ブルーパピーさんのクチコミ(7ページ)全253件

きょろきょろしながら、３回ぐらいウロウロして、仕事帰りの会社員が、グループでぽつぽつと入っていく所に決めました。
観光客だけではなくて地元の人達が行くということは”そんなに高くない””美味しい”と思ったからです。

階段を登って２Fに行きます。
６時を周ったぐらいですが既に８０％ぐらいの入りでした。

１人なのでカウンター席に案内されました。

バックを置くための椅子を持ってきてくれました。

色々な物を少しずつ食べてみたいので、コースを選ぼうとしたのですが、２つのうちで悩んでいたのです。
板前さん（シェフではないですよね）が”これはほとんどが馬肉料理で、熊本の郷土料理を味わいたいのなら、こちらのほうが良いですよ”と教えてくれました。

料理は１つずつ出てきて、食べ終わったら程よく一休みして次が出てきました。
タイミングが良かったです。
カウンターだったから、板前さんも食べている様子が解かりますからね。

またさりげなく飲み物にも気を使ってい、てなくなると数秒後には”お代わりしますか？”と聞きに来てくれました。

お勘定の際も”今ちょっと支払いの人がいますから、お席でお待ちください”
”ご用意できましたからどうぞ”と言う気配り。

満足しました。正確の金額は忘れてしまったけど￥３０００ほどだったはずです。
私の中では上限額に近いかな？

唯一の減点は”煙草が吸えること”。
食事の途中で隣りの席が埋まり、女性が”スパスパ”と煙草。
煙草の煙が非常に嫌いなので、この点だけがガッカリしました。

一人でも大丈夫。グループも別にそんなに騒いでいなかったし、スタッフもテキパキと動いていました。
あっそうだ。フロアスタッフはなかなかハンサムでしたよ。

機会があればまた行きたい店になりました。

巌流島から戻りお腹が空いていたので、何を食べようかと悩む前に、目の前の看板にひかれてお店に入りました。
中途半端な時間でしたがやっており、ぶっかけ丼食べました。人生2回目のフグです。コリッとしてました。

食堂風なので一人でもふらりと入ることができます。

月曜日のせいかほとんどの店はやっていませんでした。
それとも既に仕事を終えたのでしょうか？まだ１１時にはなっていなかったんですが。
それでもお土産を買っているおば様グループがいました。

地元のエコバックを下げて歩いていたら”オーストラリア産”のエビが、売られているのを見つけました。
同じように写真を撮っている人が私のエコバックに気が付き”どこから来たのか？”と日本語で尋ねてきました。
なんとメルボルンの出身とか。今は日本で英語の先生をしているそうです。
２階の回転すし屋さんはかなり混んでいました。待っている人がガラス越しに見えました。

喫煙所から関門大橋が見えます。

みもすそ川バス停で降りて信号を渡ると、関門トンネル人道入り口があります。

公園には長州砲のレプリカと源義経と平知盛像。
少し離れた所に安徳天皇の入水の碑、壇ノ浦の古戦場址の碑があります。
また赤い欄干の橋？がありました。

部活動の途中か、沖を走る船を眺めて一休みしている中学生が、数人いました。

目の前は関門海峡、見上げれば関門大橋が見えます。

唐戸から船で約１０分ほどです。

小さい島ですが観光客が散策できるのは全体の1/3程です。
三菱重工業が残りを所有してます。
造船しているのか修繕しているのか、かなりの数の船が桟橋付近から見えます。

唐戸ー巌流島の往復便は島に数分滞在するか、次の便（約５０分待ちました。）で戻るかになります。
かなり風が強かったので上着を持って行って良かったです。

武蔵と小次郎の像、舟島神社（正式には”舟島”と言います）、小次郎の碑、武蔵の船を摸した船などがあります。

関門大橋、唐戸の街、門司港などがかなりよく見えます。

関門大橋の全体の写真が撮れました。

鹿児島で何気なくTVを見ていたら、旅番組が流れて”幸せを届ける黄色いポスト”の紹介をしてました。

鹿児島に戻り熊本に行くまでの間に、どこかに行こうと考えて”長崎鼻”とセットで観光。
指宿からタクシーで２時間ツアーを選び出かけてきました。

最初は電車で行くつもりだったのです。
隣りの”山川”まで行く電車はあるのですが”西大山”まで行くものは本当に数が少ないのでした。

タクシー運転手さんによると電車の本数が少ないので、タクシーを利用している観光客がかなりいるそうです。
私もその一人。観光客は時間が限られていることが多いですからね。

下関観光案内所で花魁？と赤間神社のポスターを見ました。

鮮やかな”赤”。そして竜宮城を思わせる建物。
唐戸市場から徒歩数分で行けます。

午後の遅め（３時半ごろ）だったため観光客も疎ら。お蔭でゆっくりと散策できました。
幾つかの建物、平家の墓所、耳なし芳一のお堂がありました。
運悪くちょうど巫女さんが、お堂を閉めて電気を消したのを目撃。
中を見ることはできませんでした。残念でした。

ここからみもすそ川公園までバスで行きました。本数が少ないので時間に注意が必要です。

長崎鼻にある灯台。こじんまりとしてますがバリバリの現役。

あの風の強い中で今もしっかりと、海上を照らしているそうです。

お天気が良かったので大隅半島半島も見えたそうですが、どの陸地がそうだったのか？
ごつごつとした岩場と青い海。綺麗でした。

指宿に１泊して、熊本に移動するまでに、数時間の余裕があったので指宿駅前から、タクシー２時間観光で行ってきました。
駅の観光案内所で手配をしてくれます。（いくつかのプランがありました。）

前日とはうって変わり綺麗な青空。龍宮神社、浦島太郎と亀の像、灯台があります。

開聞岳がとても綺麗に見えました。運転手さんは昨日も来たそうで、その時は全く見えなかったと、言ってました。
あともう少しで、頂上の雲が晴れそうだったに、最後まで取れませんでした。なかなかチャンスがないそうです。

岬と言うことで風が非常に強いので、帽子はタクシーの中に残しておいて正解でした。

みもすそ川側から歩きました。

この人道を歩きたくて来たのですが、途中で写真を撮り過ぎ肝心の所では電池切れ。
とても残念でした。その分ゆっくりと歩いて印象を刻み付けました。

海底のせいか少しムッと湿度を感じました。
早足の人、走っている人、買い物袋を持っている人などがいました。
普通に生活の一部になっているのですね。

中学生のグループが、県境を行ったり来たり、ピョンピョンと愉しんでいたのが羨ましかったです。

無事に唐戸についてお腹が空いていたのです。

観光案内所のお姉さんに”美味しいものが食べたい”と告げ教えてもらいました。
もちろんしっかりと秋田商会の２階を見学して、少しお姉さんとおしゃべりをして。
話に盛り上がりすぎて気が付いたらお昼に近い。
１３時で終わるはずと言われ慌てて向いました。

唐戸市場の２階です。生憎月曜日で多くのお店はお休み。
時間的に７０％ぐらいの入りでした。
”ふぐ”と”うに”のどちらを選ぶか少し悩んだのですが”ふぐ”にしました。
（たぶん観光客用の店だとは思ったのですが値段もそれなりでした）、地元の人らしい人もぱらぱらといたようです。

指宿と言えば”砂むし”ですよね。宿から歩いて行ける”砂楽”に２回行きました。

鹿児島を出るときは雨。指宿も雨でしたが雨が小雨になったのでお散歩を兼ねて出発。
海沿いの道をトコトコと歩いていきました。
途中に無料の”足湯”がありましたが生憎のお天気。誰もいませんでした。

浴衣に着替えてむし場に向かいました。
本当は海岸での砂むしをしたかったのですが、かなり潮が引かないとできないとのことで、屋根の下の全天候の場所にて蒸されました。
（同じ宿に療養のために滞在していた親娘さん達は１０日間で１回だけ海岸での”むし”を体験できたそうです。）

１０分が目安とのこと。すぐわきに大きな時計があり自分で気にかけてます。
頑張って長く入っていると、低温やけどや、のぼせることもあるのでと注意されました。

写真も撮ってくれますので、脱衣所にあるビニール袋に、カメラを入れて持っていきました。
気持ち良かったです。毎日入りたいと思いました。

大型のロッカーもありますので、宿をチェックアウトした後でも砂むしできます。
指宿駅のロッカーよりも大きくて安かったです。
タクシー会社もすぐ目の前にありました。

ちなみに名誉会長は”金田正一”さんです。入り口にその旨の説明と写真が飾ってありました。
ゴールデンウイーク中は１時間待ちだったとか。

オランダ人のカップルが写真を撮っていたので”試してみないの？”と話しかけたのです。
何日ぶりに英語をしゃべったかな？英語が上手だと褒めてもらっちゃた。そしてオランダの絵葉書を記念にくれました。

下関側と門司港側の両方から眺めました。

橋も下側から眺めることができます。
橋の両側は公園がありますので、行き交う船を眺めながら休憩している人も、ちらほらいました。
それにしても潮の流れがはっきりとわかりました。

開通して４０年以上経つ堂々たる橋です。

橋のふもと両側に遊歩道がありますので真下から眺めました。

行き交う船とのツーショットの写真も撮ることができました。

巌流島の往復で,全体の写真を撮ることができました。

祇園駅の出口を出てすぐ目の前にあります。餅菓子店の隣りです。

黒田藩主の三公の墓所があります。

天保年間建立の六角堂、木造座像としては国内最大と言われる福岡大仏があります。
地獄めぐり（本当に真っ暗闇です）で天国に行けるかどうか試すことも出来ます。

また奈良吉野、高知四万十の桧で作られた五重塔が、鮮やかにそびえ立っています。

残念なことに大仏様と地獄めぐりは撮影禁止です。

入店したら食券を買います。
ラーメンチャーシュー入り￥９５０を頼みました。

天文館の本店に照国神社のお散歩の後で訪れました。

山盛りのキャベツにチャーシューが沢山のってます。
ニンニクの入れ物を、持ってきてくれたので入れました。
よく混ぜて食べました。
さっぱりして美味しかったです。

この後で維新ふるさと館に行ったので、ちょっと臭いが気になりました。
道を尋ねた人に、ニンニク入れてラーメン食べたのでと、離れて話しかけてのです。
”こむらさき”で食べたと告げたら気にしなくて良いと言われました。
ちょうど”こむらさき”の話をしていたそうです。

本当は半日かけてゆっくりと見学するつもりが３時間ほどになってしまいました。

地下のシアタードラマが絶対に見たかったので、展示はほとんど駆け足で眺めた有様。
シアタードラマは期待以上のものでした。映画のものと人形劇の両方を鑑賞したのです。

今度はもう少し余裕をもって見学したいです。

維新ふるさと館からホテルに戻る時に一つの橋を渡りました。

正面に桜島が綺麗に見えました。
これで桜島とお別れをするんだと思い、しばらく立ち止まりしっかりと見ておきました。

その横を野球部の学生達が走り過ぎていきました。

こじんまりとした神社です。

仙巌園のお土産屋さん（猫グッズ販売してます。）の隣りにありました。
猫好きの方ならば嬉しいでしょうね。

沢山の絵馬が納めてありました。

以前とは場所が違うそうです。見つけやすくなったそうです。

島津斉彬公が祭神の神社です。

巨大な鳥居をくぐり抜けると、鷲が翼を広げたようないちいの木があります。

回廊ギャラリーで簡単に歴史的説明する展示がありました。

観光客だけではなく、お宮参りをしていた家族連れもおりました。