entetsuさんのクチコミ(27ページ)全3,931件

毎年来ているGWの富山ですが、最近は富山地鉄ホテルが定宿になっているので、こちらはもうおなじみの施設です。
「ＥＳＴＡ」という名称はスペイン語の「駅」を意味するESTACIONの短縮形だそうです。電鉄富山駅の駅舎が「エスタ」の１階、２、３階がショップ、４階がレストラン街、５階から１１階までが富山地鉄ホテルとなっています。地下一階にはスーパーもあり大変便利です。

毎年のGWには富山へ旅行、そして銀八鮨での食事が定番です。今年は、この時期だけの逸品「生トリ貝」がありました。能登半島の七尾産というトリ貝。至高の味でした。
もちろん、富山湾産の新鮮な魚介類はここだけの味です。一度行ってみて下さい。

表から見るとちょっと中華っぽくないので、入店を躊躇っていましたが、何のことのない普通の中華でした。
ミニ東秀セットなるものがあって、餃子3個、ラーメンとチャーハンが半分というセット。なかなか楽しめました。味もまずまず。店内も綺麗です。

毎年GWには富山に行っていますが、ここ３年はこちらと決めています。何より、駅近で便利。JRと富山地鉄の富山駅に文字通り隣接しています。ホテル建物４Fにはレストラン・居酒屋があるし、隣のビルにもレストラン類があります。もちろん２分も歩けば駅前の飲食店街です。ビルにはス－パーも入店しています。
朝食も魅力です。ヘルシーな料理が並びます。（いくらヘルシーでも、食べ過ぎると・・・）
客室もリニューアルされていて、広さも含め文句なしです。

「海の駅蜃気楼」に行った後立ち寄りました。
幾つかの条件が揃った日（年に数回と言われます）に、こちらから富山湾越しに富山市方面を見ると蜃気楼が見えるそうです。
この日はアウト。従って人も居ませんでしたが、蜃気楼が出る日には大勢の人が集まるそうです。

「魚津埋没林博物館」「米騒動発祥の地」などを見て回った後、訪れました。
年に数回見る事が出来るという蜃気楼海岸に隣接している施設です。無料駐車場完備。
新鮮な魚介類などや、土産物などの名産品が沢山あります。レストランも充実しているようでした。

埋没林博物館からほど近いところに米騒動発祥の地碑がありました。
そう言えば、日本史で習ったことはあり、その発祥は北陸地方だった記憶もうっすらありますが・・・。
魚津町は、江戸時代から越中東部の政治・経済の中心地であったといい、大正年間には、15,000人の人口を擁し、北海道や樺太への米の積み出しで栄えた大町海岸には米倉庫が並んでいました。
ここから米騒動が始り、近隣の村や町、1道3府32県に及ぶ全国的な米騒動に発展し、その後、内閣を総辞職に追い込む事態に発展しました。
歴史の１ページを彩った施設が一部だけ残っていて、感動しました。

会社の同期の友人が「絶対行ってみて！」と熱弁を振るっていた博物館。初めて訪れました。
「埋没林」と「蜃気楼」の富山湾の二つのふしぎに出会える博物館でした。
特に埋没林は、2000年前の河川氾濫と海面上昇が複合して埋没したスギ原生林跡で、圧巻です。博物館敷地の一部は、埋没林包蔵地として国の特別天然記念物に指定されています。

魚津神社に参拝する途中、立ち寄ったトンカツ屋さんでした。店の横に駐車場があります。
私はとんかつ定食（1000円）、家内はカツ丼（780円）を注文しました。常連さんが昼に夜に楽しみ感じの店です。ややアウェー感あった（笑）。
トンカツの肉はいまいちでした。

八尾でも一番美しいという「諏訪町本通り」にあるのが長江屋豆富店です。
建物は 明治１５年に建てられ、諏訪町では二番目に古い建築物です。店の正面は漆喰と格子戸の典型的な町屋のたたずまいなので町並みに溶け込み、暖簾やのぼりを出していなければ見過ごしてしまうほど小さな店です。
豆乳を頂きました。＠２５０円。ヘルシー・優しい味でした。
油抜きせずに食べることの出来る油揚げも人気だそうです。

久しぶりに曳家祭り当日に越中八尾へ行きました。
八尾は、江戸時代には養蚕と和紙の生産で富山藩の財政を支えるほど繁栄しました。また、富山湾から飛騨高山へと通じる街道沿いにあるため、山海の恵みの中継地としても大いに賑わいました。
曳山の通る時間帯は大勢の人ですが、通ったいない時間帯はまたいつもの静かで穏やかな街並みが見られました。

越中八尾といえば「風の盆」が有名ですが、どっこいこちらの曳山も立派です。
全国有数の養蚕業（蚕種・絹糸）と、配置薬の包紙などに使用された八尾和紙で豊かな財力を誇り、江戸時代には富山藩の財政の多くを支える「富山藩の御納所」と呼ばれた八尾の裕福な豪商の旦那衆によって造りあげられた祭りです。
町外れの町民広場特設駐車場（無料）に車を停め、徒歩１０分ほどで曳山が巡行しているコースに着きます。
初参加、混雑が激しいかと思っていましたが、案外楽に見学することが出来ました。
このような伝統文化を持つ街に憧れさえ感じるお祭りでした。

羽田空港の第二ターミナルの出発ロビーにあるカード会社供用ラウンジです。数年前綺麗にリニューアルされ、個人カウンターのような席が増え、駐機中の飛行機も間近で見ることも出来るようにありました。ただ、利用客も増えたような気がします。時に入場制限がされていたりします。カード会社の一定の基準を満たした会員ならソフトドリンク類無料ですので一休みにはいいです。

京急鶴見駅のガード下にあります。
耐震工事等の最近のリニューアル工事で新しく入った店です。
美味しい蕎麦ででした。料金も安く、ランチ時には大勢のお客さんで、時に行列でした。
大盛りを注文しましたが、大盛りは３玉でものすごい量。普通の店の大盛りなら、こちらでは２玉の中盛りでオーケーです。

京急鶴見駅ガード下にあるお店です。
早朝メニューもありますが、ランチ時には通常メニュー営業です。
様々な干物の焼き魚がメインメニューです。ご飯と味噌汁、小鉢が付いてほぼ１０００円未満ですので手軽でお得です。案外こういう店がないので、女性が一人で立ち寄っているという方も多いです。

勤務地からほど近く、時々ランチで利用しています。近隣のオフィスのサラリーマンやＯＬ、ママ友、老人会などの集まりなどで大盛況です。
系列のスカイラークやガストなどと比べやや値段設定が上ですが、ランチメニューは割安目玉の日替わりランチなどもあります。

京急鶴見駅近くのガード下にあります。勤務先から近いこともあって、ランチで立ち寄りました。首都圏のリンガーハットのなかではやや大きい店舗だと思いますが、ランチ時にはテイクアウト客もあり、少し行列でした。
味は、いつもの安定の味です。

オープン時以来、ウォーキングの途中などに立ち寄っていましたが、勤務先から近いこともあって時々ランチで利用しています。手軽で簡単、どのくらい食べて今会計をするといくらかもタッチパネルで表示されるので安心です。
味噌汁を一杯注文して、数店注文すれば７００円程度。手軽なランチになります。

以前、ＢＳ・ＴＢＳで放映中の「吉田類の放浪酒場」でも取り上げられた居酒屋で、鶴見市場近辺では間違いなく老舗です。
自宅から近いこともあって時々行っていますが、最近めっきり味が落ちました。特に刺身や酢の物の生もの類が落ちた気がします。

勤務先にほど近いトンカツやカツ丼のチェーン店です。
京急線のガード下にあります。
カウンター席が沢山あって、満席にもならず重宝しています。
価格もお財布に優しいし、味もなかなかです。「かつや」というチェーン店もありますが、味は若干「かつや」に軍配が上がるかな（好みの問題ですが・・・）