ひたちふづきさんのクチコミ(84ページ)全1,705件

三越などデパートで見かける たねや 近江八幡が本拠地。
近江八幡観光でこちらに訪れるのは必須。
趣ある和風の建物で ついつい財布の紐が緩む。
たねや全商品を扱う。
限定品も。限定の日牟禮餅は わらび餅に似た感じで優しいお味。
食事処甘味も併設、中でつながっている。
全てお菓子で作られた季節のオブジェ作品は必見！

谷中銀座にある茨城県は岩間の和栗のお店。
ちなみに茨城県は栗生産 日本一、その中でも一番に栗生産が盛んなのが岩間、平成の大合併で笠間市。
砂糖を使わずに和栗の甘さだけのプレミアムモンブランは 砂糖に慣れた人には物足りないないかもだが、この甘さを一度は味わって欲しい。
ただCPは微妙。。希少な栗だからこの値段と言われても。。
飲み物が 焙じ茶など安いのでセットにすると割高感は少なくなるかも。

豊臣秀次が築き、近江商人が水運で栄え、昭和の高度経済成長で荒廃し埋め立てられようとしたのを 市民が守り、今も守り続け、これぞ近江八幡という景観を作っている。
舟で堀めぐり もあるが、お堀に沿ってそぞろ歩きするのも 八幡堀の良さが分かりオススメ。

美山荘の中東さんプロデュースのカフェ。
場所は きなな 隣りの京都らしい雰囲気の小路にある。
ランチは美山荘風料理のカフェランチが食べられ 観光客女子には使いやすい。
最近 和バルという形態も始めたようで 祇園1安いと謳うエビスビール生 しかも琥珀 量もそこそこありオトク。
入口の和なカウンターでサクッと飲みもあり。

八幡堀やヴォーリズ記念館とは方向が違うがぜひ訪れて欲しい。
石橋邸 旧近江家政塾
吉田邸
ウォーターハウス記念館 国登録有形文化財
ダブルハウス
特徴的なレンガ塀に囲まれた雰囲気のあるヴォーリズ建築の住宅街である。

このうちウォーターハウス記念館が2013年 秋 特別公開。
10/26～12/1 土日祝
10時～16時
アンドリュース記念館と2館で300円、1館のみ200円
1F リビングルーム ダイニングルーム
2F 居室3部屋
写真撮影不可

中目黒→軽井沢に移ってしまい悲しかったが、やっぱり小林シェフの料理が食べたく 軽井沢まで行ってしまう。
軽井沢というロケーションは確かにシェフの考えるように、シェフの料理を味わうに相応しい環境。
小林シェフの独特のイタリアンは本当に稀有な存在でまた食べたくなる。
難は予約の取りにくさ。1日1組限定のため週末はなかなか取れない。
軽井沢旅行のついでに行くは無理、このレストランに行くために軽井沢に行くである。

記念すべき ヴォーリズ建築第一号の建築物。1907年竣工。
国登録有形文化財。
痛みが激しかったので修繕されており 当時のままの趣は無いが ヴォーリズ建築の感じは楽しめる。
向かいは近江八幡教会牧師館 旧近江兄弟社地塩寮、一ヶ所でヴォーリズ建築を2つ見ることが出来る。

2013年 秋 特別公開。
10/26～12/1までの土日祝
10時～16時
ウォーターハウス記念館と2館で300円、1館のみ200円
1F祈りの部屋 2F和室
写真撮影不可

ちょうど萩の見頃に訪れた。
叡山電車の出町柳駅を降り 歩いてすぐ。
門から覗くともう萩が見える。
こぢんまりした寺だが まさに萩の寺、萩がわさっと。
9月の3連休だったが 人もそんなにおらず、萩の写真を撮る人が数人、お寺と季節の花をノンビリと眺め 京都らしさを味わった。
萩の季節が本当にオススメ。
無料。

池田町洋風住宅街へ向かう途中にある現役の市立小学校。
この旧館が素晴らしい！
ヴォーリズ建築ではないが その洋風な白亜の建物は魅了される。
現役の小学校なので中には入れないが敷地には立ち入れる 今時これはありがたい。
池田町洋風住宅街へ向かう途中でゼヒ観光を。

近江八幡駅前の観光案内所でメイン観光地への行き方を聞くと バスに乗って資料館前で降りて と言われた。
その通りにし こちら資料館からヴォーリズ巡りスタート。
1953年昭和28年 増改築の元警察署。
入館料は 歴史民族資料館、旧西川家住宅、旧伴家住宅 共通で500円 オトク
。

観光スポットと化しているこちら。
しかしスタンプラリーではなく本当の良さを味わうなら平日の朝に行くことをオススメ。
観光客ばかりでなく常連さんがいつもの朝のリズムで おはよう と来店。
その雰囲気を共有。
モーニングメニューは無し。
野菜と卵のミックスサンド。卵はふわふわの卵焼き。野菜は缶詰めのホワイトアスパラも挟んである！クラシカルで良い。
女将？も店に合っていて いい感じ。
ぜひ 珈琲と喫茶店メニューで ゆったりした朝の時間を味わって欲しい。

萩まつり にちょうど当たったが 萩まつり自体には全く期待せず 萩の花を目当てに訪れた。
しかし 流石 京都！侮ってはいけなかった。
ゆるキャラと物産で成り立つ なんちゃら祭り とは全く次元が違う。
古式ゆかしい 舞や弓の披露。
ちょうど弓の披露に当たったが、その衣装 作法など本当に古式ゆかしい本物の素晴らしいもので感激。
これが無料なのだから、本当にオススメ！
混雑もあまりなく用意された椅子？に座って鑑賞できた。

河原町通り、三条駅も近い。
和モダンなホテル。
京都気分を上げてくれる。
外国人の方も喜ぶだろう。実際、外国人の方 多し。
新しく 水回りも快適。
賑やかな中心街にあり観光にも便利。
ルームキーが無いとエレベーターボタンを押せないタイプ、セキュリティも安心。
それでいてリーズナブルな料金。
また京都観光に使うだろう。

9月の3連休に京都を訪れ、季節の花は萩、萩で有名というこちらを訪れた。
同じく萩で有名な萩の寺 常林寺→鴨川沿い散策→梨木神社というコースを取った。
なるほど萩がたくさん。見頃は綺麗だろう。
ちょうど萩まつりが行われており 全く期待していなかったがさすが京都 まつりの内容も古式ゆかしい見応えあるもので本当にオススメ！
参道の駐車場がマンションになるらしいが、そうなるとどうなのか。。
無料。

こだわりの天然酵母パン の文字に惹かれ勇気を出して入店。
お世辞にもキレイとは言えない店内だが、惣菜系や奥にウワサの天然酵母パン。
クルミ、リンゴのベーグル、黒糖ベーグル、小ぶりだが100円～120円と安い！
いろいろ買いたいのに丁度良い。
お味はきちんと美味しい。
近所にあったらマイパン屋にしたいと思った。

河原町通三条上る 京都ロイヤルホテル＆スパの隣の小路にあるスペインバル風の料理を出すダイニングバー。
店内は暗めで カウンターはハイスツールとスペインバルでワイワイよりは落ち着いた感じ。
しかし店員は良く教育されていてフレンドリーで気軽にグラスワインとタパス などつまんで楽しめる。
料理もどれもちゃんと美味しい。
地元民 観光客 いずれも使える店。

駅から穂高神社へ向かうと その入口にある小さな昔ながらの店。
手作りおやき の文字に惹かれ入店。
おやき は 茄子味噌と野沢菜の2種。
蒸し ではなく 焼きタイプ。大きい。
テーブルがあり +150円の お茶セットにすると店内で食べられる。
かなりの具沢山で2つ食べたら かなりお腹いっぱい。
お茶は茶碗が空くとガンガンついでくれる。
こちらの具沢山おやき は 買ってスグ食べることをオススメ。
出来ればちょっと勇気を出して お茶セットで店内で。
同じく手作りの大福もオススメ。

穂高駅から歩いて行ける。
平らな地域だが この神社の所だけ うっそうと緑が茂る。
有名な上高地の明神池にあるのが奥宮、こちらが本宮。
けして大きな宮ではないが やはり凛とした感じを受ける。
駅から来ると一番近い入口は駐車場からの脇入りショートカット。
ぜひちょっと歩いて参道 正面から鳥居をくぐって参拝することをオススメ。

四柱神社を観光し ちょっと休憩するかと 境内の甘味処へ。
店主のこだわりが感じられる ちょっぴりカオス？な店内。
赤いテーブルクロスにセンタークロスは帯を使用で華やかに和な雰囲気。同じく帯もタペストリーに。
店の中央にはワイングラスと何故かラギョールのカトラリーが売られていた。。
肝心の甘味はというと、ハットの少々キャラのたった店主 見た目だけで接客に問題なし こだわりなのだろう フレッシュフルーツもふんだんに使いきちんと美味しい。オススメ。
食べなかったが カキ氷も手削りで こちらも食べたかったと思った。

松本城の手前、ナワテ通りの入り口にある こぢんまりとした神社。
しかし 神様は4人を祀る珍しい神社。
そのため、願い事 結びの神社 というこれまた珍しい神社。
松本城に行く途中や ナワテ通りのついでに寄れる観光アクセスはとても便利。