やっぱり本店のマカオで食べるのが一番(と勝手に決めた)!- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:3.0
エッグタルトで有名な「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」から歩いてすぐのところに、黄色い看板に赤文字で『首創黒椒鴨』と書かれた店を発見した。いかにもというローカルな食堂だが、店の中はマカオっ子で満席!食べることに貪欲なボクはこの盛況ぶりに圧倒され、入店せざるを得なくなったわけだ。
みんなが注文しているのは、白い御飯の上に照り焼きされた鶏肉がたっぷりと乗っけられたマカオ版「焼き鳥丼」。当然ボクも、こいつを注文してみた。骨付きのダックを甘辛のタレで照り焼きにし、黒胡椒で味付けしたものを、ホッカホカご飯にかけたこれ。日本人の口にもよく合う味で旨い!正直始めは不安だったが、立ち寄って正解だった。(20HKDくらいだったと記憶しているが…?)- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:4.0
日本でもお馴染み!フカヒレ専門店の「福臨門魚翅海鮮酒家」へ行ってきた。ディナーに行くほどの金銭的余裕はなかったので、飲茶ランチへね。。。肉まん、海老シューマイ、粽…といろいろ注文したが、どれをたべてもやっぱり旨い。でもでも、ここへきたならフカヒレを頼まなきゃ。ということで、フカヒレ入りの水餃子も注文してみた。「トロッ」「チュリュッ」とあの独特の食感が口の中で弾けて…たまりませんなあ。
- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年03月28日
総合評価:4.0
モーレア島ではかなり有名店となっている「Sunset(サンセット)」は、ホテル・ハイビスカス内にあるイタリアン・レストランだ。ビーチを一面に見渡すことができる開放的な店内は、そこにいるだけで気持ちよくなれる場所といえる。
ここのオススメは、なんといってもピッツァ。石釜で焼き上げられたそれは、なんとも言えぬパリパリとした歯ざわりで口を楽しませてくれる。注文してから焼き上げるため、アツアツの状態で食べられるのも嬉しいところだ。中でも、店名のつけられた「サンセット」(1500CFPくらい)は一番人気の一品。中央に落とされた卵を太陽に見立てているのだろう。ほどよい塩加減で、いくらでもいけちゃいそうダ。
モーレア島で食べる場所に困ったら、迷わずここへ行くべし。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年04月04日
総合評価:4.0
タヒチの名産品の一つがバニラ。ここまできたら本場の味を確かめてみたい。ということで、パペーテ市内にあるバイマ・ショッピングセンターの1階、「ル・レトロ」というカフェでバニラアイスクリームを食べてみることにした。う~ん、やっぱり濃厚。バニラ独特の風味が口いっぱいに広がる。おいしいというほかないな。暑い気候にもバッチリ合うし、タヒチで食べられる最高のデザートといっても言いすぎではない。
- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2009年03月29日
総合評価:2.0
ソフィテルホテルから歩いて10分ほどするとフランス系スーパーマーケット「Carrefour(カルフール)」に辿り着く。ここの品揃えはホントに凄くて、お土産を大量買いするにはもってこいだ。現地ならではのお菓子やら食材やらが格安で手に入るので、時間のゆるすかぎりお土産探しに力を注ぎたい。
そんなスーパー店内には2軒のレストランが店を構えているので、買い物に疲れたらいつでも休憩をとることができる。ということで、買い物疲れを癒すため、そのうちの1軒に立ち寄ってみた。(店名は不明)
注文したのは「マヒマヒのオリーブ焼き(バニラ添え)」だが、このマヒマヒ…パサパサしていてイマイチ!マヒマヒっていう魚はもともとこういうものなのだろうか?しかもバニラの甘さが日本人の口に合わなくて…。
これで5000CFP。ちょっと高いなぁ。。。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2009年03月28日
総合評価:2.0
インターコンチネンタル・リゾート&スパ・モーレア内の「ファレヌイ」は、ファレハナよりも高級思考のレストラン。ここのメニューに寿司を発見したため、興味本位で注文してみた。
出てきた寿司は見た目から「?」。サーモンやマグロはOKだが、なんだか分からない野菜まで乗っかっていてちょっぴり後悔。口に入れたら印象も変わるだろうと思ったが、シャリはパッサパサだし、野菜は最後まで意味が分からないし。完全に後悔した。ボリューム的にもいまいちだし、これで2000円はないよな。魚の新鮮さは抜群なんだが…もったいない。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 2.0
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投稿日 2009年03月28日
総合評価:3.0
インターコンチネンタル・リゾート&スパ・モーレア内のレストラン「ファレハナ」は、全ての物価が高いタヒチにおいて、手頃な価格で軽食を摂れる最良の場所。
このシーフードサラダ(エビ、マヒマヒ入り)は1500円ほどと少々高めだが、これでもタヒチでは比較的安い方なわけで。こういったものがホテル内にあるのは嬉しい。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年03月28日
総合評価:4.0
パペーテ市内から海沿いに車で15分ほどいくとマリーナが見えてくるのだが、この一画の奥まったところにカジュアル・フレンチ店「ピンクココナッツ」が建っている。もう少し目立つところにあればなあ…なんてことは言わずに我慢しよう。きっと最後には『来てよかった』と口にするのだから。
ピンク色に統一されたオープンエアな店内は、そこがフレンチ料理店とは思えぬほどカジュアル。だが、その壁をつくらないフレンドリーな感覚こそが、地元でも人気を呼んでいる理由に違いない。
料理の方も堅苦しいものではなく、地元の新鮮な魚を使ったボリューム満点のプレートが並べられる。「魚介サラダ」「マグロのタルタルステーキ」「フィレステーキ&フォアグラ」といずれ劣らぬ量の多さ。もちろん味は言うまでもないわけで。
上品さにはちょっぴり欠けるが、大人数でワイワイ食事するには最高の場所だろう。いずれにしても、タヒチ最後にふさわしい晩餐であった。あ~、来て良かったあ。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2009年03月28日
総合評価:3.0
高級タイシルク店として名を馳せる「ジム・トンプソン」は、カフェやレストランも営業していたりする。今回は、チットロムの伊勢丹バンコク店内にある「Jim Thompson Cafe」に行ってみた。
店内はアジアを意識した装飾が施され、洗練された雰囲気。さずがに服飾を扱っているだけあり、見た目にこだわっている。
デザート&コーヒーでも良かったんだが、せっかくタイまで来たのにコーヒー頼んでもしょうがねぇなぁ~…なんてことが頭をよぎり、「トムヤムクン」を注文してみた。『カフェ』とはいえ、しっかり食事もできてしまうところが嬉しい。
さて、このトムヤムクン。たっぷり白いご飯がついて100バーツなのだが、やはりフードコートなどで食べるそれと比べると非常に上品に仕上がっている。ローカルな濃厚さを求めるとチト物足りない気もするが、洗練された雰囲気の中で食すにはこれくらいがちょうどいいのかもしれない。これはこれであり。- 旅行時期
- 2008年07月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年03月23日
総合評価:3.0
日本の居酒屋が海外へ出店したらどんな感じになるんだろう?との疑問を以前から持っていた。その疑問を解消するため、今回「和民香港店」への潜入に成功!和式居酒屋の様子をレポートしてみたいと思う。
●まず最初に驚いたのは、入店したとたんに「いらっしゃいませ!」と店中から聞こえてきたこと。
●さすが和民。日本式のお客様第一主義を完璧に浸透させている。
●そしてメニュー。これもまたそのまんま日本から持ってきたような品揃えで。
●香港にいながらにして、寸分狂いのない「和民」を味わえるのだ。
●もちろん、注文すると「はい、よろこんで!」とこれまたカタコトで聞こえてきて。徹底的に和民イズムを継承してるなァ。
…とまあ、香港に来といて敢えて和民に行く必要もないんだが、国が変わってもサービスに余念のない和民の精神に、ちょっぴり感動したのだった。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2009年03月22日
総合評価:3.0
世界中さがしてもココにしかない、スヌーピーなどのPeanutsファミリーをテーマにしたカフェ。その名も「チャーリーブラウン・カフェ」へ行ってみた。スヌーピーが好きというわけではないのだが、『世界でただ一つ』というフレーズには人一倍弱い。。。
コーヒーにはこのとおりチャーリーブラウンのイラストを描いてくれるので、子供連れには絶好のスポットだろうな。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年03月22日
総合評価:3.0
海外旅行で歩きまくったら、疲れを癒す甘~いものが欲しくなる。やっぱりこういうときは現地の人気デザートをいただくに限るな。ということで今回立ち寄ったのは、どのガイドブックにも必ず載っている人気店「糖朝」だ。
店内は黄金一色に彩られており、なんだかとっても豪華。席に座るだけで高貴な雰囲気になる。で、注文したのは定番の「カメゼリー」と「マンゴープリン」。上品な甘さと気持ちのいい食感で、ペロッとたいらげてしまった。
香港にきたら、一度は訪問した方がよいだろう。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2009年01月05日
総合評価:5.0
セナド広場からリスボア方面へ5分ほど歩いたところにある「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」は、マカオ名物のエッグタルトを作る人気のカフェ。いつ訪れても行列ができて繁盛していた。
卵と牛乳でできたプルップルのタルト(7パタカ)は、サックサクのパイ生地に包まれて上品な味を漂わせる。ほんの~り甘くって、出来立てアッツアツで、正直こんなに旨いとは思っていなかった。これがまたエスプレッソと良く合って、遺跡巡りに疲れた体を休めるのにはもってこい。嬉しい誤算とはこのことか。- 旅行時期
- 2008年12月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 5.0