「梅屋敷」の由来となった地の公園
- 4.0
- 旅行時期:2014/10(約10年前)
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by entetsuさん(男性)
蒲田 クチコミ:45件
2014.10「大田・川崎 旧東海道ウォーク」で訪れました。
京急の駅名にも採用されている「梅屋敷」ですが、江戸時代に薬屋を営んでいた山本久三郎が、文政年間に梅を始めとする多くの木を植え、茶屋を開いたこと=梅屋敷が起源とされます。
現在は、規模は大幅に縮小し、場所も当時とは違う場所に移設しているようですが、小さいながらも市民が寛げる公園になっています。
場所は、国道15号線沿いで、京急「梅屋敷」駅から徒歩5分ほどです。
ウメは約90本と少ししかありませんが、綺麗な公園で江戸時代の旅人の気分に浸れました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2014/10/23
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