ぱぐちゃんさんさんのクチコミ(10ページ)全633件

お城見学コースの途中にあるお店です。
お店の門をくぐると和洋折衷の素敵な
お庭が迎えてくれます。店内は靴を
脱いでお店に入り、畳敷きに低い
テーブルがおいてあります。
その日は暑かったのでかき氷を注文。
地ビールもありました。
見学コース途中の休憩にぴったりの場所です。

芝生を敷き詰めた曲線的な路がある
庭園にあります。
京都御所にあった桂宮御殿を移築した
ものだそうです。
板戸が印象的などっしりとした造りの
建物で、貴重な宮家の御殿ということで、
重要文化財に指定されています。

駅からすぐ近くにあり観光客には有り難い
場所にあります。
国内外での人気の場所だけあってお客さんで
大混雑していました。
けれど赤い鳥居が連なっている場所は圧巻です。
鳥居を最後まで歩くとかなりの距離数になるので
途中で引き返しましたが時間がある方は奥まで
行くと荘厳な空気を味わえるようです。

二の丸御殿の正面にある門です。
門には松、竹、梅、鶴、唐獅子
の彫刻が彫られていて豪華絢爛な
極彩色で塗られています。
平成２５年に修復工事が終わった
そうで当時の姿に近い門を堪能出来ました。
現在は天皇家の持ち物なので菊の御紋が
施されています。

トップの武士、徳川家の宿泊所であった
だけに壮麗なお城です。
代表的な松鷹図の他に虎、豹、桜、牡丹
など狩野派の障壁画で装飾されていて
部屋数も多く見応えがありました。
大政奉還が行われた部屋にはその当時の
様子を再現する人形が置いてありました。

二の丸御殿見学の後に二の丸庭園があります。
池の周りに石が置いてあり中国の水墨画が
頭に浮かびました。造られたのはなんと
寛永３年。二の丸御殿の大広間、黒書院、
行幸御殿の３方向から鑑賞できるように
なっているそうです。

見学コース最後にある小さな
展示館です。入館料は100円でした。
障壁画を展示する施設で、二の丸
御殿の障壁画を間近で鑑賞出来ます。
その時の展示は竹林群虎図でした。
毎回同じ障壁画を展示しているわけでは
無いようです。

俵屋宗達のユーモラスな襖絵を
目的に訪問しました。
自分で自由に鑑賞するのかと思って
いたら住職さんが１つづつ絵の説明を
して下さいます。話慣れているせいか
すらすらと滑らかで分かりやすい説明でした。
血天井も名物です。

京都の豆腐料理の名店です。京都豆腐料理店ランキングで、
長らく一位をキープしているお店ということで旅行の記念に
食べに行きました。
湯豆腐コースを頼んだら、テーブルにコンロを置き鍋にはいった
お豆腐が出てきます。
お味はいたって普通のお豆腐の味でしたが
飲む湯葉という料理がでたのですが
初めて食べたというのもあり美味しかったです。
サービスでお店特製のカステラを頂きました。

伏見稲荷神社内にある名物の石です。
観光に行ったら土産話の１つになると
思ってトライしてみるのをお勧めします。
持ってみて自分が思っていたよりも
軽い場合は自分の願いが叶うとされる
石です。嘘か本当か？自分で試して
みるのも楽しいですよ。

お洒落な陳列にまず目を奪われました。
様々なフルーツがミックスされたタイプを
選んだら、甘いアイスキャンディをイメージ
していたのですがフルーツの素材の味そのままで
さっぱりした味です。
季節によって商品が変わるようなので
別の季節にも訪ねて食べてみたいと思う
お味でした。

館内の展覧会を２件はしごしたので合間に
こちらでランチを利用。
お手頃価格で味も美味しい。眺めも良く、
スタッフの方はきりっとした美男美女
ばかりでです。
マエストロのお店を気楽に利用出来る
ところも良いなと思いました。

大型のアウトレットショップです。
高級店が沢山はいっていて商品の
品揃えもよかったです。
物欲を抑えるのに苦労しました。
レストランや軽食のお店も充実しています。
とくに女性は１日楽しめる場所です。
駐車スペースが広いのも嬉しい。

自家用車を利用して宿泊しました。
駐車場代は無料でした。
ホテルはこじんまりとしていますが
スタッフの対応は良かったです。
お風呂はゆにっとバスで狭いのですが
近くのお風呂屋さんに無料ではいれる
チケットをフロントに申し出ると貰えます。
但しお風呂屋さんは車がないと行くのに不便です。
朝食も和食と洋食があります。

関東三大イルミネーションの１つと
聞いて行ってみました。
広大な敷地に草原や川をライトで
表現していて綺麗です。
ライトのトンネルは虹色です。
イルミネーションの他に大道芸人もいて
お客さんを飽きさせない工夫もしています。

ペトログラード川岸通りにグレー色の船、
オーロラ号が係留されています。
日本海海戦にも参加した3本の煙突を持つ
6000トンの巡洋艦です。実際に見ると、
思っていた以上に小さく（当時にしては大きい船）
この船で日本海で戦ったと想像しにくい大きさです。
現在は博物館として公開されています。
人気があるので行列が出来ていました。

宮殿に入る時に、茶色の不織布で出来たシューズカバーを
靴にかぶせて、入場しました。
外観のバロック調の華麗さに目を奪われます。
この宮殿の目玉は琥珀の間。こまかい職人技に感嘆しました。
他の部屋も贅の限りを尽くしたものばかりで
当時の繁栄ぶりがうかがえます。

周囲は茶色の城壁で囲まれその中には
ロシア連邦の大統領府や大統領官邸も
あり様々な時代の様式による王や貴族の
城や宮殿、聖堂などが建てられています。
見学できるのは一部分のみ。
見学者は指定された歩道のみを歩くように
指示されそれをはみだすと兵隊さんに
注意をうけますので気を付けて。

ショッピングセンター建物内にあります。
その建物のほぼ正面にあるホリデーイン
サコーリキニに宿泊したので立ち寄ってみました。
サンクトペテルブルクのマトリョーシュカカップの
方が人気があるみたいですがモスクワバージョン
カップもとっても可愛いです。

クレムリン内にある装飾の美しい宮殿です。
残念ながら内部公開はされておらず外観のみ。
じっくりと建物をみてまわりました。
モスクワ川に面しているので内部からは
川を見下ろすことができて絶景なのでは？
内部に入って皇帝が見た景色がみたかった～。