entetsuさんのクチコミ(26ページ)全3,931件

３ヶ月に一度虎の門病院に通院しており、その都度季節ごとの神社の様子を見てきました。この日は時間も少しありましたので、久々に参拝。都会のど真ん中に忽然と現れる神社。こちらは、1660年（万治3年）に讃岐丸亀藩の藩主京極高和が芝・三田の江戸藩邸に金毘羅大権現を勧請。1679年に現在の虎ノ門に遷座したことから始まります。
いつ行っても、多くの参拝客がいらっしゃいます。

以前勤めていた会社近くの店で、当時は週一くらいで通っていたお店です。お得なランチがいただけます。
甘口の野菜、中辛のチキン、辛口のマトンの３種類のカレーが日替わりで用意され、そのうち２種類を選び、ナンかサティを選びます。
日によっては中辛と言っても大変辛いチキンだったり、案外マトンキーマが辛くなかったり色々ですが、いつ行っても美味い。
お勧めです。

日本武道館で開催された世界柔道選手権を観戦した際、休憩時間に靖国に参拝してきました。
第一鳥居は、大正10年（1921）日本一の大鳥居として誕生しましたが、長年の風雨で損傷がはげしくなり、昭和18年（1943）に撤去されます。
現在の第一鳥居は戦友たちの奉納により昭和49年（1974）に再建されたものです。
高さ約25メートル、長さ約34メートルあり、重量は100トンの日本鋼管（現JFE製）の耐候性鋼による銅鳥居として再建された銅鳥居です。
一般的に第一鳥居は南を向いているそうですが、この鳥居は東を向いている珍しいタイプでもあります。
ここから靖国の空気感を一気に味わえます。

武道館で開催された柔道の世界選手権東京大会を観戦した際、ここも鑑賞しました。
田安門からお濠の外に出て左側が九段坂公園で、そこに常燈明台があります。元は、靖国神社正面の常夜灯として明治4年（1871）に建設されましたが、九段坂の道路工事で、道路の反対側に移されたと言います。
通称「九段の常燈明台」といわれていますが、正式には高燈籠といいます。高さ16.8ｍ、上部は洋風、下部は和風の様式となっていて、なかなか立派。明治の文明開化の象徴のような建築物です。

３０数年勤めた会社を定年退職した後、今年４月に就職した今の職場は給料は安いけど、休みはしっかりある。入社初年度なのに有給１６日に加え、夏期休暇が４日あります。
夏期休暇は７～９月に取得しなければ翌年度に持ち越す事が出来ない制度。まだ１日余ってるので８月３０日金曜日、キリンビール横浜工場で「昼飲み」です。

平日なら、空きがあれば当日の電話でもOKということもありますが、８月夏休みということも有りネットで予約していきました。
平日には稼働していて見ることが出来ることの多いパッケージングの工程は調整中でしたが、見学はいつも通りの満足感。もちろん、３杯までオーケーの飲み比べも格別でした。

今回もキリンビール生麦工場を見学、試飲したあとの昼食で立ち寄りました。
この日はkないと二人で、焼餃子、肉野菜炒め、ソース焼きそば、タンメンとこれぞ町中華というメニューを注文。全部美味いんだなぁ、これが。５０年近く営業してきた伝統の味。
でも、厨房との不具合が増え改装するにも経営陣も高齢とのことで、８月末にて閉店。残念です。

「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」観戦で調布市の「武蔵野の森総合スポーツプラザ」出かけた際、近くに行きました。
前回の1964年東京オリンピックで甲州街道が50キロ競歩とマラソンのコースになりました。その際、飛田給のこの地が折り返し地点となり、記念碑が設置されています。
エチオピアのアベベを思い出します。

例年9月のジャパンオープンが７月開催されました。昨年に続き、しかも今年は決勝戦を観戦してきました。来年の東京オリンピックでもバドミントン競技はこちらで開催されます。
施設が割合新しく、どの方向からも見やすく設計されています。
京王線飛田給駅からのアクセスもいいです。

京王線飛田給駅近く「武蔵野の森総合スポーツプラザ」で開催された、バドミントン「ダイハツ・ヨネックスジャパンオープン」を観てきました。すぐ隣にあるのが味の素スタジアム（略称「味スタ」）。
この時間はまだ閉まっていましたが、ここではアジアで初めてラグビーワールドカップが開催され、開会式、開幕戦が行われました。
2003年3月1日から味の素がネーミングライツを取得しており、「味の素スタジアム」の呼称を用いています。

８月終わり、日本武道館で２０１９世界柔道選手権東京大会が開催され、初日と２日目に観戦に出かけました。
北の丸公園に行くのは久しぶり。桜の季節と武道館でコンサートなどのイベントがないとのんびり出来る公園ですが、この日は世界から集まった大勢の人達で賑やかでした。

２０１９柔道世界選手権東京大会観戦で訪れました。コンサートなどでは何回か来たことがあった日本武道館。実はスポーツ観戦で訪れたのは初めてです。
来年のTOKYO2020では柔道と空手の会場になるため、この後修理に入るそうです。
競技は熱戦、しかも1964年の東京オリンピックで柔道が行われた聖地。楽しい１日でした。

以前、といってもかなり前（北京オリンピックがあった頃（笑））行きましたが、久しぶりにランチで行きました。職場が近いのでいつか行こうとは思っていましたが、以前の印象があまりにチープだったので敬遠していました。
久々の味は、メニューもかなり本格化されていて美味しくなっていました。ただ、価格設定もかなり強気でした。

京急鶴見駅東口にある鶴見銀座商店街にある中華料理店です。職場の同僚がランチでよく行くと聞いてはいましたが、私は縁が無く、今般夜行ってみました。
名前は絶対に焼肉店ですが、庶民派中華店です。
メニューも豊富だし、ボリュームもあります。
いわゆる町中華と一線を画するメニューに触れるのも楽しい。
再訪したい店です。

2019柔道世界選手権東京大会で、久々に日本武道館を訪れました。その際、今回はまじまじとこの建造物を見ましたが、立派です。
太田道灌築城時代の江戸城では、この場所が田安口で、上州・北関東方面への街道の玄関口となっていました。江戸時代初期、江戸城の総構が完成した時代の門が奇跡的に残され、国の重要文化財になっています。
そんなことも知るよしも無く、多くの外人さんがこの門を潜り、おばちゃんはママチャリを駆って通るのを見ると、思わず笑ってしまいます。

２０１９柔道世界選手権東京大会観戦で日本武道館に出掛け、休憩時間にランチで立ち寄りました。普段の営業ではこんなことは無いのでしょうが、この日は大勢の柔道観客で大混雑でした。
メニューは、オムライスやカレー、ハンバーガーなど結構豊富でした。私は、フォレストバーガーとコーヒーを注文。味はまずまずでした。

エビ好きの長男の嫁さんのため、海老専門店を探していると皆さんのクチコミなどでヒットしたのがこちらでした。
台湾でも観光名所である「行天宮」からは徒歩圏でしたので、お参り時間を夕方にして、１７：００開店に間に合うように行ってきました。
海老は数種類あるようですが、生け簀で飼われていて極めて新鮮。レモン塩味での一品が一番のお気に入りでした。プリプリの食感は絶品です。台湾ビールは大瓶、ライス・お粥は無料で提供されます。
再訪したい店でした。

高岡市伏木、伏木高校の近くにあります。
718年（養老2年）に僧行基が創建したとも、天平年間（757～764年）に越中一の宮として能登一の宮気多大社から勧請したとも言われています。
参道は77段ある階段で、中程の鳥居を過ぎると深閑とした森が広がり雰囲気が一転します。
この雰囲気を家内が気に入って、毎年参拝するようになりました。自宅近くにある神社仏閣より頻繁に行くほどです。本殿は、重要文化財です。

高岡市伏木の地に、746年（天平18年）従五位下の大伴家持が第2代越中国守として着任しました。家持は751年までの5年間をこの地で国守として留まりましたが、その間数多くの歌を詠みました。家持は「万葉集」の編纂に加わり、全20巻のうち巻17～巻19に自身の歌日記を残しました。
この様な経緯からこの地に「高岡市万葉歴史館」があります。
何度も観光でこの地を訪れ、この様な施設があるのは知っていましたが、今度の令和ブームで初めて訪れました。
「万葉集」や「越中万葉の世界」を楽しみながら学ぶことのできる常設展示や企画展示が行なわれていて興味深いものでした。また、万葉衣装の試着体験もできました。
普段は数十人の来館者だったのが千人単位の入館とかで、大混雑でした。

高岡市伏木の気多神社の参道階段下（ちょうど駐車場の入口付近）にあります。神社建立（764年）以前から湧き出ていたと言われていて、「とやまの名水」66選の一つとして選定されています。
この日は、喫茶店をしている方が大量のペットボトルに入れていました。
「店で出す前に煮沸はしていますが、味が全然違いますよ」とのことでした。

富山地鉄ホテルの朝食会場です。今年は朝食付きプランでしたので宿泊に料金込みでしたが、確か一食1000円だったかと思います。
ヘルシーな和食を中心としたメニューが多く、美味しいです。ますの寿司やホタルイカの沖漬け、カマボコなど富山名物もメニューにラインナップしていてありがたいです。