emi_uさんのクチコミ(2ページ)全347件

平日夜に来店。いつも通りすがりに見る限り客の入りは1人2人だったが、この日は豪雨でご近所さんが近場に来たのか、春休みだからか、8割方埋まった。
にらラーメン850円と餃子450円を注文したら、ライスも出てきて、にらラーメン用に別皿で提供の辛味ニラを載せるとおいしいとのアドバイス。確かに辛すぎず、ラーメンの豚骨スープを啜りながら食べるとちょうどいい。ラーメンはあっさり豚骨、卓上のニンニク、辛味噌、胡椒などでアレンジ可能。
会計で金額が「ん？合わない」と思ったら、ライス代150円がアドオン！頼んでないと呟いたら「頼んだでしょ？」と言われたが、存在も知らないメニューを頼むはずがない。食べてしまったから払ったが、気分が悪いのでもう行かない。
そうとなったら、餃子もごくごく普通の餃子が5コで450円。特段推すところもないラーメン850円。頑固おやじ系のオーナー或いは店員は、他の客とも食べ物の提供の順序で強硬に自己主張。次も、というイントなし。

隣のイタリアンでランチをして以来、気になっていたパン屋さん。ランチのパンがおいしくて、パンも売っていると思ったら、お隣りは実は別のお店、パン屋さんだったのだ。
仕事をしているとなかなか機会に恵まれず、休暇の日にチャレンジ！月曜は(日曜も？)お休みのようで、木曜の朝に行ってみた。9時の開店、10時前に行くと、焼きたてのパンが並び、まだまだ焼き立て追加中。シンプルなパン ド カンパーニュと、あと何にしようかと迷っていたら「ゴルゴンゾーラとクルミのバゲットinはちみつ」が焼き上がってきた。もう迷わずコレ！まだはちみつが固まったいないから水平に持って帰って、との事！！そして手渡されたパンドカンパーニュもまだあたたかい。
今日は持ち帰ったが、隣のカフェで食べることもできるようだ。ゴルゴンゾーラ～にはクルミがごろっと3つは乗り、満足感たっぷり。パンドカンパーニュは袋を開けるとフルーティな香りが漂い(ドライフルーツが入っているわけではなく)外はカリカリ、中はふんわりもちもち♪次は何にしようか楽しみだ。

代々木駅から御苑と反対側、西に向かって歩いてすぐの半地下のようなところにマルマンストアがある。その手前にカフェベーカリーへの階段があるが、今では何度かここを通った時は夜だったから気づかなかった。今日はお昼ごろ、階段下にボードが出ていて気付いた。開店1周年のようだが、土曜のお昼時、奥のカフェスペースも満席に近く、テイクアウトの人も代わる代わる入店し、かなり盛況。
人気No1のクリームパン250円と、カレーパンは値下げで150円で購入、持ち帰り。カレーパンは家でチン。ハムだろうか1センチ角程度の角切りで入り、ふんだんなザクザク食感の残る玉ねぎから滲み出た甘みがまろやか。クリームパンは冷めてもモチモチのパンに、バニラビーンズの黒い粒々もまばゆいカスタードクリームがかなり端までみっちり入って、重みもずっしり。次回もクリームパンはマスト！

北野駅から無料シャトルバスで来訪。行きは10分程度で到着するが、帰りはJR八王子駅経由のため、30分ほどかかる。
冬という事もあるのか、平日なのに朝から大盛況。お風呂も人と距離を取っても入る場所はなくはない、という程度に混雑。お風呂は内湯外湯ともに広々として何種類もある。サウナはかなり温度が高めで、毎正時と30分(夜中早朝除く)にオートロウリュがあるが、熱気が尋常じゃなく、途中退出する人も多い。
アメニティは浴室内にボディソープ、シャンプー、コンディショナー、メイクも落とせる洗顔料がある。ただ脱衣所はシンプルでティッシュ、綿棒、ドライヤー。化粧水などはない。
フォレストヴィラという岩盤浴エリアは追加料金がかかるが、男女共用エリアで、カップル利用には持って来い。マンガや本も大量にあり、混雑時には繋がらないこともあるが、一応無料Wi-Fiもある。テレビ付きリクライニングもあり、BSも映る。飲み物などは持込禁止で、定期的にチェックしているようで、冷蔵庫に持ち込みのペットボトルが入っていると、注意のシールが貼られる。
レストランとジューススタンドがある。レストランは寿司や天ぷらの和食、定食から、スンドゥブ、カレーうどんなどの麺類、酒類、おつまみなど幅広くある。価格も麺類は800円程度からあり、高くはない。リストバンドでの精算ができないのは少々不便だが。
その他、マッサージやゲームセンターもある。

日曜11時半過ぎに到着。満席で20分程は待ったが、その後待ちの列は更に長くなっていた。騒然としているものの、ゆったりした店内の雰囲気もあって、回転はあまりよくなさそうだ。
週末でも10:30～17:00限定のForest Specialというセットがあるのがうれしい。メインにリコッタパンケーキがついて税込1,738円、さらに＋55円でドリンクもつけられる。リコッタパンケーキは温／冷を選べて、どちらもおいしいけれど、冷たいのを食べたからこその温かいののおいしさがあったなぁと思う。

河津七滝の入口、といった方が良いのかもしれないが、珍しく上流から来てしまった我々にとってはゴール目前にあったおそばやさん。おかみさんは人当たりよく、おそばも1,000円前後と、この辺りのお店は観光地の割に価格は良心的。目に入った最初のお店に入り、特段のお目当ても名物の認識もなく、おそばを頼んでしまったが、わさび丼とか、猪汁とかが名物だったのかも。
例年はすりおろすように生わさびを1本添えていたらしいが、今年はわさび不足だそうで、すりおろされたひとつまみの提供。それでも生わさびの風味は爽やかだったが、おそば自体は、少々ふにゃふにゃ気味。麺としてはわさびそば(わさびが練り込んであり、さわやか)の方がおいしかった。ただ、こちらのわさびは練りわさびだ。

カンジャンケジャンてどんなものかと思って、それを食べられるお店、と思ってこちらへ。ただ、これに関してはトロトロの身をチュピチュピすするという新感覚は味わったものの、身が少なくてちょっと期待外れ。ケジャンとはこんなものなのか？基準がわからないので他のお店でも食べてみよう。
口コミでも推している人が多いチヂミは確かにふわふわでおいしい。あとはゴマの葉、大好きなのだがなかなか出会えないので、これが食べられて満足。

新宿パークタワーの地下1階。土曜のランチで営業していないお店も多いが、こちらにはランチメニューもある。まず店員さんがにこやかで対応に非常に好感。平日とほぼ同じメニューで、日替わりがないだけ。価格も平日と同じ950円と良心的。2人で伺い、牛すじ煮込み定食950円と活き〆真鯛の胡麻醤油丼1,200円。牛すじ煮込みはご飯が進むピリ辛。真鯛の胡麻醤油丼はまずはそのままお刺身としていただき、最後は出汁茶漬けでいただく。ご飯(お米)もおいしく、おかわりしてもりもりいただいた。

日比谷駅A13出口を出てすぐ、日本生命日比谷ビルの地下1階にあるお店。お店のチョイスはお任せで、初めてのお店だったのでいつもがどうかは不明だが、この日(木曜)の夜は予約した組のみの受付だった。
抑えめの照明の店内は、スペースも十分あり落ち着いた印象。店員さんの対応は丁寧な人から事務的な人もいて様々。お酒は詳しくないのでよくわからないが、かなり多くの銘柄が並び、ソフトドリンクもジュースは990円とお高めなだけあって、こだわりの濃厚な味わいのジュースがマンゴー、ブドウ、白桃、みかんなど何種類も。
お造りも中トロが特にとろける美味しさだったが、メインのイベリコ豚は1枚目かしっとり柔らかかっただけに、残りの3枚がゴリゴリに堅かったのが残念。

参宮橋駅から徒歩2～3分、住宅街にあるカフェ。祝日のお昼におじゃま。2人席4つ、4人席2つで、2人席には1人ずつ、4人席には2人組と人数は少ないながらテーブルとしては満席。お姉さん1人で切り盛りしていたので、てんてこまい状態。子供が遊べるカーペットのスペースもあるが、この時はおひとり様も多く、店内は静かで落ち着く雰囲気。WiFiもある。
お食事はヘルシーで、特に木曜はビーガンデー。一汁三菜ランチ1,200円のメインのおかずはカリッと焼いた厚揚げとナスにオニオンソース。あとは惣菜2種とピクルスにおかわり自由のご飯とお味噌汁、食後のコーヒーorルイボスティーがつく。
味噌ドライカレー定食1,200円にもおかわり自由のお味噌汁つき。ドライカレーは普通かスパイシーかが選べるが、スパイシーにしてもさほど辛くはない。この日のお味噌汁はきのこがいっぱい、とてもおいしくておかわりしてしまった。
ヘルシーながら、ごはんがしっかりお腹にたまり、ほっとするお味噌汁で満腹度、満足度は高い。

柳町の交差点からすぐ、ドアのベルの「カランコロンカラン」という音を鳴らして先客が出てきた、丹沢ベーカリ。
その音と佇まいに惹かれて、つい立ち寄った。

季節もの中心に3つ購入。
マロングラッセとホワイトチョコ 230円はカリカリのバゲットの中はもちもちで、ホワイトチョコの甘みがリッチ。
アボカドツナメルト 220円はネーミングがおいしそうなだけに、期待が高まっちゃう。クリーミーでアボカドもたっぷりなのだが、個人的にはもうちょっと塩味か何かがあるともっとおいしい。
渋皮栗のデニッシュ 230円はサクサクのデニッシュ生地に、半身の渋皮栗が4つごろごろ入って満足。
全体的に具は惜しみなくあしらわれていて、好感。

平日の夜、代々木上原の駅ビルの中華、梅蘭で夕飯。注文の際、ネット上のクーポンの使い方を店員さんに聞いたが、外国の方で完璧な日本語ではない(別にそれ自体を責めるのではない)説明をこちらも頑張って理解しようとしたが、わからなかったので更に質問すると「だーかーらー」とキレ気味。めんどくさいから店員さんの勧めるままのクーポン利用をしたら、結局この注文じゃ使えないと言われ、クーポン意味なし。得もなく、気分を害しただけ。
ワンタンメンはシンプルな澄んだ味で、悪くはない。

GGCとはGreat German Cook、元々はドイツパブレストランだった。
日曜のお昼13時前に到着。駐車スペースも4台ほどしかなく並ぶ事を覚悟したが、運良くすぐ着席。ただ、その後も切れ目なく客があり、人気があることは間違いない。週末もランチメニューがある。ランチにはサラダ、コンソメスープ(＋100円でコーンポタージュに変更可)、パンかライス、＋100円でドリンクが付く。
チーズインのハンバーグはおいしいけれど、やはり初心者は名物ハラミステーキを食べなきゃ始まらないんだろう。やわらかいハラミはさっぱりと食べられる。日曜ということもあるが、年配の方も含めた家族連れも多く、確かにこれなら幅広い年齢層が楽しめそうと思った。

旅行先でホテルルートインGrand上田駅前に宿泊。すぐ向かいのこのお店で夕食とすることに。5階のお店に向かうのにエレベーターに乗ると、「バナナマンのせっかくグルメ‼︎」で紹介されたという記事。
その「若鶏の美味だれ(おいだれ)焼き」680円をいただく。にんにくの効いた味の濃～いタレ、皮はパリパリ。あとは「蓼科牛のボロネーゼ」1,400円。今まで食べたボロネーゼの中で最も酸味が効いた珍しい味、おかげでさっぱり食べられる。
その他席料が1人220円、お通しが出てくる。店員さんはやさしいが、この日はパーティーが入っていて忙しそう。美味だれ焼きが出てくるまで30分近く。まぁダイニングだから時間のかかるメインには時間がかかるということか。

今回は2つ購入。紅茶パン130円は中に何か入っているわけではなく、それだけに茶葉の練り込まれた生地の香りと、自然な甘みのしっとりしたパンそのものを味わう。パン・オ・ショコラは、推して知るべし。想像、期待の通りといったところ。

店内にはスポーツ選手や俳優さんなど有名人のサインが所狭しと並ぶ。
ディナータイムは高級な焼肉店だが、週末ランチは2,000円未満でおトク！と期待したが、夜とは肉が違うのだろうか？？正直ランチは期待したほどではなかった。炙りユッケ丼1,400円を注文。肉肉しい旨味を期待したが、パンチは弱かった。

平日夜8時ごろ来店。男性中心に数名の客がおり、賑わっている印象。
塩つけ麺880円を注文。前回大盛で苦しかったので、今回は並。並340g、大510g、特680g。前回も塩つけ麺だったので今回は違う物を、と思ったのだが、この濃い味がクセになってしまいついつい今回も。次こそは違う物を食べてみよう。

高級店の多い代々木上原において、ありがたいお手頃な粉物のお店。店内には所狭しと有名人のサインが並ぶ。
お好み焼き梅天803円、明太子もんじゃ1,023円に加え、たこ焼き用鉄板もあり、チーズ焼き913円を注文。たこは入らず、中身はえびとチーズ。生地が普通のたこ焼きよりもちもちしていて、好みだった。店員さんは目端が効き、鉄板の温度を適宜調整してくれる。ワンドリンク制だが、ソフトドリンクも300円からとお手頃。

3連休初日の11時半ごろ、4組ほど並んでいたものの、タイミングが良かったのか10分足らずで入店。
全体的にお手頃価格で、えごまそば1,100円を注文。キャベツの浅漬けをつつきながら待つと、さきにすり鉢に入ったえごまが提供される。今度はえごまを擦って香ばしい香りを楽しみながら待つと、手打ちそばが登場。
弾力のある歯応えとツルッと喉越し。「ペロッと」と言いたいところだけど、量がけっこう多く、珍しく連れが大盛りにした事を後悔。お陰様で満腹でした。

全体的にお手頃価格だが、おいしい。2人でパスタ、ピザ、お肉と飲み物を注文。席を決めてからレジで注文し、お会計も済ませて席で待つ。日曜の夜、雨で外の席が使えず、店内はほぼ満席。
モチモチの生パスタは1,000円以下のメニューも多く、和風しめじパスタ850円はバターの風味豊か。ピザも薄めながら弾力が残り、程よく腹に溜まる感じ。サイズは大小あり、大で28cmといわゆる宅配ピザのM程度か。クワトロ(L)1,580円はチーズのオイルが滴り、適度な塩味ととろとろの旨味。アンガス牛のビステッカ1,480円は肉汁あふれる、量的にもたっぷりの赤身肉を塩コショウとフルーティなマスタードでいただく。アンガス牛らしい赤身の肉肉しさと歯応え。サンペレグリノの”キノット”なるものが、ガラナのようなクセのある味に、最後に苦味が残るのだが、これが赤身とはいえ多少口に残る脂分を流してくれる。
見送りの際に「またお願いします」と言われるのも個人的には好み。