y_0236さんのクチコミ(61ページ)全7,899件

昨今いずこの市場も、特に水産市場はアジア系の観光客が増えており売らんかな姿勢が激しいけれど、こちらはまだその荒波の影響は受けていないようで、店の人に声をかけられたのは一度だけ。
東北人特有の控えめさが影響しているのかもしれないと思った次第。
駅から歩くと15分くらい。

どこまでが駅前広場で、どこからが皇居なのかよくわからないところはありますが、開放感があり気持ちの良い場所で多くの外国人が、東京駅の赤レンガ駅舎をバックに写真を撮っていました。
見慣れた風景だけれど、観光客目線で改めて見渡すとなかなか素敵な場所ですねえ。

一度食べてみたかったお多幸本店のとうめし。
いつも行列が出来ており、あきらめていたのだけれどたまたまか列がなかったので即座に入店。
念願のとうめしを頂く。
お多幸は各地の支店には何度か行ったことがあるが、とうめしは本店で食べようと温存しておいた。
豆腐がのせられた茶飯に1/2煮卵入り牛筋大根にしじみの味噌汁。これで670円はお安い。
気になったのは椀の温度。ランチ向けに低い設定なのかもしれない。
茶飯は最初おこわかと思うくらい固かったが、豆腐の汁がしみこむにつれ適度な硬さになり、まあ、これはいい。
なんで？と思ったのは、豆腐のボリューム。他の方の写真の2/3くらいしか厚さがないんじゃないかな。

東京っぽい味。東京駅も近いので、覚えておいても良いかも。

仙台のホテルに宿泊した際、早朝散歩していて朝食にと飛び込んだ。
“神田”という店名から勝手に東京風の濃い汁を想像したのだけれど、意外にもあっさり。生そばを茹でる立ち食いソバはいくつか知っているがちゃんと蕎麦湯も置いてあるのは珍しい。
JRに勤める方の朝食場所にもなっているようだ。

残念ながら閉店してしまったが、横浜の野毛に三杯屋とも呼ばれた武藏屋という名店居酒屋があった。お酒は三杯しか飲ませてもらえないので三杯屋だったのだが、こちれ源氏は四杯屋。
物凄く久しぶりに訪れたのだけれど、昔はこの店の良さが理解できなかったことを思い知った。年を経てわかることもありますねえ。
家の近くにこんな店があったらちょっと大変。
仙台で飲むならここを勧める。グループには不向き。

人であふれる賑々しいアーケード商店街からふと切れ込むと不動明王が祀られた三瀧山不動院がある。周囲の商店街があまりににぎやかで、なんだかタイムスリップしたような気分になる。
仙台四郎は、商売繁盛の神様、福の神と崇められた人物。
ご利益ありますように。

虎の門を歩いていたら何やら碑を発見。
碑には、洋学者子安が明治７年に我が国初の大衆啓発紙読売新聞を創刊した、とあります。
大衆啓発紙と言う点が気になりますが、それ以上に気になったのが、神奈川で見た新聞発祥の地碑。改めて調べてみると横浜の碑は、どうやら海外新聞の様だ。
古さでは横浜に軍配。

日本最初の高層ビルだそうですね。今見るとそんなに高いビルには思えませんが1Fのロビーも広く、天井も高い。
贅沢に設計されたビルであることがわかります。
テナントも日本を代表する企業が多く、まさに東京って感じがします。

いつ以来だろ？
5年ぶりくらいか。以前も行列だったがそれは今も変わらない。名物はオムライス750円。
新橋にふさわしいビジネスマン達が次々とオムライス、とコールする。
昨今、もっと美味しいオムライスを出す店は多々あるだろうけれど、おっさんがオムライスって注文できる店はそうそうない。
大人のお子様ランチではなく、おっさんのオムライス。
食べ終わったらぎょっとするくらい列が長くなっていた。

横浜駅から徒歩3分ほどのビルの3Fにある。
中華街の京華樓は伝統ある雰囲気だがこちらは明るく、カウンターもあるので一人でも利用しやすい。
麻婆豆腐が美味いが今回は、牛バラ肉刀削麺にしてみた。思いのほかあっさりしたスープ。
麻婆豆腐のようなインパクトはなかった。
中国人の客が多いのが特徴。

駅構内にある焼きそば専門店。
長田と立川しか店舗が無いのかと思っていたら全国に結構支店があるんですね。知らなかった。駅構内で蕎麦と言えば立ち食い蕎麦ですが、焼きそばも悪くないですよ。15人くらいでしょうかカウンター席があり、調理工程を見ながら出来上がりを待つのは楽しいものです。

グランツリー武蔵小杉2Fにある行列必至のベーカリー。
昨今流行りの高級食パンと厚焼き玉子サンドをテイクアウト。
味は悪くないけれど、並んでまで・・・
というのが正直な感想。
武蔵小杉は人口が増えているのでしばらく行列が途絶えることな無いだろうけれど。

東急東横線の駅前にある京都王将。
天津飯と餃子をオーダー。
天津飯は冷やし中華と同じく日本生まれの中華料理。
オーダーすると甘ダレか塩ダレか京風ダレからタレの味を選べと言う。
京風にしてみたが、京都の王将に京風ダレなんてあったかな。今度確認してみよう。
なかなかおいしかったですよ。

出張で仙台。一応お仕事なので商売繁盛を求めて福の神仙台四郎を祀る瀧山不動院へ行くためにクリスロードを歩く。
ここも他のアーケード街同様人が多い。
もっとも仙台のアーケード街は天井が高いので圧迫感がなくてよいですねえ。

仙台駅前のアーケード商店街。
何度も訪れたことのある場所ですが、観光客なのか地元の買い物客なのか人が多いですねえ。飲食店はどこも並んでいるし、活気がありましたねえ。
それにしてもハピナってなんなんだろう？

仙台駅からほぼ直結といえる場所にあるホテルモントレグループのビジネスホテル。以前にも一度止まったことがあり、立地がわかっていたのでチョイスしたが、周囲にビルが増えたからか、たまたまなのか景観があまりよろしくなく、なんだか部屋が暗かった。
こちらのホテル、青根という大浴場があるのだけれど、利用可能時間が19-24と非常に短い。
是非とも改善していただきたい。

いずこの街もどんどん新しくきれいになっていく。
とはいえ、こういった古い横町も各地に残る。周囲が新しくなっていく中、かえって新鮮に見えるから面白い。
この横丁にもおそらくネットに載らない名店が隠れているに違いない。

大阪国際空港というものの古くてなんだか貧相でった伊丹空港のリニューアル工事が始まったのはいつのことだったか。その工事も2020年の夏には終わるようです。
変化の途中の伊丹空港、ちょっときれいになっていました。
もっとも、びっくりするような変化はなく今後に期待。

いつだったか、梅田で御堂筋線を待っていると隣に立ったのは黒づくめの背の高い男性。ふと顔を見れば、俳優の時任三郎。
へー普通に地下鉄に乗るんだと妙に感心したことを御堂筋線に乗るたびに思い出す。普段は通勤通学の人であふれる大阪の動脈。

天神橋筋商店街からちょっと脇に入った場所にあります。
幾度となく訪れていますが、梅の名所も青い若葉が茂るばかり。おまけに雨まで降ってきて人気なし。早々に屋根のある天神橋筋商店街へ逃げ込みました。
菅原道真が太宰府へ左遷される途中に寄ったとされますが、各地の天満宮はどこも梅の名所。梅の季節にまた来よう。