entetsuさんのクチコミ(106ページ)全3,931件

日帰りバスツアーで小江戸・川越を歩いた際に、川越「菓子屋横丁」を訪れました。
札の辻から菓子屋横丁に行く大通りに通り沿いにあります。

昭和１３年の創業で、現在は２代目だそうです。
ここの名物は、小江戸川越にこの商品有りと、いわれた一品「いもどうなつ」だそうです。それ以外にも、「紫芋まんじゅう」「むぎ棒」「くずゆ」などが名物らしい。
昔の伝統を守り、昔とほぼ変わらない方法で作っている自家製の商品です。

日帰りバスツアーで、小江戸・川越を歩きました。
蔵造りの街のメイン通りから路地を入ると、川越「菓子屋横丁」に来ますが、こちらは横丁に入って３・４軒目の左側のお店です。

長さ９５?と日本一の長さ誇る黒糖ふ菓子や、カルメ焼きなどが名物です。
人気店らしく満員でした。

日帰りバスツアーで小江戸・川越を歩いた際に行った「菓子屋横丁」の入口付近にあるお洒落な建物のパン屋さんです。

合成保存料や乳化材などを使用せず、自家製天然酵母などの天然素材を厳選して使用しているそうで、横丁でも一番人気の行列店でした。

富山県南砺市の「井波別院瑞泉寺」門前の参道には、趣のある街並みが続きます。

「井波別院瑞泉寺」は、井波彫刻発祥として有名ですがこのお饅頭やさんの店の前には井波彫刻のからくり人形があります。
「からくり」がカタカタ鳴ってお客さんを集めます。

甘すぎない上品な味の饅頭です。

秋のウォーキングシーズン到来。
大田区・川崎市主催、川崎区・京急共催の「大田・川崎　旧東海道ウォーク」に参加した際に通りました。

旧東海道の「美原通りの商店街」を多摩川方面に進むと、「内川」という小さい川にぶつかります。ここにある橋が「内川橋」ですが、江戸時代ここが多摩川に掛かる「羽田の渡し」に向かう羽田道の出発点であったらしい。
ここには、「駿河屋」という旅宿があったので、現在の「するがや通り」という名が残されています。「内川橋」も別名は「するがや橋」と呼ばれたらしい。

代々木体育館の直ぐ近くにあります。

第２代の日本体育協会会長・岸清一の遺言により100万円(現在の28億円程に当たるそうです)が寄付され、1940年に東京府神田駿河台に建設され、1964年のオリンピック開催時に現在地に移転しました。
日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）や日本体操協会などの加盟団体などの事務所が入居しています。

老朽化が進み、改築などの計画もあったようですが、同地区は東京都の都市計画公園の指定を受けている関係で建築物の規制が厳しく、検討作業は難航しているとか。
2020年の東京オリンピック開催が決定したことを受けて、現在地での建て替えを諦めた上で、新国立競技場建設に伴い建て替えが予定されている日本青年館、もしくはナショナルトレーニングセンターへの移転が検討されていると報じられましたが・・・。

東京都中央区主催の日帰り旅行「さくらんぼ狩りと富士サファリパーク」の帰路、立ち寄りました。

中央高速で向かい、山梨県でさくらんぼ狩り、静岡県でサファリ見学、東名高速での帰路、神奈川県の海老名サービスエリアでトイレ休憩でした。

「エクスパーサ海老名」とリニューアルされていました。2011年12月15日グランドオープンしたようです。
印象ですが、毎回来る度に何かがあたらしくなってるような気がする・・・。

海老名ＳＡ利用者数は上下線合わせて１日平均約６万人と全国で最も多いのだそうで、やっぱり混んでいました。

東京メトロ千代田線「乃木坂」駅ですが、「乃木坂」の名は、1912年（大正元年）9月、陸軍大将で、学習院院長であった乃木希典の殉死を悼み、赤坂区議会が改名を議決したことに由来するそうです。

実際に、駅前には相当急な坂があります。更にその周辺の地域も乃木坂と呼ぶようになり、1972年（昭和47年）10月20日に開業した千代田線の駅が「乃木坂」駅と命名されたことにより、地域名として一般化してきたのだそうです。

多少、坂はありますが、ここまで来ると東京ミッドタウンも近いです。
もちろん、乃木神社や乃木公園、旧乃木邸もここが最寄です。

神宮球場で東京六大学野球の秋のリーグ戦を観戦した後、六本木の国立新美術館まで歩いた際に立ち寄りました。

東京メトロ千代田線「乃木坂」駅１番出口からすぐのところにあって、近くには「旧乃木邸」や「乃木神社」があります。

あまり大きくはない公園ですが、外苑東通りに面していますが、緑が多く静かな園内は都会にいることを忘れそうです。サクラの大木ありますが、毎年見事に咲き誇るのだそうです。

千葉県佐倉市には、「武家屋敷通り」という通りがあります。

佐倉城から程近く、昔は通りの左右全てが武家屋敷であったと考えられます。
佐倉に数多く残る武家屋敷のうち５棟がこの通り沿いに集まっていて、うち、３棟は公開されています。

３棟は、河原家（３００石）、但馬家（１５０石）、武居家（９０石）扶持だったとかで、石高によって建坪、門、玄関、畳などが厳しく決まっており、その違いに着目するのも興味深かったです。
ボランティアの観光ガイドさんが、丁寧に説明してくれました。

通勤途中、電車内で吊広告で「国立歴史民俗博物館」で「文字がつなぐ−古代の日本列島と朝鮮半島−」という企画展の告知を発見。「国立歴史民俗博物館」がどこにあるかも知りませんでしたが、千葉県佐倉市にあるらしく、出かけてみました。

「国立歴史民俗博物館」を見学した後、佐倉には「武家屋敷通り」というのがあることがわかりました。

佐倉城から程近く、昔は通りの左右全てが武家屋敷であったと考えられます。
佐倉に数多く残る武家屋敷のうち５棟がこの通り沿いに集まっていて、うち、３棟は公開されています。

その中でも、ここ河原家は３００石で一番上級武士の屋敷に当たるのだそうです。
ボランティアの観光ガイドさんに寄ると、３００石扶持というのは、今で言うと会社の「部長クラス」とのことでした。

当時の様子をしのぶことが出来て楽しめました。

９月末の日曜日、クラブツーリズムの日帰りバスツアーで初めて訪れました。
この日は埼玉県日高市の巾着田の「ヒガンバナ」を見るツアーでしたが、小江戸で大ブーム中の川越に立ち寄りました。

川越は関越道で練馬ＩＣに近く、最近の人気も相俟って、関越方面のツアーではセットになることが多いようです。（例えば、富岡製糸場や軽井沢、新潟など）

「漆喰の壁と、扉を閉める事ができる窓」が特徴的な土蔵造りの建物は圧巻です。
また、観光客は異常におおいです。通りは一般道で、車の往来も多く危ないのが気掛かりです。

日帰りバスツアーで訪れました。

川越藩は１７万石を有し、川越城を中心に城下町が形成され現在に続く「小江戸」と称され繁栄しますが、その川越城址の大部分は市街地となってしまい、往時の様子は現在では殆ど量り知ることはできません。

往時をしのぶことの出来るのは、一部だけ残っている本丸御殿と、ここの堀跡だけです。
堀跡は、「川越市立博物館」と「川越美術館」がある通りに面しています。

貴重な遺構を保存し、市民の憩いの場として、また観光に活用していくために平成２０年度から２１年度にかけて整備工事を行い、構築当初の勾配が復元されています。

秋のウォーキングシーズン、東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」に参加、都庁都民広場をスタートして、代々木公園を通り国立競技場に向かう途中に東郷神社に参拝しました。

東郷記念館は、神社の池を望む所にあって目立ちます。
記念館のレストランや宴会場からも神社の景色が望めますが、実は東郷神社との直接の関係はないらしい。
神社と直接の関係を持つのは、原宿警察署の裏手にある「ルアール東郷」らしいです。

とはいえ、東郷記念館での婚礼プランにはもちろん東郷神社での挙式プランもありますし、恐らく大半はここで挙式を挙げるのだと思われますが・・・。

秋のウォーキングシーズン、東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」に参加しました。

スタートとゴールが「都庁都民広場」でしたので、スタート後暫くこの公園に沿って歩きました。
既に紅葉が始まっていて、綺麗でした。

テレビドラマや映画などのロケ地としても有名です。「美少女戦士セーラームーン」などもよく使われてたそうです。

秋のウォーキングシーズン、東京都の大腸がん検診普及啓発ウオーキングイベント「Tokyo健康ウオーク2014」に参加しました。

コースは、都庁都民広場 → 代々木公園 → 国立競技場 → 聖徳記念絵画館 →
迎賓館赤坂離宮 → 新宿御苑 → 新宿駅 → 都庁都民広場の１３?でしたが、途中で飲食などは自由です。

ということで、代々木公園を出た後、こちらに立ち寄りました。

都心にあってか、かなりな人気スポットで外国人参拝客も多い。
６月に来たばかりでしたが、明治天皇が崩御されてから造成された神宮の杜は鬱蒼として、明治神宮の神秘性もいや増します。

丸ノ内線「四谷三丁目」駅２番出口直結で、この前を何度も通りましたが、一度中を観たいと思いつつも、開館時間が9：30-17：00ということで、普段は閉館してる時間帯でしたが、今日は３時過ぎに訪れることが出来ました。

メイン展示は、３～５Ｆで、江戸時代から年代を追って上の階から展示されています。
また、地下には、大正から平成までに活躍した消防自動車８台が展示されていて、クラシックカーファンならたまらないところだと思います。

１０階は、展望休憩室で、この博物館で唯一飲食が可能です。

初めて入りましたが、なかなか楽しめました。
入館無料も嬉しい。

四谷三丁目の「杉大門通り」にあります。東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅４番出口を出て、新宿通りを四谷方面に進み、２つ目の角です。

ワンタンメン（８００円）を注文しました。
あっさりしたしょうゆ味で懐かしい感じの味。

スープに、もしかしたら煮干も入っているかもしれませんが、極々隠し味程度。
最近流行の、魚粉を無理やり入れてるラーメンと少し違います。

メトロ丸ノ内線「四谷三丁目」駅の１番出口を出て、新宿通りを新宿方面に少し向かった東京左側にあります。

笹寺は、曹洞宗の寺院で四谷山長善寺が正式名称です。笹寺とも呼ばれるのは、二代将軍徳川秀忠が鷹狩の途中ここに立ち寄り、境内に笹が繁っているのを見てつけたものだとも、三代将軍徳川家光が江戸巡覧をした時のことだとも（寺伝）いわれます。

都会のお寺らしくこじんまりしていました。

四谷三丁目にある駐日韓国文化院。
催しなどで毎週のように行ってはいたのですが、企画展などが時々催されますが、展示時間は10：00−17：00で、普段はなかなか観ることが出来ませんが、今日は早い時間に来ることができたので、眺めてみました。

この日は「韓日国交正常化５０周年」記念の企画展「朝鮮王朝宮中衣裳及び礼服装飾と繍褓の昔と今」でした。

４Ｆの「ハヌル庭園」「サランバン」、６Ｆの「韓流エンタメ館」など楽しめました。