ブルーパピーさんのクチコミ(5ページ)全253件

Emailが非常にポピュラーになり手紙を出す回数が減りました。
それでもハガキや手紙が来ると嬉しいですよね。

海外に行った時は、出来るだけ家族や友達に簡単な文面の絵葉書を出すことにしています。

オーストラリアから日本への手紙は大体7日ほどで届きます。
以前3日間で届いたことがありとても驚きました。

現在のハガキの切手代はA$１．９５です。
ちょっと高いかな？でもいつも喜んでもらえるのでこれからも続けたいと思っています。

郵便局は月曜日～金曜日のみ開いています。

切手もなかなか素敵なデザインがあるのでかさばらないお土産にもなると思います。

日本と同じように、最近は公衆電話の数もめっきりと減りました。
また運よく見つけた時でも故障中・カードしか使えないことが多いです。

Telstraの公衆電話だと市内通話は５０セント。
日本と同じように受話器をとって、ツーっと音がするのを確かめてからコインを入れます。
（壊れている時は戻ってこないことが多いため）
日本への国際電話もかけることが出来ます。
クレジットカードコール・コレクトコール（着信人払い）の場合は「１８００　６１３　２０９」を押しガイダンスが出たら日本語は「２」を押します。

最近あちこちに増えてきた青い電話機は、受話器をとり番号を押してからコインを入れます。
（主にショッピングセンターの中に設置されています。）
市内通話が１５分でA$１です。
Telstraの電話機よりも高いですが、故障していることがほとんどありません。

観光中に別行動をとった場合連絡を取り合う際に携帯電話がないと、現地の公衆電話を探し回るはめに。
最近は公衆電話の数もめっきりと減り,また運よく見つけた時でも故障中・カードしか使えないことが多いです。
これはダーウィンだけなのかな？それともオーストラリア全土そうなのでしょうか？
最近他の都市に行っていないので。

日本のローミングサービスも使えるのでしょうが幾らぐらいするのでしょう？

長期滞在する場合は、この国でも使える携帯電話を持参するか思い切って安価なものを現地で買うこともできます（日本語でのテキストは出来ません。会話のみに絞ればA$３０ぐらいから買えます。）

オーストラリアの国土の９８％ほどは３Gネットワークです。
ちなみに通信方式・周波数はW-CDMAの2100MHzです。

日本と同じように３つの会社がシェアを競い合っています。
（Telstra・Optus・Vodafone)

Simロックフリーの携帯電話の場合は、スーパーマーケット・郵便局・ガソリンスタンドなどでA$２ほどでSim Cardをパスポートを提示すれば購入できます。
Sim Cardを入れて携帯会社に電話をしてアクティビティします。
英語のみの会話なので、不安な場合はほとんどの大きな街にそれぞれの携帯電話のショップがあるので店頭でやってもらうことも出来ます。
会社によってはA$１０からリチャージができます。
一番のポピュラーはA$30かな。
Telstra はA$２２０のクレジット。（２８日間の期限・オーストラリア国内のみの使用）
VodafoneはA$４５０のクレジット。（２８日間の期限・オーストラリア国内のみの使用）
リチャージはクレジットカードかバウチャーを求めてトップアップします。
バウチャーもスーパーマーケット・郵便局・ガソリンスタンドなどあちこちで手軽に手に入ります。

ハーバーシティ（HarbourCity/海港城）は香港最大のショッピングモールで、3軒のホテル、4軒のオフィスビルとも直結。
この巨大なショッピングモールは、5つのエリアから構成。ビクトリアハーバーに近いエリアから「スター・アネックス＠スターハウス」「マルコポーロ香港ホテルアーケード」「オーシャンターミナル」「オーシャンセンター」「ゲートウェイ・アーケード」となっています。
その5つが全部繋がって「ハーバーシティ」を構成しています。
雨の日に何もすることがない時や、暑くて外を歩きたくない時などに、このモールだけで１日過ごすことが出来そうです。

マカオ行のフェリーターミナルは、この少し先の中港城（China Hong Kong City）というビルの中に、中国客運埠頭（チャイナフェリーターミナル・China Ferry Terminal）がありました。

私が行った時は偶然「Rubber Duck」がワールドツアーでやって来ていました。
大人も子供も楽しそうでした。可愛いかったです。

ヴィクトリア湾を縦断するフェリー（港内線）、それに長洲島や南丫島（ラムア島）に代表されるような離島へ行くフェリー（港外線）フェリーの乗り場が集まったフェリーターミナルです。

スターフェリー（天星小輪） もここから出発します。

Causeway Bayに移ってからはここから毎日のように尖沙咀（チムサアチョイ）行きのフェリーに乗りました。
バスや地下鉄で渡ることもできるのですが、ちょっとの間の船旅がとても気持ちよかったです。

ピークを訪れる観光客のために、展望台、ショッピングモールなどの複合施設として1972年に建設されたピークタワーがあります。
「ピークトラム」の終着駅としてそのまま繋がっていますので、トラムでピークを訪れる方は、必ずここを通ることになります。
展望台はもちろん、香港ゆかりのスターが多い「マダムタッソー蝋人形館」や、おみやげ物などのショップ、レストランがタワー内にあります。
少し歩くと「獅子亭展望台」があります。中国風のあずま屋？がありました。

お天気が良ければさぞいい眺めなのでしょうが生憎霧が発生した日に出かけました。

ピークタワーの向かいにあるピークギャレリアの裏に、セントラルピアへのバス停がありました。

ピークトラム乗り場行きのバスは、香港島の中環（セントラル）にあるセントラル・フェリー・ピアから運行。
バス路線番号「15C」でした。

トラムの旅は意外に短く約8分余り。ほとんどの景色は右側から眺めるようになるので右側の窓際席がお勧めです。

出発直後は手を伸ばせば届きそうなほどの距離に住宅地があり、それから徐々に角度が上がって行きました。
ジャングルの中を進むように動き、それが突然切れると香港のビル群が眼下に広がりました。
そして終点「『ピークタワー」の下にある駅に到着します。

通称金魚街、正式名は通菜街です。
金魚や鯉、熱帯魚など観賞用のペット魚やエサや水槽など、それに関するさまざまなショップが軒を連ねていました。
数匹の金魚、熱帯魚が入っているビニール袋が店の入り口に沢山ぶら下がっていました。
縁起をかついでいるのでしょうか？（金魚だから「お金」に結びつくのかな？）

花園街 はTシャツ、シャツ、セーター、パンツ、コート、イブニングドレス、パジャマ、子供服、、アクセサリー、雑貨、靴、タオル、シーツ、カーテン、ペット用グッズ、古着、ガラクタ系、おもちゃ、ファンシーグッズ、下着、バッグ･･･などなど様々なものが売られていました。
欧米系の観光客たちにはこの花園街は「激安アパレルショップストリート」として知られているようです。
また食べ物の屋台も沢山ありました。
スナックだけではなくて果物も色々と売られていました。
私は2日後に帰るのにもかかわらず、つい大好きなマンゴスチンを５００ｇ買ってしまいました。
皮と種を除けば1/3以下になってしまうので一人でも全部食べられました。
甘くて美味しかったです。

ガイドブックは勿論観光コースの定番の様で駐車場には沢山のバスがいました。

道教独特のカラーである金黄色の屋根に、精細彫刻の仏像、赤い円柱を持つ建物があちこちにありました。

占い師の小さなお店が沢山ありました。

十二支の銅像を見つけたので良いことがあるように、私の干支の「虎」の手のひらをしっかりと撫でてきました。
これらの銅像は武将を摸したものか、なかなか凛々しい姿でした。

南蓮園池の向かいにあります。

建築費用は総額七億香港ドル（105億円！）だったそうです。
全て木造建築でまったく釘を使わずに建てられているようです。
２０棟以上の独特の形をした建物が広い廊下で繋がれています。

一般的な公園とは異なり、仏教の修行の場所なのでテーマパークのつもりで訪れる場所ではありません。
その為か黄大仙と違って信者である人達がほとんどでした。
（日本人の観光客を見かけませんでした。）

仏教に属した非営利団体『志蓮淨苑』が管理している公園。

自然の草花や木々が生い茂り、様々な形や色をした石があちこちにあり、水車、石館もありました。

池の真ん中には金閣寺？と思えそうな金色の圓満閣は写真撮影をする観光客が沢山いました。
もちろん私もパチリしてきました。
（私が時々利用する旅行代理店の日程表の表紙に、この圓満閣の写真が使われていることに今回気がつきました）

少し時間を作ってのんびりと散策するのが気持ちよかったです。

もともとフラッグスタッフハウス（イギリス軍総司令官邸）として使われていたそうです。
第二次世界大戦中1941～45年には日本軍に占領されたが1984年１月に茶具博物館として生まれ変わったようです。

1階の常設展示はフラッグスタッフハウス当時の元リビング、元ダイニング、茶器、茶具が展示されていました。
2階はテーマ別の特別展が行われているようです。

ゴーヤを模った白い茶器が可愛かったです。

茶具文物館（Museum of Tea Ware）、池(人工湖）、温室、（これらはすべて無料です）婚姻登記所などがありました。

24時間眠らない香港の金融街のど真ん中にあるとは思えないほどの緑が溢れていて、通勤経路として出勤していくビジネスマンや親子連れ、お年寄りなど様々な市民に利用されていました。

観光客よりも地元民の比率が高いように思えました。

ギネスブックにも世界記録に認定されているらしい世界に誇る光と音楽のレーザーショーです。
尖沙咀ウォーターフロント・プロムナードやスターフェリーが主催するハーバーツアーで見学する人が多いようです。

私もスターフェリーのツアーで見ました。お蔭で背の高い人の頭越しや、帰りの混雑に悩まされることもありませんでした。
でもガイドブックやツアーのパンフレットの写真よりも色が薄かったような気がします。
（写真はPhotoshopなどのソフトで色彩効果を高めているのかな？）

尖沙咀とセントラルや湾仔を結ぶスターフェリーでも、時間帯を合わせればそんなにお金をかけずに海上から眺めることが出来そうです。

1888年に香港島と九龍を結ぶ交通手段として登場したスターフェリー。
上半分が白で下半分が緑の船体です。

たった数分のショート･クルージングですが昼も夜もヴィクトリア湾の絶景を楽しめます。
香港島と九龍両方の夜景も楽しめ、ネオンや照明の光が水面に反射しとても綺麗でした。
毎日夜8時から約15分間やっている「シンフォニー・オブ･ライツ」の時間帯に合わせれば、香港島のビル群が華麗にレーザーで彩られるのを水上から堪能できます。

ハーバーと香港島の眺めが良く高層ビル群がハッキリと見えました。

ビクトリアハーバーの九龍の尖沙咀のポロムナードにあります。
遊歩道に沿って香港映画のスター達の手形が埋め込められています。
目玉はなんといっても「ブルース・リーの像」です。
どうしても良い写真が撮りたかったので、雨上がりにもかかわらず早めに（朝7時半ごろ）行きました。
そのおかげでツーショットを撮ることが出来ました。
驚いたことにかなり多くの中国系の人達が、台座に登ってブルース・リーの像と肩を組んだ写真を撮ってました。
毎晩8時に始まる「シンフォニー・オブ・ライト」を見物する人達が大勢集まるようです。

ゲストハウスはトイレの上にシャワーが設置されていることが多いようです。
またスーツケースを床に広げる余裕はありませんでした。

入ってすぐの両サイドには両替所が並んでいます。手前の店よりも奥のほうの店のほうがレートが良かったです。
インド系の男性が、あちこちで雑談を楽しんでいるようなので、若い女性には不向きかも？
初めはドキドキしましたが別に危害を加えるわけでもありません。
ただお金を持っているということが周りに見られるのでくれぐれもお財布、カバンに気を付けて下さい。

ダーウィンの空襲の碑

Bicentennial Park, Darwin, Northern Territory 0800, Australia

1942年2月19日のダーウィン市への爆撃は、日本がオーストラリア本土に対して行った最初にして最大規模の攻撃だった。
2月19日、4隻の日本航空母艦（赤城、加賀、飛龍、蒼龍）はオーストラリア北西のチモール海の洋上から計188機を発進させた。
これらの188機の日本海軍艦載機はポート・ダーウィンに甚大な被害を与え9隻の船舶が沈没した。
同日午後に54機の陸上攻撃機によって実施された空襲は、街と王立オーストラリア空軍（RAAF）のダーウィン基地にさらなる被害を与え、20機の軍用機が破壊された。
これらの攻撃に使用された弾薬量は、先日の真珠湾攻撃の総量を凌ぐと言われている。
『ウィキペディア（Wikipedia）』より

市内の主なホテルはこの公園に面しています。

NT Oriental Emporium

305 Bagot Rd
Coconut Grove, NT 0810

(08) 8985 2177

日本食料品は勿論のこと韓国、中国、タイ、インドネシア、フィリピンなどアジア系の食料品、食器類を扱っています。
ついつい買い過ぎてしまうことが多いので、なるだけ行かないようにしているのです。
よく探せばスーパーマーケットよりも安く手に入る品物もあります。

奥のほうには業務用のお持ち帰り用のパック、安っぽいビニールのテーブルクロスも置いてあります。

アジア系だけでなく色々な人種のお客さんがいます。

テリトリーデイ（７月１日）には、年に１日だけ花火の販売が許されているので、大勢のお客さんが訪れます。
～オーストラリアで一般市民の花火の購入が許されているのはここノーザンテリトリーだけです。
他の州は許可を持っていない人の購入は禁止されています。
年に１度だけそれも夕方の６時から夜中の１２時までの制限時間内での使用。
時間外に使うと罰金を支払うことになっています。
本来は余った分は差し出さないとならないのです。
でも時々音が聞こえるんですよね。隠して使う人がいます。

ケアンズ空港はケアンズ市内の北約 5Km に位置し、国際線ターミナルと国内線ターミナルが別々のターミナルになっています。
国際線ターミナルと国内線ターミナルは隣接し、徒歩 5 分程の距離で屋根付きの通路が２つを結んでいます。
国内線に乗り換えるには「Domestic Terminal Covered Walkway」と言うサインがありますのでそちらに進んで下さい。

国内線のターミナルビルのほうが便数も多いため大きいです。