entetsuさんのクチコミ(184ページ)全3,931件

ワイキキのホテルから４０分くらいでした。
当時の価格で１１，０００円と割合安いですが、いいコースでした。
二人乗り乗用カートで、ここもコース内乗入可です。
野鳥に餌付けする巣箱などがあって、プレー途中に和みました。
コースは結構難しいですかね。

http://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/detail/991502

ワイキキのホテルから、４０分くらいです。
池を上手に配した大変美しいゴルフ場。
もちろん二人乗り乗用カートで、コース内乗入可です。
ハワイでやるならまた行ってみたいコースです。
料金は、当時の価格で１６，０００円でした。

http://reserve.golfdigest.co.jp/golf-course/detail/991102

ワイキキのホテルから、ハワイ島への日帰りオプショナルツアーで行きました。
ハワイ島内に宿泊しておれば半日ぐらいと言う意味で、所要時間を半日としました。

チャーターセスナでホノルル国際空港を出発し、ハワイ島のヒロ空港に着き、大型バスで行きました。

キラウエア火山火口近くは、大変気温が低く、気温は１０℃ぐらいだったと思います。

さすがに活火山、現役です。煙が濛々とあがり、迫力あります。

ワイキキのホテルピックアップのノースショアへのオプショナルツアーで訪れました。
車をガンガン飛ばし、パイナップル畑を左右に見ながら、「ワイメヤ・ヴァレー」（ワイメア渓谷自然公園）に到着。
ワイメアの滝は、園に入り３０分くらい歩いたところにあります。
園内には約5,000種類もの熱帯植物があるそうで、ガイドさんから説明を受けましたが、とても覚え切れませんでした。
滝は、あまり綺麗には見えなかったのですが、泳いでる人もいました。
なんでもワイメアの滝は神聖な滝で、昔から治癒や祈りのために訪れる人が多いそうです。
結構冷たいみたいです。

あまり人気ないようですが、結構楽しめました。

サーフィンかシュノーケリングを愉しむ人は勿論、ただの観光？の人も、ノースショアへ行ったら必ずよるのではないかと思います。
レストランやショップ類も結構あるようですが、我々は名物の「シュリンプワゴン」で、海老料理を食べました。観光客が集まって、お昼時は混雑しています。
ガーリーック・シュリンプ、美味かった。

ノースショアへの日帰りオプショナルツアーで訪れました。
この辺りは、ウミガメが卵を産んだり、甲羅干しに来たりするポイントだそうです。
ガイドさんによると、大体二回に一回は遭えるなんていっていましたから、二分の一の確率を外しました。

サーファーも沢山いて、サーフィンのポイントでもあるようですが、ウミガメが卵を産んだあたりは、赤い旗が立てられボランティアの監視員がいます。

ヒロ空港からものの数分で着いたような気がします。
チョコレートとキャンディの「工場兼直売所」と言う感じです。
チョコの製造工程は、ガラス張りになっていて外から見ることができます。
お土産品としてもチョコはいいとは思いますが、やや値段は高く、その後観光も控えていたので、結局買いませんでした。
が、キャップに割合いいのがあったので一つ買いました。

ご存知、「日立の樹」のある公園。日立製作所グループのＣＭソングでお馴染みですが、ＣＭソング自体は作詞伊藤アキラ、作曲・編曲小林亜星で1973年から放映開始。
初代はお馴染みのこのハワイの樹（モンキーポッド）ではなく、アニメーションだったそうです。
2代目が現在のモンキーポッド（ハワイ・オアフ島）になったと思えば、3代目はマンゴー（ハワイ・ハワイ島）、4代目はバニヤンツリー（シンガポール北部）、5代目カリフォルニアオーク（ロサンゼルス・オレンジカウンティ）と変遷し、6代目に再びモンキーポッドが採用され、7代目～9代目（現在）まで続いているとか。
知りませんでした。
その間、歌手やアレンジも変遷しています。

しかし、変わらないのがこの樹です。２５年前、新婚旅行で来た時も同じでした。
だから、ハワイはいいんですね。

改めて口コミするほどではありませんが、やっぱりハワイに来たら「泳がなくともここには来なくては！」というポイントには違いはありません。
今回、２５年ぶりのハワイでしたが、あんまり変わってなかったです。それが、ハワイの凄いところ。

ワイキキビーチから徒歩５分位で、アラワイ通りとアラワイ運河があります。
ここは、ジョギングやウォーキング、サイクリングなどをする人や、ゆっくり散歩をする人が集まるもう一つのワイキキの名所です。
釣りをしている人もいましたが、釣れちゃあいませんでした。

オーナーが日本人とのことです。
ワイキキビーチまで徒歩５分くらいで、近くにマーケットやコンビニ、ケンタッキー、バーガーショップなどがあり便利です。
そして、割合静か。
ここの無料朝食は、トーストやクロワッサン、コーヒーやジュース類が頂けて大変助かりました。
ただ、このサービスも2013年12月31日にて終了との事。
リーズナブルで結構いいホテルでした。

勤務先に近いので、ランチでは週に一回程度、夜は２～３ヶ月に一回程度利用しています。
ご存知、京橋地区はランチ激戦区。１０００円以内で結構楽しめるレストランが沢山あって、勤務先としてはありがたい限りです。
そんな中で、食べるものに困ったら気がついたらここに来ているという感じの店です。京橋地区には、中華の店も多いのですが、色々試すも結局はここと言う感じ。

ランチの種類は豊富です。定食類が大体８００円以下でいただけます。冷やし中華は夏の時期のお奨めです。

夜は、男性３９８０円、女性２９８０円で「食べ・飲み放題」プランがあります。メニュー表にある全ての料理からチョイスできるので、エビチリやエビマヨ、酢豚・・・、何でもＯＫです。
なかでも、お奨めは餃子。最近、近くに蒲田の「羽付き餃子」の店がオープンしましたが、この店の餃子のほうが美味い。
それから、「茄子の天ぷら」「エビの天ぷら」です。ちょっと他ではない食感。こちらもお奨めです。

中国人の経営する店ですが、日本語Ｏｋ。
夜も昼も。こまったら来る店です。

勤務先に近いので、週に一回程度、ランチで利用します。
場所は、銀座の端っこ、１丁目にあります。
今年５／３１に閉館した「ホテル西洋銀座」の前のビルの２Ｆです。
「ホテル西洋銀座」は元々西武系、東京テアトル傘下に入るもテアトルの経営基盤改善のため、惜しまれながらも閉館しました。日本人として初めて、95年に第8回世界最優秀ソムリエコンクールで優勝した田崎真也がシェフ・ソムリエとして働いていたことでも有名です。

さて、この南インド料理店は取り分けランチがお得です。
毎日微妙に種類が変わるカレー３種類から２種類を選び、ナンかチャパティーを選べます。これに小さいサラダと、ライスがついて７９０円。
３種類全部だと、１０９０円です。
この日は、辛口が「マトンのキーマカレー」、中辛が「チキンのカレー」、甘口が「野菜のカレー」でした。
これ以外にも何種類かのプレートの乗ったランチがあります。

夜も何種類かのお得なプレートがお奨めです。
軽くお酒を飲んで、一人２０００円程度で上がります。
ライスが、ランチの時と異なり、本格的な「インド米」、というか細長い米に変わるのも目新しくていいですよ。

御粛室(オスッシル)とも言われ、王と皇太子が祭祀前日に身と心を清めた場所とされます。
北側の建物には王が、東側の建物には皇太子が滞在しました。
また西側の建物は「御沐浴庁(オモギョッチョン)」といい、ここで入浴し身を清めたそうです。

今回の訪韓では、昼間のウォーキングツアーと、夜のナイトクルージングでしっかり漢江を楽しませてもらいました。
天気にも恵まれ、ソウル市民の生活に密着した大河「漢江」の色んな表情を見ました。

冬に来た時には、凍っていたこの川も、酷暑のこの夏、泳いでいる人までいましたよ。

漢江ナイトクルージングの際に立寄りました。

「漢江ルネッサンス※」の一環で、公園ですが、大変スタイリッシュ・お洒落な感じがします。
「汝矣島漢江公園」が完成する前は、芝生やジョギングコースはあるものの、休憩所は少なく、結構だだっ広い感じがしてとか。
大勢の人（家族連れ、若いカップル）が、小ぶりのテントを持参して、一日中寛いでいます。
汝矣島船着場もほど近く、人だらけの印象。

※ソウルの中心部を流れる川「漢江（ハンガン）」および周辺の改造プロジェクト。漢江を回復させ、都市の経済力を高める貴重な資源として、その価値を高めること。そして、市民がもっと身近に感じ、利用し楽しめるスポットとして発展していく、自然と文化が調和する水辺文化空間にしようというもの。

２月に「visit　seoul」の北村韓屋街ボランティアウォーキングで訪れました。
地下鉄３号線「安国」から５分位だと思います。

教育資料館というと、お堅い感じがしますが、案外おもしろかったです。
運動会の様子のジオラマや、教室風景などの展示も面白い。
古い教科書も展示されています。日本植民地時代は、朝鮮語を禁止したという悲しい過去にも触れる事になります。また、朝鮮戦争中でも懸命に学ぼうとする子供たちがいました。その様子がジオラマで展示されています。国際連合韓国復興事業団(UNKRA)から配給された紙で作った朝鮮戦争当時の教科書もあります。

制服の変遷も面白い。
三国時代→朝鮮時代→大韓帝国時代→植民地時代→60、70年代→現代と続きます。
昔の制服を着て記念撮影もできるようですが、時間無く断念。

入館も無料。
穴場スポットです。

昌徳宮・秘苑の観賞コースに入ってまず最初に「芙蓉池・芙蓉亭」に目を引かれますが、ここから１００?ほど歩くと、「愛蓮池・愛蓮亭」があります。
雰囲気は、芙蓉池・芙蓉亭によく似ていますが、東屋がやや質素です。
こちらも、蓮池です。

世界遺産「宗廟」に、外大門から入場して最初の観賞ポイントです。
四角形の池の真ん中には丸い島があります。
これは、なんでも「陰陽思想」に深く関わりがあるそうで、四角形の池は地を象徴すると同時に「陰」を、丸い島は天を象徴すると同時に「陽」を象徴しているそうです。
中央の島に東屋がないことや、池に蓮の花がなく、周辺にも花の咲く木が植えられていないのは、祭礼空間という特徴からだそうです。

昌徳宮・秘苑の観賞コースに入って丁度半ばほどにある演慶堂（ヨンギョダン）に入る門です。
演慶堂は、両班（朝鮮時代の上流階級・貴族）の家を真似て昌徳宮の中に作られた民家形式の建物で、この門もはこじんまりとした古さを感じさせるもので、豪華さはありませんが、雰囲気はあります。