entetsuさんのクチコミ(104ページ)全3,931件

ハワイ・ワイキキのコンビニは圧倒的に「ＡＢＣストア」が多いのですが、ちょうど宿泊したハイアットリージェンシーのすぐ前、ビーチの所にありました。

サンドイッチ、カットフルーツやバナナなどを買いましたが、「ＡＢＣストア」より安いですし、品質は変わりません。
ゴルフのときにパクついたバナナは１．０５＄でした。

ハワイのゴルフツアーの草分け的存在の「カトウゴルフツアー」の送迎付きでプレーしました。
ハワイでのプレーは５年ぶりで３コース目。
ゴルフ自体をここ２年間封印していたので、割合簡単そうなコースを選びました。

値段は安めですが、コースのメンテナンスなどはしっかり。
もちろん、カートはフェアウェー乗入可です。

今年のハワイは、例年になく暑いそうで、少し汗もかきましたが気持ちいいラウンドが出来ました。
緑が綺麗、小鳥がコース内に一杯いて、ハワイのゴルフは楽しいです。

ハイアットリージェンシーワイキキ内の巨大なレストラン。
朝食会場はここになります。

規模の割にはややメニューの種類が少ない気もしますが、洋食風メニュー中心のバイキング形式で頂けました。

オムレツを焼いてもらえるコーナーがあります。もっとも、私は目玉焼きでしたが・・・。
爽やかの朝、一日のスタートにふさわしい気持ちのいいレストランでした。

ワイキキの名物となったトロリーですが、今回５年ぶりにハワイに行くまで、トロリーが何種類もあるなんて知りませんでした（恥）。

LeaLeaトロリーは、ＨＩＳのお客様専用トロリーバスで、ＨＩＳツアー参加者は乗り放題のパスポートを貰えます。
ＨＩＳのツアーを利用しなかった人も、「レアレアトロリー乗り放題＆レアレアWiFi使い放題７日間パス」なんていうチケットもあります。
ワイキキ、ダウンタウン、アラモアナ、ダイヤモンドヘッドなど、主な観光地はこれで巡ることが出来ます。

開放感溢れて、「ハワイに来た～」と感じられる乗り物でした。

トロリーや市バスでアラモアナセンターに着いたら最初に通るのが１Ｆにあるここのフードコートです。

３０店舗ほど集中していて目移りします。日本の店と思われるのは、「カレーハウス CoCo壱番屋」「長崎ちゃんぽん　リンガーハット」「浪花屋ラーメン」「AJA 寿司＆弁当」くらいでしょうか。

物価高のホノルルですが、ここでは割合安く頂けます。

オアフ島のノースショア名物ガーリックシュリンプが、フードコートで頂けます。
５年前、ツアーでノースショアに行き、名物のガーリックシュリンプを食べて、偉く感動したものですが、そこまで行かなくても食べることができます。

ガーリック･シュリンプ＆ステーキのコンボで、１５$弱でした。

たっぷり効かせたガーリック。
ハワイの味ですね。
肉も美味かった。

アラモアナセンターにあります。「ドラッグス」なんて名前が付いてはいますが、 食品、アルコール類からお土産、化粧品、薬まで様々な商品を割合手頃な値段で買えるスーパーマーケットだと思っていただければいいかと。

アラモアナセンターは一部改修工事中で、ここの売り場面積が縮小されていましたが、商品はちゃんと揃っていました。

アメリカのお菓子類見てると、今回も、嬉しくなって一杯買いました。

成田空港の第１ターミナルにある讃岐うどんのお店です。
はなまるや丸亀と同じ、半セルフ形式のお店。

場所柄か、値段設定は高め。
味も出汁にはコクが無く、天ぷらの味付けも薄い。

やや残念ですが、時間が無いときには手軽に食べられます。

ハラル認証マークがあり、イスラム教徒の女性がうどんをすすっていました（笑）。

お馴染みROUND1です。
東急東横線「綱島」駅が最寄ではありますが、歩くと２０分ぐらいかかるでしょうか。
我々はマイカーでしたが、駅から送迎のシャトルバスも出ているようです。

ボーリングを２ゲームほど楽しみました。
１０年ぶり～。
店員さんのサービスも良く、動きもテキパキ。
人気になるだけの訳はあります。

お盆の１４日午後４時頃でしたが、２０分ほどの待ち時間でプレー出来ました。
たまにはいいね！

お盆の１４日に３度目の訪問をしました。
周辺の駐車場が混雑することが想定されたので、早めに宿を出て、９：３０に到着。
幸い、一番近い「仲町まちなか交流館」の駐車場に停めることが出来ました。
最低でも、午前中には着いていないと大変なことになりそうです。

製糸場はまだまだ大人気。混雑していました。
西繭倉庫は修復工事に入っていましたが、その他の施設は観ることが出来ました。

世界遺産の名に恥じぬ、立派な施設。
何度来ても、いいなぁ～。

今回で３度目のハワイでした。
過去は１２月と２月でしたので、季節的なものかもしれませんが、今年は暑かった。
聞くと、熱帯性低気圧の影響で、温度の高い湿った空気が入り込んでいるからだそうです。

当地での天気予報は毎日曇り～雨。こんな事、乾季のこの時期には珍しいとか。
結局雨は、深夜に一日降っただけで、日中はいい天気でした。

ゴルフをしましたが、結構暑かったです。

当地での、レストランのチップは１５％～２０％と云われています。

カードで決済する際、お勘定を頼むと、飲食代金と税金が載ったレシートを渡されます。
ここに、チップが１５％なら幾ら、２０％なら幾ら、２５％なら幾らと載っていて、目安としては判りやすいです。
支払おうと思う金額にマルを付け、その他には抹線を付けてクレジットカードを提示すると、チップを合算した金額でカードが切られます。

お馴染みのサイゼリアで食事をしました。

東横線の「綱島」駅からは少し距離がありますが、ラウンド１の隣りにあって、ボーリングで汗をかいた後のビールは最高です。

店内は完全に分煙化されていて、愛煙家も嫌煙家も安心です。

エスカルゴとか辛みチキンなど、ビールによく合いますよ。

埼玉県入間郡三芳町の関越自動車の三芳ＰＡが、2009年12月に「Pasar三芳」としてリニューアルオープン。

フードコート、テイクアウトコーナー、コンビニなども揃い、トイレも綺麗だし、レストランもお洒落です。　
ガソリンスタンドもあります。

「富岡製糸場」正面の通りを突き当たった所の角にあります。

昭和９年創業で、元々はだんご屋さんです。初めは借りていた店舗でしたが、工女さんが沢山来てくれたおかげで、２年で建物ごと買うことができたとか。

醤油味の美味しい、懐かしい味の支那そば６００円と、しょうゆ飯１２０円を食べました。

２回目です。
群馬県利根郡みなかみ町に本店がある、手作りバウムクーヘンのお店で、バウムクーヘンやクッキーなどがあります。
軽井沢や銀座にも支店を持つそうです。

お土産にバウムクーヘンを幾つか買いましたが、あっさりして美味しいと好評です。

工場のすぐ横を流れます。

鏑川には排水とともに、取水でも大きな役割がありました。
繭を煮る工程では大量の水を必要とし、この川から汲み上げたそうです。
また、この川を利用して横須賀造船所で作られた機械などを運搬してきたとも伝わります。

ゆっくり流れる綺麗な川です。

この建物は、明治6年(1873)建築で、建坪320坪。
ここに、ブリューナ一家の家族４人とメイドさんが二人、合計６人で住んでいたようです。
回廊風ベランダで高床になっています。
床下に煉瓦造の地下室が３つあり、食料品貯蔵庫またはシェルターと考えられています。

ブリューナは、契約を終えて1876年（明治9年）2月15日に横浜港からは帰仏してしまい、工女の学習の場として、さらに片倉富岡高等学園として改築して使用したそうです。

これも、興味深い建物です。

長さが約１４０?ある工場で、創業当初はフランスから輸入した３００釜のフランス式繰糸器が設置され、当時世界最大規模を誇りました。
現在は、昭和６２年の片倉工業の操業停止直前まで使われたニッサン製の自動繰糸機がそのまま保存されています。

また、三角形小屋組という工法で建てられていて、真っ白い柱が美しい幾何学模様をなしています。当時は電灯がなく、明かり採りのためにガラス窓が拡がり、なお美しさを増しています。

見学ルートが一方通行になって、観やすくなりました。

開業当時は、フランス人の女性教師たちの宿舎でした。
その後改造して食堂などに使用していたそうです。
今では、改築をして検査人館とは回廊で繋がっています。

女性が住んでいたので、２階の作りがおしゃれになっているとのことです。

「木骨煉瓦造」という工法で作られています。