ブルーパピーさんのクチコミ全253件

７泊の旅行でクアラルンプールに来ました。
明日（１２月１日）帰ります。
もし市内の移動で公共のバスを使う予定の方へご参考まで。


今年の半ばに規則が変わりその場で運転手に現金で支払うことが出来なくなりました、
ネットでよく探せばこの情報を見つけられたのでしょうがね。

私はこの状況に２度もあい結局「Grab（Uber Rideの東南アジア版）」で移動しました。
Suicaのようなカードを買えば使えるのですが「１日間」「３日間」か地元の人と同じ追加の出来るものだけかな？
１日で沢山乗る方には向いていますが私のように１往復だけだとなんかもったいなくて。
払い戻しはないですしね。
１RMで行ける距離を６RMのGrabで移動しました。
まぁ暑い中歩かなくて良かったし迷子になるのが得意な私にとっては良かったかもです。

コムタに行くバスの全てがここに戻ってくるのではありません。
ガーニードライブ・プラザからの戻りは向かい側の中国のお寺の前でした。

またコムタから乗ってもぐるりと回って走るので、初めて乗った時は間違えたバスに乗ったかと少し焦ってしまいました。

上手く乗り継ぎが出来れば、かなり遠くの場所まで行けるほど路線があるようです。
しかし路線図・時刻表をネットで検索しても出てきませんでした。

ここと「ジェティ」の間を無料のバスが走っていますが地元民でいつもかなりの混雑。
RM１．４０（￥４５）を払って涼しいバスに座って行くことを選びました。
しかもバス停は少し離れた所にありました。

フェリーは常に行き来しているので、待ち時間はほとんどありませんでした。
海側から眺めるジョージタウンの街は、コムタはもちろん小高いペナンヒルも見えました。

ペナン大橋も見ることができ景色を眺めて数枚写真を撮るとアッという間にバタワース。

終点に近付くと大きな貨物用のクレーンの姿を見ることができました。

帰りはRM１．２０（￥４０）を現金でトークン箱に入れます。
小銭の手持ちがなくても窓口でオジサンが両替してくれます。

街中でよく見かける「Jetty」はこのターミナルです。
上手く乗り継ぎが出来れば、かなり遠くの場所まで行けるほど路線があるようです。
しかし路線図・時刻表をネットで検索しても出てきませんでした。
ローカル色満載の食堂も見かけました。

ここと「コムタ」の間を無料のバスが走っていますが地元民でいつもかなりの混雑。
RM１．４０（￥４５）を払って涼しいバスに座って行くことを選びました。

ペナンプラナカンマンションと同じように巧みに風水が取リ入れられた建物で「ブルーマンション」とも呼ばれています。

滞在することもできます。
１時間ほどの英語のツアーに参加して部分的な見学もできます。
ツアーは予約が出来ません。
開始１５分前から受付が始まりますが、日影がないので日よけの対策をして待つのがお勧めです。

路線バスで簡単に行くことができます。
季節的なものか「ナツメグ」以外のフルーツがなっているのを見ることはできませんでした。
入り口でオーディオ・ガイドを借りることが出来るので自分のペースで見学ができます。（２時間もあればいいかと）
入り口で虫除けのスプレーを使わせてくれます。（シトロネラのエッセンシャルオイル）
中のお土産屋さんでも売っていますが街に薬屋さんにも似たものがありました。
ペナンヒルに行った時に同じ匂いのするスプレーを使っていた家族がいました。

アチコチに休憩ができるようにベンチがありますが汗だくだくになりました。
飲み物を持参して行くといいと思います。

向かいに地元の人々が行く小さなビーチがありました。
暑い日だったので足先を水につけると気持ちが良かったです。

ペナンヒルに向かう途中でチラッと見かけたカラフルなお寺。
７層からなるパゴダ・大きな観音様がありました。
カラフルなお寺には金色の神様の像が沢山あり、お祈りをしている人がパラパラといました。

大きな観音様を見るためには有料のリフトに乗り向かいます。（往復RM6)

石で造られた十二支の他にベンチ・車止めもありました。
観音様の像はそんなには大きくはなかったです。

ジェティのバスターミナルから行ってきました。
途中でコムタのターミナルを通りますのでそこから乗車することも出来ます。
既にほとんどの座席は埋まってしまってますが。
「２０４」にバスでケーブルカー乗り場のすぐ前のバス停に約４５分ほどで着きます。（RM2）

ペナンの人達も観光に来るのですが朝早く行ったため、ケーブルカーはそんなには混んでいませんでした。（RM２７．６０）

約７００ｍほど登るので涼しくて気持ちが良かったです。
前夜の嵐がウソのようにスッキリと晴れ上がりコムタ・ペナン大橋を見れました。
またおまけで結婚写真の撮影にぶつかり幸せそうなカップルを見ることもできました。

朝ご飯がまだだったのでCliff Cafeで「チャークイティオ」を食べました。（RM9)
観光地だから少し値段が高いのでしょう。
でも到着時の空港のお店とは異なり美味しかったです。

小ぶりなヒンドゥー教のお寺とモスクもありました。

中国系の住居として建てられたもので、プラナカン様式の屋敷そのものが豪奢な展示物になっていました。
玄関を入ると中庭があります。
その中庭に面して幾つかの部屋があり、中国風の木彫り・ヨーロッパ風の彫刻などが飾られています。

２階にはプラナカンの日用品のコレクションや寝室が再現されています。

また別のエリアには目にも眩いゴールドジュエリー・ヒスイの宝飾品なども展示されていました。
値段のはるものが多いので、警備の人が銃を持って出入り口に立っており、ドアの開け閉めをしてくれます。

またおまけで結婚写真の撮影にぶつかり幸せそうなカップルを見ました。

お昼過ぎにはツアー客が来るようなので朝一番に出かけこの日の最初のお客さんのタイトルを得ました。

入場料はRM20でした。
写真撮影することも出来ますが別料金（RM１．３０）がかかります。

チケットの見せれば同じ日に限り再入場ができます。
「お昼を食べてまたおいで」と言われてしまいました。

日本語がしゃべれるオジサン（オーナー）が対応してくれました。
少し話しているうちに日本に住んでいる日本人ではないことを知り、色々な品を勧められることはありませんでした。
おかげで必要なものだけを手早く買うことができました。（ナマコ石けん）

出入り口に鍵がかかっており中に入ったら素早く鍵をかけていました。（防犯対策？）
私が行った時間が早かったのかそれともいつもそうなのか？ちなみに１１時ごろでした。

地元の人たちが買い物に訪れるのでペナンにしては朝早くからやっているようです。
変わった果物を売っているかなと覗いて見たのですが、時期外れなのか柿・リンゴ・オレンジなどの見慣れたものばかりだったのが少し残念でした。

路線バスで簡単に行くことも出来ます。（コムタの近くでした）

地元の人々がごく普通にお買い物をするスーパーマーケットです。
ばらまき用のお菓子（マンゴーグミなどの）を安く買うことが出来ます。

お買い物バックを持っていないと買うことになるので持参すると便利です。

日本食・アジア食料品・調味料なども少しありました。

色鮮やかな服・お参りに使う花飾り・お線香・食器などがお店の外にまで並んでいます。
箱入りのジャスミンのお線香がかなり安く買えました。(RM6.90～約￥２３０）
もっと大きな箱入りのものもありました。匂いはスパイシー。
また話のネタになりそうなトマト石鹸など珍しいものもありました。

２４時間やっている食堂が多いので、小腹の空いたときにもちょっと食べることが出来ます。
宗教の関係で「ビーフ」「ポーク」はメニューになく「マトン（ヒツジ）」と「チキン」のみです。

また沢山の両替所・金製品のお店がありました。

ジョージタウン・バトーフリンギなどからは簡単にバスで行くことが出来ます。
冷房が効いていて綺麗なショッピングセンター。
お土産屋さんは見かけませんでしたが「ダイソー」「日本食料品店」がありました。
日本では見かけない品物もあり見ているだけでも楽しめました。

姓桟橋を見学している時に遠くに見えた鮮やかなお寺。
桟橋の見学を済ませた後で探してみました。

サインに従って歩いたのですがごく普通の民家の立ち並ぶ路地を通り抜けます。

目にも鮮やかな黄色のお寺。
歴史を感じさせるものはありませんでした。
海に付きだしたように建てられているので素晴らしい眺め。
漁に出かける小舟・バタワースとペナン島を結ぶフェリー、遠くにペナン大橋も見えました。
２つのあずま屋風の建物がありました。
見学の後でベンチが備え付けられていたので、風に吹かれてしばらくの間休憩をしてきました。
無料であの景色をほぼ独り占めでした。
時々お参りの人が来るぐらいで静かな時を過ごせました。

旅行中は野菜不足に陥る私。
とにかく何でもいいから野菜が食べたい！とウロウロしている時に見つけました。
（トリップアドバイザーでお勧めというサインが出てました。）
お店の外は「貸し自転車」が数台停めてあります。
何気なく外に出ていたメニューを見たら「麺屋」さん。
でも麺に6種類ほどのものが一緒に練りこんであるようです。
中に入って「野菜が食べたい！」が告げたら「ほうれん草ヌードル」を勧められました。
ごくごくと最後まで飲み干してしまったスープの美味しさ。
私が行った時はちょうどお客さんが引けたときの様でしたが、後日通り過ぎた時は満席でした。
ご主人も気軽に話しかけてくれて、美味しい一時を過ごすことが出来ました。
麺とジュースで約￥３００ほどでした。

中央消防署の斜め向かいにあるオレンジ色の外観のこじんまりとしたお店です。
お腹が空いて偶然中に入って食べてみました。

奥さんが注文取り・お会計でダンナさんが調理担当。

ランチタイムは「１１：００～１６：５９」でした。

ランチメニューは6種類ほどありました。
ご飯ものと飲み物で￥３００以下なんて驚くほどの安さ。

リトルインディアではポークを食べることが出来ません。
そのためもちろんポークを注文。美味しかった！
大きなグラスのアイスティは暑い中の散策後には嬉しかったです。

ブルースリーの壁絵はすぐ横の路地にあります。

「テニスコート」「アスファルト道路」などの日本初がありました。

また「グラバー住宅」には「湯たんぽ」「アイスクリーム製造機」などの気になるものも展示されていました。
温室には「キリンビール」のラベルのモデルになったと言われる「獅子」が飾られています。

川面の映る影と一緒に見ると「めがね」に見えます。
水面が高いほうがよりハッキリと「メガネ」に見えるのかもしれませんね。
夜景観光の一つとして行きました。
ライトアップは綺麗でした。

現在では車両通行禁止になっています。

長崎のお祭り「長崎くんち」に奉納される龍踊りの白龍、青龍、各町の奉納踊りを先導する「傘鉾(かさぼこ)」と呼ばれる豪華な飾りなどが展示されており、長崎くんちの映画も放映されています。

お土産屋さんの中を通って外に出るようになっていました。