y_0236さんのクチコミ(7ページ)全7,885件

横浜駅西口、ヨドバシの地下レストラン街にあるステーキハウス。店名にもなっているHERO'Sステーキを200ｇでオーダー。
お替り可のスープとライスがセットになっていた。
焼き方はレアで頼んだが、ナイフで切るのにも苦労するスジがあり、良いあごの鍛錬になりました。ワイルドに行くが食べたいときには良いかもしれません。

東急東横線の元住吉駅駅前から始まる商店街。
一つ渋谷寄りの駅はタワマンで有名になった武蔵小杉、反対側は慶応大学のある日吉。
その間の各駅停車しか停まらない駅の商店街は、肉屋、魚屋、八百屋等々昔ながらの商店街の風景が広がります。
活気ありますね。物価も安いし。こういう商店街のそばは暮らしやすいでしょうねえ。

両側が切り立った尾根道を山の背というけれど、山手本通りはまさにそんな通り。
洋館が並ぶお洒落な通りだけれど、神戸の異人館同様坂を登らなければたどり着けないので人ごみに辟易するようなことはない。
もっとも簡単な行き方は、みなとみらい線の元町中華街駅からエレベーターないし、エスカレーターでアメリカ山へ登る方法。

通りを歩いているとFOR RENTと書かれた家を見つけた。
坂がきついので住みたいと思うエリアではないけれど、ちょっと気になった。

元町から山手本通りへとつながる坂の一つ。
名前の由来は、かつて農夫が水のない山手に海水を運んだからという説と、汐見坂から変異したのではないかとの二つの説がある様だ。
畑に海水を撒くこともないだろうから、後者が正しいような気がする。
坂の途中に山月記を書いた中島敦の碑があります。

横浜駅から徒歩5分ほど。東横フラワー緑道入り口にある手作り感あふれるカフェ。
若者や近所のママさんたちのたまり場に違いないと思っていたが、たまたまかもしれないが予想に反して年配男性客が多かった。
店内ではおいしそうなパンも販売。

一番人気という手羽元無水カレーを試してみたが、ここはビールでも頼んでくだくだするべき店ですかね。次回来ることがあったら本でも持って来よう。

箱根金太郎ラインの最も標高の高い場所にあるパーキング。
大井松田IC方面からだと、このパーキングを過ぎてトンネルを超えると、一気に箱根の雰囲気に変わる。
金時山に登る際もここに車を置いていくと便利。
もっとも、金時見晴パーキング 、何が見晴らせるのかがいまだにわからない。

山は大抵最初と最後がきつい。
金時山も、神社側から頂上を目指した場合最後に鎖場があり息が上がりましたが、階段に整備されていました。
登山初心者には優しい配慮かと思いますが、あまり整備されすぎるのもなあ、というのが正直な感想。

金時山山頂には二つの茶屋があり、もともとはこの元祖金時茶屋のみであった。ここを守るのは有名な金時娘であるけれどさすがに半引退状態。
現在は息子さんが頑張っっておられます。
味噌汁やうどんを運んで来てくれる人は、店員ではなくただ単にお手伝いをしている一部上場会社の社長さんだったりします。
したがって一般的なサービスを求めるのは酷。
山小屋として認識したほうがよろしかろう、とオーダーミスに小言を言っていた登山者の横で思った次第。

年に一度は金時山に登っていますが、今年はやけに頂上にトイレありの看板が目につきましたので、ここでも“頂上にトイレあり”を強調しておきます。

頂上にトイレがあるから、安心して登ってください、ということなのか登山道で雉打ち禁止という意味なのかはちょっと不明。

さて、その頂上には二軒の茶屋があり、天気がよければそれはもう見事な富士山を真正面に見ることが出来ます。
今年は、箱庭のような仙石原と大涌谷しか見ることが出来ず、ちょっと残念。

治水という観点から見ると非常に重要な水門なのでしょうが、観光という観点から見ると特に見るべき点はありません。
放水されていればまた違いますが、放水されているのを見たのは長年芦ノ湖へ通って一度だけ。
遠くからわざわざ見に行く場所でもないように思います。

キャンプサイト、オートキャンプサイト、キッチン付きケビンと様々な使い方が可能な宿泊施設。レストランや大浴場も併設しており、非常に便利。
今までもアルコールを含め最低限の食料品の販売はあったが、今年は肉の自動販売機が設置された。
リピーターの多い施設で、品の良いキャンパーが多いな、という印象を持っている。

箱根金太郎ラインが開通し、首都圏から箱根に向かうルートが一つ増えた。
従来、御殿場インター経由で芦ノ湖へ向かっていたのだが昨年から大井松田ICで降りて、芦ノ湖へ入るようになった。
道の駅 足柄 金太郎のふるさとはその道すがらにあり、休憩、食料品の購入、ランチ利用等非常に便利。
駐車場も広く品ぞろえも個性的で豊富。

弘明寺の門前から鎌倉街道へとつながるアーケード商店街。
いったいいつからあるんだろうと思える古い店から、若者が集う新しいカフェまで様々な店があり面白い。
焼き鳥店が多いな、というのが個人的な感想。
銭湯もあったので風呂上がりにぶらぶらするとまた違う印象を持つと思われた。

台湾の豆腐料理「シェンドウジャン」、台湾丼の代名詞「ルーローハン」などが頂けるハマチカにある店舗。
店名から長崎か、大阪あたりの店の出店かと思ったが磯丸水産や雛寿司を展開している㈱クリエイトレストランホールディングスの運営のようだ。
一口餃子を食べてみたが、京都や大阪で見かけるそれに比べると大きく、味も可もなく不可もなくといったところ。

東急東横線の日吉駅前で見つけたお店、うさぎ庵。
店名とのギャップが面白いが韓国料理店のようで、試しに入店。
頼んだものは真っ赤な石焼ビビンバ。
オーダーはタブレットで行う方式。

ご夫婦ですかね、店内はカフェのようで柔らかい雰囲気。
しかめっ面をしながら食べていたのでご心配をかけたようだが、味に不満があったわけではなく、うさぎ庵という同名の居酒屋の場所を思い出そうとしていただけだ。
次回は夜に行ってみたい。

本日サンマー麺400円、と店頭にある。
この本日、といういのは毎日と読み替えた方が正しいようだ。
サンマーメンを食べるつもりで、タンメンを食べた。
予想外に美味しかったが、昭和レトロというのは店内よりも作り手を指しているのではないかと思った次第。
ホラー映画の撮影にも使われた店内は不思議な空間でありました。
ある意味、横浜の奇跡。

サンマーメンというあんかけモヤシ炒めが乗ったラーメンは、ここ玉泉亭と聘珍楼が発祥だという。サンマーメンはもともとはコックの賄食だったらしい。
メニューにはサンマーメン発祥の店、ではなく横浜名物と書かれていたのは何か意図があるんですかね？
久しぶりのサンマーメンは美味しかったけれど、黙食している客に反して厨房内の話し言葉が止まらないのが気になった。
尚、こちらは入店時にお金を払うシステム。
追加オーダーがしづらいので要注意。

GWはさぞかし、多くの人が訪れたであろう、横浜中華街。
平日の夜は静かでした。
それでも、一時に比べると人は戻りましたね。
ただ、以前のように観光バスでやって来る団体客と、あちらこちらで声をかけられた甘栗売りの姿は消えました。
ふた昔くらい前の中華街の雰囲気に戻っているように思います。

横浜駅周辺は、本当に崎陽軒のシウマイやお弁当の販売店が多い。
駅構内にあるかと思えば、地下街にもある。無論、デパート内にもあるが、横浜駅周辺で崎陽軒のシウマイを買うならば、東口の本店１Ｆの崎陽軒本店ショップ へいくことを勧める。
ここでしか買えない商品や、他の店舗で売り切れの商品がここにはあったりする。

好日山荘に買い物ついでにランチ利用。
ずいぶん久しぶりの利用だが、良く流行っている。１Ｆは厨房とカウンター中心。二階は円卓。
麻婆豆腐定食をオーダーすると、サイズを訊かれた。
ご飯の量かと思い、“中”を頼んだが、麻婆豆腐の量のことだたらしい。
中でも結構な量がありました。
近くに姉妹店がありそちらも良く流行っています。