y_0236さんのクチコミ(65ページ)全7,899件

平安時代後期に白河上皇が建てた離宮が鳥羽離宮。
今のこのあたりの姿からは想像もできませんが、鳥羽、つまろ鳥の羽という字が当てられた通り、水鳥が遊ぶ水辺であったのだろうと想像はしていましたが復元イラストをみてちょっとびっくり。
当時の優雅さが偲ばれます。

毎年楽しみにしている城南宮の梅、今年は３月18日に訪れましたが、盛期をかなりすぎていて残念でした。まあ、その分人も少なく写真を撮る場所も選び放題ではありましたが。
また、来年お邪魔することにしましょう。

鳥羽上皇が鳥羽離宮内に建てた寺院。
北向とは不思議な名だが王城鎮護のために不動明王を北向きに安置したことが由来だという。
応仁の乱の兵火を逃れたと案内板に記載があったが、相国寺付近で勃発した応仁の乱がこの辺りまで影響を与えていたことにびっくり。

竹田駅から城南宮へ向かう途中に立ち寄りました。
訪れるひとも多くは無いようですが静かで雰囲気のある寺院でした。
ちょっと入り組んだ場所にあり気づきにくいのですが、秀頼が再建させたと言われる多宝塔は見事です。

過日、こちらの社長がテレビに出ており、地方の食品工場等を買収しその名前も変えず、雇用も護り食品を製造したり、製造ラインを二毛作的にして効率化して低価格を実現していると言っているのを見て、行ってみた。出汁を取る物だろうが冷凍のチキン一羽分300円台って、かなり衝撃。

こんぶ土居にちりめん山椒と出汁を買うために訪れたのだが、雰囲気のある商店街でありしばし散策。9時過ぎだったので開いている店は少なかったがずいぶん雰囲気のある店が多いですねえ。しかし、坂になっているアーケード商店街と言うのもめずらしい。

宮の坂駅から数分の場所にある餃子が有名な中華料理店。店内は有名人の色紙がいっぱい。場所が良いとは言えないが、良く混んでいた。
平日の昼間だというのに、二階へ生ビールがどんどん運ばれていた。
餃子は小ぶりでなかなかおいしい。
醤油皿にウサギが浮かんでくるのがほほえましく。

サービス精神旺盛で家庭的な寿司屋が枚方駅前にあると聞いたのは随分前のこと。女性店主の握る寿司は常連客を魅了しているという。
席数が少ないと聞いていたので、17時の開店と同時に飛び込もうと日が高いうちに場所確認。
場所は枚方市駅北口からすぐ。
店はすぐわかりましたが、なんと休業の張り紙が。
廃業ではないのが救いだけれど、最近こういうパターンが多いな。

枚方市駅前のビオルネにあるマクドナルド。1Fが売り場カウンターと座席。二階が広めの座席となっているが、二階への移動はらせん階段となっていて年配者にはきついだろうなあ、と思ったものの、店内は年配者でいっぱいでびっくりした。
朝マック、ご老人に人気らしい。

以前松乃家があった場所は、現在リンガーハットとなっていますが、松乃家は、すぐ近くのホテルの１Ｆに松のやとして復活していました。
どうやらセルフの店舗が松のやと呼ばれるようです。
メニューは以前と同じ。
使いづらい券売機もそのまま。

ロケ地はここではないようだが、ある映画で縁切りを望む女性が下駄を東慶寺の山門に投げ込んだ瞬間、門番？が駆け込み成就！と叫ぶシーンがあった。
すぐにでも乗り越えられそうな小さな山門であるが、門の中と外で世界が変わる。
ちょっと不思議だ。
俗に縁切寺と呼ばれる東慶寺、女性が3年間ここで奉公すれば離婚が成立したという。

横浜駅西口にある狸小路というレトロな飲食店街の中にある焼き鳥店。
この界隈じゃ一番の焼き鳥店という人も多く、その意見には異論なし。常連が多くやや入店しづらいが、一度入店すれば長っ尻になること間違いなし。
焼酎片手に焼き手の手元を見ていればタイムスリップできますよ。

鶴岡八幡宮に参拝する人の多くはこの小町通りを抜けていく。
したがってものすごい数の人がここを通る。
左右には立ち寄ってみたくなるような店も多く、いきおい歩き方がゆっくりなるのは仕方がないが、ここに限らず込み合った商店街等での食べ歩きは感心しないな。

居酒屋が子連れを呼び込もうとしているのはわかるし、串カツは子供も大好きだろうから気持ちもわからないではないが、この店舗、子連れが多すぎる。
個室居酒屋ならまだしも、赤い顔をして焼酎をあおっているおっさんの隣席に子供ってどうかと思う。
自由が丘店ならではなんですかねえ。

サンマー麺というのは横浜にしかないもやしそば。
炒めたもやしが乗るラーメンは各地にあるが、サンマー麺はあんかけもやしが乗る。
不思議なことに横浜でしかお目にかかれないメニュー。
最近は横浜でも目にすることが少なくなったがここ龍王では普通にメニューに並ぶ。

自由ヶ丘駅からほど近いひかり街2Fにある隠れ家おでん屋。
ひかり街に店の看板は出ているものの、初めて行く人はまずその場所が判らない。まさに隠れ家。席数が少ないので予約必須だが、一度伺えば常連が多いことに納得する。自由ヶ丘には珍しい大人のお店。

昔はどこにでもあった駅前商店街。他の多くの古い商店街がそうであるように、一部はシャッターが下りているが、一方新しい店舗も開店している。
興味深いのは、若年層にとってはテーマパークのように見えるらしいという点。記念写真を撮っている人が少なからずいた。

移転後初めての訪問。
駅から少し近くなり店も明るく少し広くなった。
息子さんだろうか、以前は見かけなかった大柄な男性が店内に。
食べ終わって帰る頃、ご主人が大柄な男性に背負われて降りてきた。どうやら体調がすぐれないらしい。
カレーはやはり独特。
味と値段は以前と変わらずサラダ、カレー、チャイで1000円。

修理していた登山靴を受け取りに訪問。
数日前にヨドバシの傘下に入ったというニュースを目にしたのでどうなっているか少々心配であったけれど、何も変わった様子は無く一安心。
ネットで様々な物が買える時代、大変だろうが頑張ってもらいたい。

綱島駅東口の老舗街中華。
その店名と言い、明るい店内と言いちょっと異色の中華食堂でしたがいつのまにやら閉店していました。
結構流行っていたので、人手不足閉店か、店主の病気かは不明ですがまた個性的な店が消えました。後はチェーン店になっちゃうんだろうなあ。ちょっと残念。