ブルーパピーさんのクチコミ(9ページ)全253件

スタッフのみんなにとても良くして貰いました。
また長期滞在の人から、いろいろな情報も手に入れました。
MBKにもBTSにも5分ほどで歩けます。
便利でした。
またここのグリーンカレーのほうが、MBKのフードコートよりも美味しかったです。部屋で休んでいても、電話で出来上がりを教えてくれます。

韓国ドラマ「チャングム」で有名だそうです。
韓国の団体も来てました。

遊歩道も整っていて歩きやすいです。
沖合に突き出たように⾒える孤⾼の岩が「ウェドルグ」がそうです。
ハイキングコースもありました。
海の景⾊もきれいでした。

知り合いがテ ディベア大好きなので、代わりに行って来ました。
泊まったはなホテルからすぐでした。　　　

入り口からすでにくまちゃん。
歴史，絵画，童話，ブランドなどをテーマにした、くまちゃん達が沢山いました。
エルビス、マリリン、ダイアナ元妃の結婚式など。
眺めているとアッという間に時間が経ちました。

とても大きなくまさんがロビーにあります。
お土産物店も入ってます。
ロッテリアが入っているので食事もできます。
庭にも釣りをしているくまちゃんの像もあります。

写真の撮りすぎで電池切れ。
後ろ髪が引かれる思いホテルに戻りました。

下町の歴史と風土の中で育まれ、受け継がれてきた伝統工芸品が見ることができます。
江戸簾（すだれ）、東京桐たんす、江戸指物などが２階に展示されてます。
座って眺めることができる椅子もありました。
江戸切子素敵でした。
入り口を入ってすぐの所で、職人さんによる製作実演があるようですが、あいにく休憩中でした。

開館時間は　午前10時～午後8時　　入館は無料です。

美味しそうなお店が沢山あります。
かなり有名なのでしょうね。値段もそれなりでした。

屋根の上にねずみ⼩僧もおります（飾りです）。

和装⼩物の店が多いのでお祭りのときは忙しいでしょうね。

わき道には狸小路もあります。飲み屋さんが目に付きました。狸の飾り物も何箇所にありました。

浅草橋の問屋街は、日本にいる時に行ったことがありましたが、かっぱ橋道具街は初めてです。

浅草三社祭のあと入谷で食事をし、その後に訪れました。

調理道具を扱っているお店の間に、外国⼈に⼈気の⾷べ物のサンプル（作り物）を売っている店もありました。キーホルダーやマグネットに作られている物を、見ているアラブ系の観光客が数人おりました。

伝統工芸館で素敵な江戸切子を見てきたのです。
それとは比べることは出来ませんが（職人さんの技が光ってます）お手頃な価格の切子のグラスが、セールされているのを見ました。
なんと￥１００からありました。

食べ物屋さんの入り口にかかっている暖簾、提灯、電子式のサインもあります。
キッチンで使う物はほどんどありました。
焼き菓子の型も色々の形がありました。
時間をかけてゆっくり眺めていけば、珍しい物も見かけられるのではないでしょうか。

”三社祭りが明日から始まります。”　弟の嫁さん（浅草で働いている）からメール。次の日に早速行ってきました。

浅草に少し手前の駅から、法被に足袋のこしらえの人が乗ってきました。
浅草駅から仲見世に抜けます。途中揚げ饅頭を買い食い。いつも美味しい。
外人さんが考える日本のイメージのお土産物が、沢山売られています。
中国人の団体がかなりおりました。
浅草寺と浅草神社にお参りして伝法院通りに進みました。
途中の携帯屋さんでは、ご近所さんが飼い犬に法被を着せて、店員さんとお喋りを楽しんでました。

お神輿を見る人達が沢山いました。
担ぎ手は日本人以外もいたのに驚き。子供の時には考えられないことでした。

お昼時になりどこかで食べようと思ったのですが、ほぼ満席。
伝統工芸館を覘き、結局入谷まで足を伸ばす羽目になりました。

「星の砂」が⾒つけられるビーチのはずでした。
ツアーで行ったのでガイドさんが探し方の説明をしてくれたのですが、なかなか難しいですね。
晴天の下５分ほどの時間探してみましたが、２つしか見つけられませんでした。
全く見つけられなかった人もいたので、これで良しとしないといけないのでしょうね。

帰りのバスの中でのガイドさんの話によると、お土産屋さんで売られている物は、海の底から採集してくるそうです。
だから綺麗な形なんですね。

あいにく引き潮気味だったので。、水しぶきを上げながらという迫力はなかったですが、のんびりと行くのも良かったです。

島内の植物園には蝶が沢⼭舞っていました。
目玉は蝶の⻩⾦のさなぎです。金属的な輝きでした。
気をつけて探すとあちこちにかなりありました。

帰りはどの水牛が早いかの競い合いもありました。
私の乗った水牛はお年なのでのんびりマイペース。
ゆらゆら揺れて戻りました。

入ってすぐに、パイナップルの説明をガイドさんがしてくれます。
後で写真を撮ろうと思ったのですがこれが失敗でした。
一方通行なのでした。

その後はお土産の販売のコーナーです。
色々味見も出来ますので気に入ったら買うのも良いかも。

天然記念物の鍾乳洞「玉泉洞」があります。
きちんと整備をされていて歩きやすかったです。
水の色が綺麗でした。

エイサーのショーの最中は、写真撮影禁止です。
初めて見たのでなかなか迫力あってよかったです。
女性もダンサーでいたのですが、動きがダイナミックでした。
しかしショーの後にダンサーと一緒に写真が撮れる時間があります。
帰国後写真を見たら、私のほうが色が黒かったです。

ツアーに含まれていました。

生憎の空模様。
幸い雨は降らなかったのですが、お天気だったらさぞ綺麗な海の色でしょうね。
子供達が水辺で遊んでいました。
なんとかしてよい写真を撮ろうとして、あちこち歩きました。
風邪の強い日で、帽子を飛ばされている人も何人かいました。

ツアーで訪れました。
帰りの時間まではフリー。
イルカのショーとジンベイザメの餌やりが、絶対に見たかったのです。
イルカは”おきちゃん”です。
本当に頭が良い子達でした。
水しぶきがかかっていた人達も、いたようでした。
早めに行かないと席がありません。
まぁ立ち見でも我慢できる時間ですが。
ジンベイザメがエサを吸い込む姿は本当に圧巻。
階段状になった椅子に座って見れるかと、思っていたのです。
しかしアナウンスがあり、下のフロアーでないと見れないというので、大移動がありました。
満員電車のごとくギッシリの人々になります。
お子様連れは少し大変だなぁと思いました。
ほぼ水面下で食べるためです。ゆうゆうと泳ぎ過ぎます。
やはり大きかったです。
ただずうっと上を向き続けるので、首が痛くなりました。
オォーと言う歓声が何度も上がっていました。
園内はシャトルカートのサービスもあるほど広いです。
ビーチも蘭のディスプレイのある温室（別料金です）もありました。
一日いても周りきれない広さです。
沖縄だと思ったのは、休みの海兵隊の男性が数人レストランで食事をしているのを、見たときです。（髪型でわかるんですよね。仕事柄見慣れています。）

観光名所ではありませんが、広いソファー完備のロビーがありますのでゆっくり休むこともできます。

愛鳥週間が近かったのでパンフレットポスターなどの展示がありました。
ヤンバルクイナの写真もありました。

もちろんシーサーもいます。

子供のころみた沖縄の切手（まだ日本に復帰する前）に描かれていて、綺麗だなと思った守礼門やっと見れました。
やっぱり感動しました。

しかし中国人の団体さん。多いですね。

入り口には伝統衣装を着たおじ様が立っていました。警備かな？
中には正殿を始め色々と見学するところがあります。

日本と中国の龍の違いがわかりました。
爪の数が違うそうです。ここには両方あるので探すのもいいのでは。

観光バスのツアーで行ったのでかなりの駆け足でした。
またの機会にゆっくり散策したいです。

牧志に泊まったので、５分ほどまっすぐ歩いて行けました。
沢山のお土産屋があります。
客引きは修学旅行生の呼びとめで忙しそうでした。

表通りから少し離れると値段が少し下がります。
表通りでは１パック￥５００のうみぶどうを、３パック￥１０００で買うことが出来ました。


牧志公設市場は、国際通りからちょっと⼊ったところにあります。
あまり見たことがない海産物などもあって、⾒ているだけでも楽しいです。

牧志に泊まったので、空港との移動にお世話になりました。
タクシーが渋滞しているのを横目に見て、スイスイと行けました。　　
バリアフリーの駅が多いので、スーツケースとの移動がとても楽でした。

ちなみに那覇空港駅が⽇本最⻄端です。
写真撮影をしっかりしてきました。　

アーケードの商店街の中を通り、やちむん通りに出ました。
あいにく博物館はお休み。
そのためゆっくりと散歩をしました。
高価な物はもちろん、普段使いの物、セール品もありました。
幾つかの骨壷の展示もありました。（？？）

離島観光の船会社の窓⼝が並んでいます。
離島観光は、それぞれの船会社によりコースや値段が微妙に違うので、よく検討してから申し込みましょう。
前日でも空きがあれば受け付けてくれます。

フェリーの発着だけでなく食堂、お土産物屋も入っています。
ここでばくだんおにぎりを買い、フェリーに乗りました。
綺麗なトイレもありました。

離島ターミナルの近所は少し値段が張るので、歩ける距離のホテルを選びました。
海沿いに歩いて７分ぐらいです。駐車場に続く波止場（？）の中を通り抜けると５分少々です。
ただし荷物の上げ下ろしをしているので注意して下さい。

市街地にも７分ほどで歩いていけます。食事、買い物も不便ではありませんでした。
空港への往復はバスを使いました。。バス停は駐車場の向こうになります。
部屋はシンプルなビジネスホテルタイプで、朝食はバイキング形式。
毎日観光に出かけていたので、部屋は眠るのと休憩をするだけだったので十分でした。