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「ヨコハマ・ワールド・ウォーク２０１５」に参加して、入園しました。
ここは、入園無料。

1990年に開園していたらしいですが、みなとみらい地区が発展するにつれて施設が拡張され、数多くのアトラクションやショップなどがあります。

乗り物毎にチケットを購入する仕組みで、フリーパスと言えるチケットが存在しない珍しい遊園地です。

「ヨコハマ・ワールド・ウォーク２０１５」に参加した際、訪れました。

みなとみらい21地区の玄関口に当り、なだらかな緑地(横浜みなと博物館の屋上です)から赤レンガパーク地区を望むことができます。

旧横浜船渠株式会社第一号船渠には、「帆船日本丸」が係留されていて、美しい姿を見ることが出来ます。第一号船渠は、2000（平成12）年12月4日に国の重要文化財に指定され、2007（平成19）年11月30日には経済産業省の近代化産業遺産に認定されています。

「ヨコハマ・ワールド・ウォーク２０１５」に参加した際、通りました。

みなとみらい線「馬車道」駅の６番出口を出て、１本橋を渡り、イオン系の複合ショッピングモール「ワールドポーターズビブレ」の角を斜め左に曲がると、「汽車道」に入ります。

ここは、旧横浜駅～新港埠頭の物資輸送に使われた臨港鉄道の遺構を保存・利用した遊歩道で、路面にはそのレール跡が残されていて、ゆっくり景色を見ながらあるくと楽しいエリアです。

「ヨコハマ・ワールド・ウォーク２０１５」に参加した際、スタート地点でした。
最初、集合地点が「駅」と聞き、そんなスペースがあるのか？なんて思っていましたが、
改札を出るとドーム空間があって、スペース的にも十分な広さが確保できていました。

横浜再開発の中心「みなとみらい地区」と赤レンガ倉庫や県庁舎を中心とする「歴史的地区」の中間点に位置していることから、この駅では過去と未来の対比と融合をデザインのテーマとしています。
過去を象徴するものは、壁の仕上げに使ったレンガです。本物のレンガを職人が手作業で積んで仕上げていて風合いが美しい駅です。

独立行政法人国際協力機構（JICA）の「海外移住資料館」３Ｆにあるレストランです。
別名「港が見えるレストラン」。

ＪＩＣＡ横浜で研修中の海外からの研修員だけでなく、一般の人も利用できます。

日替わりランチや定番アラカルト、イスラム教徒の戒律に従って処理したHALAL　MEATを使用したメニューやベジタリアン向けメニュー、和食からエスニック料理まで、国際色豊かなメニューをご用意しています。価格もリーズナブル（ランチセットで620円～）です。

山下公園から中華街に向かう通りの角にあります。中華街東門の目の前。みなとみらい線の「元町・中華街」駅１番出口の脇です。
店内には約５０席あって、喫煙可のスペースもありました。

コーヒーは安心のブレンド＠２２０円（笑）。
ほっこりしますね。

山下公園店にありました。

初めて見ました。

ローソンの30周年記念論文・アイデアコンテストで、「未来のコンビニを考えよう」という取り組みで、コンビニを若い子育て中の母親たちのコミュニケーションの場とすることを提案する内容の作品「子育て応援コンビニ」が最優秀賞に選ばれ、その実験店舗です。

「ヨコハマ・ワールド・ウォーク２０１５」に参加して、大桟橋に行った際に停泊していました。
この日はから「世界遺産小笠原クルーズ６日間」に１７：００出航、１５：３０乗船開始でした。
旅行代金は、310,000円〜1,375,000円だとか。

総トン数：50,142?、全長：241?、全幅：29.6?の威容は凄かった。

「駐日韓国文化院」の催しのついでに、四ツ谷～四谷三丁目界隈の街歩きや飲食店を探すのがマイブームになっています。
この日は８月６日、記録的な暑さの中、やって来てみました。

ここでは、賓客の滞在中、首脳会談、表敬訪問、署名式、レセプションや晩餐会など様々な公式行事が行われます。
2009年（平成21年）12月8日、旧東宮御所（迎賓館赤坂離宮）として国宝に指定、明治以降の文化財としては初の国宝となりました。

また、昭和50年から毎年接遇に支障のない時期（主に夏期）を選び、館内を一般に公開する参観が行われています。

外から見ても立派ですが、一度館内や庭園に入ってみたいものです。

「駐日韓国文化院」の催しのついでに、四ツ谷～四谷三丁目界隈の街歩きや飲食店を探すのがマイブームになっています。
この日は家内と２人で「支那そば屋 こうや」にやって来ました。

四谷の「しんみち通り」を真っ直ぐ進み、通りを出てすぐ右側にあります。
ここに来るのは２度目。
まず「炒麺」（９５０円）を注文。チャーメンといいます。調べてみると、タレントのタモリがここの常連で、しかもこれを注文するらしい。
太麺に、モヤシ、ニラ、キクラゲ、豚肉などが入っていて、野菜類はシャリシャリしています。ボリュームも凄い。いわゆる焼きそばなんですが、およそ他では味わえない味でした。
もう一品は、「雲呑麺」（１０００円）。スープは、鶏ガラベースであっさりしていて、かつコクもあります。雲呑は、大きくてボリュームたっぷり。
しかもこれが５つも入っています。

女性陣だと食べきれないのでは。

美味しい店です。

「駐日韓国文化院」の催しのついでに、四ツ谷～四谷三丁目界隈の街歩きや飲食店を探すのがマイブームになっています。
この日やって来たのは、黒い蠍（サソリ）と書いて「クロカツ」。

場所は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅１番出口を出て、外苑東通りを信濃町方面に進むと右側にあります。（なお、「四谷三丁目」駅１番出口は現在工事中で閉鎖されています。期間は今年の７月２５日～平成２８年６月下旬までとなっております。）

注文したのは、「黒胡麻坦々麺」（９００円）。
濃厚な胡麻ペーストに挽肉、モヤシ、ニラなどが入り、唐辛子と花椒の麻辣がかなり効いています。麺は、太麺。

なかなか美味い。
２口ぐらい食べると、すぐに汗腺から汗が噴出し。汗だくになります。

サービスで、大盛り＆小チャーハン無料。
両方でも可。
また、紙エプロンも貰えます。

辛いの苦手な女性陣にはちょっと厳しいかもしれませんが、私にとっては、中々の一杯でした。

「駐日韓国文化院」の催しのついでに、四ツ谷～四谷三丁目界隈の街歩きや飲食店を探すのがマイブームになっています。

この日やって来たのは「ぐーばーぐ」。

場所は、東京メトロ丸ノ内線「四谷３丁目」駅２番出口を出て、新宿通りを四谷方面に少し行った左側。「錦松梅」四谷本店のお隣です。

ハンバーグは、肉本来の味が楽しめる「ビーフ１００％ハンバーグ」と、ふっくらジューシーな「合挽きハンバーグ」の２種類がありますが、ビーフ１００％の「旨！ハンバーグ」（約150g 832円）を注文。

ソースは４種類あるそうですが、デミグラスソースにしました。ごはんと味噌汁のセットです。箸でいただくスタイル。鉄板はかなり熱く、なかなか冷めません。
ハフハフいいながら食べました。

味がしっかりしていて、これで８３０円は安いなぁ・・・。

四谷三丁目（実際は四丁目）にある「駐日韓国文化院」に色んな催しなどでちょくちょく行っていますが、催しが始まる前の時間にちょっとした飲食店を探したり街歩きがマイブームになっています。

今日は東海道四谷怪談に由来するという「於岩稲荷神社」に来てみました。
場所は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅３番出口を出て外苑東通りを信濃町方面に進み、四谷警察署の一本裏の通りにあります。「左門町」という地名です。

「於岩稲荷神社」ですが、俗には「お岩さん」と呼ばれます。
元は、江戸・四谷左門町で健気な一生を送り、商売繁盛をもたらした女性を祀っていたのがこの神社でしたが、その「お岩」さんの死後２００年近く経ってから、「岩が夫・伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」という怪談物として、歌舞伎や落語、芝居や映画の主人公になります。

神社はこじんまりとはしていますが、招福、商売繁盛、芸能成功、興業成功などにご利益があるそうです。

場所は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅１番出口を出て外苑東通りを信濃町方面に進むと右側にあります。

珍しい「肉つけうどん」の店ですが、経営母体は、全国でカプリチョーザやハードロックカフェを展開している「ＷＤＩグループ」だそうです。
店の方に聞くと、この形態の店はここだけで、成功すると全国展開するとか。

券売機の左上に位置する（一番のおすすめと思われる、「牛肉辛つけうどん・冷（大）」８５０円を注文。
甘辛い薄切り牛肉、白ゴマ、ネギ、刻み海苔が盛りつけられています。
うどんもここで打っているようで、こしもありました。
なかなか楽しめました。
いいアイデアですね。

店内も新しいせいか清潔で好感です。

四谷近辺の飲食店を探したり街歩きがマイブームになっていますが、四谷といえば「四谷怪談」。
今日は、鶴屋南北作「東海道四谷怪談」で有名なお岩様をお祀りしていることから「於岩稲荷」とも呼ばれているお寺に来てみました。
斜め前には四谷怪談に由来するというもう一つスポット「於岩稲荷神社」もありました。

場所は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅３番出口を出て外苑東通りを信濃町方面に進み、四谷警察署の一本裏の通りにあります。「左門町」という地名です。

「岩が夫・伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」という怪談物として、歌舞伎や落語、芝居や映画の主人公になります。

木曜日の午後５時過ぎに来ましたが、門は閉門していました。
縁除け、招縁・招福にご利益があるそうです。

前回訪問した時は火曜日で、園内自体は開放されてはいましたが、「伝統家屋エリア（韓屋部分）」が閉門されていて残念な思いをしましたが、今回はゆっくりと観賞しました。
（とはいえ、真夏のソウルは大変暑かった・・・）

「ソウル南山国楽堂」、東屋や池のある「庭園伝統公園エリア」、「伝統家屋エリア」、「タイムカプセル広場」、ステージのような「泉雨閣」など見所も多いです。

地下鉄「忠武路」駅４番出口を出るとすぐですし、入園も無料。
ちょっと時間をつぶすのにはいいスポットです。

「南山ゴル韓屋マウル」を観光した後にあまりに暑いので一休みで立ち寄りました。
「ホリーズコーヒー」、韓国語では「ハリスコピ」（笑）。
「忠武路」駅４番出口が一番近いです。

店内は広くて、冷房もよく効き寛げました。
喫煙室やミーティングルームもありました。
韓国のコーヒーチェーン店では、少し安い値段設定で、アメリカーナが＠４１００ｳｫﾝでした。

釜山地下鉄「南浦」駅で降り、釜山タワーのある「龍頭山公園」に上がっていくエレベータの所を右に進んで行ったところにあります。
ナッチポックン（手長ダコ炒め）やヘムルタン（海鮮鍋）の有名な店。

海鮮チヂミ。
表面はパリッ、中はしっとり。
しかも具の量が半端ない。
タコ、エビなどがどっさり。ネギもいいアクセント。

「たこ・エビ・ホルモン炒め」（@9000ｳｫﾝ）。
手長ダコが豪快に入ってます。エビは小海老。
ホルモンの歯ごたえがいいアクセントになってます。
お楽しみは、〆めのポックンパ（炒めご飯）。

美味かった～。

１０回目の訪問にして、今回、初めてプサンへ行きましたので、ＫＴＸに乗った際利用しました。

巨大駅ですので、いつも人混みも凄いです。

ＫＴＸのチケットは、ＮＥＴで事前に購入して窓口でバウチャーを提示してチケットと交換してもらうだけですが、その窓口は大混雑でした。
列の後尾に並んで待つこと４０分程掛かりました。

その窓口は、２Ｆの改札横辺りにある有人の窓口ですが、事前に決済まで終わっている私のような人も、初めて窓口で駅員さんと会話しながらチケット買う人も同じ列に並びます。
従って、お年寄りなどは凄く時間が掛かる・・・。

プサンから帰ってきて際に３Ｆに上がってみましたが、こちらにも窓口がありましたが
ガラガラでした。
迷わず３Ｆの窓口を利用することをお奨めします。

何度か来たことがありますが、ゆっくり散歩したのは初めてでした。

「徳寿宮」の入口の脇から綺麗な壁面と石畳の美しい通りです。この地域は、４大門の内側にあり、朝鮮時代は王族や両斑(ヤンバン）たちが多く居住する場所でした。
一方、開港期の１９世紀末には外国の公館が建ち並び、宣教師たちが所属する教会もこの地に建てられるなど、韓国と西洋の文化が混在する場所でもありました。

恋人達のデートコースとしてあまりにも有名です。

晴れた日には壁面に絵画が飾ってあったりして雰囲気は更にいいのですが、この日は降ったり止んだりの天気でしたので、それが無かったのが残念でした。