橋本三姉妹さんのクチコミ全791件

新幹線と送迎バスでお宿へ。
相変わらずの人気ぶりです。
変わっていたのは、うえの湯へ行く通路が囲われていて、雨や雪でも安心なこと。
これは、冬場にはありがたいことです。
今回は1泊だけなので、弾丸湯治でしたが、よく温まりました。冬場なので、ぬる湯は寒いかと思いましたが、30分程度で寒くなってきて、温かいお湯に入りなおりして、交互浴をしたら大丈夫でした。
翌日は主に、貸切風呂の予約を入れて、温かいお湯を楽しみました。

鹿教湯の温泉が素晴らしくて、
飲泉もできて、24時間入れるのが魅力。
お部屋も清潔、ただ階段のみ、お湯のポットは廊下に共同で。
素泊まりでしたが、堪能しました。

車にて訪問、中華系の団体もいたので、少し心配したが、
概ね問題なく過ごせた。
部屋は、和洋室で、キッチンも付いている。
温泉がよく温まり、ゆっくりできた。
朝食のバイキングは、長野らしさが溢れ、
野沢菜おやき、お蕎麦、など、とても良かったです。

温泉は、源泉かけ流しで加温加水なし、とても良いお湯です。日帰り温泉の施設も入れます。私はこじんまりした宿泊者専用の、特に露天風呂が好きでした。
ただ、このお宿は、素泊まりを選べないので、２食付になってしまいます。夕食は、いわゆるありきたりのもので、これが美味しかった！と感じるものは無かったのが、残念です、あ、ありました！みょうがの甘酢漬け！自由に取れるようにしてありました。
朝ごはんは、信州らしいお野菜を生かしたお惣菜など、バイキングで、美味しかったです。リンゴ酢のドリンク、長芋のカレーなど地元のものが良かったです。パンもありましたが、洋食系のおかずは少ない印象でした。
お部屋は、一人旅なので、ビジネスシングルというベッドの部屋。トイレの何とも言えない匂いがあります、消臭剤のきつい匂いみたいな。
Wi-Fiは、レストランやロビーでは問題なくつながりますが、私の部屋では、すぐ途切れてしまい、ほとんど使えませんでした。
また、10月半ばの時期ですが、全館冷房中とのことで、寒い人は毛布やストーブの貸出をしているとの表示が部屋にありました。
寒暖の差の大きい日が続くので大変ですね。

口コミ評価が高く、源泉かけ流し。ようやく予約が取れて、10月に行くことができました。女性おひとりで切り盛りされていて、たくさんの方を受け入れられないので、とおっしゃっていましたが、確かに。お部屋もお風呂も、お手洗いも、とにかくきれいにお掃除されていますし、寝具も気持ち良い。
お料理するのが大好きとおっしゃるだけあって、お食事も手作りの品々が並び、どれも美味しく、優しい味付けです。
お風呂は、ぬる湯。長くつかっていると、上がると身体がホカホカします。
癒やしのお宿です。
お元気で、この宿が続くことを切に願います。
トイレ、洗面、冷蔵庫は、共用。
ウォーターサーバーが共用スペースにあります。

施設は、昭和を感じる古い佇まいですが、温泉が素晴らしいです。よく温まり、内風呂は24時間入れます。
従業員の方は、国籍さまざまな感じ。
お食事は、頑張っておられるのだろうけれど、やはり原価を抑えるためのメニューなのかなと思われる場違い感のある、夕食の春巻き、朝食の焼売。
品数は、少し減ってもいいから、地元の美味しいものを取り入れてほしいです。
夕食のすき焼きのお肉は柔らかくて良かったですが、タレが濃すぎて。
今後の改善を望みます。

クルマで行きました。木曽福島の町中からも近いです。
お食事がどれも美味しい！
少しずつ出てくるのも嬉しいです。
お部屋は和室で少し古びていますが清潔、わらず温泉の大浴場があるにも関わらず部屋にもバスタブ、もちろんトイレとは別です。
圧巻は、無料の星空ツアー。キビオ峠まで、マイクロバスで行きます。真っ暗。
着いてから、説明もあり、天体望遠鏡も見せてもらえます。
温泉は、大浴場は循環式、貸切風呂は薄めているそうです。貸切風呂は色が黄土色のお湯で、濃すぎて湯当たりする人がいるから、とか。

再訪です。前回は、素泊まりだったので。
夕食がすごすぎて、食べきれませんでした。
すき焼き、お造り、あん肝（かな？）、その後、アツアツの天ぷらと茶碗蒸し。
野沢菜のお漬物、デザートは梨のゼリー。
これで、源泉かけ流し、もう言う事無し！
なので、なかなか予約が取れません！

一度は行きたいとずっと思っていた宿。
素晴らしいの一言に尽きます。
温泉は、ぬる湯、体温くらい？１時間から３時間ほどの長湯をして、最後にあつ湯で温まって上がるスタイル。
本を持ち込んで、長湯をしてある人も多かったです。
特別なのはお食事。療養している人でも、もりもり食べられそうな工夫されたメニュー。
ご飯も、白米、おかゆ、それに夕食時は雑穀米、朝は玄米。
素晴らしいでしょう？
寄せ集めやありきたりの懐石メニューにうんざりしてきた人たちには、目からウロコ！
是非一度お試しあれ。浦佐駅から送迎、１日一本あります。

温泉好きのブログから見つけました。
木造３階建て、お掃除が隅々まで行き届いていて、オーナーさんの心配りを感じます。
古いながらも快適です。
ただ、その日は、とても暑い夏の日で、エアコン無し、扇風機でしのぎました。朝夕は肌寒いくらいですが。
お食事も、手作り感あふれる地元の食材で、
お料理少なめのプランにしたのに食べきれませんでした。（中高年女性の感想）
また、お風呂は、ドバドバと溢れ出る温泉。おまけに外湯３箇所も宿泊者は入れるのですが、こじんまりとした風情のある温泉でした。源泉の温度が高いので、涼しくなったらまた来たいです。

最寄り駅までのお迎えがあり、宿に到着すると、ほとんど総出で出迎えられて、気恥ずかしいくらい。
お風呂は、準温泉との説明でしたが、よく温まり、清掃も行き届いていて快適。
何より心づくしのお料理の数々が素晴らしいです。昨今の風潮は、見た目ばかりがもてはやされ、おきまりの食材の天ぷらやお造りにはもう呆れるばかり。
このお宿は、全くそんなことはなく、地のものにこだわり、手作りにこだわり、旬にこだわる。だから、天ぷらは、揚げたてで、稚アユ、かぼちゃ、ズッキーニ。普通なら、どこかの輸入物のエビの天ぷらが必ずと言っていいほどでてくる、もうそんなのは飽き飽きです。そんなものを出さない勇気、心から感服致しました。
おまけに、おこもりプランは朝も夕も部屋食なんです。
すぐ近くを阿賀野川が流れ、のんびり眺められます。反対側のお部屋は、磐越西線の列車が眺められるそうです。次回は、そちら側に泊まりたい。
女将がお部屋まで挨拶に来られたのも驚きでしたし、お客様に感謝を申し上げたいとおっしゃるその姿勢が全てだと感じました。

アメニティ無しのプランでリーズナブルに宿泊できました。
トイレ洗面付きですが、お部屋付きのトイレはウォシュレットではなく、便座が冷たい。共用スペースのお手洗いは、ウォシュレットがありました。
お部屋も広々、冷蔵庫、レンジ、ポットもあり、素泊まりでも大丈夫。
温泉は、源泉かけ流し、24時間入れます。湯の花がたっぷり。
駐車場は、徒歩一分のところにあります。
女将さんは上品な物腰で、余計なアナウンスも無く、心地よく過ごせました。

私には、満点です。そう言うのは、足腰の悪い方には、２階の客室に昇り降りする階段が急勾配で、手すりはあるものの不安定であること。私にはその心配がないので、問題なし。古さを心地よさに変換していて、懐かしい木製の民芸家具や籐家具、木桶、竹籠をうまく使われていて、嬉しくなります。私はできるだけプラスチック製品を使いたくないので。
ご主人に教えていだいたた近くのうなぎやさんで夕食、かどやなんとかいうお店で手作りサンドイッチを買っておき、朝食にしました。どちらも絶品でした。
お湯は、ポットが共用スペースにあるので問題なく、電子レンジもありました。
浴室には、髪をまとめるバレッタまで置いてあり、細やかな心遣いが感じられます。クレンジング、シャンプー類も環境に配慮したものを選んでいるようでした。
次回は、２食付でうかがいたいです。

ロッカー室がある分、毎回そちらにいかねばならず、不便。
スマートステイとかは、寝るスペースの所に小さな鍵のついたロッカーがあった。
また、画面が突出しているので、動きにくい。設備が古めかしい。
恵比寿の地の利だけかなー？

コスパ重視で、あまり期待していませんでした。駅から近いこと、リーズナブルなことを優先したためです。
ところが。。。お部屋に入って、一瞬は、狭い！と感じましたが、いざ、お布団を敷いたスペースに座ってみると、なんと！落ち着くんですね～。和室の良さかな？
あとは、バスタオルとタオルの質が良いこと、バスローブ兼パジャマと思われる部屋着が予想外に心地よかったです。
確かにバスタブは狭かったけれど、ちゃんと浸かることができました。コンセントも部屋に4カ所あり、Wi-Fiも快適。
フロントの方も、親切でした。
東京都で、このお値段は、素晴らしい！
今後も頑張ってほしいです。
少し歩くと、銀座ウエストの直売所が。
夜は、近くのスパイスカレー。

私がいいなぁと思うお宿の条件は３つ。
温泉が良いこと、
お料理が少なめのプランがあること、
できれば規模の小さめのお宿。
それが叶いました。
日曜からの一泊。
おひとりさまの宿泊です。
『おこもりプラン』という
お料理少なめのプランで予約しました。
お料理が全部食べきれないほど出されるのは、
私にはストレスになるので、
ちょうど満腹になる量で、
それでもデザートの一部は食べきれず、
少し残してしまいました。

海辺なので、期待していた海の幸がいっぱいで、
一つ一つがどれも美味しくて、
素晴らしかったです。
ご飯もとても美味しくて、おかわりしてしまいました。

温泉は、チェックインしてから翌朝９時半まで
自由に入れます。これもありがたいですね！

源泉が２種類。
年友１号泉(炭酸水素塩冷鉱泉)は、15℃の冷泉なので、沸かしているようです、適温でした。
年友２号泉(塩化物強食塩泉)は、約35℃、ぬるめのお湯が心地よく、私は30分くらいのんびり浸かっていました。
かなりのお気に入り。

素晴らしいお宿でした。

山あいの5部屋のこじんまりとした宿でした。若い方が移住して宿を継承したとのことを、到着してから知りました。
共同の炊事室があり、とても便利でした。
温泉は、ぬるゆですが、長く入るとよく温まります。1時間毎の予約で、貸切で入れるのも魅力です。
部屋の外にあるトイレも、部屋ごとに決められていて、良いシステムと感じました。
ざんねんだったのは、WiFiが、よく途切れることでしょうか。
上田までクルマで30分なので、予想外に便利な立地とかんじました。

玄関を入って、すぐ別世界が広がります。時代劇にでてきそうな空間、段差の本当に少ない階段、床の間のある客室、こたつ、すべてが歴史を感じさせるものたちばかり。
素泊まりで利用したので食事は分かりません。お風呂は、源泉掛け流し。露天風呂もあります。
広々とした作りで、無色透明、湯の花が浮いています。
最初熱いかな？と思いましたが、入ってみると、ちょうど良い温度。
露天風呂も、こんなまちの中で？と思いますが上手に目隠しされていて、ひんやりした空気の中入れるのは、最高です。
よく温まります。目に良いという効能（？）は、よくわかりませんでしたが、お肌はすべすべになり、化粧水要らずです。
Wi-Fiは無いですし、お部屋にもコンセントは少なく、廊下の洗面所のコンセントを使いました。

クラブツーリズムで利用しました。
ひとり一部屋だったので、ツインをシングルユース出来て、ゆっくり出来ました。
施設は古いけれど、清潔で、部屋も広いので、圧迫感もありません。
お風呂は人工温泉とのことでしたが、ぬるめのお湯で、ゆっくり温まることができました。
２食付でした。

予想以上のコスパで、快適なステイでした。
立地もよく、どこへのアクセスも良いと思います。
バスルームは、バス・トイレ別で、浴槽も深め。
部屋は、比較的コンパクトながら、必要十分で、ベッドや枕も快適です。掛け布団タイプで、寝心地が良かったです。
朝食は、印象に残ったのが、イカの三升漬、スープカレー。ホッケフライ、ニシンの塩焼き、たらこなど。どれも北海道ならではの食材に感激しました。
アメニティも必要な分だけ持っていくシステム。