実業家 原 三溪(本名富太郎)によって造られた庭園が三渓園ですが、その原富太郎の自宅跡です。
- 4.5
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
-
-
by entetsuさん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:9件
三溪園は、生糸貿易により財を成した実業家 原 三溪(本名富太郎)によって、1906年(明治39)5月1日に公開された名園です。
こちらは、三溪が建て、三溪園造成の足がかりになった建物で、本人の居宅でした。
上空から見た形があたかも鶴が飛翔している姿を思わせることから、「鶴翔閣」と名づけられました。
こちらは茶会、句会などの日本的文化活動の場はもとより、国内外の賓客接遇、結婚披露宴、演奏会や展示会など、幅広い用途に利用できるといいます。
広さ290坪に及ぶこの住宅は雄大で立派でした。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する