daiさんのクチコミ全149件

スコータイ空港はバンコクエアウェイズが運営する珍しい空港です。施設と飛行機の往復はトラムを利用します。荷物の引き渡しは手渡しですし、本当にこじんまりとしています。出発はしっかりと検査されます。手荷物検査後は簡単なラウンジ施設があるのでそこで水やタイのお菓子を食べることができます。今年は1往復増便の3往復になりますし日本からも利用しやすいようになります。

広大な空港敷地内に建つ「スコータイ･ヘリテージ･リゾート」です。施設共有部分はできるだけエアコンを使わないように設計されており風の通りもよく省エネの賞を受賞している施設になります。部屋はスーペリアルームが多くツインの数も充実しています。部屋の広さも十分ですし、プールにそのままアクセスできる部屋もあります。マッサージルームもありますが、自室でも可能です。自分たちの農園で作られた作物を使った料理も食べることができます。

スコータイスタイルのこのホテルはデラックスルームが大多数です。部屋自体は広いと思われますし、バスタブも付いているので安心です。スイートタイプの部屋はかなり広く2家族で使うことを想定しているようでした。広大な敷地にはくつろげるスペースをかなり確保していて日々違うところでゆっくりとすることができるようになっています。ホテル裏には遺跡もあるので簡単に遺跡めぐりを始めることもできます。アクティビティーもたくさんあり托鉢体験やタイ料理教室などがあります。結婚式場もかなり広くたくさんの方を集めることもできます。スコータイ内では一番いいなと思えるホテルでした。

ビジネス利用に最適なホテルです。シーロム中心地よりは離れていますが、BTSの駅も近いので移動に苦労することはないでしょう。タクシーでもBTSの駅名を伝えればたいがいつくことができるでしょう。
今回利用した部屋はホテルのご好意でグランドスイートにアップグレードとなりました。1泊だともったいないくらい広い部屋でダイニングテーブルもあり、朝ならミーティングもできるようなところでした。ベットルームは広くもったいないくらい。バスルームはバスタブとシャワーブースが分かれているタイプでした。シャワートイレもついているので日本人にはすごいいいところだと思います。デラックスタイプもバスタブもありシャワートイレもあるということでビジネスマンはよく利用されているようです。
朝食は長期滞在者も納得の種類の多さで卵料理も手作りで調理してくれます。
プールは狭いですが眺めはよいのでその点でカバーされています。フィットネスも種類が充実していました。
全体としてビジネス向きで夜遊びにはあまり向かないと思います。

スコータイ歴史公園の中心に位置するワットマハタートはスコータイで最も重要とされる寺院です。大きな仏像や仏塔が今も歴史を感じさせてくれます。こちらも東を向いていて夕日と絡めた写真は神々しい写真が取れるかもしれません。日中は青空がきれいだと思います。

団体の夕食で利用させていただいたレストランです。地元の人の利用がとても多いように思えました。一般的なタイ料理を食べることができます。スープに始まり魚料理や肉料理もおいしくいただけました。中でも揚げ魚はすごくよかったです。デザートにはカオニャオマムアンがお勧めです。

ワット･ナン･パヤーは壁が残っています。
飾り漆喰のレリーフがすごいです。倒壊防止のための屋根も絶対に必要なことです。仏塔も少し崩れていますがそれがきれいなときもあります。
こちらもyoutubeで説明を聞くことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=9an6bIFYkJI

城壁内にある一番目立つ寺院だと思います。釣鐘型の仏塔を39頭のゾウが支えていることで有名です。あまりゾウに見えないかもしれませんがゾウということです。QRコードの看板があるのでここからyoutubeに接続して説明を聞くことができます。
https://www.youtube.com/watch?v=YjwC870PnhA

スコータイ歴史公園内にあるラームカムヘン大王の記念碑になります。スコータイ歴史公園の入口からもあまり遠くないので簡単に見ることができると思います。ここは午前中に訪れるのがお勧めだと思います。夕方はあまり光がよくなかったです。地元の人たちも訪れて記念撮影をしておりました。やはり有名のようです。

タイ芸術局交響楽団による演奏と有名歌手によるパフォーマンスや伝統人形劇を見ることができます。仏像ライトアップされた中での鑑賞なのですごく雰囲気はいいと思います。がちがちのクラシックをやるわけではないので気軽に聞けると思います。

城壁の外にある石造仏像で、もっとも有名な遺跡のひとつということになります。大仏は「アチャナ」と呼ばれており、今も変わらずにスコータイの町を見守っています。やさしい目線が訪れる人にやさしくささやきかけるような印象です。夕日のベストショットを狙ってみてください。

スコータイやその周辺で出土や収集されたタイの芸術品や手工芸品を展示している施設です。今回は特別に撮影がOKに。ジオラマもありスコータイの全容を見ることができる施設です。
ランカムヘーン大王はスコータイの全盛期を築いた第3代の王様です。現在使われているタイ文字の基礎を作り、今も国民から深い尊敬を受けています。

オープンなロビーからリゾート感を感じさせてくれるホテルです。
部屋は十分に広く、1階であれば外にイスなどもありくつろげるところです。
バスルームは十分に広くシャワーブースと別れていました。部屋の設備ではテレビがNHKが映るとのことだったのですが、なかったです。
フィットネスやスパなどもありますし、プールも十分の広さです。
朝食も種類が多いので連泊をしたとしても十分な感じでした。
総合的に見て気持ちよい滞在が実現できると思います。

伝統的なタイ様式を取り入れた家族経営のブティックタイプのホテルです。高床式の部屋やマッサージルームもあります。利用者はファミリーやカップルでのいようが多いそうです。ツインとダブルの部屋割合は半分半分ということですし、エアコンつきなしも選ぶことができるそうです。バスタブがある部屋はなくシャワーブースのみということ。

家族で経営しているホテルで、タイ伝統のデザインをしたホテルです。
場所はスコータイ中心部にあるのですごくわかりやすいと思います。ホテルから国立公園までの送迎などもありますし、自転車も無料貸し出しもあるので街歩きには便利だと思います。食事も悪くなかったです。

スコータイ中心部にある全部で39室のブティックタイプのホテルです。スーペリアタイプの部屋にはバスタブがなくデラックスタイプの部屋にはあります。部屋はスコータイスタイルなどの調和が取れたところです。サンカローク陶芸博物館に隣接していて見学することも可能です。

駐車場に利用する方も多いかもしれませんが食事もできます。
観光バスが多いところかもしれませんが個人で食事をすることももちろんできます。レストランが2箇所あるので簡単なものから味わいたいものまで分けていけると思います。もちろんお土産も売っているのでこちらで岩手のものを買っていけばよいかもしれません。

平泉駅からはバス利用がいいと思います。大きな池を散策するのがメインとなりますが歴史を感じるところなのでゆっくりとひとつひとつ見ていってほしいところです。時間さえあれば隣の観光施設でゆっくりとしていってほしいところです。

世界遺産群おひとつですからぜひ訪れてほしいところです。坂の下から上がっていくのはかなり大変だと思いますが12月でも雪は少なく景色を味わっていくと違うかもしれません。行きと帰りの道を変えてみるのもよいと思います。

IHGメンバーのため宿泊しました。東口から徒歩5分以上なので繁華街からはすごく離れていますが、静かな一帯だと思います。部屋の広さやバスルームの広さもあまり気にならないと思います。朝食も地元の料理が用意されている等工夫がされていました。コンビにも3分程度でミニストップ、セブンイレブンなどあり好きなところが利用できると思います。