ひたちふづきさんのクチコミ(12ページ)全1,705件

熊谷にも東横インがオープン。
けっこう駅近。
布団はデュベタイプ 壁は青色 バスタブは低め の一番新しいタイプのホテル。
エレベーターはカードタイプのキーが無いと 宿泊階キーが押せない。
とマイナー部分は 少し改善された新しい東横インだが 基本は東横イン。
東横インの利点を利用するには問題なし。

漫画家 萩尾望都さんのポーの一族展が開催中。
前半はポーの一族の原画が各作品毎に展示。この辺りは込み込み。
途中 宝塚 ポーの一族コーナーがあり その後はトーマの心臓コーナー その他全般のコーナー。
良かったのは読者プレゼントで扉絵原画本物を読者プレゼントしたものを 当選者から募集して借り 展示してあったこと！
美麗なトーマの心臓の本物の扉絵原画が揃って見られるのは貴重。
そして萩尾望都さんのアシスタントをしていたこともある若くして亡くなった 花郁悠紀子さんに個人的に送られたものが展示されていたこと。妹の、波津彬子が出してくれたらしい
花郁悠紀子も大好きだっただけに グッときた。。

公式HP の開花情報は毎週金曜日更新。
山百合が咲き出したました 来週には見頃に
の情報を受け その来週の水曜日に訪れた。
二の丸雑木林の中に確かに山百合が可憐に咲き出していた。
またまだ蕾の所と結構見頃となっている所と それぞれだった。

秋葉原駅改札 目の駅にあるアトレ。
地域柄 アキバ系の方向けの品揃えの印象である。
最近 1F のフードエリアがリニューアル。
そして 2F 下りエスカレーター前のエリアに 京アニ pray 特設コーナーが設置されていた。
花束のみ受け付けていて 飲食物は不可。
メッセージを書いて貼れるようになっている。
一般人だがメッセージは書いて貼って来ました。
亡くなられた方々のご冥福と 怪我をされた方々の回復を祈ります。

花菖蒲の見頃とネット情報を見て 花菖蒲 目当てで行く。
まず梅林は梅の実が熟していた。
今回は菖蒲園が目当てなので天守台方面には行かず 真っ直ぐ都道府県の木を通って菖蒲園へ。
梅雨空に紫の花々が映える中 赤い南国風の花が目を引いた。
鹿児島県の木の海紅豆がちょうど見頃の赤い花を咲かせたいた。
蛍袋を見 菖蒲園へ。
ちょうど見頃で外国人観光客で賑わっていた。
池もコウホネが見頃だった。

満開の桜と並び立つ豪華な屋台のパンフレットに惹かれて 昼→夜→昼 とガッツリ鑑賞するツアーに参加。
しかし桜は寒い日が続き固い蕾で残念。
しかも初日は雨で屋台は屋台蔵の中から出ず 夜の巡行も中止。
翌日は晴て祭は開催されたが 屋台は動かず 並んで止め置かれているだけ。
引き廻すのは夜だけとのこと。ガッカリ。
人出は多く 風情あるはずの街並みも土産物屋 飲食店は 稼ぎ時！感がガンガンで こんなに遠くまで来たのに うーーーんな思いが残るばかりであった。

東急文化会館の跡に出来たヒカリエにあるミュージカル用の劇場。
ヒカリエは現在 渋谷駅から通路で繋がっており 渋谷の街を歩かないでアクセス。
そして エレベーターはレストラン街とシアターへの快速があり 渋谷としてはかなりストレス無くアクセス出来る。
11階には小さいながらもコンビニもある。
GW期間に再演のキンキーブーツを鑑賞。
S席を取ったが2階席だった。
鑑賞には問題なし。
ホワイエも2階にあり。

桜の時期に訪れる。
通り抜けの時期と重なり かなりの人出。
近所の子連れママ達もシート弁当持参でお花見に。
桜と言ってもそこはさすが ソメイヨシノだけでないいろいろな種類の桜が咲いているのが良い。
また桜と同じ薔薇科の林檎の白い可憐な花も満開なのも良い。
そして皆んなが華やかな桜メインで来ているこの時期 密かな主役は春蘭。
2カ所 咲いているところはあるが 分かっている人に ここに咲いているよ と教えられ え！？とごに と じーっと見て あっ！ほんとだ綺麗と初めて分かる。

近年 ホテル価格の上昇が著しい沖縄。
金曜日 土曜日は特に高い設定となるが こちらは おもろまち駅前にあり 金曜日だが 6千円以下で泊まれて助かった。
全国どこでも可もなく不可もなく しかし安定の東横イン仕様 安心して利用できた。
シニア アジア系の観光客に加え ビジネス利用の人も結構いた。

3月下旬 春分の日 飛び石連休に宿泊。
宿泊客はそんなに多くなく 鄙びた宿を満喫出来た。
増築している様で いくつかある宿泊棟の一番のメインの川に面した本館2階奥に宿泊でき それも良かった。
お風呂も増築して 外に3つ。増築と言っても鄙びた感はあり 雰囲気良く満足のもの。
ただし雪の多い地域であり 真冬に外の風呂に行くのはかなり厳しそうだった。
たまたま夜に寒気が入り雪が降り一面の雪景色となりイメージ通りとなったが 3月下旬くらいの気温が上がった頃でないと 寒さが厳し過ぎるのではないか？と思った。

朝食の口コミが良かったので選択。
確かに青森らしい料理が豊富で 楽しめる。
眺めもとても良く 確かにこれは口コミが良いのが納得。
部屋はシングルをダブルにアップしてくれ ベッド広々。
ホテル自体はかなり古いが部屋はリニューアルされており バストイレも古過ぎるということはなかった。
ただし高層階で風の強い日 ヒューヒューと音がして何かと思ったら窓から隙間風が入り ガムテープで目張りしているが それでも漏れて音が鳴っていたのだ！
自分でも無料新聞で隙間風を塞ぐ努力をした。

3月 中旬の平日 3連泊した。3度目のアリビラ。
ネットのセールで最低カテゴリーの予約だったが 1ランクアップしてくれ スーペリアオーシャンパテォオツインとなった。
まあそのカテゴリーではランクは下の部屋ではあるがありがたい。
これぞアリビラなパテォオと海が正面に見えるのだから。
しかしノースウィング側のセンターウィングは ノースウィングのレストランがすぐそこに見えるのに 実際 行くためには 反対側のエレベーターまで行ってまた戻ってくるという行程で とても面倒で 億劫になってしまった。
以前はトップフロア ノースウィング利用だったから そんな事は感じなかったのだなと。。
しかしアリビラはやはりお気に入りなので また利用するだろう。

毎年の3月 沖縄旅行の那覇に着いた初日に利用している。
旭橋駅から近く綺麗でバスもゆったりつかれる広さで気に入っている。
近くにお気に入りの飲食店もあり 旭橋バスターミナルからリゾートホテルへリムジンバスで移動するのにも便利なので。
以前はハンドソープが無かったが今回は設置されていた。
また次回も利用するだろう。

丹下健三の名建築と聞き見に行く。
が 観光客の悲しさ 土曜日と日曜日では休日で内部には入れなかった。
しかも 耐震性の工事中で肝心の建物に覆いが あり せっかくの建物も良く見えない。
かろうじて見える部分で 丹下健三らしいコンクリートの設計を楽しんだ。
近くには讃岐うどん のセルフ店が何軒かあるので うどんのついでに寄るのをオススメ。

高松市内のセルフスタイルの うどん店。
日曜日は休みの店舗が多い中 こちらは日曜日も営業していて観光客には助かる。
日曜日のブランチに利用。
観光客と地元民で行列。進みはもちろん早い。
こちらの特色は 入り口で オススメの天ぷらの注文を聞かれること。
名物の半熟玉子をオーダー。こちらは確かにオススメ。
コロッケも美味しかった。

琴電 瓦町駅前にある 元は果物店だったであろう フルーツが主のカフェ スイーツ店。
フレンチトーストは フレンチトースト自体もたっぷりだが それに添えられるフルーツが さすがの質の良い美味しいフルーツが たっぷり！
これはCP高い。
場所も良く 気軽な店で 使い勝手も良い。

屋島に初めて行った。
夕日を見るためにスポットへ向かったら 割と立派なお寺の中を思いっきり道として通って行く。
しかもそれは四国八十八ヶ所の84番札所のお寺だという。ちょっとびっくり。
源平合戦の遺物や宝物を展示している宝物館まである。
屋島に行ったら 気軽に行けるので ぜひお参りを。

イサム・ノグチ庭園美術館の帰りに 夕日を見に行く。
ことでん屋島駅から 屋島山上シャトルバス 100円でアクセス。
屋島の観光地自体は ちょっと寂れた昭和の観光地？といった感だが 夕日はオススメ。
ゆっくりと日が沈むのを眺め シャトルバスの最終便で ことでんで帰った。

讃岐うどん の有名店。
イサム・ノグチ庭園美術館の帰りに遅めのランチで利用。
14:30 過ぎだったので土曜日でも待ちなしで入れた。
国の重要文化財に指定されている屋敷で 讃岐うどんを食べる。
庭はちょうど紅葉が見頃で美しい。
定番の釜ぶっかけ をオーダー。
薬味がいろいろ付くのがさすが。
この雰囲気で この値段で この讃岐うどん が食べられるのは 行く価値あり。

イサム・ノグチのアトリエを イサム・ノグチの意志を美術館として実現。
庭園に配置された足の作品は経年と共に変化し それも作品。
庭の丘に登り 屋島を借景とする景色も良い。
イサム・ノグチらしい 他には無い素晴らしい美術館。
グループで説明を受けるが その後は時間までは思い思いに自由に自分のペースで作品を鑑賞出来るのも良い。
ただし 開館日は少なく 完全予約制 しかも往復葉書のみというハードルの高さ。
しかし これをメインに香川旅を計画しても良い所。