entetsuさんのクチコミ(30ページ)全3,931件

ビジネスマンやＯＬが多く、ランチ激戦区の関内で、「中華街じゃ無くても中華を」という人には良いかもしれません。
四川料理のお店で、麻婆豆腐や担々麺が売りのようです。
麻婆豆腐は「本格」と「一般？」の２種類がありますが、「本格」を注文。９８０円だったと思います。
唐辛子と、山椒がよく効いた本格は美味かった。苦手な人には少し辛いかも。

見駅近くで昼飯を食べようとうろうろしましたが、ふと先日行った５００円ワンコインの店を選択。
この日はチキンカツカレーを選びました。
サラダ、味噌汁と大きめのチキンカツでした。味もそこそこです。良い店を見つけました。

関内駅近くで研修があり、ランチで訪れました。
人気店らしく１２時過ぎにはほぼ満席でした。ただ、回転はいいので、少し出遅れても席に着く事は出来るかもしれません。
ランチは、数種類ありますが、味噌カツ定食を選択。８００円だったかな。
味は、上等でした。

三渓園ガイドボランティアさんの案内で、鑑賞することが出来ました。
豊臣秀吉が建てた聚楽第の遺構と伝えられていましたが、現在では和歌山県岩出市にあった紀州徳川家の別荘「巌出御殿（いわでごてん）」ではないかと考えられています。とすると、紀州藩から徳川家8代将軍となった徳川吉宗も幼少期に遊んだと考えられ、興味深いですね。
現在、第一屋と第二屋の屋根の修復工事中ですが、建物の中は鑑賞できます。
重要文化財の寄屋風書院造りの意匠を随所に見ることができ、一見の価値ありです。

三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪（本名富太郎）によって、1906年（明治39）5月1日に公開された名園です。
こちらは、三溪が建て、三溪園造成の足がかりになった建物で、本人の居宅でした。
上空から見た形があたかも鶴が飛翔している姿を思わせることから、「鶴翔閣」と名づけられました。
こちらは茶会、句会などの日本的文化活動の場はもとより、国内外の賓客接遇、結婚披露宴、演奏会や展示会など、幅広い用途に利用できるといいます。
広さ290坪に及ぶこの住宅は雄大で立派でした。

三渓園ガイドボランティアさんの案内で鑑賞しました。当園に来たのは２度目ですが、内苑に来るのは初めてです。
御門を潜ると真っ直ぐ綺麗な小径があって、すぐ右側にあるのが白雲邸です。
大正9年（1920）建築で、家族と暮らした鶴翔閣から離れ、亡くなるまでのおよそ20年を夫人と過ごした住まいです。吟味された材料と伝統工法に基づいた数寄屋風の造りは風情があふれています。

三渓園ガイドボランティアさんの案内で、初めて内苑を鑑賞しました。
御門は三渓園の内苑の入り口にある門の１つです。京都東山の西方寺にあった薬医門をここに移築しています。横浜市指定の重要文化財。
あまり大きな門ではありませんが、木造瓦葺きの門は周りの景観とマッチしていて趣があります。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」に参加して、大桟橋で解散後、立ち寄ったお店です。
場所は、横浜スタジアムの裏あたりにある、日本大通ビルのＢ１にあります。
晩酌セット１９８０円を注文しました。
サラダ、小鉢が２品、アルコール３杯、メインは串揚げ８本・メンチカツ・スルメ煮込みから１品選べます。
アルコール３杯というのはかなりの魅力でした。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」で、「大さん橋を黄色に染めてクルーズ船を見送ろう」というイベントに参加しました。入港中のダイヤモンド･プリンセス号の１７：００出航に合わせた見送りイベントでした。
ダイヤモンド・プリンセスは、乗客定員2,706人、全長290m、船籍は英国です。
白い美しい姿と、ランドマークタワーを寝かせて、横にした大きさだという雄大さが魅力です。今回は愛知～関西～九州と寄港しながら、プサンまで行くようです。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」に参加かして、入港中のダイヤモンド･プリンセス号の見送りイベント「大さん橋を黄色に染めてクルーズ船を見送ろう」に参加しました。
横浜市港北区小机小学校マーチングバンドによる演奏が、１６：５０頃からスタートし、観客は黄色いタオルやハンカチなど、「黄色いもの」を振ります。
１７：００になると船は岸壁から離れていき、我々も船の客も手を振り合って、なかなかいいイベントでした。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」で訪れました。２度目の訪問ですが、三渓園ガイドボランティアさんが見所を案内してくれ、初めて内苑を鑑賞しました。
茶人としても有名な原三渓が、京都や奈良から移築した建物は素晴らしく、目の肥やしになりました。
桜も例年より早く咲き始めたこともあり、池も建物も全部綺麗でした。

世界各地にある関帝廟ですが、縁が無くて横浜の関帝廟には来たことがありませんでした。
（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」のランチが中華街でしたので、自由時間に訪れてみました。
驚いたのは、館内に入るには券売機で線香を購入しなければならない（しかも500円）ということ。廟の維持管理のためでしょうが、一般参拝客の入場料を充てないとなりたたないということは、あれだけ儲かっていそうな中華街の飲食店のみなさんは十分な寄進してないの？

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」で、ランチがこちらでした。
このお店の創業者の父・呉遇孫氏が崎陽軒の要望に応えて美味しいシウマイを開発したとの説明があり、確かにシウマイは美味しかったものの、予算の都合もあったのでしょうが、その他の料理は残念な感じでした。
店員さんの対応もぞんざい、水以外はアルコールばかりかウーロン茶まで有料、かつ税金に加えてサービス料まで付くという・・・。
個人では絶対に行かない店でした。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」でランチ会場が中華街の一軒でした。
中華街はいつ行っても大勢の人です。最近の流行は「占い」のようで、若い女の子が行列になっている店が何店かありました。また、肉まんなどの立ち食いも以前より増えました。

本陣跡の碑がありました。
（一財）横浜市交通局協力会旅行センターの「地域をつなぐ架け橋ツアー」で神奈川宿を歩いた際です。
神奈川宿は、東海道五十三次の日本橋を出て品川、川崎に次ぐ３番目の宿場です。神奈川町と青木町の二町からなり、両町の境には滝の川が流れていました。本陣が２つ、そして旅籠が58ありました。
滝の川を挟んで、江戸側に神奈川本陣（石井本陣）、京都側に青木本陣（鈴木本陣）が置かれていました。
道幅なども当時のままの場所もあって、楽しいウォーキングになりました。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催の「地域をつなぐ架け橋ツアー」で歩きました。
神奈川港が開港された際、神奈川宿にあった多くの神社仏閣が各国の領事館や宿舎として利用されました。これは、当時にはこれといった建物が無かったためです。その後、さすがに大名などが往来し、宿泊する神奈川宿にあるのはいかがなものかと、今の横浜港の方に移されます。
成仏寺を宿舎としながら宗興寺を施療所として6か月間で約3,500人の患者を無償で診療しましたこのヘボン博士は、「ヘボン式ローマ字」でよく知られ、日本で最初の和英辞典を完成し、聖書翻訳なども行いました。後に、明治学院を創設するなど、わが国の教育にも尽力した人です。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センターの「地域をつなぐ架け橋ツアー」で歩きました。
神奈川宿は、東海道五十三次の日本橋を出て品川、川崎に次ぐ３番目の宿場です。震災や火災、戦災にもかかわらず多くの神社仏閣が残っていますが、この地が開港された際、その多くが各国の領事館や宿舎に提供されました。当時はそれなりの建物が神社仏閣以外に無かったことからです。
領事館はその後、東海道のこの神奈川宿から外し、今でいう横浜の方に移していきますがそのようなことを考えながら歴史の道を歩くのは楽しいものです。

（一財）横浜市交通局協力会旅行センター主催、横浜銀行後援の「地域をつなぐ架け橋ツアー」で訪れました。「横浜市中央卸売市場本場」は、1931年（昭和6年）に全国で3番目、東日本では最初の中央卸売市場として開設された横浜市の公営市場。水産物部では毎月第１・第３土曜日の午前９時から午前１１時まで市場を開放していますが、このツアーだけの特典で館内を係の人が案内してくれたばかりか、「模擬競り」体験までしてくれ、迫力あるセリを実体験することが出来ました。第１・第３土曜日の解放日には、マイナス２０度の冷凍庫に入る体験も出来るそうです。今度は、解放日に行ってみましょう。

神奈川宿は、東海道五十三次の日本橋を出て品川、川崎に次ぐ３番目の宿場ですが、神奈川町と青木町の二町からなり、両町の境には滝の川が流れていました。
今は、ここの堤防を整備して綺麗な遊歩道が出来ています。ＪＲ東神奈川駅や京急仲木戸駅からも徒歩６～７分です。

羽田空港などでよく見かける「ガトーよこはま」の本店。
「地域をつなぐ架け橋ツアー」に参加した際、東神奈川～横浜市中央卸売市場まで歩いた後、立ち寄りました。ツアーの参加者に過分な量の試食をさせていただきました。濃厚で手作りの丁寧な味が印象的でした。申し訳なくて、購入しようとしましたが、「ツアーの残り時間を考えると、販売は出来ません」・・・。誠実な店の方針や哲学を感じさせる対応でした。