行き当たりばったりさんのクチコミ(15ページ)全354件

川が南北に流れており、その両側に桜の木が植えてある環境。
会場に午後に着くとメイン会場の桜を撮ろうとするとどうしても逆光になる。
さらに西側は山なので3時過ぎると太陽が山に遮られるので、写真を撮りに行くなら是非午前中に行ってください。

由緒ある洋館をそのままレストランにした趣のあるレストランです。

昼時は30分待ちは覚悟の上行きましょう。
待たされる間に庭園散策もいいでしょう。
でもここは標高600メートル超ですので、東京で晴れていても雪が当たり前のように降っていますので、寒さ対策はしっかりと。

ここはオムライスとチーズケーキが評判で、うとの近所のイトーヨーカドーや西武百貨店でおこなわれる「沿線の評判店」などではチーズケーキが出品されるほどです。


せっかく来たんだからこういう店で食事もいいでしょう。

世界遺産登録されている地域の一番奥にある家光の霊廟。

東照宮よりもごうかに作らないという方針で作ったそうだが、いやいや、十分すぎるほどの豪華さです。

一番上は竜宮城の入口と思わんばかりの門があります。
以前は公開していたけど、今は閉じられています。

工事中なので趣はまったくないですが、この時期だけ遠くに見えていたお宝が目の前で見られる。
また、工事の様子がよく見える。

この工事中の三仏堂は配拝観でき、料金は400円（だったかな？）。
7階まで上がるとその天空回楼となるのですが、エレベーターなどはありません。
自らの足で7階まで上がっていただきます。
体力に自信のある方はどうぞ。

所詮「馬小屋」ですから、祭壇や本尊を納める建物とは異なりますが。せめてものとして三猿に代表される彫刻を施してあるような印象を持たされる。
しかしこの8面の彫刻を見ずに三猿だけ見て次に行ってはもったいない。
人間の一生を描いたこの9面の彫刻も是非見てください。

三猿はあまりにも有名でほとんどの人はこの三猿だけ見て次の陽明門に行くが、この神厩舎には8面の彫刻が施されておりそれが人間の一生が風刺されています。
そこに目をやってみるのもいいと思います。
所詮厩ですから、質素な作りですが、ここは様々な建物に「神」を冠した建物がたくさんある。
この厩にいた馬も神の化身（？）、それを収めたモノと考えると去るだけ見てはもたいないと思うでしょう。

只今50年に一度の大改修中であと5年続くそうです。
でもこの施設全体が見ごたえある彫刻美がそこかしこに散らばっていて、陽明門だけめあてではもったいない。
なんせ入場料1300円ですから…。
また修復中でないと見れないものもありますから、人があまりいない今がチャンスかもしてません。

年に一度のイベントらしいが、首都のど真ん中のであるため、夜であるにもかかわらずただならぬ人出。
勤政殿、慶会楼のライトアップは昼とは異なりキレイだが、ライトアップはこれだけ。
奥の五角堂のようなところはライトアップはしておらず立ち入り禁止。
行くか行かぬかは買い物やグルメの予定と相談の上でお越しを…。

朝日の当たる光景を見るために行く場合は観光時間はせいぜい1時間。
必ず見れるとは限りませんが、行ったら必ず予定に組むべきです。
出来ることなら本殿手前の池が見えるところまで進み、逆さアンコールワットと朝日とセットを狙おう。

入国前の機内で渡されるこのカードはどんなことがあっても無くさないでください。
不安ならパスポートにホチキスで貼り付けるくらいにしておかないと無くした時はどうなることか。
多分旅程すべてキャンセルまたは帰国延期してメキシコシティの日本大使館などに行って助けてもらうしかないでしょう。

マヤのいけにえ文化の象徴。
壁一面にドクロの彫刻が施されています。
ひとつひとつのドクロ、串刺しになったドクロ、ドクロのオンパレード。
きっとこの代の上にはいけにえのドクロが並んでいたことでしょう。
残酷と見るか聖なる儀式と見るかは各自のとらえ方次第です。

カンクンホテルゾーンから市街地へ向かうときにとても便利な交通手段。
海外でバスに乗ったことがないオイラも乗りました。

料金はは8．5ペソ。クレジットカード不可
乗るときに料金を支払う。
降りるときは運ちゃんに行って停めてもらうか、ブザーでお知らせ。
古いバスはブザーがないバスもあります。
エアコンがないバスもあります。

観光地化されているところとしてはこことコバの二つだけ。
ピラミッドに登れないところが多い中ここはまだ登れます。
きっといずれはここも登れなくなるから、登れるときにカンクンに行くなら行って登っておくべきです。
ピラミッド中腹の記念碑は必見です。

エルカスティージョは四角錐だがここはピラミッドというより神殿に近いが、エルカスティージョも増築を経てこの形になったのだから、元はこの形であるはず。
最初のエルカスティージョはこんな形だったんじゃないかなと想像できる遺跡です。
エルカスティージョと比べると地味な区域ですが、じっくり見る価値はあります。

以前は登ることもできたが、今は登ることができないので神殿の上にあるものは近づきすぎると見えないし遠くから見ると、何がなんだかわからない。
特にここは頂上のチャックモール像が目玉なので、どんなものか見たい場合は超高倍率ズームは必ず持っていくべき。
オイラもこの1枚撮るためだけに30倍ズーム買ったくらいです。

球技は腰でボールをコントロールして直径50センチくらいのゴールに入れるが、そこまでの高さは5メートルくらいある。
競技で勝敗を付けるのが困難なのではないか…。
それだけでなく両側に描かれている壁画も一見の価値あり。

じっくり細かく見るならやはり半日時間をかけて見るべき。
見どころはたくさんあるし、それぞれがとても貴重で美しい。
中には「整備されすぎて遺跡感がない」という評価もあるかもしれないが、やはりここはマヤ文明の最高峰の遺跡。とにかく目に入ったモノ何でもカメラに収めてください。
考えるのは帰ってからで十分。

日本人のアンコール旅行の大定番。
クッキーは試食もある。
あじは日本で食べ慣れた味。
日本人経営らしいから日本人にとっては安心して買い物ができると思います。
オイラはここでコショウも買いました。
さすが特産品。おいしいコショウでした。

短距離路線だから当然といえば当然だが、東京　ソウルの距離よりは長いので、それと比べると確実に見劣りする。
アメリカン航空だからということがあるのか、他のアメリカの航空会社だと変わってくるのでしょうか。
皆さんの意見とともに総合的に判断しましょう。

見渡す限りの湿地帯で日差しを遮るものはありません。

夏は当たり前ですが、それ以外でも日焼け対策は完ぺきにしてください。
日焼け止めクリームをいつもより厚めに塗って行かないと焼けたら大変です。

でもたくさん塗って川に入って日焼け止めが溶けだして水質汚染になったら元も子もない。
自然保護の観点からすると、ここに行くのは「日焼け覚悟」で行った方がいいのかな…。