エトランゼさんのクチコミ全188件

ホテルはパルケエスパーニャ、ひまわりの湯に隣接し同じ近鉄のリゾート施設です。パルケエスパーニャ割引チケットがホテルで買え、ひまわりの湯(温泉)も無料で入ることができたりとこの3施設を回るのは何かと便利です。ただホテルは近鉄鵜方駅からのシャトルバスがないのでタクシーかバスで行かなくてはなりません。ホテルはとても広く部屋まで行くのも廊下をかなり歩きましたが部屋は広く快適でした。場所柄子供連れが多いようで子供用のサービスも行き届いていました。その分ホテル内は少し賑やかに感じました。

パルケエスパーニャにあるバーガー店です。アーケードの一番端にありシベレス広場に面しているのでわかりやすいです。昼食時はどこも混雑しているので手軽に早く食べられると思いこの店に入りました。しかしスタッフが少なく対応も遅いので大行列ができてなかなか進まず途中で退出しました。ランチタイムが過ぎてから再度来て見たらガラ空きでした。メニューも多くないのでランチタイムだけでももう少しスタッフを増やしてスムーズに対応できないものかと感じました。

ホテル志摩スペイン村に宿泊したので夕食はこちらでいただきました。ホテルの中にあるので雰囲気もサービスもとても心地よいものでした。スペイン料理のコースは地元の食材も使い工夫されていて美味しかったです。中庭のイルミネーションも綺麗に見えました。

かつて神都と呼ばれていた伊勢に走っていた路面電車の姿を、50余年ぶりに復元し、バスとして運行しているのが「神都バス」です。外観も内装も往時の路面電車を再現したそうで、まるでレトロな電車のよう。このバスは本数が少ないので偶然乗れてラッキーでした。料金も他の路線バスと同じで 外宮～内宮は430円でした。スイカも使えます。

新幹線改札口を入ってすぐのところにある売店です。車内で食べる駅弁と飲み物をここで買いました。駅弁の種類は名古屋名物から定番のものまでいろいろあります。名物の味噌カツ弁当を購入し新幹線の中で美味しくいただきました。飲み物の種類も豊富です。

駅からは少し離れていますが自然いっぱいの公園です。公園内は木道が整備されているの散策をしながら花の鑑賞ができます。特に花しょうぶの季節には多くの人が訪れます。園内には水が流れ、薬剤散布もしていないとのことでホタルが生息し、期間限定でホタルの鑑賞会も催されます。

関東大震災とその余震によって、突如出現したという相模川の橋脚遺構です。源頼朝が渡り初めの折落馬したと伝わる橋ですが今の相模川からは随分東に位置しています。ここに立つのはレプリカで実物はその下に保存されています。遺跡は小さな公園として整備され、桜の木が多いので花の季節にはお花見に訪れる人も多いです。

大阪では有名なうどんすき発祥の店です。関西では何度も食べましたが東京では初めて行きました。駅からほど近いビルの6階にありエレベーターを降りるとすぐ前が入り口です。日曜日に行ったので混雑していて予約がないとなかなか入れないようでした。うどんすきだけでなく他のメニューでも美々卯のうどんが味わえます。

弘前観光に便利なところでホテルを探し、温泉があるのでここに決めました。最上階の浴場には露天風呂もあり、朝は湯に浸かりながら岩木山に昇る朝日を見ることができました。弘前城からも近く観光には便利な立地です。無料の夜鳴きそばもいただけます。

紅葉の時期に奥入瀬渓流と十和田湖を観光するときに利用しました。奥入瀬渓流沿いに建つホテルなので景観は素晴らしく、部屋からもラウンジや浴場からもきれいな紅葉を見ることができました。リンゴの収穫時期なので料理もリンゴずくしで熱々のアップルパイは特に美味しかったです。またお風呂もリンゴ風呂に入ることができました。渓流散策には無料シャトルバスがあり便利でした。

お天気が良く十和田湖観光があまりにも素晴らしかったので、上からも眺めてみようとこちらの展望所にきました。十和田湖の秋田県側から山道を抜けると展望所に到着です。駐車場スペースと展望所、売店があります。展望所に登ると青い湖が眼下に広がりきれいな十和田湖が一望できます。多くの車が入れ替わり立ち替わりくるので駐車場は絶えずいっぱいでした。

5月18日にツツジを見に行ってきました。今年は早く咲き終えたようで見頃はすでに過ぎていました。HPで見頃をチェックしていたのですが前日に雨が降り一気に終わってしまったようです。満開の花は見えませんでしたが少し残った花の彩りと何より青空に富士山、芦ノ湖の絶景が見渡せて満足でした。庭園入場料も無料になっていました。元箱根からシャトルバスもあり便利です。

近鉄鳥羽駅から海沿いの遊歩道を歩いて5分ほどのところにある真珠誕生の島です。養殖真珠の製作工程や御木本幸吉翁の業績、海女の実演などが見られます。中でも真珠博物館2階の美術工芸品は他では見ることのできない豪華な作品ばかりです。

鳥羽駅から徒歩圏の観光スポットで、飼育されている生物が度々話題になる水族館です。今回はダイオウグソクムシの脱皮がテレビなどで取り上げられていたので見てきました。水族館の中の「へんな生きもの研究所」にはダイオウグソクムシをはじめ、様々な変わった生物がいるので必見です。
館内は順路が定められていないので、時間や好みに合わせて好きなところを見て回れます。

和風旅館の多い鳥羽の中で温泉のあるホテルなので選びました。鳥羽駅からはホテルの送迎車で10分ほどです。安楽島の高台に立つ南欧風の建物で、部屋はもちろんオーシャンビューで朝日が昇るのも見えました。夕食は和食懐石をいただきましたが松阪牛もあり美味しかったです。

国道１号線から長い松並木の参道が続きます。そしてさらに灯篭の並ぶ参道を進むと本殿があります。途中、弁慶塚や馬頭観音など見ながらの約1キロほどの参道です。今は小さな神社ですが歴史は古く当時は大きな神社だったようです。源頼義が東征に向かう時、石清水八幡宮を勧請して本社宮を創建したのがはじまりでその後、子の義家が本社宮をこの地に遷座して鶴嶺八幡宮を創建したと伝わっています。境内には義家が植えたとされる大銀杏があります。

義経ゆかりの御霊神社の隣にあるお寺です。元は一緒に祀られていたのを明治の神仏分離令で分けられたとのことです。このお寺に南郷力丸の供養塔があります。白浪五人男 に登場する南郷力丸は茅ヶ崎南湖(なんご)の出身の泥棒で、処刑されたのち、地元の人が供養のため供養塔を建てたと伝わっています。

住宅街の奥まったところにあるこじんまりとした神社です。源頼朝は相模川の橋の渡り初めの帰り道、義経と弁慶の霊に逢い、驚いて落馬したのが原因で翌年に亡くなったと言い伝えられています。村人たちは義経の霊を慰めるためここに御霊神社を祀り弁慶の霊は近くに塚を建てて慰めたそうです。

ラスカのリニューアルとともに店舗も移動しました。ラスカ北入口を入り左側、エスカレーター前にあります。新たにカフェスペースもでき店内で買ったパンはここでいただくこともできます。相変わらず混雑していますが回転も良いのでストレスなく買い物できます。

旭川駅から車で15分くらいのところにあります。村内には北海道の美しい自然をテーマにした優佳良織を展示している「優佳良織工芸館」、様々な染織美術を展示している「国際染織美術館」、雪と氷をイメージした純白の「雪の美術館」の3館が建っています。どの美術館の建物も素晴らしくまわりの風景と調和した美しい工芸村となっています。