フーテンさんのクチコミ(2ページ)全67件
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投稿日 2013年04月07日
総合評価:3.0
ホーチミンの目抜き通りというか、外国人最頻出通りというか、
まぁ、ブランドのお店がずらっと並んでいる通り。
そこがドンコイ通り。
我々が泊まっている地区、フォングーラオ通りとは、同じ外国人が多い通りと言っても、ちと違う。
どこが違うかと言うと、みんな靴はいてます。
女の人はスカートはいてます。
日本人にたくさん出会います。
日本語で声掛けたら、警戒されます。
そんな、通りです。
で、何の目的でそこに行ったかというと、カミサンのお買い物のお付き合い。
有名なベトナムブランドの店ということで、パックを買いに行きました。
私はすることがないので、店の外でブラブラしてますと、
さっそくやってきました物売りのおばさん。
桃をたくさん自転車に乗せて近付いてきました。
桃を買えと。
いらないといっても、まず食べてみろと、ひとかけらくれました。
やっぱり、桃は日本のものです。
断っても、なかなか諦めてくれないので、5000ドン札出すとダメという。
もっと高いようである。一個10000ドンらしい。
10000ドンといえば、朝ごはんが食べれます。
ご丁重にお断りしました。
さて、カミサンも品物が決まったようなので、店に入ってお会計。
で、お支払いは・・・
4200000ドン
目まいがしました。
さっき、5000ドン、10000ドンの交渉をしていたのに、
今度は
4200000ドン
ふぅ、ため息ついていると、
カミサン曰く、これを日本で買うと4万円するという。
だから、半額以下で買えるからいいと言う。
でも、桁が・・・・- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
泊まったホテル周辺は、安宿街。
周りは10ドル程度のゲストハウスがたくさんある。
上の写真の建物のほとんどがゲストハウス。
一般の家の部屋を貸し出している。
私たちは二人旅なので、50ドル程度のホテルをとっても、一人当たりだとまぁ妥当な額になるが、
一人旅となると、これらのゲストハウスの中での滞在となる。
車が入れないような通りの両脇にゲストハウスがある。
朝食は、通りにあるお風呂場椅子のお店屋さん。
十年ほど前にハノイで泊まった時は、このような店でお世話になったが、
今回は通りで食べたのは、バインミーと呼ばれるフランスパンのサンドウィッチだけだったので、
お座りすることはなかった。
これ、けっこう腰にくるんですよね。
で、物価なんですが、ここは一応外国人が多い地区なので、ちょっと高め。- 旅行時期
- 2011年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.5
-
投稿日 2013年04月07日
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投稿日 2013年04月07日
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投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
香港の観光と言えば、スターフェリーと私は思っている。
今回の旅行では、香港で飛行機を乗り継ぐ旅程にしたので、
その乗り継ぎ時間にスターフェリーを乗りに行った。
酔狂と言われればそれまでなのであるが、私はスターフェリーが好きだ。
滞在時間、数時間しかないのに、一往復乗ってしまった。
ちょっとした船旅なのに、満足感のある船旅である。
2.5香港ドル、日本円にして、25円のクルーズである。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 利便性:
- 5.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
建設ラッシュもそろそろ落ち着いてきたのか、以前に比べて工事現場が少ない。
重慶大厦に入ってみたが、以前に比べてあやしさが減っていた。
かつて、ズボンを買った洋品店で、もう一度よく似たのを買おうと思ったが、その店もなかった。
日本には売っていない、ペラペラ夏ズボンで、少し私が成長したのではけなくなったためである。
ネイザンロードもぶらついてみたが、
かつてお気に入りだった古びたハイアットは壊され、
高層ビルのホテルとして、すぐ近くに生まれ変わっていた。
かつては、10000円も出せば泊まれていたのに、
この様子だと、ちょっと敷居が高くなったようである。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:3.5
ビェンチャンのタラートサオのバスターミナルから、国際バスで、タイのウドンタニへ。
一国の首都のバスターミナルと言っても、日本では田舎の町のバスターミナルの雰囲気。
しかし、国際バスは人気があるらしく、満席続出と言うことで、早めにチケットを買う。
バス出発町の時間に、隣にある市場で、お土産のラオスTシャツを買っていると、
「日本の方ですか?」と、声をかけられる。
スカートをはいた女子大生であった。
聞くに、国際会議に参加するために、早めにビェンチャンに来たのだが、
日本人に出会わないので不安だったとか。
そう言われてみると、この旅をはじめて、日本人旅行者との話である。
たくさんの人がこの付近を旅行していると聞くが、どこにいのだろうか不思議である。
バスは、やはり満席であった。
バスを降りて、ラオスのイミグレーションを通る際、訳のわからない100円ほどの徴収以外は、
すっと通過、メコン川を渡る。
タイのイミグレーションでは、荷物検査があったが、
誰も教えてくれず、荷物を取りにバスに引き返すことも。
X線検査も形式だけのようで、適当に通過。
そして、タイ入国。
バスの発車前に、満員のバスに新たに、数人の乗客が増える。
椅子は、プラスチックのおふろにあるようなものを持ってきた通路に座せる。
料金は、どうも高そうである。
正規の運賃は、日本円で250円ほどであるが、
タイの通貨で払っているのをみると、そんなものではないようである。
さらに、集めたお金は車掌のポケットに。
オイオイオイ、ひょっとして・・・・・
まぁ、発展途上国ではよくあることですが・・ハハ。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月07日
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投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
バンコクの骨格となす、チャオプラヤ川の船に乗ってみる。
朝なので、観光客より、通勤客が多く、人が多く乗っているが、静かな船の中である。
人々が乗り、乗りて行く。
船が下流に行くほど、ホテルが増えてくる。
聞いたことのある名前のホテルが続く。
マンダリンオリエンタルというアジアでは指折りの有名ホテルの前を通ると、
一人の老人がバスロープ姿で従業員を従え、チャオプラヤ川の魚にえさを与えていた。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
タイの水上マーケットはいろいろあるけれど、
ここ、ダムヌンサドゥアック水上マーケットは国が観光地として主導しているところ。
わたしとしては、アンパワーという世界遺産にも指定されたところに行きたかったのであるが、
そのアンパワーは週末のみということで、こちらのマーケットへ。
バンコクから約一時間半ほどの距離なので、要領よく行こうと、
カオサン初の悪名高き安売りツアーに参加。
料金は200バーツ。
よくこの値段でもうけがでるかと不思議であったが、
参加してみると納得。
行きかえりはワゴンを使うのだが、それが満杯にならないと、出発しない。
私が乗ったのが出発したのは、集合時間の一時間後。
でも、帰りの時間は一緒です(笑)
わたしは、帰りは、ツアーと途中離脱。
やっぱりアンパワーのマーケットが気になるので、
帰りにそちらをよってかえることに。
バイクタクシーとミニバスを乗り継いで、アンパワーに着いたところ、
人っ子ひとりいない静けさ。
ここまで、なんにもないとは・・・
あっさり帰りました。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:3.0
乗った経路は、タイのウドンタニからバンコク。
安いです。
距離は、一時間ほど。
松山、大阪より少し遠いくらいでしょうか。
お値段は、すばり、2000円。
安いでしょ。
しかし、これにいろいろお金が加算されていきます。
まず、預ける荷物はあるかないか。
なければタダですが、重さごとに値段が決まってきます。
後から、追加すると、高い料金がかかってきますら、事前に申請しないといけません。
私は、ラオスから土産を買って帰る可能性もあったので、15kgを申請しましたが、
実際は、機内持ち込み7kg越えなかったので、必要無かったことになります。
次に、何かあった時に保険が欲しいかどうか。
これは、いらないと判断して、パスしました。
それと、機内食はいるかどうか・・・これは当然パス。
最後まで悩んだのが、事前に座席指定するかどうか。
初めは、座席指定しなかったのですが、
エアアジアのサイトにアクセスするたびに、
座席指定しなかったために、泣いているカップルのCMを見いていたので、
まぁ、500円くらいケチらなくてもと思い、追加で座席指定しました。
後から、荷物や、座席指定、保険、機内食を追加できるのは便利です。
ただ、キャンセルはできません。
日程を変更することができるので、少しは融通がききます。
さて、乗った感想ですが、いいです。
座席の間隔は狭いとの話でしたが、全く問題なし。
その他のサービスも簡略化されていて、逆にそれが時間短縮してくれてよかったです。
面白かったのは、カウンターでチェックインしてくれたお兄ちゃんが、
その後、飛行機に乗る前の手伝いもしていたのが、安売りのこつなんでしょうね。
でも、やっぱり安売りだと納得したのは、バンコクの空港に着いたときで、
国内線のブリッジにつかないで、国際線は一番遠いところに到着。
あれあれ、どうするのだろうと思っていると、
搭乗ブリッジは降り時にだけ使って、すぐ横の階段から、下へ。
そこに待っていたバスへと誘導。
たまたまスコールが降っているときで、みなさん、びしょぬれ。
普通なら、傘の用意などありそうですが、全くなし。
傘を機内に持ち込んでいたので、我が家はよかったですが・・・
ということで、エアアジア使えます。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 1.0
- 座席・機内設備:
- 1.0
- 日本語対応:
- 1.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.5
ラオス入国。
タナレーン駅の入国もゆるいもの。
駅の改札でチケットを買う感覚で入国です。
ただ、なにぶんにも、こんな調子ですから、何の施設もない。
屋台程度の飲み物を売る店があるだけで、
後は、この駅からビエンチャンまでの乗り物の勧誘があるだけ。
さっそく、ラオスのお金をと両替を探すに、両替所なし。
ちかくにいたラオス人に、両替方法を尋ねると、
先ほどの売店にいた少年がかばんを持って登場。
少しだけでいいので、千円札を出すと、
しみじみ千円札を見た後、両替拒否。
日本の円、ここでは、力ありません。
一万円両替する気もないし、一応ドルとタイバーツがあるので、
とりあえずは、ビエンチャン市内へ向かうべく乗り物交渉。
料金は決まっているらしく、看板にいろんな方法が書いています。
当然タクシーが高く、乗合バス、トゥクトゥクと安くなります。
一番安いのをと言うと、ひとり300バーツ(日本円で約800円)で乗り合いバスとのこと。
まいったなぁという顔していると、
ふたりで300バーツで乗り合いバスでいいとのバスの運転手が言ったので、それに決定。
もう少し交渉できたと思うけど、時間がもったいないし、
これだけ払ったのだから、バスをタクシー代わりに使って、
ホテルの多いところまで運んでもらうことを考えて、了解。
乗り合いバスと言っても、トラックの荷台に屋根をつけて、両端に木のベンチをつけたもの。
バスですから、途中から他の人も乗ってきますが、
その人たちの料金はローカル料金で私の数分の一。
いや、十分の一かも・・・
何分にも、物価がわからないので、だまされるままでした。- 旅行時期
- 2011年11月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 3.0
- 利便性:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
ここ、ノンカイの国境越えの方法は、バスを乗り継いで越えるのが一般的ですが、
てっちゃんのはしくれとしては、鉄道で国境越えを選択。
タイ出国のイミグレーションはのんびりしたもので、
タイ出国手続き終了後、チケットを買い忘れた私は、再度タイ入国。
チケットを買った後、イミグレーションの横をすり抜け出国。
さすがにこのときは、止められれましたが、もう手続き終わっていることを告げると、
笑いながら、どうぞと。
ゆるい国境です。
まあ、ここの国境越えを使うのは、外国からの旅行者が大部分。
ノンカイで下りた客のほとんどは、バスでの国境超えを選んだようで、
列車の中もガラガラです。
二両連結の、まさに四国のローカル線と同じ車両は、前触れもなく、ゆっくり出発。
ちょっとは、合図してほしいものですが、
お客が少ないので、これでいいのでしょう。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用目的
- その他
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:3.5
駅の中は、想像以上に旅行者が多く、みなさん、地べたで寝ている人も多く。
トイレは有料なので、日本的レベルに近いです。
時間つぶしには、二階にあるテーブル席がいいです。
私もしばらくコーヒー飲みながら、列車の出発を待ちました。- 旅行時期
- 2011年08月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.5
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:5.0
鉄ちゃんなら、よだれたらしながらの光景が見れるところ。
メークロン。
最近、テレビでも放送されるようになったので、かなりの観光地になってます。
日本人はまだ少ないですが、
いろいろな国のツアーがバスで乗り付けます。
説明は必要ありません。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 2.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.5
嵐山からバスで大覚寺へ。
花見で混んでいるかと思っていたら、意外にすんなり到着しました。
寺の中ではなく、庭の方から入場料を払って入りました。
池の周りがみごとな桜並木になっていました。
帰りも、ここが始発になっているので、京都駅方面にすんなり出ることができました。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月07日
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:3.5
撮りに行くのではなく、乗って、写している人を写してみた。
駅員の人がカメラマンを注意しながら、桜のトンネルを通過した。
思ったより、短い桜トンネルで会った。
写真を撮るポイントは入り口と出口に人が多い。
ライトアップされているときれいだと思うが、
これくらいのシチュエーションなら全国各地にある。
嵐電というのがポイントなんでしょうね。- 旅行時期
- 2013年04月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
普段は、天竜寺の裏口から竹林に抜けていたが。
今回は嵐山の児童公園の丘を超えて行ってみた。
相変わらずの人多さで、また、いつもより外国人の多さにびっくりした。
小雨が降っていたが、竹林のおかげで、ここだけは濡れないで歩けた。
緑の気持ちいい道である。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2013年04月07日
総合評価:4.0
あいにく、道路が玉砂利だったので、歩きにくかったところがあったが、
前日の雨があがり、朝早い御所は気持ちいい青空にめぐまれた。
人も少なく、しーんとした独特の雰囲気。
残念ながら、御所の桜は散りかけていたが、緑の中の桜色はおもしろかった。- 旅行時期
- 2013年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0