フーテンさんのクチコミ全67件

約するとき、ホテルの口コミを読んだ。

ホテルの人には可哀想なくらい酷評されていた。

それくらい宿泊者には評判の悪いレストランだが、とんでもない。

何を食べても美味しかった。

１日目なので、とりあえず少しずつ食べてみた。

とにかく種類の多いレストランである。

100種類くらいのメニューが用意されている。

当然、ビュッフェ形式だから食べ放題である。

それが悪かった。

ついつい食べ過ぎてしまった。

海道ラーメン屋今治名物「せんざんき」など、美味しいレストランがある
土産物も豊富で、海の幸やお菓子の種類も多い
展望台や虚系エリアだけでなく、子供の喜ぶデジタル水族館もできている
場所が分かりにくいが、二階の奥まったところ
是非、訪れて欲しい施設である。
紹介動画はこちら・・
https://youtu.be/FHyiKBFnT0s

格安料金で予約
十七階の部屋ですが、それなりに眺めがいいです
食事は外のテラスで・・
テーブルと椅子はそこしかありませんので
食器類は大体のものが揃っています
必要なものはホテル内のコンビニで買えます
バーベキューコンロもプールの横にあります
コインランドリーも同じ会にあります
セキュリティはカードキーがないとエレベーターに乗れませんので、しっかりしています

ただ、欠点は隣の部屋の物音が聞こえます
運が悪いと、隣人の音に悩ませられるかも

旅行記はこちら・・

https://www.futen.xyz/entry/2019/12/15/055545

オスロのホテルを探していて、クラクラめまいが・・
そんな中で、なんとか妥協できる値段で見つけたホテル
探した条件として、まずはオスロ駅の近く。
オスロ到着が夜中なので・・

自動チェックインです。
画面をタップすると、予約番号を入れよ、と来ました。
メールを開いてみると、その中に番号が・・
私の名前が出て来て、カードの催促。
クレジットカードを入れると、ルームキーが機械から吐き出されます。

シャワーなどの最低限の設備はコンパクトに揃っています。
ヘアドライヤーは借りることができます。

詳しくは・・
https://futen.net/2019/01/15/hotelcityboxoslo/
にて

プライオリティパスで使えなくなったという情報があり心配していたのですが、問題なく使えました。
行きと帰りのトランジットで、二回使いましたが、奥のレストランは朝早いと準備中でした。
それまでは、パン類の軽食のみのサービスでした。
奥と手前のフロアーがあるので、初めて入った時は手前のところで食べていました。
係りの人が食べるなら、奥へということで移動。
フォーなどの麺類もあり、いい朝ごはんになりました。

この部屋は1泊7500円。ルームサービスの朝食、アフタヌーンティ、空港送迎付きです。

ちょっと、日本では考えられないお値打ちです。

当然人気の宿で、予約はかなか取れないのですが、たまたまホームページをのぞいたとき、空きがあったので予約しました。

ホテルの名前は、カキアンバンガロー。

入口はパン屋さんで、わかりにくいのですが・・・

奥がホテルになっています。

ホテルのスタッフは素人っぽいのですが、一生懸命しているというのが、ひしひし伝わってくるほほえましいホテルでした。

バリの一つ目のホテルは、メルキュール　クタ　ホテル。

タクシーの運転手が、ビーチホテルかと聞き直していたので、

ビーチを省くと、もう一つクタにあるメルキュールになるのかもしれない。

ホテルの内容うんぬんというより、立地で選んだホテル。

一歩路地に入ると、サーファー相手の安ホテルがたくさんあるところ。

当然、安いレストランも多いところ。

土産物、町スパも安い。

そして、前はビーチと希望を満たしていた。

本当は、隣のハードロックホテルがよかったのだが、この時期は一泊2万円ほどしたのでこちらのホテルを予約した。

お値段、一泊7000円。

一階のスタンダードから三階のスーペリアにアップグレードしてくれました。

夜中チェックインでしたが、気持ちよく応対してくれました。部屋は古いですが、慣れると趣があります。アメニティは揃っています。バスルームも使いやすかったです。

朝食がディスカウントで安くなっていました。内容もいいです。屋上からの眺めもいいですね。

エレベーターが混んでいるときは、階段のほうが便利でした。

チェックアウトの時、日本人スタッフに会いました。見た目は現地の人ですので、名札でわかりました。いいホテルでした。

今度の旅行の最大の難関は、悪名高きエアアジアの機内をどのように乗り切るか・・
三月に買った航空券、一人六万円でバリ島往復。
この時期、他の航空会社では倍の値段出しても買えません。
唯一対抗できるのが、中国東方航空・・・これは後日チャレンジしてみますが、これも結構悪い噂を聞きます。

さて、前泊したので、出発時刻三時間前からカウンターが開くということなので、8時に空港へ。
部屋からカートで荷物を運ぶので楽ちんです。
ホテル日航関西空港のキャッチフレーズが「カートで部屋まで行けます」ですから

さて、カウンターはANAが代行しているということなので、Aブロックへ。
エアアジアチェックインカウンター前の雰囲気は少し他のところとは違っています。
ここは日本なのに、日本人はアウェー状態。
半数はイスラムの人たち。
ちょうど乗った日がラマダン明け前日だったので、休日も故郷でいうことなんでしょうか、
日本在住のイスラム教徒の方々一杯。

一時間ほどチェックインに時間を費やし、その後、三階で買い物をして、イミグレ通過。
カミサンのブランド店巡りに付き合ったのち、ラウンジでコーヒー飲んで、機内へ。

結構時間がたつのが早い。

座席の前後は、普通の航空会社のエコノミー並で問題ないのですが、横幅はちと窮屈。
知り合いなら何とか我慢できるけど、隣が大きな人だと、結構辛いです。

事前調査でこのことは知っていたので、後部の二列シートになっている所を座席指定。
座席指定料金を余分に払いましたが、これは正解。

三列シートのところの真ん中席だと、閉所恐怖症の私など、6時間そこに座っているのは無理。

初めて旅行出発前にホテルで前泊しました。
朝早い便だと、夜行バスやフェリーを使って大阪まで行っていましたが、
ここ最近体力の衰えを感じており、出発前にホテルを取ることにしました。

どうせ泊まるなら、空港に近いところをと、空港島にある、ホテル日航関西空港にしました。

昨年より、伊丹と関空を飛行機で乗り継ぐ場合、伊丹～関空のバス代が無料になるキャンペーンをやっていることもあり、
大阪市内に泊まるより、総額で安く泊まれます。
二人往復で、6800円も倹約できます。

空港内での食事も、エアロプラザで食事をすると、街中料金ですみます。
さすがにホテルのレストランは使いませんでした。
すき家の持ち帰りを使って部屋で食べると、ふたりで1000円ですみます。

ホテル内のコンビニでウイスキー買って、ホテルの製氷機から氷もらって来れば、酒代も倹約。

ちなみに、あまったウイスキーはホテルに預かってもらい、帰りにも泊まったので、さらに酒代倹約(笑)

せこい旅行者です。

尾道を何回訪れたかわからないくらいなのに、この天寧寺の本堂に踏み入れた。

三重塔や、この本堂の屋根など何回撮ったことだろう。

入ってびっくりした。

立派な襖絵が飾られていた。それも、手に触れてもいいくらい近くに寄れる。
今回の尾道行で一番の発見であった。

このお寺は曹洞宗で座禅の案内もあった。

本堂の左には「さすり仏さん」と呼ばれる像がある。

自分の直してほしいところをさすって、その後自分の悪いところをさすると良くなると言い伝えがある。

息子を連れてきて、頭をさすらせたいものである。

カミさんには顔をさするように言ったのだが、拒否られた(笑)

ころで、池上製麺所に行く際、電話番語を入力していくと、
なんでもない広場に着きます。
私の場合も、四台、その広場で悩んでいました。
たどり着くまで苦労しましたが、何とか品切れ前にたどり着くことができました。
よくあるらしく、正しい場所の地図が、そこに建てられています。

ナビで行く際は、住所入力で行きましょう。

最後に、るみばあちゃん、池上製麺所のお土産うどん、買って帰ったが、
今までで一番おいしいものでした。
さすがです。

高松に寄ったついでに、ナビを頼りに竹清へ。
ここのゆで卵を揚げたのをたべたくて寄りました。
噂通り混んでいましたが、回転が速いので、数十分ほどでありつけました。
揚げものが注文に追い付かないようで、あとから持ってきてくれました。

泊まったホテルは４つ星ホテル。
6000円で泊まれます。
朝食もついてます。
当然、いただきます。

広い部屋でした。
室内履きのスリッパも欲しかったですが、買い忘れてました。

日本人も多いようで、日本人かスタッフもいます。

お買い得のホテルでした。

まだ、雨季が始まったばかりで、
船着き場から湖まで、長い水路が続く。
雨季に備えて、湖にあった家を岸の方へ移動する家族もみられる。
そのたびに狭い水路は渋滞する。

その水路の中を湖に向かって進む。

長い水路を通り抜けると、やっとトンレサップ湖に出る。
広い。
茶色の水が水平線まで広がっている。
しかし、ちょっとイメージとは違う。
住んでる人が行きかうところは茶色ではなく、緑である。
ホテイアオイ、大量のホテイアオイが広がっている。
船を移動させるときは、雪かきならぬ、ホテイアオイかきをしながらの移動である。
ボートもスクリューに絡まったり、大変そうである。

カンボジアの家族を眺めていて、感じるのは子だくさん。
子供たちに囲まれた楽しそうな一家団欒。

聞くところによると、一家に6,7人子供がいるそうな。
かつての日本の昭和前半というところであろうか。

かつてのポルポト時代の不幸を乗り越えて、
やっと幸せがやってきたという感じです。

遺跡巡りは、まず暑さ対策から。
真昼は観光避けた方が賢明です。
歩く距離が半端じゃない。
現地の人は、大きな木の下で涼んでいます。
遺跡の感想はと問われたら

とにかく暑い。

と答えます。

アンコールワットで必ず撮る場所。
画像検索すると、いくらでも同じ写真が出てきます。
でも、撮っちゃいます(笑)
撮るだけで、載せなきゃいいのにと思われるでしょうが、
やっぱり載せてしまう人の性。

アンコール遺跡の写真は行く前にいい写真を見すぎました。
あの暑い中の撮影、みなさん頑張ったんだなぁと感心。

この写真はアンコールトムのバイヨン。
体力的に限界のとき、ふと振り返るといい光が入ってました。
こんなのがバシバシ撮れればいいのですが、
なかなか歩留まり悪しです。
じっくり腰を落ち着けてないと。

ホーチミンで泊まったホテルは、クエ フォン リバティー 4 ホテル。
お値段は一泊5000円ほど。
朝ごはんもついてます。

9階のレストランで食べるのですが、テラス席の方が気持ちいいです。
周りに高い建物がないので、見晴らし抜群です。

眼下に公園が見えます。
ここでは、夜な夜な人がたむろってます。
何するでもなく、ただみなさん駄弁ってます。

ですから、ちょっとした屋台もいろいろ出ています。
ジュース屋さんは大繁盛。
ビニール袋に入ったジュースをストローでチューチューしながら駄弁ってます。

服装は普段着というより、部屋着の人が多いです。
なぜ部屋着とわかるかと言うと、女の人はみんなパジャマで歩いているからです。
子供からばあちゃんまで、みんなパジャマでうろうろ。

部屋の中にいると、暑いから、寝るまで、外でウロウロ。

まぁ、そんな庶民的なところにあるホテルです。

でも、ネットは使えるし、部屋は広いし、朝ごはん美味しいし、いいホテルです。

ドクダミ食べますか?
私、食べます。
美味しいのですが、みなさんいかがでしようか。

この辺がベトナム料理に対する姿勢の分かれ目かも。

ドクダミは熱を取るのにいい野菜。
ですから、暑い国ではよく食べられてます。
ベトナムでは、サラダのような感じで出てきます。

この店、クアン94も、やっぱり出てきました。
頼んだ料理が出てくるまで、草を食べてます。

この店の一番のお勧めが、ソフトシェルのから揚げ。
脱皮してすぐの殻の柔らかいカニを丸上げします。

今回の旅行で一番の美味しさ。
くせになりました。
これ食べるだけに、もう一度ベトナム行きたいです。

この店は、カニ専門店。

カニチャーハンや、カニ春雨、行けます以上に最高でした。

すぐ隣に同じ店がありますが、味は一緒だそうです。
兄弟で別れたといういろいろな噂が・・・

超有名店なので、タクシーでどうぞ。

お値段は、ビールもたらふく飲んで、30万ドンでお釣りが来ます。

メコン川の水上マーケット。
ミトーから少し十流に登ったところにある。
カントーの近くのマーケットが有名であるが、
カイベーの水上マーケットを訪れた。
かつては生活の一部として栄えていたようだが、
近年規模が小さくなっているという。

しかし、まだここは観光化が進んでいないようで、
物売りの船とか近付いてこない。

逆にそれがさみしかったりする。

にぎやかなのは早朝ということであるが、
体力的なこともあり、ホーチミンを８時に出発するツアーバスを選んだ。

日本ではまだマイナーな町であるためか、
それほど観光客もいないところであった。

ここは、サイゴン。
グッモーニングベトナムの世界である。
今は、ホーチミン。
しかし、みんなサイゴンと言っている。

この場所は、デタム通り。
言わずと知れたホーチミン安宿街である。

真昼から、バックパッカーがビールを飲んでいる。
私もですが。

ビール飲んでいると、ちょっとした事件が。
客とウエイターがもめだした。
聞いていると、ジュースを頼んだが、
氷が半分だったから、値段も半分だと、客がわめいている。
冗談ではなく、真剣に、残っている氷を指差して、
飲んだのは、このコップの半分だから、値段も半分だと。

さてさて、面白いことになった。
私の隣にいた客も興味津津。
退屈しのぎにはへんな大道芸人より面白い。

10分ほど、バトルがあった。
店主も出てきて、大騒ぎ。

結果は客の勝ち。
半分だけの料金をテーブルに置いて、バイバイ。

いやぁ、これぞベトナムだな。

ぼったくるベトナム人。
ブチ切れる外国人。

私もバトルやりましたよ、たくさん(笑)